スロウスタート #01 「はじまりのどきどき」
しあわせは、ゆっくりはじまる。篤見唯子先生原作、まんがタイムきららで連載中の
ゆったりゆるゆるな「スロウスタート」の第1話。
高校入学と共に従姉妹の経営するアパートでの一人暮らしを始めた「一之瀬花名」。
新しく届いた制服を試着してみるが高校生らしく見えるか気になる。
そして制服を引っ張り出してきて高校生らしく見えるか気にする従姉妹の「京塚志温」。

オープニングテーマ「ne! ne! ne!(AA)
」。

お父さんやお母さんからのメールを沢山受け取って学校へ到着すると
小さな女の子と背の高い女の子二人が仲の良さそうにしている。
地元でない花名は顔見知りや友達がいないのでチョット羨ましい。
教室でまずは自己紹介。花名は「いちのせ」なので出席番号的に最初に自己紹介。
照れながら何とか終えると、先生から誕生日であることが発表されて皆から拍手。

HRが終わった後に真っ先に声をかけてきたのはずっと騒がしく他の生徒にも
声をかけまくっていた「百地たまて」、花名に誕生日プレゼントだとお守りをくれる。
同じようにプレゼントをくれたのは「十倉 栄依子」と「千石 冠」の二人。
なぜかみんな同じ交通安全のお守りかというと駅前で配っていたものらしい。w
さっそく三つとも携帯電話にぶら下げる花名、「すごく事故に遭いたくない人みたい」と
笑われてしまうが、御利益がありそうということで一緒に帰る事に。
帰路の途中、お互いの名前の由来を教え合ったりする。

そしてやって来たのは綺麗な桜並木。
家へ帰ると志温からお祝いのご馳走。
嬉しそうに食べる花名を見てお友達が出来たと言い当てる志温。
まだ友達慣れしていない花名だったが桜並木を見に行ったことなどを楽しそうに話す。
そして長ネギ模様の傘と例の安全祈願のお守りのプレゼント。
友達が出来たとこをお母さんにも報告する花名。

翌日、「昨日誕生日の」と呼ばれる花名。
もしかして自分の名前が憶えてもらってないのかと思い改めて自己紹介をする。
誕生日のインパクトが大きかったと言うだけでちゃんと憶えて貰っていた様子。
エンディングテーマ「風の声を聴きながら(AA)
」。
次回 「うんどうのはぁはぁ」
萌豚がハァハァ・・・
冒頭の大家さんがぬるぬる動いていましたね。素晴らしい。w
内容としては超日常系、基本ゆるーくという感じ。
でも花名は一年のブランクがあるとか両親の元を離れているとかいくらか事情がありそう。
ブランクのためにあえて他の地域の高校を選んだということかも知れませんが。
たまての名前の説明で「玉手・箱」と「玉・手箱」を間違えてというのはワロタ。
気にしたことは無いけどたしかに前者と思っても仕方ないかも。
でも彼女のコミュ能力は凄えな。クラスメイトとはいえあったその日に駅前で
配っていたアイテムをプレゼントにして話しかけるとかなかなか出来ない。
そういえば珍しくきららレーベルが同時期に二作かぶっていますね。
「きららファンタジア」へ押していくための戦略でしょうか?
よく考えてみればきららレーベルアニメって殆ど途切れることなく供給を続けるって
いくら昨今の原作不足といってもすごいことですよね・・・
ゆったりゆるゆるな「スロウスタート」の第1話。
高校入学と共に従姉妹の経営するアパートでの一人暮らしを始めた「一之瀬花名」。
新しく届いた制服を試着してみるが高校生らしく見えるか気になる。
そして制服を引っ張り出してきて高校生らしく見えるか気にする従姉妹の「京塚志温」。

オープニングテーマ「ne! ne! ne!(AA)

お父さんやお母さんからのメールを沢山受け取って学校へ到着すると
小さな女の子と背の高い女の子二人が仲の良さそうにしている。
地元でない花名は顔見知りや友達がいないのでチョット羨ましい。
教室でまずは自己紹介。花名は「いちのせ」なので出席番号的に最初に自己紹介。
照れながら何とか終えると、先生から誕生日であることが発表されて皆から拍手。

HRが終わった後に真っ先に声をかけてきたのはずっと騒がしく他の生徒にも
声をかけまくっていた「百地たまて」、花名に誕生日プレゼントだとお守りをくれる。
同じようにプレゼントをくれたのは「十倉 栄依子」と「千石 冠」の二人。
なぜかみんな同じ交通安全のお守りかというと駅前で配っていたものらしい。w
さっそく三つとも携帯電話にぶら下げる花名、「すごく事故に遭いたくない人みたい」と
笑われてしまうが、御利益がありそうということで一緒に帰る事に。
帰路の途中、お互いの名前の由来を教え合ったりする。

そしてやって来たのは綺麗な桜並木。
家へ帰ると志温からお祝いのご馳走。
嬉しそうに食べる花名を見てお友達が出来たと言い当てる志温。
まだ友達慣れしていない花名だったが桜並木を見に行ったことなどを楽しそうに話す。
そして長ネギ模様の傘と例の安全祈願のお守りのプレゼント。
友達が出来たとこをお母さんにも報告する花名。

翌日、「昨日誕生日の」と呼ばれる花名。
もしかして自分の名前が憶えてもらってないのかと思い改めて自己紹介をする。
誕生日のインパクトが大きかったと言うだけでちゃんと憶えて貰っていた様子。
エンディングテーマ「風の声を聴きながら(AA)
次回 「うんどうのはぁはぁ」
萌豚がハァハァ・・・
冒頭の大家さんがぬるぬる動いていましたね。素晴らしい。w
内容としては超日常系、基本ゆるーくという感じ。
でも花名は一年のブランクがあるとか両親の元を離れているとかいくらか事情がありそう。
ブランクのためにあえて他の地域の高校を選んだということかも知れませんが。
たまての名前の説明で「玉手・箱」と「玉・手箱」を間違えてというのはワロタ。
気にしたことは無いけどたしかに前者と思っても仕方ないかも。
でも彼女のコミュ能力は凄えな。クラスメイトとはいえあったその日に駅前で
配っていたアイテムをプレゼントにして話しかけるとかなかなか出来ない。
そういえば珍しくきららレーベルが同時期に二作かぶっていますね。
「きららファンタジア」へ押していくための戦略でしょうか?
よく考えてみればきららレーベルアニメって殆ど途切れることなく供給を続けるって
いくら昨今の原作不足といってもすごいことですよね・・・
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