アマガミSS 第11話 「中多 紗江編 第三章 ヘンカク」
続く教官と生徒の特訓プレイ。「アマガミSS」の第11話。
アニメの公式HPの他に公式応援サイト「~輝日東高校へようこそ~」も更新中。
今度は強風の学校屋上。まだ衣替えしたばかりだから寒くはないと思うがスカートが
めくれるめくれる。パンツでなくシャツの裾を出すあたりは新しいか?BDではパンツ?
前回、自宅で泊まった紗江の言葉「私は妹じゃイヤです」の言葉の意味が分かってない純一。
本当にそんなことも分からないのか?
そんな話を面白がって割り込んできた森島先輩。
「妹じゃダメって事はお姉さんになりたいってことよ。それかお母さんかもしれないわね」
だめだ、この人・・・「お母さん」だと純一のお父さんと再婚したいという意味じゃん。

創立祭のサンタコスに盛り上がる一年トリオ。森島先輩が二連覇だそうです。
そういえばちょっと前のはるかのサンタコス登場はネットでも盛り上がっていたなぁ・・・
美也に薦められる紗江だがそんな恥ずかし格好で出ることなど出来ず。
むしろチラシの裏の「ベストカップルコンテスト」に興味津々。
今からアルバイトの面接試験を受けに行くという紗江。
早く結果を知りたいから付いていくという純一に、早く結果を知らせたかったから
嬉しくて安心という紗江。
そして結果は「合格です!」
「先輩にいろいろな初体験をさせて戴いて・・・」
それは純一についても初体験ばかり、しかもエッチぃのばかり。www

「かわいい教え子もいよいよ卒業だね」という純一に
「まだ卒業したくないんです」と訴える紗江。これからも仕事を続ける上で不安だから
ずっと教官でいて欲しいとお願いする。そして美也にもお礼をしたいと橘家へ向かう。
少し間を置いて紗江の仕事ぶりを見学に来た純一達。
紗江のバイト先はシックな感じのメイド服を制服にした喫茶店。
仕事にも慣れてなかなか順調にこなしているみたい。

制服が可愛いと高評価、薫も着てみたらと想像してみるが・・・可愛いじゃん。www
純一がこぼした水を拭く紗江に見とれていたら、笑みを返されてドッキリ。
初めて見た時と同じ胸のトキメキが心を揺さぶっていた。
常連のお客からもらったという遊園地のチケットでお礼として純一を誘う紗江。
さっそく観覧車に乗ろうというところで純一の高所恐怖症設定が。これだけは押さえるらしい。
純一は代わりにメリーゴーランドを薦めていっしょに乗ることに。
ここでも紗江に見とれてしまう純一。

次に紗江の希望で「ヒーローショー」を見に行くことに。
登場するヒーローについて妙に熱く詳しく語る紗江。
先に登場したのはイカの怪人。語尾が似ていると言うより大抵こうなるな、うん。www
お約束の客席からの拉致。イカの触手で責められる紗江。

「最近の子は成長が早いじゃなイカ、きさま何年生になったんだ?」
「一年生です」と答える紗江に
「なんてことだイカ、小学校一年生でそこまで育ってるイカ?」と驚愕のイカ怪人。
いくらなんでも小学校一年生とは間違えないだろ。www
「これはイイ怪人候補じゃなイカ!」って手つきがやらしいイカ怪人。
一連のやり取りは純一に大ウケ。ここで「イナゴマスク」コール。
自分が小学生に間違われたことで純一といてもカップルに見えなのか疑問に思う紗江。
答えに詰まる純一となんとなく写真を取ろうとしたところで手が触れて更に意識。

ドキドキしているところで紗江がベストカップルコンテストに一緒に出て欲しいと
純一に申し出る。即答で了承する純一。
顔を真っ赤にしてもうひとつのお願いをする紗江、自分の事を「中多」ではなく
「紗江」って呼んで欲しいという。「さ・・え・・ちゃん」と呼ぶ純一。
別のカップルが手を繋いでいるのを見て手を繋いで欲しいと言いかけるが言えない紗江。
誤魔化して「がんばりましょう」と言う紗江に「次の目標はベストカップルコンテストで
優勝だ!創設祭まであと一ヶ月、また特訓開始だ!」「はい、教官」と敬礼。
バス停でもう一度勇気を振り絞り手を繋ぐお願いをしようとする紗江だが
また言葉が詰まってしまう。しかし今度は純一が察して紗江の手を取る。
『二人の手がついに繋がれた瞬間、二人の恋のメリーゴーランドがゆっくり動き出したのだった』

次回 「中多 紗江編 最終章 コイビト」
「先輩」「紗江ちゃん」(リピート) バカップル・・・
純一が鈍すぎ。だからキャラではないのに紗江が無理してモーションかけまくり。つдT)
まぁ、アルバイトとか始めていろいろ自信も付いてきたからかもしれんが。
ステージのイカ怪人が面白すぎ。あのステージでオッパイをムニムニしていた触手は
どんなカラクリなんだ。ww そしていくら何でも小学一年とは間違えないだろう。
せいぜい中一といったところ。「WORKING!!(AA)」のぽぷらだって最初は中学生に
間違われてそれから小学生に修正されたぞ。それよりも小さいのか?
次回はいよいよ紗江編の最終章。クリスマス・イブでいつも裏番組だった創設祭が舞台か?
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今度は強風の学校屋上。まだ衣替えしたばかりだから寒くはないと思うがスカートが
めくれるめくれる。パンツでなくシャツの裾を出すあたりは新しいか?BDではパンツ?
前回、自宅で泊まった紗江の言葉「私は妹じゃイヤです」の言葉の意味が分かってない純一。
本当にそんなことも分からないのか?
そんな話を面白がって割り込んできた森島先輩。
「妹じゃダメって事はお姉さんになりたいってことよ。それかお母さんかもしれないわね」
だめだ、この人・・・「お母さん」だと純一のお父さんと再婚したいという意味じゃん。

創立祭のサンタコスに盛り上がる一年トリオ。森島先輩が二連覇だそうです。
そういえばちょっと前のはるかのサンタコス登場はネットでも盛り上がっていたなぁ・・・
美也に薦められる紗江だがそんな恥ずかし格好で出ることなど出来ず。
むしろチラシの裏の「ベストカップルコンテスト」に興味津々。
今からアルバイトの面接試験を受けに行くという紗江。
早く結果を知りたいから付いていくという純一に、早く結果を知らせたかったから
嬉しくて安心という紗江。
そして結果は「合格です!」
「先輩にいろいろな初体験をさせて戴いて・・・」
それは純一についても初体験ばかり、しかもエッチぃのばかり。www

「かわいい教え子もいよいよ卒業だね」という純一に
「まだ卒業したくないんです」と訴える紗江。これからも仕事を続ける上で不安だから
ずっと教官でいて欲しいとお願いする。そして美也にもお礼をしたいと橘家へ向かう。
少し間を置いて紗江の仕事ぶりを見学に来た純一達。
紗江のバイト先はシックな感じのメイド服を制服にした喫茶店。
仕事にも慣れてなかなか順調にこなしているみたい。

制服が可愛いと高評価、薫も着てみたらと想像してみるが・・・可愛いじゃん。www
純一がこぼした水を拭く紗江に見とれていたら、笑みを返されてドッキリ。
初めて見た時と同じ胸のトキメキが心を揺さぶっていた。
常連のお客からもらったという遊園地のチケットでお礼として純一を誘う紗江。
さっそく観覧車に乗ろうというところで純一の高所恐怖症設定が。これだけは押さえるらしい。
純一は代わりにメリーゴーランドを薦めていっしょに乗ることに。
ここでも紗江に見とれてしまう純一。

次に紗江の希望で「ヒーローショー」を見に行くことに。
登場するヒーローについて妙に熱く詳しく語る紗江。
先に登場したのはイカの怪人。語尾が似ていると言うより大抵こうなるな、うん。www
お約束の客席からの拉致。イカの触手で責められる紗江。

「最近の子は成長が早いじゃなイカ、きさま何年生になったんだ?」
「一年生です」と答える紗江に
「なんてことだイカ、小学校一年生でそこまで育ってるイカ?」と驚愕のイカ怪人。
いくらなんでも小学校一年生とは間違えないだろ。www
「これはイイ怪人候補じゃなイカ!」って手つきがやらしいイカ怪人。
一連のやり取りは純一に大ウケ。ここで「イナゴマスク」コール。
自分が小学生に間違われたことで純一といてもカップルに見えなのか疑問に思う紗江。
答えに詰まる純一となんとなく写真を取ろうとしたところで手が触れて更に意識。

ドキドキしているところで紗江がベストカップルコンテストに一緒に出て欲しいと
純一に申し出る。即答で了承する純一。
顔を真っ赤にしてもうひとつのお願いをする紗江、自分の事を「中多」ではなく
「紗江」って呼んで欲しいという。「さ・・え・・ちゃん」と呼ぶ純一。
別のカップルが手を繋いでいるのを見て手を繋いで欲しいと言いかけるが言えない紗江。
誤魔化して「がんばりましょう」と言う紗江に「次の目標はベストカップルコンテストで
優勝だ!創設祭まであと一ヶ月、また特訓開始だ!」「はい、教官」と敬礼。
バス停でもう一度勇気を振り絞り手を繋ぐお願いをしようとする紗江だが
また言葉が詰まってしまう。しかし今度は純一が察して紗江の手を取る。
『二人の手がついに繋がれた瞬間、二人の恋のメリーゴーランドがゆっくり動き出したのだった』

次回 「中多 紗江編 最終章 コイビト」
「先輩」「紗江ちゃん」(リピート) バカップル・・・
純一が鈍すぎ。だからキャラではないのに紗江が無理してモーションかけまくり。つдT)
まぁ、アルバイトとか始めていろいろ自信も付いてきたからかもしれんが。
ステージのイカ怪人が面白すぎ。あのステージでオッパイをムニムニしていた触手は
どんなカラクリなんだ。ww そしていくら何でも小学一年とは間違えないだろう。
せいぜい中一といったところ。「WORKING!!(AA)」のぽぷらだって最初は中学生に
間違われてそれから小学生に修正されたぞ。それよりも小さいのか?
次回はいよいよ紗江編の最終章。クリスマス・イブでいつも裏番組だった創設祭が舞台か?
![]() | 侵略!イカ娘 6 (少年チャンピオンコミックス) (2010/04/08) 安部 真弘 商品詳細を見る こちらの語尾は「ゲソ」だった。 |
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