アマガミＳＳ 第10話 「中多 紗江編 第二章 トックン」

可愛い妹の可愛い友人と楽しい教官ゴッコ「アマガミＳＳ」の第10話。
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出会って既に三週間。
ファミレスでアルバイトをするために面接試験に向けての特訓をする紗江ちゃん。
コミュニケーション能力も身についてきていた。自販機相手なら・・・wwwwww
次のステップは食堂のおばさんとの会話。

まだ対人では敷居が高いが「自販機と思え」というアドバイスによって見事に会話に成功する。

次の特訓は理科室で早着替え。なぜに・・・？
それでも教官の口車に従って誰か来ないか緊張感を持ちながら机の陰で体操服に
着替える紗江。ちゃんと着替えたか確認、そしてジャージの下を脱いでブルマもチェック。ww

なんかこういうプレイ、ＳＭとかにあるよね・・・
避難階段とか通行できるけど普段は人が来ないところでイロイロするやつ。

そして体操服の次は水着へ。今度もちゃんと時間内に着替えたけど出てきたところで
つまずいて純一に倒れ込んでしまう。下敷きになった純一の手にはあの豊満なオッパイが。
しかもこういうタイミングに限って美也がやって来て・・・
前シリーズのヘソ舐めの時といいどうしてこの子は兄の変態行為ばかり出会ってしまうのか？

なぜか美也が森島先輩に可愛がられている頃、
「特別特訓の場所が決まったな・・・」となにやら画策する純一。

その特別特訓の場所は「小江戸温泉物語」。
さっそく水着に着替える紗江と美也。純一は視聴者へ配慮して浴衣。

さっそく向かったのはドクターフィッシュコーナー。
足湯で温泉の中にいる小魚が古くなった皮膚の角質などを食べてくれるといった設備。
足を浸けてみると何とも言えない感覚に驚く橘兄妹。

ちょっと遅れて「あっ、ダメ！許して下さい！あぁん！」とＨっぽい声を上げる紗江。
その状態から模擬面接特訓の開始。質問に答える合間に声を漏らす紗江。
なんかＡＶのＨしながらのインタビューみたいだ・・・

「足を出したら失格だよ」と良いながら悶える紗江にドキドキする純一。
エロい妄想のあげくのぼせました、足湯で。wwww

よく頑張ったと純一に誉められたけど「もっと鍛えて下さい」と望む紗江。
と言う訳で橘家へお立ち寄り。

なに？この机の下のアングルは？スタッフさん達、ＧＪ！
またしても美也の立案でゲームに勤しむことに。
そしてそのままお泊まりタイムとなり、お風呂で美也のセクハラ三昧。

美也のパジャマを借りて純一の前に現れた紗江を見て「かわいいよ、
中多さんみたいな妹がもうひとり欲しいなと思うよ」と誉める純一。
そんな純一に「私は妹じゃイヤです！」と訴える紗江。

次回 「中多 紗江編 第三章 ヘンカク」
同じＴＢＳだからと言って００とは全然関係ない（ハズ）。

ギャグ？ギャグなんだよね？
カメラアングルや演出もいろいろとねらってましたねぇ。
紗江の豊満なボディと純一の言うがままにちょっぴりエッチなミッションをこなす姿が
ナレーションのツッコミも相まって終始ニヤニヤ。
なんか完全に橘兄妹に遊ばれてんなぁ・・・
そこがまた良いんだけど。www

なんか古くは「あぶないルナ先生(AA)」のように天然系の女子が意味も分からないまま
Ｈな男子の言うがままにＨな行為をしてしまう漫画を見ているようだった。
女の子が強くなってきた昨今では減ってきたけどやっぱりこう言うのって王道だよね。