からかい上手の高木さん #01 「消しゴム」ほか
「ゲッサン」にて連載中、山本崇一朗先生原作の小悪魔女子によるからかいコメディ
「からかい上手の高木さん」の第1話。
なにやら仕込みをする「西方」に声をかける「高木さん」。

オープニングテーマ「言わないけどね。(AA)
」。
横に並んで帰るとかねぇ、もう・・・
「消しゴム」
西方が作っていたのはビックリ箱だけど、高木さんに筆箱のビックリ箱で
先手を打たれてしまう。
悔しがっていると消しゴムを貸して欲しいと高木さん。
西方が優越感を持って貸し出すと高木さんは思い人の名前を書くお呪いの話をしつつ
借りた消しゴムを見てニヤニヤ。
西方は名前を書いた覚えは無いが誰かの悪戯で書かれていたらとオドオドする。
高木さんから消しゴムを返してもらうと実は何も書いてなくてしてやられたことに気付く。

高木さんが席を外したすきに高木さんの消しゴムに名前を書いてやろうと西方。
しかしすでに何か書いてあって、しかも自分の名前でないことにショック。ww
それでも思い切ってすべて見てみると「ろうかみろ」。
高木さんが西方の様子を廊下から観察していた。
敗北感を感じながら消しゴムを返す西方、その消しゴムの裏側には・・・

「日直」
日直で早い登校をする西方はチラリと高木さんの姿を見る。
教室に入ると姿はないが教壇の隙間からシューズのかかとが出ているのを見て
平静を装うがよく考えると簡単すぎる。
掃除箱などフェイントをかけて探してみるが姿は見えず、やむなく席に戻って
呆けているとカーテンの中から高木さん、ひっくり返った西方をみて大笑い。
二人きりの教室でなんとなく良い雰囲気になっているとクラスメイトが登校してきて
肝心の日直の仕事を何もしていないことに気付いてまたひっくり返る西方。

「変顔」
自分の変顔に自信を付けた西方は授業中に高木さんを笑わせようと機会をうかがう。
しかし鏡返しをされたり先生の前で変顔させられたりといいようにあしらわれてしまう。
そして最後は高木さん自身の変顔にもやられてしまう西方。

エンディングテーマ「気まぐれロマンティック(AA)
」。
「百円」
クラスメイト「ミナ」と「ユカリ」と「サナエ」のちょい話。
これってレギュラーパート?
いやー、甘塩っぱいよね。ww
中学生くらいでこんなに女の子に構ってもらえるなんて裏山。
ムキになって対抗しようとする西方も子供っぽいといえば子供っぽいけど
高木さん的にそれが良いんだろうなぁ・・・(遠い目)
しかしこの作品(というかこの作者さんのキャラ)はデコが広い。w
「からかい上手の高木さん」の第1話。
なにやら仕込みをする「西方」に声をかける「高木さん」。

オープニングテーマ「言わないけどね。(AA)
横に並んで帰るとかねぇ、もう・・・
「消しゴム」
西方が作っていたのはビックリ箱だけど、高木さんに筆箱のビックリ箱で
先手を打たれてしまう。
悔しがっていると消しゴムを貸して欲しいと高木さん。
西方が優越感を持って貸し出すと高木さんは思い人の名前を書くお呪いの話をしつつ
借りた消しゴムを見てニヤニヤ。
西方は名前を書いた覚えは無いが誰かの悪戯で書かれていたらとオドオドする。
高木さんから消しゴムを返してもらうと実は何も書いてなくてしてやられたことに気付く。

高木さんが席を外したすきに高木さんの消しゴムに名前を書いてやろうと西方。
しかしすでに何か書いてあって、しかも自分の名前でないことにショック。ww
それでも思い切ってすべて見てみると「ろうかみろ」。
高木さんが西方の様子を廊下から観察していた。
敗北感を感じながら消しゴムを返す西方、その消しゴムの裏側には・・・

「日直」
日直で早い登校をする西方はチラリと高木さんの姿を見る。
教室に入ると姿はないが教壇の隙間からシューズのかかとが出ているのを見て
平静を装うがよく考えると簡単すぎる。
掃除箱などフェイントをかけて探してみるが姿は見えず、やむなく席に戻って
呆けているとカーテンの中から高木さん、ひっくり返った西方をみて大笑い。
二人きりの教室でなんとなく良い雰囲気になっているとクラスメイトが登校してきて
肝心の日直の仕事を何もしていないことに気付いてまたひっくり返る西方。

「変顔」
自分の変顔に自信を付けた西方は授業中に高木さんを笑わせようと機会をうかがう。
しかし鏡返しをされたり先生の前で変顔させられたりといいようにあしらわれてしまう。
そして最後は高木さん自身の変顔にもやられてしまう西方。

エンディングテーマ「気まぐれロマンティック(AA)
「百円」
クラスメイト「ミナ」と「ユカリ」と「サナエ」のちょい話。
これってレギュラーパート?
いやー、甘塩っぱいよね。ww
中学生くらいでこんなに女の子に構ってもらえるなんて裏山。
ムキになって対抗しようとする西方も子供っぽいといえば子供っぽいけど
高木さん的にそれが良いんだろうなぁ・・・(遠い目)
しかしこの作品(というかこの作者さんのキャラ)はデコが広い。w
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