Ａチャンネル 第07話 「夏祭り August's end」

新学期近し、ラストスパートで遊ぶ「Ａチャンネル」の第７話。

カラオケボックスにやって来た一同。
このスタイル、美貌に加え、歌も上手いというユー子。ww
カタログに異常なほど集中するトオル。しかし、るんが歌う時はしっかりと聞く。

トオルの歌を強引に登録するナギ、渋々とマイクを握るトオルだがドリンクが届いたスキを
見計らって歌をキャンセルしてしまう。さすがにトオルが嫌がっていたと気付くナギとユー子。

カロリー消費のために熱唱するナギ。
るんの勧めで再びマイクを握るトオルだが緊張。そんなトオルにデュエットのるん。

ちょっと疲れて食事タイム、隣から聞き覚えのある声が。
いち早く正体に気付いたトオルはるんが歌おうとするのと止めてカラオケボックスを脱出。
こういう時は合流して奢らせればいいのにね。w

「歌、上手くなりたい・・・」 トオルにナギからのアドバイス。

夏祭りのために浴衣を選ぶるんとトオル。
そして玄関でなぎママのヒールを見て身長1XXcmを目指してみるがヨタヨタ。
まぁ、サイズが合ってないからね・・・
「こんなんじゃ大人になれない」と絶望。声がかけられないるん。

朝から浴衣を着込んで楽しみにしていた、お祭りの現地で集合。定番の屋台でお楽しみ。
しかし楽しみすぎてすぐに財布が軽くなってしまう。ナギの勧めで型抜きに興じることになる。
そして集中しすぎて花火大会の開始の時刻。
出遅れた四人はるんがいう穴場を目指す。

長い階段を上らなければならず息の上がるナギ。ダイエットと思えば良いのにね。
なんとか間に合って盛大な花火を見ることが出来た。

が、もうオーラス。
少々物足りない分を屋台の景品の花火で遊ぶことにする。
しかしこれも線香花火ばかりでちょっと地味。ww 蛇花火だけよりは良いじゃないの？

楽しかった夏休みを振り返る四人。
「来年も花火見ようね」と約束する。

次回 「新学期 Abnormal circumstance」
なにやら不穏な雰囲気？

日常系アニメには欠かせない縁日イベント。
型抜きとか無口になるから友達がいる時はあまりお奨めしないなぁ。
あと店のおっちゃんになんだかんだとナンクセ付けられるし。

カラオケは・・・友達が少ないのし、わざわざ歌うために一人で行くようなこともない。w
でもときどき車の中でアニソンにあわせて歌っていたりする。
都会のパーソナルスペースですね。
つか、ユー子が完璧すぎるだろ。

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最後に来年の約束をするが、るん達は来年三年生。
状況によっては受験で大変となるけどこの四人なら来年も楽しく遊ぶ気がする。