学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第03話 「Democracy under the DEAD」
立て籠もりか脱出か「学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD」の第3話。
富士見書房特設サイトはこちら。
「この番組はフィクションのため現実の法令とは関係ありません」
これで名古屋地区も大丈夫ですね。ww
放送では言葉を濁しているが既に国内(群馬?)のみならず海外でもパニックは起きていた。
「パンデミック」
しかし黒死病がヨーロッパの1/3が犠牲になって収束したが、死者が動き回る
この事態では人が少なくなれば収束すると言った楽観視は出来ない。
あるいは<奴ら>が腐れば収束するかも知れないがそれには何週間もかかる上、
そもそも医学の範疇を越えた<奴ら>が腐る保証などない。
ともかくチームを組んでマイクロバスを目指し校内から脱出することに。

さっそく生き残りグループを見つけて助け出す孝達。
<奴ら>が音に反応しているだけで目は役に立ってないことを証明するために
一人静かに群れの中に入る孝。実際に沙耶の分析通り孝には襲いかからない<奴ら>。
玄関を開いて外に飛び出すがしんがりだった男子生徒の得物が派手に音を立ててしまう。
建物の内外から集まってきた<奴ら>から強行突破する孝達。
なぎ倒して進んでいくが男子生徒は捕まってしまう。
一緒にいた女子に「逃げろ」と叫ぶがもうダメだと分かっていても、
沙耶の手を振りほどいて彼の元に戻って行ってしまった。
行動が理解できない沙耶に「愛する人と死ねた方が幸せよ・・・」と言う鞠川先生。
ようやくマイクロバスに辿り着いた一団。さらに駆け寄ってくるグループが居た。
その中に「紫藤(しどう)」という教師が含まれているのを知り
「あんな奴、死んじゃえばいいのよ」明らかに拒否反応を示す麗。
その紫藤、一見生徒を適切に導いているようだが目の前で足をくじいた生徒に
自らトドメを刺すような冷徹さを見せる。

紫藤達も乗せて走り出すバス。鞠川先生は決意を表すようアクセルを踏み込み
<奴ら>と化した生徒達を弾き飛ばし校外へ飛び出していく。
さっそく「リーダーが必要」だと冴子に語りかける紫藤。
その姿を見ていた麗は「絶対に助けたことを後悔するわよ」と孝に囁く。
少なくとも麗にとっては単に嫌な教師というレベルではないらしい。
海岸沿いのコンビニの前を通り過ぎるマイクロバス。
このコンビニ店員は<奴ら>ではないみたいだけど?車を運転している正常らしい客を
送り出したばかりだし、外の気配も気にしない単にヒマな店の惚けた店員ということ?
終始ぼーっとしているから音も出さず無事だとか?
バスの中で孝と共に行動することに文句を唱える男子生徒。
「学校の中で立て籠もった方が良かった」というがなんでバスに乗り込んできたんだ?

鞠川先生もイライラしてます。
そんなゴタゴタの中で再び「リーダー」の重要性を説く紫藤、
そして自分がそのリーダーに最もふさわしい存在だと言い出す。
そして行動を共にしていた生徒達の支持を得る。

紫藤がリーダーになるなど耐えられない麗はひとりバスを飛び降りてしまう。
そんな麗を追って孝もバスを降りる。
「だから後悔するって言ったのよ」と街まで同行することも我慢できないほどに
再び強い嫌悪の態度を見せる麗。
話半ばで内部でパニックになっていた路線バスが突っ込んできた。
横転した路線バスがトンネルを塞ぐことによって孝と麗の二人と、
マイクロバスは分断されてしまった。
冴子と落ち合う場所と時刻を約束する孝。それぞれに回避行動と移動を始める。
バイクを拾って移動する孝と麗、バイク免許にこだわっているあたりが
まだ世界の終わりを実感していない証拠なのだろうか?

次回 「Running in the DEAD」
「パンデミック」といっても世界各国で数時間でというのは並外れている。
どちらかというと人為的なバイオテロ的なモノなんでしょうか?
ついに校外へ飛び出した一団、しかし紫藤という怪しげな存在が物語を複雑に
しそうですね。しかも次回は「タガ」の外れた正常な人間が驚異になるらしい。
ここまでは<人間>から<モノ>へ気持ちをスイッチして(最後には鞠川先生も)
倒してきたけど、<人間>自体が驚異となればどう割り切るのか?
これからの展開に目が離せない。
エンディングは毎回チェンジということで全12曲のアルバムになるようです。
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これで名古屋地区も大丈夫ですね。ww
放送では言葉を濁しているが既に国内(群馬?)のみならず海外でもパニックは起きていた。
「パンデミック」
しかし黒死病がヨーロッパの1/3が犠牲になって収束したが、死者が動き回る
この事態では人が少なくなれば収束すると言った楽観視は出来ない。
あるいは<奴ら>が腐れば収束するかも知れないがそれには何週間もかかる上、
そもそも医学の範疇を越えた<奴ら>が腐る保証などない。
ともかくチームを組んでマイクロバスを目指し校内から脱出することに。

さっそく生き残りグループを見つけて助け出す孝達。
<奴ら>が音に反応しているだけで目は役に立ってないことを証明するために
一人静かに群れの中に入る孝。実際に沙耶の分析通り孝には襲いかからない<奴ら>。
玄関を開いて外に飛び出すがしんがりだった男子生徒の得物が派手に音を立ててしまう。
建物の内外から集まってきた<奴ら>から強行突破する孝達。
なぎ倒して進んでいくが男子生徒は捕まってしまう。
一緒にいた女子に「逃げろ」と叫ぶがもうダメだと分かっていても、
沙耶の手を振りほどいて彼の元に戻って行ってしまった。
行動が理解できない沙耶に「愛する人と死ねた方が幸せよ・・・」と言う鞠川先生。
ようやくマイクロバスに辿り着いた一団。さらに駆け寄ってくるグループが居た。
その中に「紫藤(しどう)」という教師が含まれているのを知り
「あんな奴、死んじゃえばいいのよ」明らかに拒否反応を示す麗。
その紫藤、一見生徒を適切に導いているようだが目の前で足をくじいた生徒に
自らトドメを刺すような冷徹さを見せる。

紫藤達も乗せて走り出すバス。鞠川先生は決意を表すようアクセルを踏み込み
<奴ら>と化した生徒達を弾き飛ばし校外へ飛び出していく。
さっそく「リーダーが必要」だと冴子に語りかける紫藤。
その姿を見ていた麗は「絶対に助けたことを後悔するわよ」と孝に囁く。
少なくとも麗にとっては単に嫌な教師というレベルではないらしい。
海岸沿いのコンビニの前を通り過ぎるマイクロバス。
このコンビニ店員は<奴ら>ではないみたいだけど?車を運転している正常らしい客を
送り出したばかりだし、外の気配も気にしない単にヒマな店の惚けた店員ということ?
終始ぼーっとしているから音も出さず無事だとか?
バスの中で孝と共に行動することに文句を唱える男子生徒。
「学校の中で立て籠もった方が良かった」というがなんでバスに乗り込んできたんだ?

鞠川先生もイライラしてます。
そんなゴタゴタの中で再び「リーダー」の重要性を説く紫藤、
そして自分がそのリーダーに最もふさわしい存在だと言い出す。
そして行動を共にしていた生徒達の支持を得る。

紫藤がリーダーになるなど耐えられない麗はひとりバスを飛び降りてしまう。
そんな麗を追って孝もバスを降りる。
「だから後悔するって言ったのよ」と街まで同行することも我慢できないほどに
再び強い嫌悪の態度を見せる麗。
話半ばで内部でパニックになっていた路線バスが突っ込んできた。
横転した路線バスがトンネルを塞ぐことによって孝と麗の二人と、
マイクロバスは分断されてしまった。
冴子と落ち合う場所と時刻を約束する孝。それぞれに回避行動と移動を始める。
バイクを拾って移動する孝と麗、バイク免許にこだわっているあたりが
まだ世界の終わりを実感していない証拠なのだろうか?

次回 「Running in the DEAD」
「パンデミック」といっても世界各国で数時間でというのは並外れている。
どちらかというと人為的なバイオテロ的なモノなんでしょうか?
ついに校外へ飛び出した一団、しかし紫藤という怪しげな存在が物語を複雑に
しそうですね。しかも次回は「タガ」の外れた正常な人間が驚異になるらしい。
ここまでは<人間>から<モノ>へ気持ちをスイッチして(最後には鞠川先生も)
倒してきたけど、<人間>自体が驚異となればどう割り切るのか?
これからの展開に目が離せない。
エンディングは毎回チェンジということで全12曲のアルバムになるようです。
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テーマ : 学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD
ジャンル : アニメ・コミック
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ACT3 「Democracy under the DEAD」
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[アニメ感想] 学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第3話 Democracy under the Dead
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以下感想
学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD ACT3 「Democracy under the DEAD」
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学園黙示録 第3話の感想
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学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD ACT.3「Democracy under the DEAD」感想
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相変わらず半分くらいは怖さでドキドキしながらの視聴ですが、まだ何とか...
学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第03話 『Democracy under the DEAD』
© 佐藤大輔・佐藤ショウジ/富士見書房/H.O.T.D.製作委員会
バスの中でのこのアングルは…。
学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第3話 『Democracy under the DEAD』 感想
最悪の敵は人間ということか。学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第3話 『Democracy under the DEAD』 の感想です。
学園黙示録 第3話 「Democracy under the DEAD」
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学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD ACT3 「Democracy under the DEAD」感想
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学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 3話 感想
学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第3話「Democracy under the DEAD」
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学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第3話 (レビュー/感想)
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学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD ACT3 「Democracy under the ...
一難去ってまた一難ッ!!
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学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第3話「Democracy under the DEAD」
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学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 1 [Blu-ray]クチコミを見る
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学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第03話
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学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第3話 「Democracy under the DEAD」
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学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第3話 「Democracy under the DEAD」
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地球オワタ
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学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第3話「Democracy under the DEAD」
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学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第3話
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学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第3話「Democracy under the DEAD」
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...
学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第03話 「ダイダラビッチ」
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学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第3話「Democracy under the DEAD」
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学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD #3「Democracy under the DEAD」感想
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学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD #3
【Democracy under the DEAD】
学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD 3 (角川コミックス ドラゴンJr. 104-3)販売元:富士見書房発売日:2007-10-09おすすめ度:クチコミを見る
まだ生き残ってる生徒さんも居たんですね(゚∀゚)
学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第3話 「Democracy under the DEAD」 感想
脱出劇―
学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第3話 「Democracy under the DEAD」 感想
?ともかくさ。
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立...