おとめ妖怪ざくろ 第05話 「わな、粘々と」
今回は洋服「おとめ妖怪ざくろ」第5話。
あにてれはこちら。
テキストはあと。
路地裏の軍人と美女、しかしこういったパターンは大抵男は女のエサとなる。
妖人省に花楯中尉がやって来てそわそわするざくろ。
中尉の用立ては軍人が女郎蜘蛛に続けて襲われていることで、陸軍上層部の集まる
夜会の警備をお願いしたいと言ったものだった。

お屋敷の夜会とはダンスパーティということで洋服に着替えることに。
鬼灯と雪洞は金髪巻き毛だけあって流石に似合うな、というより普段は着物だから
気付かないけど意外とグラマーだったりする。ww
もちろん薄蛍やざくろもお似合いで。
しかし薄蛍から視線をそらす利劔、薄蛍はなんだかガッカリ・・・
会場に到着するとやっぱり周囲の視線に晒されてしまうざくろ達。
しかし仕事は仕事、チームに分かれて怪しいご婦人を探す。

分かれたところで声をかけてきた花楯中尉のお誘いでざくろはダンスに興じる。
いろいろ面白くない景、その脇で調査のため全ての婦人にセンサーとなる花びらを
吹き飛ばして貼り付けていく雪洞と鬼灯。
ざくろとダンスをする花楯中尉、すれ違ったお色気たっぷりの女性に目を奪われる。
庭に出た薄蛍は靴ズレのためにしゃがみ込んでしまったので利劔が肩を貸す。
その肩に手を置いた時、なにか利劔の心内を読んでしまい顔を赤らめる。
「ありがとうございます」
多分、利劔が視線をそらしたのは洋服が似合いすぎて直視できなかったとかだろ?
景とはぐれてひとりになったざくろに明らかに悪意で声をかけて来た軍人二人。
騒ぎを起こせば妖人の評判が落ちると脅して面白半分に耳を触ろうとする。
そこに景がやって来て穏便に追い払う。
景の胸をポカポカと叩くざくろ、そのまま顔を埋めて泣き出してしまう。
震える小さな肩をつい抱きしめてしまう景。
花びら式神は歌っていなければ働かないと言うことで酔ったふりで歌い続ける鬼灯。
(でも実は勤務中なのに二人とも飲んでいた。バテレンの酒もいけるって酒好き?)
三人は花楯中尉がダンス中に視線を合わせた美女とツーショットなのを目撃。

歌っていると丸竜と会話の出来ない鬼灯は雪洞とタッチ交代。
しかしすぐに雪洞は花びら式神に変化があったことを感じ取り、すかさずざくろと
薄蛍を呼び出す雪洞。その呼びかけに応じて屋敷に戻ろうとする薄蛍と利劔のまえに
マントの者が現れて刀で襲いかかる。「お前は人間でありながら半妖を庇うのか?」。
利劔に押されて逃げ出そうとするマントを捕まえようとする薄蛍だが、払われた手に
触れた途端に固まってしまい目からボロボロと涙を流す。
「何かを求めて、何かに追われて、そしてとてもとても悲しくて・・・」
屋敷内のざくろ達の前にもマントの相方が現れ刀を向ける。
花びら式神から連絡のあった部屋の前に立つ丸竜達三人。
鍵を開けさせようとするが気付かれて消されてしまったと、ひどくただれた
手の平を見せる。式神を消されると歌っていた者(術者)が傷を負うことになると
飄々と説明する二人。再び式神を使おうとする二人に傷つくと分かっているものを
使わせるわけにはいかないと心配する丸竜。
と、言うわけで穏便に声をかけて部屋に入る三人。
部屋の中には蜘蛛の巣が張り巡らされており精気を吸い取られた多くの軍人、
そして花楯中尉が捕まっていた。
部屋の奥からあられた女性、髪を下ろすと巨大な蜘蛛の化物に変化する。

「ご婦人の背に隠れてなど!」と刀を構える丸竜だが蜘蛛の一歩で腰を抜かす。
丸竜を護り歌う鬼灯と、蜘蛛の前に立ち向かう雪洞。しかし彼女たちの力はざくろが
居なければ半減、押されたあげく雪洞は弾き飛ばされてしまう。
雪洞にトドメを刺そうとする蜘蛛にざくろの刃が炸裂する。
怒りにまかせて女郎蜘蛛を倒すざくろ。
無事意識を取り戻す雪洞だが力不足を痛感した丸竜は走り去ってしまう。
「何も知らずに戦わされて、なんて憐れな半妖。突羽根(つくはね)の子、ざくろ。
このままいけばお前は母親の、そしてお前自身の秘密を知ることになるでしょうよ」
と意味ありげな言葉と高笑いを残して消える女郎蜘蛛。

次回 「ゆきて、事々と」
前回はラストでざくろと関わり深そうな引きだった女郎蜘蛛、これでフェードアウト?
つか蜘蛛形態が「BLEACH(AA)」のホロウのようなビジュアルだ。
中尉も色香に誘われて食われなくて良かったね。でも生き残っても軍人的に恥か?
久しぶりに三組集合の回だけどやっぱり予告通り雪洞と鬼灯と丸竜がメインの回だった。
いつもどこかふわふわした感じの雪洞と鬼灯だが、式神返しで大やけどを負っても
ひどく痛がるわけでもなく飄々とまた式神を飛ばそうとするが丸竜がそれを止める。
たぶん半妖であるため治りが早いとかこういった経験に慣れているいるのかも知れないが
女の子として二人を心配する丸竜に更にホの字。
そして、ざくろの母親が妖人達にとっても特別な存在であることの布石が敷かれて
ざくろにとっては今後辛い展開となっていくのかも知れない。その時、今回のように
最後に支えるのは景の役目となるのだろう。
バテレンのお酒じゃないけど。鬼灯と雪洞って年齢いくつ?
あにてれはこちら。
路地裏の軍人と美女、しかしこういったパターンは大抵男は女のエサとなる。
妖人省に花楯中尉がやって来てそわそわするざくろ。
中尉の用立ては軍人が女郎蜘蛛に続けて襲われていることで、陸軍上層部の集まる
夜会の警備をお願いしたいと言ったものだった。

お屋敷の夜会とはダンスパーティということで洋服に着替えることに。
鬼灯と雪洞は金髪巻き毛だけあって流石に似合うな、というより普段は着物だから
気付かないけど意外とグラマーだったりする。ww
もちろん薄蛍やざくろもお似合いで。
しかし薄蛍から視線をそらす利劔、薄蛍はなんだかガッカリ・・・
会場に到着するとやっぱり周囲の視線に晒されてしまうざくろ達。
しかし仕事は仕事、チームに分かれて怪しいご婦人を探す。

分かれたところで声をかけてきた花楯中尉のお誘いでざくろはダンスに興じる。
いろいろ面白くない景、その脇で調査のため全ての婦人にセンサーとなる花びらを
吹き飛ばして貼り付けていく雪洞と鬼灯。
ざくろとダンスをする花楯中尉、すれ違ったお色気たっぷりの女性に目を奪われる。
庭に出た薄蛍は靴ズレのためにしゃがみ込んでしまったので利劔が肩を貸す。
その肩に手を置いた時、なにか利劔の心内を読んでしまい顔を赤らめる。
「ありがとうございます」
多分、利劔が視線をそらしたのは洋服が似合いすぎて直視できなかったとかだろ?
景とはぐれてひとりになったざくろに明らかに悪意で声をかけて来た軍人二人。
騒ぎを起こせば妖人の評判が落ちると脅して面白半分に耳を触ろうとする。
そこに景がやって来て穏便に追い払う。
景の胸をポカポカと叩くざくろ、そのまま顔を埋めて泣き出してしまう。
震える小さな肩をつい抱きしめてしまう景。
花びら式神は歌っていなければ働かないと言うことで酔ったふりで歌い続ける鬼灯。
(でも実は勤務中なのに二人とも飲んでいた。バテレンの酒もいけるって酒好き?)
三人は花楯中尉がダンス中に視線を合わせた美女とツーショットなのを目撃。

歌っていると丸竜と会話の出来ない鬼灯は雪洞とタッチ交代。
しかしすぐに雪洞は花びら式神に変化があったことを感じ取り、すかさずざくろと
薄蛍を呼び出す雪洞。その呼びかけに応じて屋敷に戻ろうとする薄蛍と利劔のまえに
マントの者が現れて刀で襲いかかる。「お前は人間でありながら半妖を庇うのか?」。
利劔に押されて逃げ出そうとするマントを捕まえようとする薄蛍だが、払われた手に
触れた途端に固まってしまい目からボロボロと涙を流す。
「何かを求めて、何かに追われて、そしてとてもとても悲しくて・・・」
屋敷内のざくろ達の前にもマントの相方が現れ刀を向ける。
花びら式神から連絡のあった部屋の前に立つ丸竜達三人。
鍵を開けさせようとするが気付かれて消されてしまったと、ひどくただれた
手の平を見せる。式神を消されると歌っていた者(術者)が傷を負うことになると
飄々と説明する二人。再び式神を使おうとする二人に傷つくと分かっているものを
使わせるわけにはいかないと心配する丸竜。
と、言うわけで穏便に声をかけて部屋に入る三人。
部屋の中には蜘蛛の巣が張り巡らされており精気を吸い取られた多くの軍人、
そして花楯中尉が捕まっていた。
部屋の奥からあられた女性、髪を下ろすと巨大な蜘蛛の化物に変化する。

「ご婦人の背に隠れてなど!」と刀を構える丸竜だが蜘蛛の一歩で腰を抜かす。
丸竜を護り歌う鬼灯と、蜘蛛の前に立ち向かう雪洞。しかし彼女たちの力はざくろが
居なければ半減、押されたあげく雪洞は弾き飛ばされてしまう。
雪洞にトドメを刺そうとする蜘蛛にざくろの刃が炸裂する。
怒りにまかせて女郎蜘蛛を倒すざくろ。
無事意識を取り戻す雪洞だが力不足を痛感した丸竜は走り去ってしまう。
「何も知らずに戦わされて、なんて憐れな半妖。突羽根(つくはね)の子、ざくろ。
このままいけばお前は母親の、そしてお前自身の秘密を知ることになるでしょうよ」
と意味ありげな言葉と高笑いを残して消える女郎蜘蛛。

次回 「ゆきて、事々と」
前回はラストでざくろと関わり深そうな引きだった女郎蜘蛛、これでフェードアウト?
つか蜘蛛形態が「BLEACH(AA)」のホロウのようなビジュアルだ。
中尉も色香に誘われて食われなくて良かったね。でも生き残っても軍人的に恥か?
久しぶりに三組集合の回だけどやっぱり予告通り雪洞と鬼灯と丸竜がメインの回だった。
いつもどこかふわふわした感じの雪洞と鬼灯だが、式神返しで大やけどを負っても
ひどく痛がるわけでもなく飄々とまた式神を飛ばそうとするが丸竜がそれを止める。
たぶん半妖であるため治りが早いとかこういった経験に慣れているいるのかも知れないが
女の子として二人を心配する丸竜に更にホの字。
そして、ざくろの母親が妖人達にとっても特別な存在であることの布石が敷かれて
ざくろにとっては今後辛い展開となっていくのかも知れない。その時、今回のように
最後に支えるのは景の役目となるのだろう。
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おとめ妖怪ざくろ 5話
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それと、豆蔵...
おとめ妖怪 ざくろ #5 「わな、粘々と」
「貴女に見惚れているだけだ」
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悔しいが(←?)この伊達な男・花楯中尉に惹かれてやまない。
しかし…EDキャスト欄に中尉のお名前がなかったですよスタッフさん(汗;)
↓
↓
おとめ妖怪 ざくろ 第5話 感想「わな、粘々と」
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舞踏会ということで洋装しますが、ざくろはバテレンの服は気に入りません。しかし、ピン
おとめ妖怪 ざくろ 第5話「わな、粘々と」
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おとめ妖怪 ざくろ 第05話
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『おとめ妖怪 ざくろ』 第五話 わな、粘々と
花楯中尉が来るというので、そわそわしているざくろ。
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おとめ妖怪 ざくろ 第5話「わな、粘々と」 レビュー キャプ
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おとめ妖怪 ざくろ 5話「わな、粘々と」(感想)
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今回で書かれた事で印象的だったのは丸竜と雪洞と鬼灯の見解の...
おとめ妖怪 ざくろ 第5話「わな、粘々と」
相変わらず、細かいところまでこだわり抜いた丁寧な作品だなぁ。
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ざくろたちが警護することになります。
舞踏会なので、ざくろたちもドレスを着用♪
▼ おとめ...
おとめ妖怪 ざくろ 第五話:わな、粘々と
西王母桃たちの洋装がかわいいですね。
おとめ妖怪 ざくろ #5
【わな、粘々と】
おとめ妖怪ざくろ 4 (バーズコミックス)著者:星野 リリィ幻冬舎コミックス(2010-03-24)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る
あっぱれ~あっぱれ~(゚∀゚)!
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毎度おおきに
おとめ妖怪記事は専用にしました。恋愛ものあるのにだれていないので見ごたえ十分
>多分、利劔が視線をそらしたのは洋服が似合いすぎて直視できなかったとかだろ?
女性キャラが全員、凛々しいんだよなぁ。他のところとダンチがい。簡単にDVDのために春を売るのもいたなぁ。。。
>多分、利劔が視線をそらしたのは洋服が似合いすぎて直視できなかったとかだろ?
女性キャラが全員、凛々しいんだよなぁ。他のところとダンチがい。簡単にDVDのために春を売るのもいたなぁ。。。