宇宙よりも遠い場所 #02 「歌舞伎町フリーマントル」
南極を目指す少女達、まず歌舞伎町へ!(なぜに!?) 「宇宙よりも遠い場所」の第2話。
報瀬はマリに南極へ向かうルートを教える。
日本と出るとまずはオーストラリアのフリーマントルに寄港してスタッフを
乗せるということで、ここで合流して乗り込んでしまえということらしい。

マリもお金を作らなければならずアルバイトを探す。
その中で男性とお喋りする高額バイトを見つけるが、めぐみにダメ出しを食らう。w
放課後、合流した報瀬も同じバイトに目を付けるが・・・
で、マリがついたバイトはコンビニ。
指導役となった「三宅日向(みやけひなた)」はマリと同じ歳だが高校には通わず
大検で進学しようとしているという。
マリと報瀬のやりとりを見ていて興味を持っていたという。

そして日向も青春をするために合流することとなり、報瀬の新しい作戦に同行する。
その作戦とは民間観測隊に直接取り入るために歌舞伎町で行われる予定の
飲み会に突撃するというもの。
しかし慣れない歌舞伎町の雰囲気にてんやわんやの三人。
特に肝心の報瀬がスカウトマンに捕まったりしてしまう。
どうにか隊員達を見つけ誰が突撃するかでもめるが一番胸が大きな報瀬が押し出される。
しかし面が割れている報瀬、隊員の女性二人に三人とも追い回されて新宿中を
走り回ることとなってしまう。

そんな事をしていると青春っぽいと笑い出してしまうマリ。
別れて逃げていた日向とぶつかって追いかけっこは終了。
隊員の女性「前川かなえ」と「鮫島由美子」の二人は喫茶店で落ち着いて
話を聞くことにするが報瀬の作戦にあきれ顔。
そんな二人に「スポンサーにして下さい!」と100万円を叩き付ける報瀬。
一旦受け取るマネをするが当然封筒をつっ返すかなえ。
資金不足であっても必ず南極には行くと宣言をする。
彼女達も報瀬の母親への思い残しは強く持っていた。
報瀬を帰した後、実際のところ資金は大丈夫なのかとかなえに問いかける由美子。
かなえは考えているとと、ある女性と合流する。

帰路の電車の中で「あと一歩だった」と不機嫌な報瀬。
ポジティブ思考はさすがといいながらも日向はリーダー解任の挙手を取る。
意外にも即座に手を挙げるマリ、よって報瀬はリーダーを解任されてしまう。
そんな彼女達の様子をチョット離れたところから伺っていた少女の姿が。
エンディングテーマ「ここから、ここから(AA)
」。
南極観測の主体は自衛隊なんですね。初めて知った。
乗員は飛行機で移動、オーストラリアで合流というのはなんとなく分かるけど。
JKビジネスのバイトに気付かないとかマリはともかく報瀬は今までよく無事だったな。w
こういうJKと金の話は、なんか薄い本のネタにされてしまいそう。ww
先週からなんとなくマリの事を気にしていた○ーソン店員の日向が合流。
集団行動が苦手とか、独力で大学に合格して見返すとか言っていたけど
やっぱり学校生活でいろいろとあったのかな?
担任達の飲み会に突入するとか確かに普通は考えつかないわ。
でもそれでどうにかなると考えるとか、100万円でスポンサーとかやっぱり
考えが突飛すぎるというか甘すぎるというか・・・
スポンサーなら一桁二桁足りないよね。
しかし最後の女の子も登場となり、どうも彼女との接触がターニングポイントに
なりそうな雰囲気。
報瀬はマリに南極へ向かうルートを教える。
日本と出るとまずはオーストラリアのフリーマントルに寄港してスタッフを
乗せるということで、ここで合流して乗り込んでしまえということらしい。

マリもお金を作らなければならずアルバイトを探す。
その中で男性とお喋りする高額バイトを見つけるが、めぐみにダメ出しを食らう。w
放課後、合流した報瀬も同じバイトに目を付けるが・・・
で、マリがついたバイトはコンビニ。
指導役となった「三宅日向(みやけひなた)」はマリと同じ歳だが高校には通わず
大検で進学しようとしているという。
マリと報瀬のやりとりを見ていて興味を持っていたという。

そして日向も青春をするために合流することとなり、報瀬の新しい作戦に同行する。
その作戦とは民間観測隊に直接取り入るために歌舞伎町で行われる予定の
飲み会に突撃するというもの。
しかし慣れない歌舞伎町の雰囲気にてんやわんやの三人。
特に肝心の報瀬がスカウトマンに捕まったりしてしまう。
どうにか隊員達を見つけ誰が突撃するかでもめるが一番胸が大きな報瀬が押し出される。
しかし面が割れている報瀬、隊員の女性二人に三人とも追い回されて新宿中を
走り回ることとなってしまう。

そんな事をしていると青春っぽいと笑い出してしまうマリ。
別れて逃げていた日向とぶつかって追いかけっこは終了。
隊員の女性「前川かなえ」と「鮫島由美子」の二人は喫茶店で落ち着いて
話を聞くことにするが報瀬の作戦にあきれ顔。
そんな二人に「スポンサーにして下さい!」と100万円を叩き付ける報瀬。
一旦受け取るマネをするが当然封筒をつっ返すかなえ。
資金不足であっても必ず南極には行くと宣言をする。
彼女達も報瀬の母親への思い残しは強く持っていた。
報瀬を帰した後、実際のところ資金は大丈夫なのかとかなえに問いかける由美子。
かなえは考えているとと、ある女性と合流する。

帰路の電車の中で「あと一歩だった」と不機嫌な報瀬。
ポジティブ思考はさすがといいながらも日向はリーダー解任の挙手を取る。
意外にも即座に手を挙げるマリ、よって報瀬はリーダーを解任されてしまう。
そんな彼女達の様子をチョット離れたところから伺っていた少女の姿が。
エンディングテーマ「ここから、ここから(AA)
南極観測の主体は自衛隊なんですね。初めて知った。
乗員は飛行機で移動、オーストラリアで合流というのはなんとなく分かるけど。
JKビジネスのバイトに気付かないとかマリはともかく報瀬は今までよく無事だったな。w
こういうJKと金の話は、なんか薄い本のネタにされてしまいそう。ww
先週からなんとなくマリの事を気にしていた○ーソン店員の日向が合流。
集団行動が苦手とか、独力で大学に合格して見返すとか言っていたけど
やっぱり学校生活でいろいろとあったのかな?
担任達の飲み会に突入するとか確かに普通は考えつかないわ。
でもそれでどうにかなると考えるとか、100万円でスポンサーとかやっぱり
考えが突飛すぎるというか甘すぎるというか・・・
スポンサーなら一桁二桁足りないよね。
しかし最後の女の子も登場となり、どうも彼女との接触がターニングポイントに
なりそうな雰囲気。
からかい上手の高木さん #01 「消しゴム」ほか
「ゲッサン」にて連載中、山本崇一朗先生原作の小悪魔女子によるからかいコメディ
「からかい上手の高木さん」の第1話。
なにやら仕込みをする「西方」に声をかける「高木さん」。

オープニングテーマ「言わないけどね。(AA)
」。
横に並んで帰るとかねぇ、もう・・・
「消しゴム」
西方が作っていたのはビックリ箱だけど、高木さんに筆箱のビックリ箱で
先手を打たれてしまう。
悔しがっていると消しゴムを貸して欲しいと高木さん。
西方が優越感を持って貸し出すと高木さんは思い人の名前を書くお呪いの話をしつつ
借りた消しゴムを見てニヤニヤ。
西方は名前を書いた覚えは無いが誰かの悪戯で書かれていたらとオドオドする。
高木さんから消しゴムを返してもらうと実は何も書いてなくてしてやられたことに気付く。

高木さんが席を外したすきに高木さんの消しゴムに名前を書いてやろうと西方。
しかしすでに何か書いてあって、しかも自分の名前でないことにショック。ww
それでも思い切ってすべて見てみると「ろうかみろ」。
高木さんが西方の様子を廊下から観察していた。
敗北感を感じながら消しゴムを返す西方、その消しゴムの裏側には・・・

「日直」
日直で早い登校をする西方はチラリと高木さんの姿を見る。
教室に入ると姿はないが教壇の隙間からシューズのかかとが出ているのを見て
平静を装うがよく考えると簡単すぎる。
掃除箱などフェイントをかけて探してみるが姿は見えず、やむなく席に戻って
呆けているとカーテンの中から高木さん、ひっくり返った西方をみて大笑い。
二人きりの教室でなんとなく良い雰囲気になっているとクラスメイトが登校してきて
肝心の日直の仕事を何もしていないことに気付いてまたひっくり返る西方。

「変顔」
自分の変顔に自信を付けた西方は授業中に高木さんを笑わせようと機会をうかがう。
しかし鏡返しをされたり先生の前で変顔させられたりといいようにあしらわれてしまう。
そして最後は高木さん自身の変顔にもやられてしまう西方。

エンディングテーマ「気まぐれロマンティック(AA)
」。
「百円」
クラスメイト「ミナ」と「ユカリ」と「サナエ」のちょい話。
これってレギュラーパート?
いやー、甘塩っぱいよね。ww
中学生くらいでこんなに女の子に構ってもらえるなんて裏山。
ムキになって対抗しようとする西方も子供っぽいといえば子供っぽいけど
高木さん的にそれが良いんだろうなぁ・・・(遠い目)
しかしこの作品(というかこの作者さんのキャラ)はデコが広い。w
「からかい上手の高木さん」の第1話。
なにやら仕込みをする「西方」に声をかける「高木さん」。

オープニングテーマ「言わないけどね。(AA)
横に並んで帰るとかねぇ、もう・・・
「消しゴム」
西方が作っていたのはビックリ箱だけど、高木さんに筆箱のビックリ箱で
先手を打たれてしまう。
悔しがっていると消しゴムを貸して欲しいと高木さん。
西方が優越感を持って貸し出すと高木さんは思い人の名前を書くお呪いの話をしつつ
借りた消しゴムを見てニヤニヤ。
西方は名前を書いた覚えは無いが誰かの悪戯で書かれていたらとオドオドする。
高木さんから消しゴムを返してもらうと実は何も書いてなくてしてやられたことに気付く。

高木さんが席を外したすきに高木さんの消しゴムに名前を書いてやろうと西方。
しかしすでに何か書いてあって、しかも自分の名前でないことにショック。ww
それでも思い切ってすべて見てみると「ろうかみろ」。
高木さんが西方の様子を廊下から観察していた。
敗北感を感じながら消しゴムを返す西方、その消しゴムの裏側には・・・

「日直」
日直で早い登校をする西方はチラリと高木さんの姿を見る。
教室に入ると姿はないが教壇の隙間からシューズのかかとが出ているのを見て
平静を装うがよく考えると簡単すぎる。
掃除箱などフェイントをかけて探してみるが姿は見えず、やむなく席に戻って
呆けているとカーテンの中から高木さん、ひっくり返った西方をみて大笑い。
二人きりの教室でなんとなく良い雰囲気になっているとクラスメイトが登校してきて
肝心の日直の仕事を何もしていないことに気付いてまたひっくり返る西方。

「変顔」
自分の変顔に自信を付けた西方は授業中に高木さんを笑わせようと機会をうかがう。
しかし鏡返しをされたり先生の前で変顔させられたりといいようにあしらわれてしまう。
そして最後は高木さん自身の変顔にもやられてしまう西方。

エンディングテーマ「気まぐれロマンティック(AA)
「百円」
クラスメイト「ミナ」と「ユカリ」と「サナエ」のちょい話。
これってレギュラーパート?
いやー、甘塩っぱいよね。ww
中学生くらいでこんなに女の子に構ってもらえるなんて裏山。
ムキになって対抗しようとする西方も子供っぽいといえば子供っぽいけど
高木さん的にそれが良いんだろうなぁ・・・(遠い目)
しかしこの作品(というかこの作者さんのキャラ)はデコが広い。w
スロウスタート #01 「はじまりのどきどき」
しあわせは、ゆっくりはじまる。篤見唯子先生原作、まんがタイムきららで連載中の
ゆったりゆるゆるな「スロウスタート」の第1話。
高校入学と共に従姉妹の経営するアパートでの一人暮らしを始めた「一之瀬花名」。
新しく届いた制服を試着してみるが高校生らしく見えるか気になる。
そして制服を引っ張り出してきて高校生らしく見えるか気にする従姉妹の「京塚志温」。

オープニングテーマ「ne! ne! ne!(AA)
」。

お父さんやお母さんからのメールを沢山受け取って学校へ到着すると
小さな女の子と背の高い女の子二人が仲の良さそうにしている。
地元でない花名は顔見知りや友達がいないのでチョット羨ましい。
教室でまずは自己紹介。花名は「いちのせ」なので出席番号的に最初に自己紹介。
照れながら何とか終えると、先生から誕生日であることが発表されて皆から拍手。

HRが終わった後に真っ先に声をかけてきたのはずっと騒がしく他の生徒にも
声をかけまくっていた「百地たまて」、花名に誕生日プレゼントだとお守りをくれる。
同じようにプレゼントをくれたのは「十倉 栄依子」と「千石 冠」の二人。
なぜかみんな同じ交通安全のお守りかというと駅前で配っていたものらしい。w
さっそく三つとも携帯電話にぶら下げる花名、「すごく事故に遭いたくない人みたい」と
笑われてしまうが、御利益がありそうということで一緒に帰る事に。
帰路の途中、お互いの名前の由来を教え合ったりする。

そしてやって来たのは綺麗な桜並木。
家へ帰ると志温からお祝いのご馳走。
嬉しそうに食べる花名を見てお友達が出来たと言い当てる志温。
まだ友達慣れしていない花名だったが桜並木を見に行ったことなどを楽しそうに話す。
そして長ネギ模様の傘と例の安全祈願のお守りのプレゼント。
友達が出来たとこをお母さんにも報告する花名。

翌日、「昨日誕生日の」と呼ばれる花名。
もしかして自分の名前が憶えてもらってないのかと思い改めて自己紹介をする。
誕生日のインパクトが大きかったと言うだけでちゃんと憶えて貰っていた様子。
エンディングテーマ「風の声を聴きながら(AA)
」。
次回 「うんどうのはぁはぁ」
萌豚がハァハァ・・・
冒頭の大家さんがぬるぬる動いていましたね。素晴らしい。w
内容としては超日常系、基本ゆるーくという感じ。
でも花名は一年のブランクがあるとか両親の元を離れているとかいくらか事情がありそう。
ブランクのためにあえて他の地域の高校を選んだということかも知れませんが。
たまての名前の説明で「玉手・箱」と「玉・手箱」を間違えてというのはワロタ。
気にしたことは無いけどたしかに前者と思っても仕方ないかも。
でも彼女のコミュ能力は凄えな。クラスメイトとはいえあったその日に駅前で
配っていたアイテムをプレゼントにして話しかけるとかなかなか出来ない。
そういえば珍しくきららレーベルが同時期に二作かぶっていますね。
「きららファンタジア」へ押していくための戦略でしょうか?
よく考えてみればきららレーベルアニメって殆ど途切れることなく供給を続けるって
いくら昨今の原作不足といってもすごいことですよね・・・
ゆったりゆるゆるな「スロウスタート」の第1話。
高校入学と共に従姉妹の経営するアパートでの一人暮らしを始めた「一之瀬花名」。
新しく届いた制服を試着してみるが高校生らしく見えるか気になる。
そして制服を引っ張り出してきて高校生らしく見えるか気にする従姉妹の「京塚志温」。

オープニングテーマ「ne! ne! ne!(AA)

お父さんやお母さんからのメールを沢山受け取って学校へ到着すると
小さな女の子と背の高い女の子二人が仲の良さそうにしている。
地元でない花名は顔見知りや友達がいないのでチョット羨ましい。
教室でまずは自己紹介。花名は「いちのせ」なので出席番号的に最初に自己紹介。
照れながら何とか終えると、先生から誕生日であることが発表されて皆から拍手。

HRが終わった後に真っ先に声をかけてきたのはずっと騒がしく他の生徒にも
声をかけまくっていた「百地たまて」、花名に誕生日プレゼントだとお守りをくれる。
同じようにプレゼントをくれたのは「十倉 栄依子」と「千石 冠」の二人。
なぜかみんな同じ交通安全のお守りかというと駅前で配っていたものらしい。w
さっそく三つとも携帯電話にぶら下げる花名、「すごく事故に遭いたくない人みたい」と
笑われてしまうが、御利益がありそうということで一緒に帰る事に。
帰路の途中、お互いの名前の由来を教え合ったりする。

そしてやって来たのは綺麗な桜並木。
家へ帰ると志温からお祝いのご馳走。
嬉しそうに食べる花名を見てお友達が出来たと言い当てる志温。
まだ友達慣れしていない花名だったが桜並木を見に行ったことなどを楽しそうに話す。
そして長ネギ模様の傘と例の安全祈願のお守りのプレゼント。
友達が出来たとこをお母さんにも報告する花名。

翌日、「昨日誕生日の」と呼ばれる花名。
もしかして自分の名前が憶えてもらってないのかと思い改めて自己紹介をする。
誕生日のインパクトが大きかったと言うだけでちゃんと憶えて貰っていた様子。
エンディングテーマ「風の声を聴きながら(AA)
次回 「うんどうのはぁはぁ」
萌豚がハァハァ・・・
冒頭の大家さんがぬるぬる動いていましたね。素晴らしい。w
内容としては超日常系、基本ゆるーくという感じ。
でも花名は一年のブランクがあるとか両親の元を離れているとかいくらか事情がありそう。
ブランクのためにあえて他の地域の高校を選んだということかも知れませんが。
たまての名前の説明で「玉手・箱」と「玉・手箱」を間違えてというのはワロタ。
気にしたことは無いけどたしかに前者と思っても仕方ないかも。
でも彼女のコミュ能力は凄えな。クラスメイトとはいえあったその日に駅前で
配っていたアイテムをプレゼントにして話しかけるとかなかなか出来ない。
そういえば珍しくきららレーベルが同時期に二作かぶっていますね。
「きららファンタジア」へ押していくための戦略でしょうか?
よく考えてみればきららレーベルアニメって殆ど途切れることなく供給を続けるって
いくら昨今の原作不足といってもすごいことですよね・・・
ラーメン大好き小泉さん #01 「ヤサイマシニンニクカラメ」ほか
ラーメンだけに塩対応!
竹書房まんがライフストーリア連載中、鳴海なる先生の
「ラーメン大好き小泉さん」の第1話。
「ラーメンが食べたい・・・」
少女はラーメンを前に「いただきます」と手を合わせ、最初のひと口を啜る。

オープニングテーマ「FEELING AROUND(AA)
」。
カットチェンジが妙にスピーディで格好良い。w
でも地図上に愛知の台湾ラーメンが無いなぁ。
「ヤサイマシニンニクカラメ」
美少女転校生「小泉さん」が気になる美少女好きの「大澤 悠」。
授業中も呆けて先生に叱られたり友人の「中村 美沙」や「高橋 潤」に
笑われても小泉さんへの興味は増すばかり。
しかし肝心の小泉さんは他の生徒達と打ち解ける様子も無く孤高の存在。
たまたま外食をすることになった時に開店前のラーメン屋の列に並ぶ小泉さんを発見。
勢いで一緒に並んでしまうが、コミュニケーションは悠からの一方通行。

いよいよ開店し小泉さんと同じものを頼んで出て来たラーメンは
肉とモヤシの山に麺が隠れた超山盛りのラーメン。
動揺する悠をさらに驚かせたのは髪を縛り袖をまくりの臨戦態勢で
ラーメンに挑む小泉さんの姿。そしてスープを啜ると満足げな顔。
と、小泉さんがいつもなクールな表情に戻ると「延びますよ」と一言。
小泉さんの視線を感じながら自分の分のラーメンに箸を付ける悠。

大ダメージを受けながらも完食!
小泉さんは最後まで付き合ったものの店を出た後はさっさと立ち去ろうとする。
悠は声をかけてラーメンが好きか聞くと「好きです」と小泉さんの答え。
小泉さんのことをちょっとだけ知った悠はいろいろ続けて話しかけるが
小泉さんの対応はやっぱり素っ気ないまま。
しかし風にそよぐ金髪と桜の花びらに悠は満足気。
一週間後、あれ程の量でダメージを受けたラーメンをまた食べたがる悠の姿が。w
「まーゆ」
学食の黒板の前にいた小泉さんに声をかけるが逃げられてしまう悠。
追っかけてラーメンを頼み小泉さんの席の隣をゲット。
先に食べ終えて席を立とうとする小泉さんに黒板に書いてあった
「馬油」について「うまあぶら」と連呼して話しかける悠
呆れた小泉さんは「まーゆ」の呼び方や正体から説明を始める。

カテゴリの説明から学校の近くのお店まで言いかけたところで
ハッと気付いて説明を止めて立ち去る小泉さん。
これはこれで悠には小泉さんに近付いた成果。
後日、今度は「鶏油」を見て「鶏は関係ない」と大ハズレな事を考える悠。
「こってり」
ラーメンを食べて幸せそうな顔をする小泉さん・・・を、観察する悠。
もう殆どストーカー。
白濁したこってりスープを味わって豚骨と勘違いする悠。
白ければ豚骨くらいの認識の悠に説明を始める小泉さん。

と、話しているうちにタダでさえこってりスープが麺に吸われてドロドロに。
でも小泉さんの狙いはこのカルボナーラ状態だった。
一気にすすり込んで悦に入る小泉さん。
翌日、朝から小泉さんに話しかける悠だったがやっぱりの塩対応。
でも朝一の会話自体が悠にとって一歩前進。

エンディングテーマ「LOVE MEN HOLIC(AA)
」。
白黒の「出前一丁」と「チャルメラ」はすぐに分かったけど他は
「エースコックわかめラーメン」くらいしか分からない。
でも前半は何らかのCMパロですよね?
次回 「北極」ほか。
あの辛いラーメンがさっそく登場。
ドラマが先行していたけどいよいよアニメ開始。
気になる店舗の取材協力だけど原作はほとんど店名をぼかしているのに対して
今回を見る限りは「天下一品」は名前が出ています。
ドラマの時は「ラーメン二郎」も撮影協力していたけどこの辺は大人の事情で
まちまちのようですね。
今回の二店は両方とも行ったことのあるお店です。
アニメの次郎は建物が三角形で三田本店がモデルですが周辺道路の感じは
だいぶん変更している様子。
でも店舗前から慶應義塾方向を見た風景の描写はかなりそれっぽい。
ちなみに自分は小ラーメンのヤサイマシニンニクカラメ。
悠はぶたダブルでよく完食出来たなぁ・・・w
天下一品はカルボ風とか待たずにとにかく一気に食べきります。
セットの時は豚キムチのが好き。
「馬油」とか「鶏油」とかはさすがに知っているけど正直スープの種類は
微妙なブレンドまでは区別しきれる自信ないです。
豚骨でも割りと澄んだものもあるし魚介ブレンドも複雑だし。
この辺は好き嫌いも無いしまあ出汁と割り切って美味ければイイやということで。
スタジオ五組制作ということで女の子描写も安心出来るし
麺を啜る女の子を楽しく鑑賞出来るのがしばらく楽しみになります。
でも、木曜は「ゆるキャン△」とか「だがしかし2」とか「たくのみ」とか豊漁すぎ。
竹書房まんがライフストーリア連載中、鳴海なる先生の
「ラーメン大好き小泉さん」の第1話。
「ラーメンが食べたい・・・」
少女はラーメンを前に「いただきます」と手を合わせ、最初のひと口を啜る。

オープニングテーマ「FEELING AROUND(AA)
カットチェンジが妙にスピーディで格好良い。w
でも地図上に愛知の台湾ラーメンが無いなぁ。
「ヤサイマシニンニクカラメ」
美少女転校生「小泉さん」が気になる美少女好きの「大澤 悠」。
授業中も呆けて先生に叱られたり友人の「中村 美沙」や「高橋 潤」に
笑われても小泉さんへの興味は増すばかり。
しかし肝心の小泉さんは他の生徒達と打ち解ける様子も無く孤高の存在。
たまたま外食をすることになった時に開店前のラーメン屋の列に並ぶ小泉さんを発見。
勢いで一緒に並んでしまうが、コミュニケーションは悠からの一方通行。

いよいよ開店し小泉さんと同じものを頼んで出て来たラーメンは
肉とモヤシの山に麺が隠れた超山盛りのラーメン。
動揺する悠をさらに驚かせたのは髪を縛り袖をまくりの臨戦態勢で
ラーメンに挑む小泉さんの姿。そしてスープを啜ると満足げな顔。
と、小泉さんがいつもなクールな表情に戻ると「延びますよ」と一言。
小泉さんの視線を感じながら自分の分のラーメンに箸を付ける悠。

大ダメージを受けながらも完食!
小泉さんは最後まで付き合ったものの店を出た後はさっさと立ち去ろうとする。
悠は声をかけてラーメンが好きか聞くと「好きです」と小泉さんの答え。
小泉さんのことをちょっとだけ知った悠はいろいろ続けて話しかけるが
小泉さんの対応はやっぱり素っ気ないまま。
しかし風にそよぐ金髪と桜の花びらに悠は満足気。
一週間後、あれ程の量でダメージを受けたラーメンをまた食べたがる悠の姿が。w
「まーゆ」
学食の黒板の前にいた小泉さんに声をかけるが逃げられてしまう悠。
追っかけてラーメンを頼み小泉さんの席の隣をゲット。
先に食べ終えて席を立とうとする小泉さんに黒板に書いてあった
「馬油」について「うまあぶら」と連呼して話しかける悠
呆れた小泉さんは「まーゆ」の呼び方や正体から説明を始める。

カテゴリの説明から学校の近くのお店まで言いかけたところで
ハッと気付いて説明を止めて立ち去る小泉さん。
これはこれで悠には小泉さんに近付いた成果。
後日、今度は「鶏油」を見て「鶏は関係ない」と大ハズレな事を考える悠。
「こってり」
ラーメンを食べて幸せそうな顔をする小泉さん・・・を、観察する悠。
もう殆どストーカー。
白濁したこってりスープを味わって豚骨と勘違いする悠。
白ければ豚骨くらいの認識の悠に説明を始める小泉さん。

と、話しているうちにタダでさえこってりスープが麺に吸われてドロドロに。
でも小泉さんの狙いはこのカルボナーラ状態だった。
一気にすすり込んで悦に入る小泉さん。
翌日、朝から小泉さんに話しかける悠だったがやっぱりの塩対応。
でも朝一の会話自体が悠にとって一歩前進。

エンディングテーマ「LOVE MEN HOLIC(AA)
白黒の「出前一丁」と「チャルメラ」はすぐに分かったけど他は
「エースコックわかめラーメン」くらいしか分からない。
でも前半は何らかのCMパロですよね?
次回 「北極」ほか。
あの辛いラーメンがさっそく登場。
ドラマが先行していたけどいよいよアニメ開始。
気になる店舗の取材協力だけど原作はほとんど店名をぼかしているのに対して
今回を見る限りは「天下一品」は名前が出ています。
ドラマの時は「ラーメン二郎」も撮影協力していたけどこの辺は大人の事情で
まちまちのようですね。
今回の二店は両方とも行ったことのあるお店です。
アニメの次郎は建物が三角形で三田本店がモデルですが周辺道路の感じは
だいぶん変更している様子。
でも店舗前から慶應義塾方向を見た風景の描写はかなりそれっぽい。
ちなみに自分は小ラーメンのヤサイマシニンニクカラメ。
悠はぶたダブルでよく完食出来たなぁ・・・w
天下一品はカルボ風とか待たずにとにかく一気に食べきります。
セットの時は豚キムチのが好き。
「馬油」とか「鶏油」とかはさすがに知っているけど正直スープの種類は
微妙なブレンドまでは区別しきれる自信ないです。
豚骨でも割りと澄んだものもあるし魚介ブレンドも複雑だし。
この辺は好き嫌いも無いしまあ出汁と割り切って美味ければイイやということで。
スタジオ五組制作ということで女の子描写も安心出来るし
麺を啜る女の子を楽しく鑑賞出来るのがしばらく楽しみになります。
でも、木曜は「ゆるキャン△」とか「だがしかし2」とか「たくのみ」とか豊漁すぎ。
宇宙よりも遠い場所 #01 「青春しゃくまんえん」
女子高生達が南極を目指す!?オリジナルアニメ「宇宙よりも遠い場所」の第1話。
高校生になったら何かを初めてみようと目標は立てていたものの
そのまま二年生になってしまった事を嘆く「玉木マリ」。

オープニングテーマ「The Girls Are Alright! (AA)
」。
元気が溢れるような良い曲です。
手短なところで学校をサボることを友人の「高橋めぐみ」の協力で実行してみるが
制服を駅で私服に着替え改札をくぐりいつもとは逆方向のホームに立ったところで挫折。
なかなか一歩を踏み出せない自分に気を落としながらの帰宅途中
長い髪の女子が目の前で落とし物をする。

声をかける間もなく電車に乗ってしまい途方に暮れて封筒をのぞくと札束が。
混乱してそのまま学校に持ってきてしまったマリ、100万円の入った封筒を
めぐみに見せて相談し、落とし主を探してみることとするが、学校の制服を着た
髪の長い女性とということと香りは憶えていると説明はするが・・・
二人で別れて探しているとマリが香りに気付いて追いかける。
女子トイレの個室へ入っていった黒髪の女子は100万円を落としたことで慟哭と地団駄。
出て来たところでマリが封筒を見せると恐い顔で迫ってくるが、最後には感謝の抱擁。
「小淵沢報瀬(こぶちざわしらせ)」と名乗る少女、聞けば本を執筆するほどの
南極探検家の母の後を追って南極へ行くためにお金を溜めていたという。
誰もが「無理だ」という中で孤軍奮闘をしている様子。

めぐみに聞くと報瀬は「南極」と呼ばれる有名人だという。
マリの興奮を諫めるようにめぐみは南極なんて観測隊員にでもならない限り無理という。
でも報瀬のことが気になるマリは図書館で本を借りて南極について調べてみる。
報瀬が金を持っていると噂に聞いて絡んできた不良を追い払ったマリ。
応援したいと気持ちを打ち上げるが、報瀬は過去にも協力を申し出ながらも
去って行った人たちがいたと特に期待はしない態度を見せる。
それでもさらに強く協力を申し出るマリに「一緒に行く?」と報瀬。
差し出したのは南極観測船「しらせ」の一般公開。
ただし場所は広島県の呉市。

悩むマリ、しかし彼女の姿は早朝の駅にあった。
広島行きの新幹線の切符を改札へ通しのぞみに乗り込む。
と、眼前に報瀬の姿が。そして鞠莉の姿を見た報瀬も微笑みを見せる。
新幹線とはいえ広島への長い道中、富士山を撮って楽しんだり
高級なお弁当は我慢して安めの弁当をシェアしたり。

呉に到着してしらせを目の当たりにして、その大きさにおどろくマリ。
同じように見あげる報瀬に「どうやって行くつもり?」とマリが聞くと
「知りたい?」と報瀬はいたずらっ子のような笑みを返す。
自分の青春が動き出したことを感じるマリ。
そして地球儀の南極をのぞき込むコンビニ店員の女子。
オリジナルアニメということで先は分かりませんが本気で南極を目指すという
テーマと作品の作りからなかなか期待出来そう。
地球上に有りながら宇宙よりも未開という点では深海なんかもありますが
日本から純然たる距離で「宇宙よりも遠い」ということなんですね。
ちなみに料金をざっとググると南極大陸上陸とか南極点は上空通過とか
いろいろありますが、五万ドル以上。
日本円だと600万円以上ですね、しかも現地までは別料金とかが殆ど。
個人で南極点到達とかだと当然それ以上かかって、もうスポンサーを
見つけるのが重要というわけですね。(番組タイアップとか)
では実際に観測隊員というと公募はしているものの特定分野である程度の
スペシャルである必要はあるみたい。でも必ずしも学者というわけでもないので
チャンス自体は宇宙へ行くよりはあるのかも。
関係ないけど、このアニメの女の子達って前髪パッツンでまゆ毛がよく見える
髪形ばっかりですね。w
高校生になったら何かを初めてみようと目標は立てていたものの
そのまま二年生になってしまった事を嘆く「玉木マリ」。

オープニングテーマ「The Girls Are Alright! (AA)
元気が溢れるような良い曲です。
手短なところで学校をサボることを友人の「高橋めぐみ」の協力で実行してみるが
制服を駅で私服に着替え改札をくぐりいつもとは逆方向のホームに立ったところで挫折。
なかなか一歩を踏み出せない自分に気を落としながらの帰宅途中
長い髪の女子が目の前で落とし物をする。

声をかける間もなく電車に乗ってしまい途方に暮れて封筒をのぞくと札束が。
混乱してそのまま学校に持ってきてしまったマリ、100万円の入った封筒を
めぐみに見せて相談し、落とし主を探してみることとするが、学校の制服を着た
髪の長い女性とということと香りは憶えていると説明はするが・・・
二人で別れて探しているとマリが香りに気付いて追いかける。
女子トイレの個室へ入っていった黒髪の女子は100万円を落としたことで慟哭と地団駄。
出て来たところでマリが封筒を見せると恐い顔で迫ってくるが、最後には感謝の抱擁。
「小淵沢報瀬(こぶちざわしらせ)」と名乗る少女、聞けば本を執筆するほどの
南極探検家の母の後を追って南極へ行くためにお金を溜めていたという。
誰もが「無理だ」という中で孤軍奮闘をしている様子。

めぐみに聞くと報瀬は「南極」と呼ばれる有名人だという。
マリの興奮を諫めるようにめぐみは南極なんて観測隊員にでもならない限り無理という。
でも報瀬のことが気になるマリは図書館で本を借りて南極について調べてみる。
報瀬が金を持っていると噂に聞いて絡んできた不良を追い払ったマリ。
応援したいと気持ちを打ち上げるが、報瀬は過去にも協力を申し出ながらも
去って行った人たちがいたと特に期待はしない態度を見せる。
それでもさらに強く協力を申し出るマリに「一緒に行く?」と報瀬。
差し出したのは南極観測船「しらせ」の一般公開。
ただし場所は広島県の呉市。

悩むマリ、しかし彼女の姿は早朝の駅にあった。
広島行きの新幹線の切符を改札へ通しのぞみに乗り込む。
と、眼前に報瀬の姿が。そして鞠莉の姿を見た報瀬も微笑みを見せる。
新幹線とはいえ広島への長い道中、富士山を撮って楽しんだり
高級なお弁当は我慢して安めの弁当をシェアしたり。

呉に到着してしらせを目の当たりにして、その大きさにおどろくマリ。
同じように見あげる報瀬に「どうやって行くつもり?」とマリが聞くと
「知りたい?」と報瀬はいたずらっ子のような笑みを返す。
自分の青春が動き出したことを感じるマリ。
そして地球儀の南極をのぞき込むコンビニ店員の女子。
オリジナルアニメということで先は分かりませんが本気で南極を目指すという
テーマと作品の作りからなかなか期待出来そう。
地球上に有りながら宇宙よりも未開という点では深海なんかもありますが
日本から純然たる距離で「宇宙よりも遠い」ということなんですね。
ちなみに料金をざっとググると南極大陸上陸とか南極点は上空通過とか
いろいろありますが、五万ドル以上。
日本円だと600万円以上ですね、しかも現地までは別料金とかが殆ど。
個人で南極点到達とかだと当然それ以上かかって、もうスポンサーを
見つけるのが重要というわけですね。(番組タイアップとか)
では実際に観測隊員というと公募はしているものの特定分野である程度の
スペシャルである必要はあるみたい。でも必ずしも学者というわけでもないので
チャンス自体は宇宙へ行くよりはあるのかも。
関係ないけど、このアニメの女の子達って前髪パッツンでまゆ毛がよく見える
髪形ばっかりですね。w