みつどもえ 第03話 「不審者がいっぱい」
前回は小学生の黄金水が撒き散らされた「みつどもえ」第3話。
本日7月19日からみつどもえ総選挙です。
夏に向けてノーパンがどれくらい涼しいか検証するふたば。
ワリと常識人ぽい佐藤を誘うが当然のことながら断られる。
二人が仲良さそうなところを見て「見たことがあるのか?ふたばのパンツ」と聞く千葉。
いかにもこれくらいの年のガキには居そうなエロに目覚めたばかりっぽい。
そんな千葉が目の前の席のひとはがいつも見ている本を後ろから覗くと未知の世界が。

ひとはに「見せて下さい」と土下座する千葉の姿を目撃してしまった佐藤。
千葉は本のことを言っているけど、佐藤はパンツのことだと勘違い。
「無理」と一蹴するひとはを追ったところで千葉と佐藤は鉢合わせ。
千葉を「情けない」と叱責する佐藤に
「少しめくれば俺たちの知らない夢の世界が広がっているんだぜ~!」
と力説する千葉。挙げ句の果てに「力ずく」でと言い出す千葉。
言葉はあっているけど解釈はいろいろ違っている。
千葉が犯罪者になってしまうんではないかと、ふたばにパンツを盗んできて
もらうことを考える佐藤。でもそれは自体が悪化することは想像に難くない。
自分が・・・とも考えるがそれでは自分が犯罪者になってしまう。
そんなことを考えて道を歩いていたら千葉に追われるひとはとバッタリ。
千葉を止めている間にひとははこっそりと佐藤のカバンに本を忍ばせる。
それを見ていた千葉は佐藤に「見せろ」と迫る。偽物だとは知らずに・・・

一人で帰るひとはに友達を誘って帰るように薦める先生。
勇気を振り絞って帰ろうとするクラスメイトに声をかけるが、緊張した恐い顔で
迫ったために恐れられてしまう。諦めて「気をつけて」と言うと更に怖がられ・・・
日直だけの教室の後ろで友達を誘う練習をするひとは。
そして蚊が現れて追っかけている姿を日直の「松岡 咲子」が見かけて、
ひとはが「見えない何かと戦っている」と勘違いする。
たまたま手を取ったところで一緒に帰宅することに。
咲子はどうやらひとはが霊媒体質だと思い込んでいるらしい。
会話の中で誤解が解けぬままひとはは咲子がレズだと勘違い。
プールの季節で憂鬱なひとはに「天才美少女霊媒師の三女さんとしては大忙しよね」と
相変わらず勘違い全開。(ひとはは咲子が勘違いしているのに気付いている)
「明日のプール開きに備えて今夜忍び込まない」と誘う咲子。
泳ぎを教えてくれるのかと軽く感動するひとはの期待は夜のプールサイドで見事に
裏切られることとなる。咲子は除霊のつもりで誘ったのだった。
もう何を言っても咲子の誤解は解けることはない。

足を踏み外してプールに落ちたふたばはビート板を求めるが咲子が投げ込むのは
的外れなものばかり。ついにダメかというところで用務員がやって来て九死に一生を得る。
ひとはが溺れるようなマヌケではなく除霊をしていたと説明する咲子。
ひとはもプライドがジャマして除霊していたと自分から訴える。
翌日のプール開きで油性ペンで書いた体中の経文をみんなに不気味がられる。
そりゃそうだ。
プールの授業も終わってあることに気付く三姉妹。
下に水着を着ていったので着替えのパンツを忘れるといったお約束。
そんな三姉妹のためにパンツを届けるパパ「丸井 草次郎」。
しかし三姉妹は「盗まれた」と先生に申し出ていた。
ひとはは何となく忘れたと気付いているようだが、みつばが強く勘違い。

先生と娘達のやり取りを見て勘違いする丸井パパ。
ついに怒り心頭でプールの敷地に飛び込むが、どう見てもパンツを手に持ち不審者。
三姉妹に近づき「忘れただろ?」と言われてやっと真相に気付くみつば。
しかしすでに忘れていたと周囲に言える状況ではなく、
「触わんないでよ!このパンツ泥棒!」と手を振り払う。
そこに警察も到着し取り押さえられてしまう丸井パパ。

無事に釈放されたらしいけど、他人のフリをしたひとはとみつばは物置行き。
次回 「乳と白パンツと小生」
ひとはとプール回でした。
ひとはのクラスでの扱いをみていたら「君に届け(AA)」の爽子を思い出した。
黒髪で文学美少女だしね。(ひとはのは文学違う!!)
ひとは→矢部っちという構造の上位に咲子→ひとはというとばっちり関係が確定。
あとは丸井パパの登場。不審というか暑苦しいというか。
でも忘れ物のパンツをそのまま素手で握っていたら不審だわな。
ところで昔ならこれくらいのこと珍しくないけど、子供に飯抜きで屋外の物置行きって
くらいのことをすると最近だと「虐待だ!」と言われない?
本日7月19日からみつどもえ総選挙です。
夏に向けてノーパンがどれくらい涼しいか検証するふたば。
ワリと常識人ぽい佐藤を誘うが当然のことながら断られる。
二人が仲良さそうなところを見て「見たことがあるのか?ふたばのパンツ」と聞く千葉。
いかにもこれくらいの年のガキには居そうなエロに目覚めたばかりっぽい。
そんな千葉が目の前の席のひとはがいつも見ている本を後ろから覗くと未知の世界が。

ひとはに「見せて下さい」と土下座する千葉の姿を目撃してしまった佐藤。
千葉は本のことを言っているけど、佐藤はパンツのことだと勘違い。
「無理」と一蹴するひとはを追ったところで千葉と佐藤は鉢合わせ。
千葉を「情けない」と叱責する佐藤に
「少しめくれば俺たちの知らない夢の世界が広がっているんだぜ~!」
と力説する千葉。挙げ句の果てに「力ずく」でと言い出す千葉。
言葉はあっているけど解釈はいろいろ違っている。
千葉が犯罪者になってしまうんではないかと、ふたばにパンツを盗んできて
もらうことを考える佐藤。でもそれは自体が悪化することは想像に難くない。
自分が・・・とも考えるがそれでは自分が犯罪者になってしまう。
そんなことを考えて道を歩いていたら千葉に追われるひとはとバッタリ。
千葉を止めている間にひとははこっそりと佐藤のカバンに本を忍ばせる。
それを見ていた千葉は佐藤に「見せろ」と迫る。偽物だとは知らずに・・・

一人で帰るひとはに友達を誘って帰るように薦める先生。
勇気を振り絞って帰ろうとするクラスメイトに声をかけるが、緊張した恐い顔で
迫ったために恐れられてしまう。諦めて「気をつけて」と言うと更に怖がられ・・・
日直だけの教室の後ろで友達を誘う練習をするひとは。
そして蚊が現れて追っかけている姿を日直の「松岡 咲子」が見かけて、
ひとはが「見えない何かと戦っている」と勘違いする。
たまたま手を取ったところで一緒に帰宅することに。
咲子はどうやらひとはが霊媒体質だと思い込んでいるらしい。
会話の中で誤解が解けぬままひとはは咲子がレズだと勘違い。
プールの季節で憂鬱なひとはに「天才美少女霊媒師の三女さんとしては大忙しよね」と
相変わらず勘違い全開。(ひとはは咲子が勘違いしているのに気付いている)
「明日のプール開きに備えて今夜忍び込まない」と誘う咲子。
泳ぎを教えてくれるのかと軽く感動するひとはの期待は夜のプールサイドで見事に
裏切られることとなる。咲子は除霊のつもりで誘ったのだった。
もう何を言っても咲子の誤解は解けることはない。

足を踏み外してプールに落ちたふたばはビート板を求めるが咲子が投げ込むのは
的外れなものばかり。ついにダメかというところで用務員がやって来て九死に一生を得る。
ひとはが溺れるようなマヌケではなく除霊をしていたと説明する咲子。
ひとはもプライドがジャマして除霊していたと自分から訴える。
翌日のプール開きで油性ペンで書いた体中の経文をみんなに不気味がられる。
そりゃそうだ。
プールの授業も終わってあることに気付く三姉妹。
下に水着を着ていったので着替えのパンツを忘れるといったお約束。
そんな三姉妹のためにパンツを届けるパパ「丸井 草次郎」。
しかし三姉妹は「盗まれた」と先生に申し出ていた。
ひとはは何となく忘れたと気付いているようだが、みつばが強く勘違い。

先生と娘達のやり取りを見て勘違いする丸井パパ。
ついに怒り心頭でプールの敷地に飛び込むが、どう見てもパンツを手に持ち不審者。
三姉妹に近づき「忘れただろ?」と言われてやっと真相に気付くみつば。
しかしすでに忘れていたと周囲に言える状況ではなく、
「触わんないでよ!このパンツ泥棒!」と手を振り払う。
そこに警察も到着し取り押さえられてしまう丸井パパ。

無事に釈放されたらしいけど、他人のフリをしたひとはとみつばは物置行き。
次回 「乳と白パンツと小生」
ひとはとプール回でした。
ひとはのクラスでの扱いをみていたら「君に届け(AA)」の爽子を思い出した。
黒髪で文学美少女だしね。(ひとはのは文学違う!!)
ひとは→矢部っちという構造の上位に咲子→ひとはというとばっちり関係が確定。
あとは丸井パパの登場。不審というか暑苦しいというか。
でも忘れ物のパンツをそのまま素手で握っていたら不審だわな。
ところで昔ならこれくらいのこと珍しくないけど、子供に飯抜きで屋外の物置行きって
くらいのことをすると最近だと「虐待だ!」と言われない?
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どこまでも交わらないセリフが腹痛くなるほど可笑しいw
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とりあえず穿きましょう!ォィォィ・・・w
みつどもえ 第03話 不審者がいっぱい
松本の勘違いというか思い込みはややウザでしたなw あそこまで拡大解釈できるのはある意味すごいけどさw きっと最後の最後まで勘違いしっ放しなんだろな。ひとはにも友達が出来て良かった・・・と思えば・・・w
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