宇宙よりも遠い場所 #02 「歌舞伎町フリーマントル」
南極を目指す少女達、まず歌舞伎町へ!(なぜに!?) 「宇宙よりも遠い場所」の第2話。
報瀬はマリに南極へ向かうルートを教える。
日本と出るとまずはオーストラリアのフリーマントルに寄港してスタッフを
乗せるということで、ここで合流して乗り込んでしまえということらしい。

マリもお金を作らなければならずアルバイトを探す。
その中で男性とお喋りする高額バイトを見つけるが、めぐみにダメ出しを食らう。w
放課後、合流した報瀬も同じバイトに目を付けるが・・・
で、マリがついたバイトはコンビニ。
指導役となった「三宅日向(みやけひなた)」はマリと同じ歳だが高校には通わず
大検で進学しようとしているという。
マリと報瀬のやりとりを見ていて興味を持っていたという。

そして日向も青春をするために合流することとなり、報瀬の新しい作戦に同行する。
その作戦とは民間観測隊に直接取り入るために歌舞伎町で行われる予定の
飲み会に突撃するというもの。
しかし慣れない歌舞伎町の雰囲気にてんやわんやの三人。
特に肝心の報瀬がスカウトマンに捕まったりしてしまう。
どうにか隊員達を見つけ誰が突撃するかでもめるが一番胸が大きな報瀬が押し出される。
しかし面が割れている報瀬、隊員の女性二人に三人とも追い回されて新宿中を
走り回ることとなってしまう。

そんな事をしていると青春っぽいと笑い出してしまうマリ。
別れて逃げていた日向とぶつかって追いかけっこは終了。
隊員の女性「前川かなえ」と「鮫島由美子」の二人は喫茶店で落ち着いて
話を聞くことにするが報瀬の作戦にあきれ顔。
そんな二人に「スポンサーにして下さい!」と100万円を叩き付ける報瀬。
一旦受け取るマネをするが当然封筒をつっ返すかなえ。
資金不足であっても必ず南極には行くと宣言をする。
彼女達も報瀬の母親への思い残しは強く持っていた。
報瀬を帰した後、実際のところ資金は大丈夫なのかとかなえに問いかける由美子。
かなえは考えているとと、ある女性と合流する。

帰路の電車の中で「あと一歩だった」と不機嫌な報瀬。
ポジティブ思考はさすがといいながらも日向はリーダー解任の挙手を取る。
意外にも即座に手を挙げるマリ、よって報瀬はリーダーを解任されてしまう。
そんな彼女達の様子をチョット離れたところから伺っていた少女の姿が。
エンディングテーマ「ここから、ここから(AA)
」。
南極観測の主体は自衛隊なんですね。初めて知った。
乗員は飛行機で移動、オーストラリアで合流というのはなんとなく分かるけど。
JKビジネスのバイトに気付かないとかマリはともかく報瀬は今までよく無事だったな。w
こういうJKと金の話は、なんか薄い本のネタにされてしまいそう。ww
先週からなんとなくマリの事を気にしていた○ーソン店員の日向が合流。
集団行動が苦手とか、独力で大学に合格して見返すとか言っていたけど
やっぱり学校生活でいろいろとあったのかな?
担任達の飲み会に突入するとか確かに普通は考えつかないわ。
でもそれでどうにかなると考えるとか、100万円でスポンサーとかやっぱり
考えが突飛すぎるというか甘すぎるというか・・・
スポンサーなら一桁二桁足りないよね。
しかし最後の女の子も登場となり、どうも彼女との接触がターニングポイントに
なりそうな雰囲気。
報瀬はマリに南極へ向かうルートを教える。
日本と出るとまずはオーストラリアのフリーマントルに寄港してスタッフを
乗せるということで、ここで合流して乗り込んでしまえということらしい。

マリもお金を作らなければならずアルバイトを探す。
その中で男性とお喋りする高額バイトを見つけるが、めぐみにダメ出しを食らう。w
放課後、合流した報瀬も同じバイトに目を付けるが・・・
で、マリがついたバイトはコンビニ。
指導役となった「三宅日向(みやけひなた)」はマリと同じ歳だが高校には通わず
大検で進学しようとしているという。
マリと報瀬のやりとりを見ていて興味を持っていたという。

そして日向も青春をするために合流することとなり、報瀬の新しい作戦に同行する。
その作戦とは民間観測隊に直接取り入るために歌舞伎町で行われる予定の
飲み会に突撃するというもの。
しかし慣れない歌舞伎町の雰囲気にてんやわんやの三人。
特に肝心の報瀬がスカウトマンに捕まったりしてしまう。
どうにか隊員達を見つけ誰が突撃するかでもめるが一番胸が大きな報瀬が押し出される。
しかし面が割れている報瀬、隊員の女性二人に三人とも追い回されて新宿中を
走り回ることとなってしまう。

そんな事をしていると青春っぽいと笑い出してしまうマリ。
別れて逃げていた日向とぶつかって追いかけっこは終了。
隊員の女性「前川かなえ」と「鮫島由美子」の二人は喫茶店で落ち着いて
話を聞くことにするが報瀬の作戦にあきれ顔。
そんな二人に「スポンサーにして下さい!」と100万円を叩き付ける報瀬。
一旦受け取るマネをするが当然封筒をつっ返すかなえ。
資金不足であっても必ず南極には行くと宣言をする。
彼女達も報瀬の母親への思い残しは強く持っていた。
報瀬を帰した後、実際のところ資金は大丈夫なのかとかなえに問いかける由美子。
かなえは考えているとと、ある女性と合流する。

帰路の電車の中で「あと一歩だった」と不機嫌な報瀬。
ポジティブ思考はさすがといいながらも日向はリーダー解任の挙手を取る。
意外にも即座に手を挙げるマリ、よって報瀬はリーダーを解任されてしまう。
そんな彼女達の様子をチョット離れたところから伺っていた少女の姿が。
エンディングテーマ「ここから、ここから(AA)
南極観測の主体は自衛隊なんですね。初めて知った。
乗員は飛行機で移動、オーストラリアで合流というのはなんとなく分かるけど。
JKビジネスのバイトに気付かないとかマリはともかく報瀬は今までよく無事だったな。w
こういうJKと金の話は、なんか薄い本のネタにされてしまいそう。ww
先週からなんとなくマリの事を気にしていた○ーソン店員の日向が合流。
集団行動が苦手とか、独力で大学に合格して見返すとか言っていたけど
やっぱり学校生活でいろいろとあったのかな?
担任達の飲み会に突入するとか確かに普通は考えつかないわ。
でもそれでどうにかなると考えるとか、100万円でスポンサーとかやっぱり
考えが突飛すぎるというか甘すぎるというか・・・
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なりそうな雰囲気。
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