アマガミSS 第13話 「七咲 逢編 第一章 サイアク」
四人目もまたまた後輩「アマガミSS」の第13話。、前は天使系だったけど今度は小悪魔系?
アニメの公式HPの他に公式応援サイト「~輝日東高校へようこそ~」も更新中。
ネタ「定番は牛乳」もどうぞ。
再び二年前のクリスマスデートをすっぽかされた話から。正直、どうでもよいが・・・
弟のクリスマスプレゼントを入手して家路を急ぐ今回のヒロイン「七咲 逢(ななさきあい)」との出会い。
そして今となってセカンドインパクトはミニスカのままブランコでジャンプする姿。
大胆なジャンプ以上にスカートから覗く黒い下着。○BS的に大丈夫なのか?
純一と正吉に「警察に通報すると」尋常ならぬ敵意を向ける逢。でも冗談でした。

翌朝の登校中、道を挟んだ向こうからなぜか純一にやや冷ややかな視線を向ける逢。
美也の話も余所に気になってしまう。
そして立て続けに接近、学食のメニューに迷っていると逢に急かされてしまう純一。
「優柔不断なんてみっともないですね」と言われてしまうが返す言葉もなく。
「ゴハン少なめ」ってこれくらいの運動会系はガンガン食わなきゃwww。
昼休みに美也が話していた黒猫を見かけた純一はなんとなく追いかけてしまう。
一方の逢も昼練でプールに来ていたが静かなプールで猫の鳴き声に気付く。
「また、あなたですか?」
またまた出会ってしまう二人。黒猫のことを「プー」と呼ぶ逢がしゃがんで猫を
抱きかかえる姿を見てつい鼻の下が伸びてしまう純一だったが、逢に察知されてしまう。

「そんなに見たいんですか?見たいんですね、スカートの中」
モゴモゴと否定はしない純一に「じゃぁ見せてあげます」とスカートをめくる。
最初は目をつむっていた純一だったが「据え膳食わねば・・・」とつい目を開く。
目に入ったのは水着だった。
猫の声が聞こえたのでそのまま制服を着込んで出てきたという。
昨日公園で見たのも水着だったという。水着なら○BS的にも問題ない訳だ!
「先輩って結構単純ですよね。スカートの中を食い入るように見てたところ
結構可愛かったですよ。もっとも私は痴漢行為はお断りですけどね。橘先輩
」
どうやら妹の美也とは友人で朝一緒にいるところを見て気付いていたらしい。
なんとも小悪魔的な態度や言い回しに、純一は振り回されてばっかり。
予鈴がなって教室へ戻る逢、水着を着たままだが放課後までトイレとか我慢か?
自宅にて「逢ちゃんに変なことしたでしょ?」と問い詰めてきた美也。
なんだか学校で純一の人柄について聞かれたらしい。
話を変えて商店街の福引きで一等のハワイ旅行を当てて欲しいとねだる美也。無茶振り。
そんな美也の話をマンガを読みながら聞き流す純一。
翌日、トレーニングを終えて水飲み場で再会する二人。
なんとなくこう再会してしまうってあるよね、確かに。
ふと逢が純一に目を向けるとつい吹き出してしまう。
美也が純一の額に「ハワイ当たれ」と落書きしていたのを見てしまったのだった。
朝急いで出てきたために全く気付いてなかった純一、そう言えば廊下ですれ違った
先輩達にも笑われたと・・・

水場でのことでイイ感じに打ち解けた二人。逢の誘いで放課後の買い物に付き合うことに。
と言っても特売品のまとめ買いのお手伝いとして呼ばれた訳だが・・・
お礼にと福引き券を差し出す逢、しかしあたったのは500円の商品券だった。
ハワイにはほど遠くなんとなく二人で使ってしまおうとなり、大判焼きを購入。

公園で大判焼きを頬張る二人。「クリームとか美味しいの?」と聞く純一に
「普段は手堅く小倉あんを買うんですけど、今日は折角なら食べたことのない味を試そうかと」
この心理よく分かるなぁ。あぶく銭とか奢りだと確かにそういう気分になる。
純一が食べ終えた後の包みを「下さい」といって受け取ると自分のカバンに押し込む逢。
「ゴミ箱はあるのに?」と不思議がる純一にゴミ箱なども逢が所属する水泳部が
ボランティアで設置しているものだと聞かされる。そしてゴミ拾いなどもしていると
聞いて「七咲はすごいなぁ、部活やって、ボランティアやって、家のこともして」と
感心しきりの純一。「水着を見ていたスケベな目は可愛かったですよ」と返す逢。
砂に埋もれたペットボトルを見つけて拾うが、逢に手を振って落としてしまうような
純一を見て人畜無害そうな人柄になんとなく和んでいく逢だった。

次回 「七咲 逢編 第二章 トキメキ」
小姑、塚原先輩がいろいろと絡んでくるのでしょうか?
最初は家のこととか忙しくて人付き合いを煩わしく思うようなクールな娘かと思ったら
ちょっと小悪魔的に人をからかったりするけど普通に柔らかく人に接する娘だった。
でも制服の下に水着で人に見せても基本平気という感覚はやっぱり「アマガミ」だね。
ヘタしたら普通のパンツより切り込みが深いし、そのままだったら「黒いハイレグパンツの子」だよ。
全体的に出会いから「サイアク(最悪)」ってほどでも無かったような。
もっと純一がドジってラッキーエロ的なすごいことでもしたんなら兎も角。
でも、この人気が高いのは分かる気がするキャラ。
そう言えば、放課後のシーンで前編のヒロインが服を作るという話が出ていて美也が
「恥ずかしい服なの?」と聞くけど鋭い!あのペンギンとかなんだよなきっと。www
七咲 逢編のエンディングテーマ 「恋はみずいろ」

当然、新エンディングテーマのCDが入ってます。つか、ドラマCDが・・・
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弟のクリスマスプレゼントを入手して家路を急ぐ今回のヒロイン「七咲 逢(ななさきあい)」との出会い。
そして今となってセカンドインパクトはミニスカのままブランコでジャンプする姿。
大胆なジャンプ以上にスカートから覗く黒い下着。○BS的に大丈夫なのか?
純一と正吉に「警察に通報すると」尋常ならぬ敵意を向ける逢。でも冗談でした。

翌朝の登校中、道を挟んだ向こうからなぜか純一にやや冷ややかな視線を向ける逢。
美也の話も余所に気になってしまう。
そして立て続けに接近、学食のメニューに迷っていると逢に急かされてしまう純一。
「優柔不断なんてみっともないですね」と言われてしまうが返す言葉もなく。
「ゴハン少なめ」ってこれくらいの運動会系はガンガン食わなきゃwww。
昼休みに美也が話していた黒猫を見かけた純一はなんとなく追いかけてしまう。
一方の逢も昼練でプールに来ていたが静かなプールで猫の鳴き声に気付く。
「また、あなたですか?」
またまた出会ってしまう二人。黒猫のことを「プー」と呼ぶ逢がしゃがんで猫を
抱きかかえる姿を見てつい鼻の下が伸びてしまう純一だったが、逢に察知されてしまう。

「そんなに見たいんですか?見たいんですね、スカートの中」
モゴモゴと否定はしない純一に「じゃぁ見せてあげます」とスカートをめくる。
最初は目をつむっていた純一だったが「据え膳食わねば・・・」とつい目を開く。
目に入ったのは水着だった。
猫の声が聞こえたのでそのまま制服を着込んで出てきたという。
昨日公園で見たのも水着だったという。水着なら○BS的にも問題ない訳だ!
「先輩って結構単純ですよね。スカートの中を食い入るように見てたところ
結構可愛かったですよ。もっとも私は痴漢行為はお断りですけどね。橘先輩

どうやら妹の美也とは友人で朝一緒にいるところを見て気付いていたらしい。
なんとも小悪魔的な態度や言い回しに、純一は振り回されてばっかり。
予鈴がなって教室へ戻る逢、水着を着たままだが放課後までトイレとか我慢か?
自宅にて「逢ちゃんに変なことしたでしょ?」と問い詰めてきた美也。
なんだか学校で純一の人柄について聞かれたらしい。
話を変えて商店街の福引きで一等のハワイ旅行を当てて欲しいとねだる美也。無茶振り。
そんな美也の話をマンガを読みながら聞き流す純一。
翌日、トレーニングを終えて水飲み場で再会する二人。
なんとなくこう再会してしまうってあるよね、確かに。
ふと逢が純一に目を向けるとつい吹き出してしまう。
美也が純一の額に「ハワイ当たれ」と落書きしていたのを見てしまったのだった。
朝急いで出てきたために全く気付いてなかった純一、そう言えば廊下ですれ違った
先輩達にも笑われたと・・・

水場でのことでイイ感じに打ち解けた二人。逢の誘いで放課後の買い物に付き合うことに。
と言っても特売品のまとめ買いのお手伝いとして呼ばれた訳だが・・・
お礼にと福引き券を差し出す逢、しかしあたったのは500円の商品券だった。
ハワイにはほど遠くなんとなく二人で使ってしまおうとなり、大判焼きを購入。

公園で大判焼きを頬張る二人。「クリームとか美味しいの?」と聞く純一に
「普段は手堅く小倉あんを買うんですけど、今日は折角なら食べたことのない味を試そうかと」
この心理よく分かるなぁ。あぶく銭とか奢りだと確かにそういう気分になる。
純一が食べ終えた後の包みを「下さい」といって受け取ると自分のカバンに押し込む逢。
「ゴミ箱はあるのに?」と不思議がる純一にゴミ箱なども逢が所属する水泳部が
ボランティアで設置しているものだと聞かされる。そしてゴミ拾いなどもしていると
聞いて「七咲はすごいなぁ、部活やって、ボランティアやって、家のこともして」と
感心しきりの純一。「水着を見ていたスケベな目は可愛かったですよ」と返す逢。
砂に埋もれたペットボトルを見つけて拾うが、逢に手を振って落としてしまうような
純一を見て人畜無害そうな人柄になんとなく和んでいく逢だった。

次回 「七咲 逢編 第二章 トキメキ」
小姑、塚原先輩がいろいろと絡んでくるのでしょうか?
最初は家のこととか忙しくて人付き合いを煩わしく思うようなクールな娘かと思ったら
ちょっと小悪魔的に人をからかったりするけど普通に柔らかく人に接する娘だった。
でも制服の下に水着で人に見せても基本平気という感覚はやっぱり「アマガミ」だね。
ヘタしたら普通のパンツより切り込みが深いし、そのままだったら「黒いハイレグパンツの子」だよ。
全体的に出会いから「サイアク(最悪)」ってほどでも無かったような。
もっと純一がドジってラッキーエロ的なすごいことでもしたんなら兎も角。
でも、この人気が高いのは分かる気がするキャラ。
そう言えば、放課後のシーンで前編のヒロインが服を作るという話が出ていて美也が
「恥ずかしい服なの?」と聞くけど鋭い!あのペンギンとかなんだよなきっと。www
七咲 逢編のエンディングテーマ 「恋はみずいろ」

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アマガミSS 第13話「七咲 逢編 第一章 サイアク」
これが「サイアク」だと・・・「サイコウ」ではないか!
七咲もう結構デレて可愛いんですけど。
アマガミSS 第13話 七咲逢編 第一章 サイアク
これのどこがサイアクなんだ!?( ゜д゜)
変態がもっと罵られるかと思いきや、4回目の会話で浜辺デートとかどういうことだと・・・w フラグ立つのはえぇえなぁ。美也の兄だからってのもあるだろうけどさ、七咲は変態のどこが気に入ったんだ。
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話も期待できる上に、クールな後輩ちゃんEDがかなりの良曲です^^
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クールな後輩。
アマガミSS 第13話「七咲逢編 第一章 サイアク」
あったものが無くなると寂しく感じますね。
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今回のヒロインはしっかり者の後輩です。
以下感想
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↑ポチっ
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ツンツンモードとそうじゃない時のギャップが魅力的。
さすが1番人気だけのことはありますね(^-^)
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