アマガミSS 第06話 「棚町 薫編 第二章 トマドイ」
友達としてしか見てなかったのに・・・「アマガミSS」の第6話。
アニメの公式HPの他に公式応援サイト「~輝日東高校へようこそ~」も更新中。
ゆのっち・・・・
悪友のはずの純一のことをいきなり意識してしまった自分に困惑する薫。
「まさか、あたし恋してる!?」
別にお風呂でバストアップ体操をしている訳ではない。www

そのお相手は「三国志(AA)」に夢中。
妹の美也は薫と一緒の所を目撃しているだけになにか言いたそう。
教室に入るとなにやら男子に食い付いている薫。
例の田中さん関連で相手の男子がなにかやらかしてそれが薫の逆鱗に触れたらしい。
事情を知らない純一は止めに入るが田中さんに話を聞いて屋上へ薫を追いかける。
さらに詳しく事情を聞くと手紙を回し読みして笑っていたという。
「ゴメン、薫」 薫を止めたことを反省する純一。
逆にこれではっきりと田中さんに諦める切っ掛けを作ったことと割り切る事にする薫。
(当の男子達は絢辻さんに怒られて反省してました)

なんとなく互いに付き合っている相手がいないのか聞いてみる二人。
そして「あんたとわたしの関係ってなんだろうね?」と最近考えていたことを純一に
打ち明ける薫。そして淡いパステル色みたいに中途半端と。
純一はパステル色から別の物を思い浮かべたようだけど。へえぇ・・・
関係を変えてみるためになにをしてみるかちょっとだけ考えてみた薫。
「イ・イ・コ・ト
」と純一に腕を回す。
驚いた純一とバタバタしているうちに口同士が接触、互いのファーストキス。
冗談のつもりだったのに本当にしてしまったと怒りと照れが入り交じる薫。
そして「今のは無しって事で!ノーカウント!」と先に屋上から出て行ってしまう。
放課後となり薫に逆襲を試みる純一は図書室へ誘う。
呼びかけに応じてやって来た薫と図書室の奥へ入り、仕返しすることを宣言。
まずは脇腹をくすぐろうとするが仕返しにならないと却下。(って、またアマレスかよ・・・)

そこで次に思いついたのが「ヘソにキスをする!」だった。
純一の反応を見ながらも結局自分でヘソを出す薫。
スカート下げすぎ。wwwwww
ゆっくりと顔を近づけて薫のヘソに唇をくっつける純一。
「女の子の肌ってこんなにスベスベなのか・・・触れるだけでこんなに気持ちがいいなんて。
なんだか良い香りがするし、離すのが勿体ないよな・・・」
と、調子に乗ってペロペロ、チュッチュッ。。
こいつはヒザ裏の時といい・・・www
さすがに純一の凶行に頭に服をかぶせて抵抗する薫。
しかもその様子がまた妹に目撃されていた。

図書室から脱出する二人、そのまま仲良く公園へ散歩へ向かう。
そこで今度はバドミントンの羽を木に引っかけてしまい困っていた子供達のため肩車。
今度は薫の太ももの感触を堪能する純一。
肩車から純一を踏み台にして枝に飛び移った薫は無事に羽を回収した。
そんなことをやっていたら散歩の時間はなくなってしまいバイトの時間となる。
「また今度!」と笑顔を見せる薫に純一もフラグ確立。
慌ただしく去っていく薫を見送りながら「薫ってあんなに可愛かったっけ・・・?」

街中で母親を見つけた薫が声をかけようとしたら見知らぬ男性と合流し同行。
「お母さん、その人、誰?誰なのよ?」
次回 「棚町 薫編 第三章 ウラギリ」
家出でもするのでしょうか?
ヒザ裏ペロペロの次はおへそペロペロでした。www
とりあえず女の子が純一を噛んで、純一がお返しにペロペロするのがパターンなのか?
つか、あのヘソ出しはかなり恥ずかしいぞ。スカートもしっかりと押し下げて
露出高すぎ。しかも冬場で厚着だからきっとムンムンだろうし。
次回は薫の家庭の事情の話が中心になりそうだからあまりこういう展開は期待できないかな。
でも、いまいち何を考えているのか読みにくかったはるかに比べて、
悪友→恋愛対象と気持ちの変化がすごく分かり易い薫編は見ていて感情移入しやすい。
アニメの公式HPの他に公式応援サイト「~輝日東高校へようこそ~」も更新中。
ゆのっち・・・・
悪友のはずの純一のことをいきなり意識してしまった自分に困惑する薫。
「まさか、あたし恋してる!?」
別にお風呂でバストアップ体操をしている訳ではない。www

そのお相手は「三国志(AA)」に夢中。
妹の美也は薫と一緒の所を目撃しているだけになにか言いたそう。
教室に入るとなにやら男子に食い付いている薫。
例の田中さん関連で相手の男子がなにかやらかしてそれが薫の逆鱗に触れたらしい。
事情を知らない純一は止めに入るが田中さんに話を聞いて屋上へ薫を追いかける。
さらに詳しく事情を聞くと手紙を回し読みして笑っていたという。
「ゴメン、薫」 薫を止めたことを反省する純一。
逆にこれではっきりと田中さんに諦める切っ掛けを作ったことと割り切る事にする薫。
(当の男子達は絢辻さんに怒られて反省してました)

なんとなく互いに付き合っている相手がいないのか聞いてみる二人。
そして「あんたとわたしの関係ってなんだろうね?」と最近考えていたことを純一に
打ち明ける薫。そして淡いパステル色みたいに中途半端と。
純一はパステル色から別の物を思い浮かべたようだけど。へえぇ・・・
関係を変えてみるためになにをしてみるかちょっとだけ考えてみた薫。
「イ・イ・コ・ト

驚いた純一とバタバタしているうちに口同士が接触、互いのファーストキス。
冗談のつもりだったのに本当にしてしまったと怒りと照れが入り交じる薫。
そして「今のは無しって事で!ノーカウント!」と先に屋上から出て行ってしまう。
放課後となり薫に逆襲を試みる純一は図書室へ誘う。
呼びかけに応じてやって来た薫と図書室の奥へ入り、仕返しすることを宣言。
まずは脇腹をくすぐろうとするが仕返しにならないと却下。(って、またアマレスかよ・・・)

そこで次に思いついたのが「ヘソにキスをする!」だった。
純一の反応を見ながらも結局自分でヘソを出す薫。
スカート下げすぎ。wwwwww
ゆっくりと顔を近づけて薫のヘソに唇をくっつける純一。
「女の子の肌ってこんなにスベスベなのか・・・触れるだけでこんなに気持ちがいいなんて。
なんだか良い香りがするし、離すのが勿体ないよな・・・」
と、調子に乗ってペロペロ、チュッチュッ。。
こいつはヒザ裏の時といい・・・www
さすがに純一の凶行に頭に服をかぶせて抵抗する薫。
しかもその様子がまた妹に目撃されていた。

図書室から脱出する二人、そのまま仲良く公園へ散歩へ向かう。
そこで今度はバドミントンの羽を木に引っかけてしまい困っていた子供達のため肩車。
今度は薫の太ももの感触を堪能する純一。
肩車から純一を踏み台にして枝に飛び移った薫は無事に羽を回収した。
そんなことをやっていたら散歩の時間はなくなってしまいバイトの時間となる。
「また今度!」と笑顔を見せる薫に純一もフラグ確立。
慌ただしく去っていく薫を見送りながら「薫ってあんなに可愛かったっけ・・・?」

街中で母親を見つけた薫が声をかけようとしたら見知らぬ男性と合流し同行。
「お母さん、その人、誰?誰なのよ?」
次回 「棚町 薫編 第三章 ウラギリ」
家出でもするのでしょうか?
ヒザ裏ペロペロの次はおへそペロペロでした。www
とりあえず女の子が純一を噛んで、純一がお返しにペロペロするのがパターンなのか?
つか、あのヘソ出しはかなり恥ずかしいぞ。スカートもしっかりと押し下げて
露出高すぎ。しかも冬場で厚着だからきっとムンムンだろうし。
次回は薫の家庭の事情の話が中心になりそうだからあまりこういう展開は期待できないかな。
でも、いまいち何を考えているのか読みにくかったはるかに比べて、
悪友→恋愛対象と気持ちの変化がすごく分かり易い薫編は見ていて感情移入しやすい。
スポンサーサイト
trackback
アマガミ第6話『トマドイ』
図書館の隅っこに、こっそり隠れて二人きり♪
もしかしたら、誰かに見つかっちゃうかも><;
でも、このドキドキ感がぃいのかもですね^^;
・・・男らしいとは別として♪
相変わらすの変態さんでした^^;
いつもどおり変態さんなので、逆に安心します♪w...
アマガミSS 第6話「棚町薫編 第二章 トマドイ」
人体の神秘→「これだ!へそにキスをする!」
この発想は変態すぎるだろw
アマガミSS 6話レビュー
膝裏の次はへそかいっ!まぁ確かにへそを出して居る女の子はかなりエロかったけど、それにしても奇妙でしょう。それでもまぁ先輩に比べれば...
アマガミSS #6 8/6
膝裏の次はオヘソでございますかw。ヘソキスですねw。
薫ちゃんの入浴シーンが初めに入りますが、サービスシーンが結構、多いですねw。この入浴シーンで、薫ちゃんは改めて自分の恋心に気付くわけです。
前回の恋愛相談の女の子ですが、手紙を相手に出した...
アマガミSS 第06話 棚町薫編 第二章 トマドイ
ノーカウントにされたファーストキスの腹いせにおへそにキス・・・だと・・!? 変態の考えることは次元が違うな!w しかし、森島先輩の時と違って今回の薫おへそキスには管理人の下半身が反応した(*´д`*) おへそなら分かる!分かるぞぉおおおお!サトリナさんエロす
アマガミSS 第6話
アマガミSS 第6話 棚町薫編 第二章 「トマドイ」
薫の恋愛する姿が可愛いですね~。活発キャラはギャップ萌え。
棚町薫編では早くも変態紳士タ...
アマガミSS 第06話 『トマドイ』
© ENTERBRAIN,INC./アマガミSS製作委員会
妙にこだわりを感じるシーン。
「アマガミSS」6話 棚町薫編 第二章 トマドイ
森島はるか編では三章で来たけど棚町薫編では二章目でおかしな行為がきたか(笑)
今度はへそにキスとは…。
この調子で他のヒロインの回でも...
アマガミSS 棚町薫編 第ニ章「トマドイ」の感想
あたし、本当にどうしちゃったんだろう?突然こんな気持ちになるなんて、さ。その気持ちはもしかしなくても恋?これまでは悪友だった二人...
アマガミSS 棚町薫編 第二章
「トマドイ」
へそ舐めキタ━━(゚∀゚)━━!!
エロいといえば、そうなんですが、あまりに強引なギャルゲー展開に噴いた
前回の耳噛み同様、...
アマガミSS 第6話 『棚町 薫編 第二章 トマドイ』
田中さんのからかった相手に掴みかかる棚町薫。これは、薫でなくても怒ります。屋上から投げっぱなしジャーマン級の逆鱗ですね。
アマガミSS 第6話 『棚町薫編 第二章 トマドイ』 感想
悪友が恋人になるためのハードル。 アマガミSS 第6話 『棚町薫編 第二章 トマドイ』 の感想です。
アマガミSS【6話】 「棚町薫編 第二章 トマドイ」
今度は逆パターンか。前回は告白する側だったのですが、告白される側・・・か。
アマガミSSの6話でした。
・薫、突っかかる
あの赤らめる薫から、いきなり学校で突っかかる怖い薫へと変化。
すっかり美琴が突っかかってるのかと思ってましたwww声が似てた。
原因...
[アニメ感想] アマガミSS 棚町薫編 第二章 トマドイ
アマガミSS 第6話。
純一のことを意識し始めた薫は戸惑います。
以下感想
アマガミSS 第6話 「棚町薫編 第二章 トマドイ」 感想
純一が教室に入ると薫がクラスメイトの男子に詰め寄っているところを目撃する。
すぐに止めに入るが、薫は教室を飛び出してしまう。
急い...
アマガミSS~第6話 感想「棚町薫編 第ニ章 トマドイ」
アマガミSSですが、棚町薫は入浴シーンで橘純一について考えます。純一はビーバー三国志を読んでいますが、膝裏キスに勝るとも劣らない裏技も考案中です。登校するといきなり薫が男子の胸倉つかんでいますが、ラブレターの回し読みという卑劣きわまりない行為に憤りを感じ...
アマガミSS 第6話「棚町薫編 第二章 トマドイ」
半端な関係から。
アマガミSS 第6話 棚町薫編 「トマドイ」
アマガミSS 第6話 棚町薫編 「トマドイ」
アマガミSS 第6話 「棚町薫編 第二章 トマドイ」
いきなり薫のお風呂シーンきたあああ!!
アヒルが居るとゆのっちを思い出すなぁw
美也は塩大副味のポテチがまんま肉まんの味に似てる...
アマガミSS・第6話
「棚町薫編 第二章 トマドイ」
純一のひょんな一言で生まれた戸惑い。その翌日……
うん……
前回のところで、まず、薫が純一を意識す...
アマガミSS 棚町薫編 第二章 トマドイ レビュー キャプ
悪友純一を急に意識し始めてしまった薫。 で、冒頭は薫がその事を色々とお風呂の中で考えるお風呂シーンで 始まりましたよ。ヒヨコ隊長がいい位置にいるぜ! 乳首はもちろん見えませんが。 まさか…私…恋してる!? いや、ないでしょ…ない、ない… と自問自答する薫w ...
アマガミSS 06話“棚町薫編 第二章『トマドイ』”
薫は自分の気持ちの異常に気付き、戸惑い始めていた。
アマガミSS #6
【トマドイ】
アマガミSS 2 森島はるか 下巻 (Blu-ray 初回限定生産)出演:前野智昭販売元:ポニーキャニオン発売日:2010-11-17クチコミを見る
私本当にどうしちゃったんだろう・・・
アマガミSS 第6話 「棚町薫編 第二章 トマドイ」 感想
淡いピンク色へ―
アマガミSS 6話 トマドイ
この二人って最初からもうパラメーターMAXじゃね?
アマガミSS #6『棚町薫編 第二章 トマドイ』
特殊性癖な変態タイム発動を見て…引くどころか感心してしまう自分が居る(笑) ジメジメしてないからかなぁ。自分がやられるのはご免被るケド! にしても…もしかして薫ルートってドロドロ展開なのかしらん。 アマガミSS 3 棚町 薫 上巻 (Blu-ray 初回限定生産)出版社/
アマガミSS 第二章(6話) 棚町 薫編 「トマドイ」 感想
「跪いて、いいから」
TVアニメ「アマガミSS」エンディングテーマ2 「きっと明日は・・・」(特別盤)(2010/08/18)棚町薫(佐藤利奈)商品詳細を見る
アマガミSS 第6話
アマガミSS 第6話
『棚町薫編・第二章“トマドイ”』
≪あらすじ≫
親友・恵子の心をこめた手紙を回し読みした、恵子の想い人に胸倉を掴...
アマガミSS 第6話「棚町薫編 第ニ章 トマドイ」
変態紳士ふたたび!
おヘソだったー?(*゚д゚*)
あんなに太もも気にしてたのに、おヘソだったw
その発想はなかった(ノ∀`*)
人体の神秘図→...
アマガミSS:6話感想
アマガミSSの感想です。
キスが大好きな純一(ただし唇以外に限る)
アマガミSS #06 棚町薫編 第二章 トマドイ
ラブリー編に引き続き橘少年がやってくれちゃいました。
常人には理解できない特殊性癖第二弾。
アマガミSS 第5話「棚町薫編 第二章 トマドイ」
アバンは薫ちゃんおフロシーン!
さすが伝統のおフロ枠だけのことはありますね(ぇ
あひるさん大人気だなあw
TBSって某時代劇といいおフロシーン気合い入りまくってるような(^_^;)
メインおにゃのこたちは毎回なんかしら出番が。
このあたりはキミキスを踏襲
アマガミSS 第6話「棚町薫編 第二章 トマ...
アマガミSSの第6話を見ました。棚町薫編第二章トマドイ薫がクラスメイトの男子に詰め寄っている場面に出くわした純一はすぐさま止めに入ると、薫は教室を飛び出してしまう。急いで後...
アマガミSS 6話「棚町薫編 第二章 トマドイ」
薫が大胆すぎるw
TVアニメ「アマガミSS」エンディングテーマ2 「きっと明日は・・・」(特別盤)(2010/08/18)棚町薫(佐藤利奈)商品詳細を見る
アマガミSS 第6話 「棚町薫編 第ニ章 トマドイ」
変わり始めた関係――。
いきなり入ったフラグに戸惑う薫ですが。
ないないと否定(笑)
▼ アマガミSS 第6話 「棚町薫編 第ニ章 トマド...
アマガミSS 第6話 棚町薫編 第二章「トマドイ」
アマガミSS 第6話 棚町薫編 第二章「トマドイ」
前回、純一にこれまでと違った感情を抱いた薫。その続きの第二章。朝から教室で男子生徒と喧嘩する薫。事情は知らないけど見過ごせないよ!と純一。こんな台詞も言えるのに、何故あんな変態なんだろう(汗。
屋上で薫か
アマガミSS 第6話 棚町 薫編 第二章 トマドイ
アマガミSS 第6話 棚町 薫編 第二章 トマドイ
原作 : エンターブレイン 『アマガミ』 / 監督・シリーズ構成 : 平池芳正
脚本 : 木村暢・...