アマガミSS 第07話 「棚町 薫編 第三章 ウラギリ」
母娘二人だけの生活だったのに母が見知らぬ男性と・・・「アマガミSS」の第7話。
アニメの公式HPの他に公式応援サイト「~輝日東高校へようこそ~」も更新中。
母親のデートを目の当たりにして薫がショックを受けている頃、純一はテレビCMで
タレントのヘソ出しを見てヘソ舐めの記憶を反芻。
美也ちゃんもちょっと顔を赤らめて「にぃにぃのスケベ!妖怪、ヘソナメ・・・」と。www
翌日、教室に薫の姿はなかった・・・・
「あのキスが原因で欠席?」 平静を装いながらも何気なく田中さんに探りを入れるが
連絡が取れていないと聞くが、そういうときはいつもバイトらしい。
当の薫は漫画喫茶らしき場所で朝を迎えていた。
「授業に出ていないだけで校内にいるのでは?」と探し回る。
屋上や図書室を探してもいない、そして田中さんから無断欠席で昨夜から家に帰ってないと
聞かされる。慌てて外へ探しに出る純一はコンビニやブティックで薫とのやり取りを思い出す。

夕方になっても見つからなかったが薫は海岸で黄昏れていた。
昨日のお姉ちゃんが泣いていると気づいた子供達が純一に浜辺にいたと教える。
急いで浜辺に向かうが既に入れ違い。
折角の子供達からの情報も空振り、途方に暮れていると別次元の奥さん(AA)の会話から
バイト先のファミレスにいると知って様子を見に行く。
残念なことに手持ちがなく外で待つこととするが、薫も窓の外の純一の姿に気付く。
休憩時間となり事情を問いただす純一に「やってられないわよ、まったく・・・」と
こぼしてから、母親と大ゲンカしたことを明かす。そして再婚を考えていると聞いて
今までも二人でちゃんとやって来ていて今さら新しい父親なんか要らないと訴える。

「薫、泣けばいいと思うよ」と後ろから肩に手をかける純一。
そんな純一を投げ飛ばしてバイトに戻ろうとする。
「私は強くなくちゃいけない」という薫に「泣くことは弱さじゃないよ」と返す。
そして純一の話を聞いて少し落ち着いて自分の気持ちを整理する薫。
落ち着いて母親に電話した薫は、最初は怒っていたけど最後は笑っていたと報告する。
今度こそバイトに戻ろうとする薫に好きそうなチョコを渡して「僕はいつもすぐ側で
薫を応援しているよ」と言葉を残して背を向け歩き出す。そして酔っていた。www

家で風呂に入っていると最近の薫に対する気持ちの変化を考える純一。
前回のこのシーンの逆ですな。男のだからいらんけど。

次回 「棚町 薫編 第四章 シンテン」
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母親のデートを目の当たりにして薫がショックを受けている頃、純一はテレビCMで
タレントのヘソ出しを見てヘソ舐めの記憶を反芻。
美也ちゃんもちょっと顔を赤らめて「にぃにぃのスケベ!妖怪、ヘソナメ・・・」と。www
翌日、教室に薫の姿はなかった・・・・
「あのキスが原因で欠席?」 平静を装いながらも何気なく田中さんに探りを入れるが
連絡が取れていないと聞くが、そういうときはいつもバイトらしい。
当の薫は漫画喫茶らしき場所で朝を迎えていた。
「授業に出ていないだけで校内にいるのでは?」と探し回る。
屋上や図書室を探してもいない、そして田中さんから無断欠席で昨夜から家に帰ってないと
聞かされる。慌てて外へ探しに出る純一はコンビニやブティックで薫とのやり取りを思い出す。

夕方になっても見つからなかったが薫は海岸で黄昏れていた。
昨日のお姉ちゃんが泣いていると気づいた子供達が純一に浜辺にいたと教える。
急いで浜辺に向かうが既に入れ違い。
折角の子供達からの情報も空振り、途方に暮れていると別次元の奥さん(AA)の会話から
バイト先のファミレスにいると知って様子を見に行く。
残念なことに手持ちがなく外で待つこととするが、薫も窓の外の純一の姿に気付く。
休憩時間となり事情を問いただす純一に「やってられないわよ、まったく・・・」と
こぼしてから、母親と大ゲンカしたことを明かす。そして再婚を考えていると聞いて
今までも二人でちゃんとやって来ていて今さら新しい父親なんか要らないと訴える。

「薫、泣けばいいと思うよ」と後ろから肩に手をかける純一。
そんな純一を投げ飛ばしてバイトに戻ろうとする。
「私は強くなくちゃいけない」という薫に「泣くことは弱さじゃないよ」と返す。
そして純一の話を聞いて少し落ち着いて自分の気持ちを整理する薫。
落ち着いて母親に電話した薫は、最初は怒っていたけど最後は笑っていたと報告する。
今度こそバイトに戻ろうとする薫に好きそうなチョコを渡して「僕はいつもすぐ側で
薫を応援しているよ」と言葉を残して背を向け歩き出す。そして酔っていた。www

家で風呂に入っていると最近の薫に対する気持ちの変化を考える純一。
前回のこのシーンの逆ですな。男のだからいらんけど。
![]() | 翌朝、先生にプリントを持たされた薫と ちょっとしたやり取りを交わす純一。 そして前を歩いていたのにちょっとだけ戻り 「テンキュね」と一言、 再び先に教室へ走り出す薫。 「やられた・・・」 |

次回 「棚町 薫編 第四章 シンテン」
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アマガミSS第7話『ウラギリ』
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テンキュねッ♪
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今回は純一の変態紳士は薄く、カッコ良かったですね。
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