宇宙よりも遠い場所 #08 「吠えて、狂って絶叫して」
世の中よりも先に海の大波に揉まれるJK達、「宇宙よりも遠い場所」の第8話。
最後の大地の温かさを堪能し船は出航。
報瀬が相変わらずポンコツなインタビューをこなしたり、食堂でお手伝いしたり。
家でもあまり家事の手伝いをしていない感じの彼女達に調理師のお姉さんが
「がんばって!早く船に乗れるように!」とエールを送る。
と、やっていると甲板を走るトレーニングタイム。
大きな船の広い甲板をダッシュするマリだがすぐにスタミナ切れ。
そんなJK達を余所目にハイペースで過ぎていく人達。
科学者の人であってもその体力には脅かされる。
すっかりお疲れの結月。
決まった時間の中で仲良く風呂に入るとマリが髪を切ってあげると言い出すが
激しく拒否の結月と報瀬。マリは自分の前髪も自分で切っていると自慢するが
他の三人はマリの(前髪やや切りすぎパッツンな)髪形に納得。w
慌ただしく食事、そして選択とこなしたところで眠さの限界を迎えていた結月を
強烈な吐き気が遅う。と、思ったら四人とも船酔いでグロッキー。
それでもスタミナ切れして皆に迷惑をかけないように吐いても食え!と言われた
四人は頑張って飯を食って吐く。
しかし南極大陸に辿り着くにはもっと大荒れの海域へと入っていかなければならない。
その通りベッドの上でもバウンドするほどの揺れにますます翻弄される四人。
しかしこういった事態に「選択肢は無いんだから」という報瀬に
マリは「選択はずっとあった、でも選んだんだよ、ここを、自分で」と諭す。
その言葉を聞いて「よく言った!」と起き上がった日向はそのままトイレに。
全員で吐くだけ吐いて揺られまくった体験は帰った時に「観測船はすごいぞ!」と
「楽しかった」と帰り着いたら言えると日向やマリ。
その言葉に報瀬も結月も思わず笑顔になってしまう。
そしてちょっと外へ見に行こうと暗い甲板へ出ると水を浴びる。
雨かと思ったらそれは打ち付ける大波、その塩辛さになんかテンションが上がる。
船酔いを克服した四人を見た調理師のお姉さんは「やっと船に乗れたみたいね」と
笑いかける。元気に返事をする四人に「今度は丘酔いするからね」と脅しをかける。
放送で甲板への呼び出し。
何もなかった海原の彼方に流氷や氷山の一角が見えた。
南極が見えてきた実感が湧き上がる。
かつての南極観測隊員は帰ってきたと言葉を掛け合う。
そして友人への花の手向け・・・?
いよいよ冒険が始まったという感じの面白かった回。
船というと三時間くらいが最長の経験がないのでこの辛さは分からないけど
きつい波によってゆらされる船はやっぱ辛いんだろうなぁ。
さらに言うと多分不慣れな環境や時間に追われる忙しさで疲れも半端で
ないだろうしね。
でも体力云々でいえば報瀬とかもっとトレーニングとかしてそうな印象なんだけど
他の三人と普通に同じ程度だった。
ラストの方でテンション上がって甲板へと出るけどこれって実はかなり危ないんじゃ?
ヘタすりゃ波にさらわれるし、落ちたらそのままお亡くなりケースになる。
まぁ、ドラマッチではあったけど。
まだまだ玄関先で苦労しそうということだけどまだ上陸は先?
最後の大地の温かさを堪能し船は出航。
報瀬が相変わらずポンコツなインタビューをこなしたり、食堂でお手伝いしたり。
家でもあまり家事の手伝いをしていない感じの彼女達に調理師のお姉さんが
「がんばって!早く船に乗れるように!」とエールを送る。
と、やっていると甲板を走るトレーニングタイム。
大きな船の広い甲板をダッシュするマリだがすぐにスタミナ切れ。
そんなJK達を余所目にハイペースで過ぎていく人達。
科学者の人であってもその体力には脅かされる。
すっかりお疲れの結月。
決まった時間の中で仲良く風呂に入るとマリが髪を切ってあげると言い出すが
激しく拒否の結月と報瀬。マリは自分の前髪も自分で切っていると自慢するが
他の三人はマリの(前髪やや切りすぎパッツンな)髪形に納得。w
慌ただしく食事、そして選択とこなしたところで眠さの限界を迎えていた結月を
強烈な吐き気が遅う。と、思ったら四人とも船酔いでグロッキー。
それでもスタミナ切れして皆に迷惑をかけないように吐いても食え!と言われた
四人は頑張って飯を食って吐く。
しかし南極大陸に辿り着くにはもっと大荒れの海域へと入っていかなければならない。
その通りベッドの上でもバウンドするほどの揺れにますます翻弄される四人。
しかしこういった事態に「選択肢は無いんだから」という報瀬に
マリは「選択はずっとあった、でも選んだんだよ、ここを、自分で」と諭す。
その言葉を聞いて「よく言った!」と起き上がった日向はそのままトイレに。
全員で吐くだけ吐いて揺られまくった体験は帰った時に「観測船はすごいぞ!」と
「楽しかった」と帰り着いたら言えると日向やマリ。
その言葉に報瀬も結月も思わず笑顔になってしまう。
そしてちょっと外へ見に行こうと暗い甲板へ出ると水を浴びる。
雨かと思ったらそれは打ち付ける大波、その塩辛さになんかテンションが上がる。
船酔いを克服した四人を見た調理師のお姉さんは「やっと船に乗れたみたいね」と
笑いかける。元気に返事をする四人に「今度は丘酔いするからね」と脅しをかける。
放送で甲板への呼び出し。
何もなかった海原の彼方に流氷や氷山の一角が見えた。
南極が見えてきた実感が湧き上がる。
かつての南極観測隊員は帰ってきたと言葉を掛け合う。
そして友人への花の手向け・・・?
いよいよ冒険が始まったという感じの面白かった回。
船というと三時間くらいが最長の経験がないのでこの辛さは分からないけど
きつい波によってゆらされる船はやっぱ辛いんだろうなぁ。
さらに言うと多分不慣れな環境や時間に追われる忙しさで疲れも半端で
ないだろうしね。
でも体力云々でいえば報瀬とかもっとトレーニングとかしてそうな印象なんだけど
他の三人と普通に同じ程度だった。
ラストの方でテンション上がって甲板へと出るけどこれって実はかなり危ないんじゃ?
ヘタすりゃ波にさらわれるし、落ちたらそのままお亡くなりケースになる。
まぁ、ドラマッチではあったけど。
まだまだ玄関先で苦労しそうということだけどまだ上陸は先?
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