からかい上手の高木さん #07 「買い物」ほか
進撃の高木さん、「からかい上手の高木さん」の第7話。
大好きなコミック「100%片想い」の新刊を購入して早く家に帰りたい西片。
しかしもう運命と言うか別の買い物に来ていた高木さんと出会ってしまう。

「100%片想い」を買ったとバレバレなのに勝負を仕掛けて高木さんに
負けてしまう西片はいつものように「何でも願いを聞く」ということで
高木さんの水着購入に付き合うことに。

居たたまれずに生返事をする西片に可愛い水着の試着姿を披露する
高木さん。巧みにカーテンの向こうを想像させながらフェイントをかましたり。w
ただでさえ居づらいのにクラスメイトのカップルが現れる。

その場から姿を消した西片だったが、友達の女の子はさすがにカンが良い。
となりの試着室に西片の姿を感じ取り気を利かせてそそくさと彼氏と立ち去る。
西片が「似合っている」と決めないと終わらない水着選び。
しかし生返事を繰り返していると、一緒に泳ぎに行く約束の言質を
高木さんに取られてしまう。

一足先に海に来ていた三人娘。
約一名は泳げない、息が切れるで早々にグロッキー。
夏休みの宿題を見せてもらう約束で西片の家で宿題をすることに。
そしてやって来た高木さん。
女の子が部屋に上がってきたという事で浮き足立つ西片だったが
やってきたのは高木さんという事で警戒もする。

いざ、二人で勉強となるとテーブルも無いことに気付く。
そしてひとつのイスに二人で座ろうとか、ベッドでとかとからかう高木さん。
結局、ベッドをテーブルにしてお勉強。
宿題を見せてもらおうとすると、なんと漢字の書き取り。意味ねぇ。w
それでも書き取りの宿題を進めていると消しゴムを取る手が触れ合って・・・
「100%片想い」のワンシーンを思い出した西片は恥ずかしくなって思わず
お茶をとりに部屋を飛び出してしまう。
一人残って、西片の部屋を見て楽しがる高木さん。

そして「また来るね」と約束をして帰宅する高木さん。
毎回言っているけど高木さんの好意を素直に受け入れてしまえば
長い夏休みをラブラブ楽しく過ごせるのに・・・
まぁ、そうで無くても高木さんから構ってくれるだろうけど。
実際のところまだ彼氏でもない男子と水着を買いに行くとか「ブレンド・S (AA)
」の
キャラくらいやぞ。(「実際」じゃねーよ!)
ついに西片の部屋にまで進撃した高木さん。
次はご両親にご挨拶ですね。
特装版フィギュア、正直なところ今回は結構イイ出来。
大好きなコミック「100%片想い」の新刊を購入して早く家に帰りたい西片。
しかしもう運命と言うか別の買い物に来ていた高木さんと出会ってしまう。

「100%片想い」を買ったとバレバレなのに勝負を仕掛けて高木さんに
負けてしまう西片はいつものように「何でも願いを聞く」ということで
高木さんの水着購入に付き合うことに。

居たたまれずに生返事をする西片に可愛い水着の試着姿を披露する
高木さん。巧みにカーテンの向こうを想像させながらフェイントをかましたり。w
ただでさえ居づらいのにクラスメイトのカップルが現れる。

その場から姿を消した西片だったが、友達の女の子はさすがにカンが良い。
となりの試着室に西片の姿を感じ取り気を利かせてそそくさと彼氏と立ち去る。
西片が「似合っている」と決めないと終わらない水着選び。
しかし生返事を繰り返していると、一緒に泳ぎに行く約束の言質を
高木さんに取られてしまう。

一足先に海に来ていた三人娘。
約一名は泳げない、息が切れるで早々にグロッキー。
夏休みの宿題を見せてもらう約束で西片の家で宿題をすることに。
そしてやって来た高木さん。
女の子が部屋に上がってきたという事で浮き足立つ西片だったが
やってきたのは高木さんという事で警戒もする。

いざ、二人で勉強となるとテーブルも無いことに気付く。
そしてひとつのイスに二人で座ろうとか、ベッドでとかとからかう高木さん。
結局、ベッドをテーブルにしてお勉強。
宿題を見せてもらおうとすると、なんと漢字の書き取り。意味ねぇ。w
それでも書き取りの宿題を進めていると消しゴムを取る手が触れ合って・・・
「100%片想い」のワンシーンを思い出した西片は恥ずかしくなって思わず
お茶をとりに部屋を飛び出してしまう。
一人残って、西片の部屋を見て楽しがる高木さん。

そして「また来るね」と約束をして帰宅する高木さん。
毎回言っているけど高木さんの好意を素直に受け入れてしまえば
長い夏休みをラブラブ楽しく過ごせるのに・・・
まぁ、そうで無くても高木さんから構ってくれるだろうけど。
実際のところまだ彼氏でもない男子と水着を買いに行くとか「ブレンド・S (AA)
キャラくらいやぞ。(「実際」じゃねーよ!)
ついに西片の部屋にまで進撃した高木さん。
次はご両親にご挨拶ですね。
テーマ : からかい上手の高木さん
ジャンル : アニメ・コミック
ラーメン大好き小泉さん #07 「全国」
ただの浅草観光。w 「ラーメン大好き小泉さん」の第7話。
ついに全国ストーキングか?でもどう考えても悠の妄想。
夏休みに入ったけど相変わらず小泉さんは塩対応。

一方、悠達三人組は浅草と近場とはいえ結構楽しんでいる。

ちょっとした休憩中は進路のことを話し合ったり・・・
中でも悠は将来も小泉さんに付きまとう気満々。
潤は塾、悠は食事当番ということで早めの解散。
しかし旅行に行っているはずの小泉さんがなぜか目の前に。
悠は浅草にはラーメンのイメージが無いというが、小泉さんは浅草こそ
日本のラーメン発祥の地だと説明する。

そして怒濤のラーメンラッシュ。
浅草から東北、北陸、九州まで地域から東京へ出店しているお店を回る。
どのお店も個性を持って美味、悠も小泉さんに最後まで付き合う。
そして夜になりそろそろ帰ろうかというところで悠は花火大会のポスターを見つけ
浴衣の小泉さんと花火を見あげる妄想に浸る。
そして一生懸命に誘うがうなずく小泉さんではなく・・・

そして食事当番をサボったことを兄に叱られ・・・
次回 「ご当地袋麺」ほか。
一時期、メディアでも良く出ていたあの店かな?
前半は完全に浅草観光。でも後ろにチラホラ小泉さんがニアミスしていた。
一方、後半は一気に食べまくり。
というか、小泉さんは実は大食い設定なんだけど悠まで4杯も5杯もとか無理だろ。w
ちなみに全国というわりにはちょっと飛び石過ぎたような。
中部関西を完全にすっ飛ばしていた。
もしかしたら午前中に他の地域の分をかなり回っていたのでしょうか?
ついに全国ストーキングか?でもどう考えても悠の妄想。
夏休みに入ったけど相変わらず小泉さんは塩対応。

一方、悠達三人組は浅草と近場とはいえ結構楽しんでいる。

ちょっとした休憩中は進路のことを話し合ったり・・・
中でも悠は将来も小泉さんに付きまとう気満々。
潤は塾、悠は食事当番ということで早めの解散。
しかし旅行に行っているはずの小泉さんがなぜか目の前に。
悠は浅草にはラーメンのイメージが無いというが、小泉さんは浅草こそ
日本のラーメン発祥の地だと説明する。

そして怒濤のラーメンラッシュ。
浅草から東北、北陸、九州まで地域から東京へ出店しているお店を回る。
どのお店も個性を持って美味、悠も小泉さんに最後まで付き合う。
そして夜になりそろそろ帰ろうかというところで悠は花火大会のポスターを見つけ
浴衣の小泉さんと花火を見あげる妄想に浸る。
そして一生懸命に誘うがうなずく小泉さんではなく・・・

そして食事当番をサボったことを兄に叱られ・・・
次回 「ご当地袋麺」ほか。
一時期、メディアでも良く出ていたあの店かな?
前半は完全に浅草観光。でも後ろにチラホラ小泉さんがニアミスしていた。
一方、後半は一気に食べまくり。
というか、小泉さんは実は大食い設定なんだけど悠まで4杯も5杯もとか無理だろ。w
ちなみに全国というわりにはちょっと飛び石過ぎたような。
中部関西を完全にすっ飛ばしていた。
もしかしたら午前中に他の地域の分をかなり回っていたのでしょうか?
ヴァイオレット・エヴァーガーデン #06 「どこかの星空の下で」
ヴァイオレットちゃん、ナンパされる。 「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の第6話。
ロープウェイで続々と集まる美女達、全国から集められたドールの中に
ヴァイオレットの姿もあった。専門学校の懐かしい顔との再会もあり。
しかしそんな彼女達に否定的な態度を示す男。

集められたドール達の仕事は天文台兼資料室となっている施設での
古い書籍の書き起こし。研究員の男性達とチームを組み翻訳音読された
文章をドールがタイプしていく仕事だった。
ヴァイオレットとチームを組むのは先ほどのドール否定派の男リオン。
リオンは優秀ではあるらしく書籍を翻訳しスラスラと読み上げるが
ヴァイオレットもこと実技に置いては並のドールではない。
夕方までには三日分の仕事を終わらせてしまう。

疲れた様子を見せないヴァイオレットに話を聞くリオン。
ヴァイオレットにとっては度重なる移動の方が疲れるらしいが
最初のうちは任務として取り組んでいたドールの仕事も人と触れあったり
考えを知ることが素晴らしい事だと考えるようになってきたという。
しかし自分がそんな仕事に相応しいのかと問いかける。
リオンは両親の居ない身で一部の研究員たちからやや阻害されていた。
麗しいヴァイオレットがリオンと組んでいることでちょっかいを出してくる
男達もいたがヴァイオレットも自分は両親の顔さえも知らない身だと淡々と
応えて男達を追い払う。
そういった境遇がリオンをヴァイオレットに引き寄せる。
そしてリオンは一人で食事を取るヴァイオレットを彗星の観測へさそう。

二人で観測に出て彗星を待つ間、リオンは両親が離れていった話をする。
リオンに問われヴァイオレットはかつて自分を庇護してくれた存在の話をする。
ヴァイオレットは気持ちの正体がわからないというが、その人に対する身体的や
感情的な反応こそが「愛」なのではないかとリオンが指摘しようとしたところで
彗星が現れてウヤムヤとなる。

仕事を終えて別れの日、リオンは両親から置いて行かれ外に出ない自分を
変えようと外へと出て行こうと決断したことをヴァイオレットに宣言する。
そして互いに旅人になれば再び出会うこともあるだろうと・・・
結局、この二人はどれくらい仕事をこなしたんだろ。
リオンも優秀なようだしヴァイオレットは超得意分野の作業だし。
内に籠もりドール達を素直に受け入れられなかったリオンも自分と同じような
事情を持ち、魅力的な外見なのに元軍人とかちょっと普通とは違うヴァイオレットに
すっかりホの字。
これが別のドールだったら音読に付いてこられないとか言って冷たい態度を
取っていたりしたのかな?(だったら狭量な・・・w)
ところで前回のヒキはいったい・・・
(ヴァイオレットが元気なかったり、自分が相応しいのかと疑問に思っていたのは
その辺が繋がっていたとは思うけど)
ロープウェイで続々と集まる美女達、全国から集められたドールの中に
ヴァイオレットの姿もあった。専門学校の懐かしい顔との再会もあり。
しかしそんな彼女達に否定的な態度を示す男。

集められたドール達の仕事は天文台兼資料室となっている施設での
古い書籍の書き起こし。研究員の男性達とチームを組み翻訳音読された
文章をドールがタイプしていく仕事だった。
ヴァイオレットとチームを組むのは先ほどのドール否定派の男リオン。
リオンは優秀ではあるらしく書籍を翻訳しスラスラと読み上げるが
ヴァイオレットもこと実技に置いては並のドールではない。
夕方までには三日分の仕事を終わらせてしまう。

疲れた様子を見せないヴァイオレットに話を聞くリオン。
ヴァイオレットにとっては度重なる移動の方が疲れるらしいが
最初のうちは任務として取り組んでいたドールの仕事も人と触れあったり
考えを知ることが素晴らしい事だと考えるようになってきたという。
しかし自分がそんな仕事に相応しいのかと問いかける。
リオンは両親の居ない身で一部の研究員たちからやや阻害されていた。
麗しいヴァイオレットがリオンと組んでいることでちょっかいを出してくる
男達もいたがヴァイオレットも自分は両親の顔さえも知らない身だと淡々と
応えて男達を追い払う。
そういった境遇がリオンをヴァイオレットに引き寄せる。
そしてリオンは一人で食事を取るヴァイオレットを彗星の観測へさそう。

二人で観測に出て彗星を待つ間、リオンは両親が離れていった話をする。
リオンに問われヴァイオレットはかつて自分を庇護してくれた存在の話をする。
ヴァイオレットは気持ちの正体がわからないというが、その人に対する身体的や
感情的な反応こそが「愛」なのではないかとリオンが指摘しようとしたところで
彗星が現れてウヤムヤとなる。

仕事を終えて別れの日、リオンは両親から置いて行かれ外に出ない自分を
変えようと外へと出て行こうと決断したことをヴァイオレットに宣言する。
そして互いに旅人になれば再び出会うこともあるだろうと・・・
結局、この二人はどれくらい仕事をこなしたんだろ。
リオンも優秀なようだしヴァイオレットは超得意分野の作業だし。
内に籠もりドール達を素直に受け入れられなかったリオンも自分と同じような
事情を持ち、魅力的な外見なのに元軍人とかちょっと普通とは違うヴァイオレットに
すっかりホの字。
これが別のドールだったら音読に付いてこられないとか言って冷たい態度を
取っていたりしたのかな?(だったら狭量な・・・w)
ところで前回のヒキはいったい・・・
(ヴァイオレットが元気なかったり、自分が相応しいのかと疑問に思っていたのは
その辺が繋がっていたとは思うけど)
テーマ : ヴァイオレット・エヴァーガーデン
ジャンル : アニメ・コミック
宇宙よりも遠い場所 #07 「宇宙を見る船」
確実に近付いているのに増す不安。 「宇宙よりも遠い場所」の第7話。
中継地フリーマントルでメディアに囲まれ緊張気味の藤堂隊長を
和ませるかなえ達。
そして日本での映像の繋ぎを取るために報瀬達も録画撮りのリハをするが
報瀬がポンコツ過ぎて・・・

いよいよ船に乗り込み、部屋も割り当てられて船内を探検。
しかし結月はなにか不安を募らせていく。

人手が足りなくて外へのおつかいも任される四人。
しかし人も機材も何もかも足りなくて・・・
もしかして南極へは行けないのでは?そんな疑問をかなえに再びぶつけてみる。
が、かなえは足りないのは民間なのでギリギリまで削ったためだが
十分な準備をしているので行かないことはありえないと断言する。
わざわざ準備をして厳しい南極へ行く、それは宇宙を見に行くため。

なにか裏があるのでは納得行かずに調査に出る四人だったが特に成果は得ず。
部屋に戻ってマリはあることに気付く。
かつて報瀬のお母さんが使っていたという部屋だったが痕跡はすでに
無くなっていると思っていたが、ベッドの裏に蛍光塗料を使った星空が見えた。
報瀬は母のことを思い出して甲板へ出る。
そんな報瀬に母の亡くなった前回の南極チャレンジの話をする藤堂隊長。

仲間でスポンサーも集め初の民間観測隊を実現した藤堂隊長達。
しかし結果を出すための焦りもあって報瀬の母が犠牲になった。
スポンサーなどは去って行って立ち行かなくなっていく。
しかし隊員達の気持ちに変わりは無かった、保証も無いのに多くの隊員が
再び南極を目指し宇宙を見るために集まった。

壮行会で改めて紹介されるJK四人組。
ひとりひとり挨拶をするが先に話された三年前のこともありやや元気の無い報瀬。
そんな報瀬の背を叩く日向。
前に出た報瀬は顔を赤くしながら大きな声で挨拶をして、「皆さん!一緒に南極へ
行きましょう!」とコールをかけると場は一気に盛り上がる。
エンディング後、暗闇に風と波の音・・・
報瀬が母の足跡をたどる目的を持って南極を目指したように
他の大人達も事情や希望などなどいろいろ持って南極を目指してきた。
そんな大人達の事が垣間見えた回でした。
次回は海の上で最初の洗礼と言ったところでしょうかね?
中継地フリーマントルでメディアに囲まれ緊張気味の藤堂隊長を
和ませるかなえ達。
そして日本での映像の繋ぎを取るために報瀬達も録画撮りのリハをするが
報瀬がポンコツ過ぎて・・・

いよいよ船に乗り込み、部屋も割り当てられて船内を探検。
しかし結月はなにか不安を募らせていく。

人手が足りなくて外へのおつかいも任される四人。
しかし人も機材も何もかも足りなくて・・・
もしかして南極へは行けないのでは?そんな疑問をかなえに再びぶつけてみる。
が、かなえは足りないのは民間なのでギリギリまで削ったためだが
十分な準備をしているので行かないことはありえないと断言する。
わざわざ準備をして厳しい南極へ行く、それは宇宙を見に行くため。

なにか裏があるのでは納得行かずに調査に出る四人だったが特に成果は得ず。
部屋に戻ってマリはあることに気付く。
かつて報瀬のお母さんが使っていたという部屋だったが痕跡はすでに
無くなっていると思っていたが、ベッドの裏に蛍光塗料を使った星空が見えた。
報瀬は母のことを思い出して甲板へ出る。
そんな報瀬に母の亡くなった前回の南極チャレンジの話をする藤堂隊長。

仲間でスポンサーも集め初の民間観測隊を実現した藤堂隊長達。
しかし結果を出すための焦りもあって報瀬の母が犠牲になった。
スポンサーなどは去って行って立ち行かなくなっていく。
しかし隊員達の気持ちに変わりは無かった、保証も無いのに多くの隊員が
再び南極を目指し宇宙を見るために集まった。

壮行会で改めて紹介されるJK四人組。
ひとりひとり挨拶をするが先に話された三年前のこともありやや元気の無い報瀬。
そんな報瀬の背を叩く日向。
前に出た報瀬は顔を赤くしながら大きな声で挨拶をして、「皆さん!一緒に南極へ
行きましょう!」とコールをかけると場は一気に盛り上がる。
エンディング後、暗闇に風と波の音・・・
報瀬が母の足跡をたどる目的を持って南極を目指したように
他の大人達も事情や希望などなどいろいろ持って南極を目指してきた。
そんな大人達の事が垣間見えた回でした。
次回は海の上で最初の洗礼と言ったところでしょうかね?
からかい上手の高木さん #06 「二人乗り」ほか
愛知での放送が心配・・・「からかい上手の高木さん」の第6話。
一学期最終日、一緒に帰っていた高木さんと西片は別のカップルが
二人乗りしているのを目撃する。
高木さんの提案(口車)で最初は渋っていた西片も二人乗りをやってみることに。

しかし意外とバランスを取るのに手こずって二人乗りは出来ず
高木さんにジュースを奢るハメに。
お小遣いが底をついて自分の分は買えない西片、また間接キスとかで
からかわれるのではと警戒するが高木さんは「熱中症になるから」と
奢り返してくれる。
そして夏休みに入っても二人乗りの練習をする約束をする。
明らかに夏休みの宿題へのモチベーションが違う三人娘。
最終日の様子が見える・・・

雨上がりで二人乗りの練習は出来なくなったので、曰く付きの
トンネルへとやって来た高木さんと西片の二人。
煽られて先に暗いトンネルへと入って行ったものの、いいように高木さんに
怖がらせられてしまう西片。
ようやく、くぐり抜けるとたまたま居た子供達に「デート」だと言われ焦る。
しかもこれからトンネルを戻らなくてはならない・・・

高木さんを見つけた西片は追跡を始めるがやっぱりカウンターを食らう。
しかも高木さんがバランスを崩したのを助けようとして膝をすりむいてしまい
高木さんに引っぱられて公園の水場へ。

洗浄を済ませた西片の前で裸足で水場に入る高木さん。
「冷たくて気持ちいい」と西片を誘うと照れながらも西片も歩を進める。
そして、高木さんの一言一言にドキドキする。
二人乗りは厳しい地域がありますからねぇ・・・
でも意外と青春のいちページの代表なんだよなぁ。
そもそも好意の無い男子に対して二人乗りなんて絶対に持ちかけない。
他のカップルを見てそんな事を言い出すなんて高木さんの好意以外の
何でも無いんだよね。
ついでに水場でスカートをたくし上げるなんて動作も完全に恋愛モノのそれですわ。
うらやま。
まだ夏休みは続くのか?シリーズで一年やりきるためにサクッと流すのか?
合宿イベントとかは無さそうだけどどういった構成になるんでしょうか?
(元)高木さんの2巻出た。
一学期最終日、一緒に帰っていた高木さんと西片は別のカップルが
二人乗りしているのを目撃する。
高木さんの提案(口車)で最初は渋っていた西片も二人乗りをやってみることに。

しかし意外とバランスを取るのに手こずって二人乗りは出来ず
高木さんにジュースを奢るハメに。
お小遣いが底をついて自分の分は買えない西片、また間接キスとかで
からかわれるのではと警戒するが高木さんは「熱中症になるから」と
奢り返してくれる。
そして夏休みに入っても二人乗りの練習をする約束をする。
明らかに夏休みの宿題へのモチベーションが違う三人娘。
最終日の様子が見える・・・

雨上がりで二人乗りの練習は出来なくなったので、曰く付きの
トンネルへとやって来た高木さんと西片の二人。
煽られて先に暗いトンネルへと入って行ったものの、いいように高木さんに
怖がらせられてしまう西片。
ようやく、くぐり抜けるとたまたま居た子供達に「デート」だと言われ焦る。
しかもこれからトンネルを戻らなくてはならない・・・

高木さんを見つけた西片は追跡を始めるがやっぱりカウンターを食らう。
しかも高木さんがバランスを崩したのを助けようとして膝をすりむいてしまい
高木さんに引っぱられて公園の水場へ。

洗浄を済ませた西片の前で裸足で水場に入る高木さん。
「冷たくて気持ちいい」と西片を誘うと照れながらも西片も歩を進める。
そして、高木さんの一言一言にドキドキする。
二人乗りは厳しい地域がありますからねぇ・・・
でも意外と青春のいちページの代表なんだよなぁ。
そもそも好意の無い男子に対して二人乗りなんて絶対に持ちかけない。
他のカップルを見てそんな事を言い出すなんて高木さんの好意以外の
何でも無いんだよね。
ついでに水場でスカートをたくし上げるなんて動作も完全に恋愛モノのそれですわ。
うらやま。
まだ夏休みは続くのか?シリーズで一年やりきるためにサクッと流すのか?
合宿イベントとかは無さそうだけどどういった構成になるんでしょうか?
テーマ : からかい上手の高木さん
ジャンル : アニメ・コミック