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ヴァイオレット・エヴァーガーデン #13 「自動手記人形と『愛してる』」<終>

ベネディクトのヒールの攻撃力が・・・w。「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の最終話。

砲弾、銃弾を弾いたことで砕け散るヴァイオレットの右腕。
それでもどうにか好戦派の制圧は完了ブローチも回収することができる。
しかし汽車は爆弾の仕掛けられた橋が間近、必死にブレーキをかけるが
そのまま橋の上で停止することになる。
ベネディクトの協力と、残った左腕を犠牲にして爆弾を排除するヴァイオレット。
20180404v_01.jpg
無事に講和調印も行われる。
戦争は今度こそ終わった・・・しかし帰ってこない人達もいる。
20180404v_11.jpg
元気のないヴァイオレットにカトレアは手紙を書くことを進めるが、書くことが
出来ないというヴァイオレットに一行でも気持ちを込めてみてとクラウディア。

そんな話をしているとブーゲンビリアという人が訪ねてきたと言われ
駆け下りていくヴァイオレット。しかし来ていたのはディートフリート。
ヴァイオレットをブーゲンビリア家に案内すると客室ではいかにも品の
良さそうな老女が待っていた。
ギルベルトと同じ瞳の色をした彼女は彼等の母親。
一度、ヴァイオレットと会いたいと考えていたらしい。
ヴァイオレットにギルベルトの死を背負う必要は無いと語りかけ
一方で自分も諦めていないとも言う。
それは諦めろというディートフリートもそうではないだろうと・・・
そして心の中にいる彼を思い続け愛し続けると。
20180404v_21.jpg
迎えの車に乗ろうとするヴァイオレットを呼び止めるディートフリートは
ギルベルトの分も生きて生きてそして死ねと命令をする。
しかしヴァイオレットは「もう命令は要りません」とピシャリ。
「俺が捨てた道具をギルベルトは道具として扱わなかった・・・
 だがそれは両腕を失い主を失っても、あいつから貰った大切なものを
 けっして無くすことはないだろう・・・」
厳しい表情しか見せなかったディートフリートがふと表情を緩ませる。

そして手紙をしたためるヴァイオレット。
20180404v_31.jpg
航空祭に集まる一同、互いに誰に手紙を書いたのかという話で盛り上がる。
20180404v_41.jpg
粉砕してしまった左手はあまり自由が利かないようだが、肘から外れただけの
右手でドールの仕事を続けていたヴァイオレット。

そしてある依頼者の元を尋ねて挨拶、顔を上げたヴァイオレットの表情。
一瞬、驚いた後、笑顔を見せて「ヴァイオレット・エヴァーガーデンです」と名乗る。
20180404v_51.jpg
と、いうわけで「新作決定!」。
多分、劇場版でしょうかね。


義手は軍支給品だったんでしょうか?
退役したヴァイオレットとはいえ講和を手助けしたんだから
また支給してあげれば良いのに・・・

ストーリーとしては王道路線の最終回だったけど、やっぱりブーゲンビリア・ママの
話がグッときました。(実は最初見た時に白髪化したギルベルトかと思った・・・)

最後ももしかしてとハッピーエンドの含みを残して・・・

この作品は今回の最終回に限らずシナリオは割と王道っぽいけど
演出や演技がすごく良くて分かっていても泣ける作りとかになっていました。
もちろん感情移入出来るのは美麗な絵作りも要素のひとつですが。
この辺はさすが京アニだなと。
新作はどういった話を持ってくるのか分からないけど、クオリティに死角なし。

あえて不満な所を上げるとするともう少し局員達の話があっても良かったかな?
アイリス回はあったけどエリカやカトレア、ベネディクトももう少し掘り下げて欲しかった。
まぁ、二期構成でなかったからボリューム的に無理か?

文庫のCMで見た時から美しいアニメPVと印象深かったですが
それがシリーズアニメとなりちょっとした感動ものでした。
しかもしっかりと泣かせてくれることもあり、満足の作品。
スタッフとキャストの皆様、ありがとうございました。
そして、お疲れさまでした。








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テーマ : ヴァイオレット・エヴァーガーデン
ジャンル : アニメ・コミック

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