花咲くいろは 第13話 「四十万の女~傷心MIX~」
「四十万」と書いて「しじま」と読むそうです。「花咲くいろは」の第13話。
いよいよ皐月到来。慌てる縁達を余所に冷静に菜子を担当とする女将。
ただし自分自身は冷静を保てないかも知れないと一歩引くことに。

到着早々、皮肉をぶちまける皐月。
そして部屋に入っても少しずつ改善点を菜子にもらす。
落ち着かない縁に対して「素敵でした・・・」と顔を赤らめる菜子。ww
「いろいろ旅館のことを良くなるようにアドバイスをくれて」
すかさずメモろうとする縁に「止めときな」とビンタ一閃の女将。
緒花を呼び出して散歩に出る皐月、いきなり「やっぱ、振られたかぁ~」と傷を抉る。
慰める皐月に「こういう時だけ、母親面しないで下さい!」と緒花は帰ろうとする。
そんな緒花に「男に振られてしょげてる場合じゃないから。ちゃんと見せてよ、
この旅館の良さを」と挑発的な皐月。
振られてたことを再認識して上の空の緒花の目には青鷺の挑発も入らない。

喜翆荘に戻ると事務室で沈黙の一同。
「やられた」
簡単な否定ではなく的を射た皐月の的確な指摘にぐうの音も出ない。
次郎丸も皐月のうなじにすっかりノックアウト。血筋が好きなのは次郎丸なんじゃないか?

「崇子さんと大違い」と出たところで「崇子さんが来てくれるって!」と嬉々として入ってくる縁に
連続ビンタをかまして「余所様に頼るんじゃない」と叱りつける女将。
「例え実の娘だってお客様、だからこそ今回の接客、私は手を引いた。
個人的な気持ちが強すぎれば仕事にならないと思ったからね」
とはいえ「あの客は一見さんでありながら一見さんじゃない。
あの客のことは私とアンタがよく知っている」 緒花になにやら含む女将。
皐月と女将が似ていると話す蓮二。
そこに女将が入る領域では無いと頭を下げながら厨房へ入ってきた。
同じくして布団の用意を代わって欲しいと菜子に頭を下げる緒花。

出てきた食事に舌鼓を打つ皐月に特別な一品を差し出す菜子。
いかにも家庭料理といった感じのちくわの煮物。これは皐月の好物だった。
そして布団には丸めたシーツが添えられていた。
これも皐月が安眠するためにアイテムらしい。
母である女将と娘である緒花が皐月のために情報を交換して客として最高のもてなし。

女将の部屋に内線で飲み物と芸者(バーサンと小娘w)を呼び出す皐月。
部屋にやってきた女将に先ず一杯を勧めると一気飲みする女将。
ジュースで泣き上戸な緒花。
「こーちゃんに振られた」と泣く緒花に「四十万の女が一度や二度振られたくらいで
諦める気かい?」と発破をかける女将。皐月の父親にも五度目のチャレンジだったと
自慢する女将に「諦めるんじゃないの、もう振り回したくなかった」と反論する緒花。
孝一の日常と並んで自分にも喜翆荘での日常が出来てしまっている緒花。
「恋より仕事か、本当に四十万の女ねぇ」
さらに緒花は「お母さんもぼんぼってる、おばあちゃんもぼんぼってる、
だから私もこーちゃんがいなくても・・・」とブツブツ。
「あのねぇ、娘に頑張りを認められるようになっちゃ親はお終いなのよ」

母娘三代の水入らずに入れない縁は一人寂しくグラスを傾ける。
先に寝入ってしまう女将はうわごと(?)で「夢を見たよ」とこぼす。
「あんたがここを継いで、緒花がいて・・・」
聞いてしまった縁。皐月の命令で女将を連れ帰ることに。
「私、なーんも聞いてないからさ。(いつまでも憎たらしい母さんでいてよ)」と皐月。
皐月が喜翆荘を後にする朝。
緒花に封筒を手渡した皐月を見送った後、その封筒の中身を読み上げる緒花。
「十年一日の」の続きを綴った文章がしたためられていた。

「変わらないというイメージを人に与えるための変化は非常に難しいのだ」
絶賛の文章に歓喜する喜翆荘の一同。
母親の一件で改めていろいろ気付いた緒花。
この場所を自分の居場所と決めて孝一に決別の気持ちを口に出す。
そして頬を叩いて気持ちを新たにする緒花。

次回 「これが私の生きる道」
気合い入れ直したかと思ったら水着回だよ。ww
折り返し地点と言うことでいろいろ一区切りとエンディングも今までの総集編ぽく。
若い頃の皐月、女将と豆爺の前で全裸になるとか鼻っ柱が強いなぁ・・・
でも胸が無いのは緒花と同じ。w
孫と接した女将、母としての苦労を知った皐月、働くことで社会を垣間見た緒花。
三代の女が集まって話したことは表面的に大きく変わったように見えなくても
それぞれのわだかまりへの解決や、気持ちの変化はあったのだろう。
こういうところで縁が蚊帳の外なのは可哀想だけど止む無し。
しばらく緩いエピソードや学校が舞台になるのでしょうかね。
キャラソン来た。
いよいよ皐月到来。慌てる縁達を余所に冷静に菜子を担当とする女将。
ただし自分自身は冷静を保てないかも知れないと一歩引くことに。

到着早々、皮肉をぶちまける皐月。
そして部屋に入っても少しずつ改善点を菜子にもらす。
落ち着かない縁に対して「素敵でした・・・」と顔を赤らめる菜子。ww
「いろいろ旅館のことを良くなるようにアドバイスをくれて」
すかさずメモろうとする縁に「止めときな」とビンタ一閃の女将。
緒花を呼び出して散歩に出る皐月、いきなり「やっぱ、振られたかぁ~」と傷を抉る。
慰める皐月に「こういう時だけ、母親面しないで下さい!」と緒花は帰ろうとする。
そんな緒花に「男に振られてしょげてる場合じゃないから。ちゃんと見せてよ、
この旅館の良さを」と挑発的な皐月。
振られてたことを再認識して上の空の緒花の目には青鷺の挑発も入らない。

喜翆荘に戻ると事務室で沈黙の一同。
「やられた」
簡単な否定ではなく的を射た皐月の的確な指摘にぐうの音も出ない。
次郎丸も皐月のうなじにすっかりノックアウト。血筋が好きなのは次郎丸なんじゃないか?

「崇子さんと大違い」と出たところで「崇子さんが来てくれるって!」と嬉々として入ってくる縁に
連続ビンタをかまして「余所様に頼るんじゃない」と叱りつける女将。
「例え実の娘だってお客様、だからこそ今回の接客、私は手を引いた。
個人的な気持ちが強すぎれば仕事にならないと思ったからね」
とはいえ「あの客は一見さんでありながら一見さんじゃない。
あの客のことは私とアンタがよく知っている」 緒花になにやら含む女将。
皐月と女将が似ていると話す蓮二。
そこに女将が入る領域では無いと頭を下げながら厨房へ入ってきた。
同じくして布団の用意を代わって欲しいと菜子に頭を下げる緒花。

出てきた食事に舌鼓を打つ皐月に特別な一品を差し出す菜子。
いかにも家庭料理といった感じのちくわの煮物。これは皐月の好物だった。
そして布団には丸めたシーツが添えられていた。
これも皐月が安眠するためにアイテムらしい。
母である女将と娘である緒花が皐月のために情報を交換して客として最高のもてなし。

女将の部屋に内線で飲み物と芸者(バーサンと小娘w)を呼び出す皐月。
部屋にやってきた女将に先ず一杯を勧めると一気飲みする女将。
ジュースで泣き上戸な緒花。
「こーちゃんに振られた」と泣く緒花に「四十万の女が一度や二度振られたくらいで
諦める気かい?」と発破をかける女将。皐月の父親にも五度目のチャレンジだったと
自慢する女将に「諦めるんじゃないの、もう振り回したくなかった」と反論する緒花。
孝一の日常と並んで自分にも喜翆荘での日常が出来てしまっている緒花。
「恋より仕事か、本当に四十万の女ねぇ」
さらに緒花は「お母さんもぼんぼってる、おばあちゃんもぼんぼってる、
だから私もこーちゃんがいなくても・・・」とブツブツ。
「あのねぇ、娘に頑張りを認められるようになっちゃ親はお終いなのよ」

母娘三代の水入らずに入れない縁は一人寂しくグラスを傾ける。
先に寝入ってしまう女将はうわごと(?)で「夢を見たよ」とこぼす。
「あんたがここを継いで、緒花がいて・・・」
聞いてしまった縁。皐月の命令で女将を連れ帰ることに。
「私、なーんも聞いてないからさ。(いつまでも憎たらしい母さんでいてよ)」と皐月。
皐月が喜翆荘を後にする朝。
緒花に封筒を手渡した皐月を見送った後、その封筒の中身を読み上げる緒花。
「十年一日の」の続きを綴った文章がしたためられていた。

「変わらないというイメージを人に与えるための変化は非常に難しいのだ」
絶賛の文章に歓喜する喜翆荘の一同。
母親の一件で改めていろいろ気付いた緒花。
この場所を自分の居場所と決めて孝一に決別の気持ちを口に出す。
そして頬を叩いて気持ちを新たにする緒花。

次回 「これが私の生きる道」
気合い入れ直したかと思ったら水着回だよ。ww
折り返し地点と言うことでいろいろ一区切りとエンディングも今までの総集編ぽく。
若い頃の皐月、女将と豆爺の前で全裸になるとか鼻っ柱が強いなぁ・・・
でも胸が無いのは緒花と同じ。w
孫と接した女将、母としての苦労を知った皐月、働くことで社会を垣間見た緒花。
三代の女が集まって話したことは表面的に大きく変わったように見えなくても
それぞれのわだかまりへの解決や、気持ちの変化はあったのだろう。
こういうところで縁が蚊帳の外なのは可哀想だけど止む無し。
しばらく緩いエピソードや学校が舞台になるのでしょうかね。
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花咲くいろは 第13話「四十万の女 -傷心MIX-」
一見さんであって、一見さんではない。ある意味最大にやっかいなお客さん(^-^)
花咲くいろは 第十三話「四十万の女-傷心MIX-」
松前緒花が温泉旅館『喜翠荘』を始めとして湯乃鷺温泉の酷評を書いたライターである母・松前皐月を客として連れてくると知らされ、『喜翠荘』は大騒ぎ。四十万スイは押水菜子を担当仲居として任命。緒花は論外で、スイ本人も皐月と顔を合わせていると引っぱたきたくなるの...
今週の『花咲くいろは』 第13話視聴
■あらすじ
緒花の努力とは裏腹に母・皐月は「休みが取れた」という理由で喜翆荘へ同行することになる。
事情は喜翆荘の従業員達にも伝わり、皐月を知る者は恐れおののき、知らぬ者への不安をさらに煽って...
花咲くいろは 第13話 (レビュー/感想)
第13話 『四十万の女 ~傷心MIX~』
ストーリーは…。
母親を車に乗せ戻ってきた緒花たち。
皐月は着くなり、浴衣のデザインやお茶菓子、お風呂の時間について、いろいろと指摘する。
菜子はそんな彼女...
「花咲くいろは」 第13話【四十万の女~傷心MIX~】
考ちゃんへの「じゃあね」。
花咲くいろは 声優
松前 緒花:伊藤かな恵
鶴来 民子:小見川千明
押水 菜子:豊崎愛生
和倉 結名:戸松遥
輪島 巴:能登麻美子
種村 孝一:梶裕貴
松前 皐月:本...
花咲くいろは 第13話 感想「四十万の女~傷心MIX~」
それぞれのけじめ-----------!!
緒花が皐月を連れてくると聞き、喜翠荘はなんだかあわただしいことになってしまう。
いつもどおり・・・を忠告する女将ですが、
「あたしは何をするか分からないけどね」だって(^^;)
おいおい、大丈夫か~!?
続
おかみ三代女の戦い(花咲くいろは 第13話レビュー)
花咲くいろは
第13話「四十万の女 ~傷心MIX~」
★★★★★
花咲くいろは #13
『四十万の女 ~傷心MIX~』
花咲くいろは 第13話 「四十万の女 ~傷心MIX~」 レビュー・感想
「どんなにゴタゴタがあったってお客様、喜翠荘はいつも通りの事をすればいい・・・私はどうなるかわからないけれど、ね。」 緒花がこれからつれてくるお客様に喜翠荘はまさに戦 ...
【アニメ】花咲くいろは 13話 とても温かないい旅館だった
花咲くいろは 13話「四十万~傷心MIX~」
の感想を
旅館に強敵「皐月」が到来!!
さすがともいえるほどに、旅館をかき乱してゆく
自由奔放のように見えるけど、意外とちゃんとした一面も!?
『 花咲くいろは 』の公式ホームページはここから
花咲くいろは 第13話「四十万の女~傷心MIX~」の感想
何か色々あったけど、どうにか喜翆荘を悪く書いた張本人…緒花の母親の皐月を連れてくることができた。喜翆荘の面々は皐月について複雑な感情を抱いていたけど、いつもと他のお客様へのと変わらないおもてなしをするように心がけていた。はたして皐月は喜翆荘への評価を...
花咲くいろは 第13話 「四十万の女 ~傷心MIX~」 レビュー
皐月がやってくる…! 戦々恐々とする喜翆荘。女将は自分や緒花が担当するのは 論外なので、菜子にお部屋係を命じる。 どんなにゴタゴタがあっても喜翆荘はいつも通りにすればいい と言う女将自身が、「私はどうなるかわからないけどね」と 言い放つくらい、皐月が来る事
花咲くいろは 第13話「四十万の女~傷心MIX~」
女親子三代。くみ交わす酒は格別な味。
第8話から始まった 「皐月の里帰りシリーズ」 の最終章。
花咲くいろは 第13話「四十万の女 ~傷心MIX~」
花咲くいろは 1 [Blu-ray]最強の難敵が喜翆荘に来店!
でも、女将と緒花にとってはもっとも心優しいお客でしたね。
花咲くいろは 第13話「四十万の女~傷心MIX~」 感想
弾む心がかくせない──
菜子が活躍しないと満足しない心だと
今更に気づく・・・
【送料無料】Bungee Price Blu-ray アニメ花咲くいろは 1 【BLU-RAY DISC】価格:6,429円(税込、送料込)
早速感...
花咲くいろは 第13話「四十万の女 ~傷心MIX~」
「この場所が 私のいつもだから
このいつもを選んだのは 誰でもない私だから――」
喜翠荘での景色が日常、いつもの場所!
皐月さんをお客様としてもてなす緒花達!
皐月さんを連れて喜翠荘へと戻...
花咲くいろは 第13話「四十万の女 ~傷心MIX~」
豆爺の照れ顔可愛い!!
久々に見れて管理人大満足だぜ。
うん、今回はこれに全て持ってかれたなぁ・・・やはり貴方こそがこの作品一の萌えキャラだよ(ぉ
緒花母の着替えをさりげなくじっと見た次郎丸...
花咲くいろは 第13話「四十万の女 ~傷心MIX~」
CMの前後あたりから、なんかもう涙腺緩みっぱなしだった。親子の絆の物語はやっぱりいいなぁ。
花咲くいろは 第13話 四十万の女~傷心MIX~
喜翠荘では皐月が来るという事で浮足立っています。
特に縁は取り乱し、落ちつきない様子。
皐月の担当を命じられるのは菜子。
血の繋がっている緒花や自分は論外と言うスイ。
...
花咲くいろは 第13話 『四十万の女 ~傷心MIX~』 感想
受け継がれる、四十万の女の気質。 花咲くいろは 第13話 『四十万の女 ~傷心MIX~』 の感想です。
花咲くいろは:13話感想
花咲くいろはの感想です。
四十万家の女たち。
【花咲くいろは】13話 いい最終回だった。この一言に尽きる
花咲くいろは
#13 四十万の女~傷心MIX~
195 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/06/26(日) 22:26:53.70 ID:qovsmdgHi
ああ・・・最高に良い回だ
良い回だった...
花咲くいろは 第13話「四十万の女 ~傷心MIX~」
皐月ママン無双!
やる時はやる人ですねー
ばーちゃん&おはにゃんの本音を引き出すあたりはさすが実の家族。
お互い言いたいこと言いあって、結構すっきりしたかな。
家族なのに約1名蚊帳の外の人がいた...
花咲くいろは 第13話「四十万の女 ~傷心MIX~」
人の繋がり、血の繋がり
[アニメ]花咲くいろは 第13話「四十万の女~傷心MIX~」
傷つきながらも、人は成長していく。時間と共に劣化していく建築物は逆に人の魅力にこだわりを続け、変化し続ける世の中で変化しないことで、変わり続ける喜翠荘の旅館としての魅力。
花咲くいろは #13「四十万の女~傷心MIX~」感想
緒花 親子揃って怒りの帰郷さて、緒花ママが旅館に帰ってきてさぁ大変菜子は百合方面に目覚めてしまったのか・・・緒花ママの旅館の事を知っている分指摘は的確ですが余計なお節介というか・・・悔しいのか女将が若旦那に往復ビンタwwもうこの女将ダメだorz若き日の緒
花咲くいろは 13話
ダメ出しに キラリと光る アドバイス。
というわけで、
「花咲くいろは」13話
吹っ切れ少女の巻。
あー…なぜかジーンとくるな、こういうの。
女将さん、皐月さん、緒花ちゃん、
四十万の女三代...
花咲くいろは 第13話「四十万の女-傷心MIX-」
突然緒花たちと一緒に喜翆荘へ行く気になった皐月さんを出迎えることに
担当の仲居は菜子ちゃんになりましたが…女将さんは皐月さんの好みも踏まえて指名したんですね
それならば血のつながりがある方がうま...
花咲くいろは 第13話 感想「四十万の女~傷心MIX~」
花咲くいろはですが、松前緒花の母親・皐月が喜翠荘にやってきます。皐月は旅館の悪口を雑誌に書いた経緯があるので複雑ですが、女将は普通の客として扱うことにします。菜子はなぜか皐月を尊敬しはじめますが、民子は特にかかわろうとしません。(以下に続きます)
花咲くいろは #13
【四十万の女~傷心MIX~】
花咲くいろは 1 [Blu-ray]出演:伊藤かな恵ポニーキャニオン(2011-07-20)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る
喜翠荘があるから行けない!これがいつもの私?
花咲くいろは 第13話 「四十万の女 ~傷心MIX~」
「いつもの緒花ちゃんだ。うふっ良かった♪」
菜子さんうっおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
いつもの喜翆荘と菜子さんだ、良かった♪ということで舞台は再び喜翆荘へ。ここのとこモヤモヤする展開が続いてたけど今回は展開も面白かったし菜子さんも居たし...
花咲くいろは 第13話 四十万の女 ~傷心MIX~
花いろ 第13話。
緒花の母皐月が喜翆荘へと襲来―――。
以下感想
花咲くいろは 第13話 四十万の女~傷心MIX~
じゃあな
花咲くいろは 第13話「四十万の女 ~傷心MIX~」
四十万三代の女そろい踏みで、1クール目の締めですね(笑)
本当に何かドラマらしい構成ですねw
皐月、喜翆荘に来襲!(^^;
スイは自らの接客は避けて菜子に任せます…。
▼ 花咲くいろは 第13話...
花咲くいろは 第13話 「四十万の女~傷心MIX~」 簡易草子
「緒花ちゃんの連れて来てくれる大切なお客様だから。」by助川電六
「どんなにゴタゴタがあったって、お客様。喜翆荘ははいつも通りのことをすればいい!・・・私はどうなるか分からないけどね。」by四十...
『花咲くいろは』 第13話 感想
まさかこういう展開になるとは思ってもいませんでした。
実に心温まる良いお話でした。
花咲くいろは 13話 四万十の女-傷心MIX- 感想
花咲くいろは いよいよあのお客様が喜碧荘へ(´ー`)
花咲くいろは 第13話
「四十万の女~傷心MIX~」
これは喜翠荘だけじゃない うちの四十万の問題!
さり気に皐月にやられている面々
さすがの女将も腹立たしさを隠しきれず緑を思いっきりビンタ(゚Д゚*) てか、この場で崇子さんはないよね(汗
いよいよ喜翠荘に皐月が…
...
花咲くいろは 第13話「四十万の女 ~傷心MIX~」
花咲くいろは 第13話「四十万の女 ~傷心MIX~」で す。 いつもは月曜日に感
花咲くいろは 第13話 「四十万の女 ~傷心MIX~」 感想
「じゃあなぁぁぁあああああ!!!」
緒花の決意の表れの回でしたね。
コウちゃんには会いたい、だけれど東京に戻りたいとは思わない。
なぜならこの今仕事をしているこの喜翆荘が、自分の居場所なのだから……
花咲くいろは 第13話
「あなた、綺麗な目してるー」
花咲くいろは 13話 『四十万の女 ~傷心MIX~』
こ の 景 色 が 私 の 日 常
花咲くいろは 第13話
関連リンクhttp://visual.ponycanyon.co.jp/hanairo/第十三話 四十万の女-傷心MIX-さて今までである意味一番やっかいな客がやってくるもちろんそれは緒花の母皐月だった皐月が旅館へやってくることを知り女将は自分の感情を抑えられないということで場に出る事を拒否...
アニメ 花咲くいろは 第13話「四十万の女 ~傷心MIX~」簡易感想
なんか第一部「完」といったかんじでしたね。EDも今までの総集編でしたし・・・。
考ちゃんのことをはっきりと諦めた緒花ですが、考ちゃんは緒花を振ったように思えないんだよなぁ。緒花が勝手に「じゃあな」...
花咲くいろは 第13話 「四十万の女 ~傷心MIX~」
最終回というか、第1部完という感じのお話でしたね。
花咲くいろは 第13話 「四十万の女~傷心MIX~」 感想
親子3代のやり取りは、良かったです。
けど、孝ちゃんが不憫すぎますよ。
皐月を連れて喜翆荘へ戻ってきた緒花たち。
皐月は着くなり、浴衣のデザインやお茶菓子の内容、お風呂の時間などについて
...
花咲くいろは 第13話 「四十万の女 ~傷心MIX~」
■花咲くいろは 第13話 「四十万の女 ~傷心MIX~」
脚本:岡田麿里 絵コンテ:安藤真裕 演出:橋本昌和 作画監督:鍋田香代子
親子の空気っていいですねぇ・・・。そんなことを心から思えるよう...
花咲くいろは#13
第13話 『四十万の女~傷心MIX~』
皐月さん無敵すぎですな…もう、喜翆荘に“おかっぱさん”いらないん
じゃないかしらwwまぁ、初めからあんまり必要なかったけど。
でもって、今回は“親子三代のぶっちゃけ話”と同時に
『客商売のぶっちゃけ話』もやってくれて
花咲くいろは 第13話 「四十万の女-傷心MIX-」 感想
あなたが選んだ道ならば。
今週はちょっとホロリと来てしまった。
少しだけ泪が・・・。
というのも実は女将さんも緒花も皐月さんの事別に嫌ってないんですよね。
どうしても納得行かない部分はあるんだけど
でも今回の話観てれば
どれだけ彼女の事を見つめてき...
花咲くいろは 【こうちゃんルート消滅・・・!?】 第13話 「四十万の女~傷心MIX~」 (2ちゃん)感想
716 名前:LIVEの名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/26(日) 22:24:51.47 ID:FI0sbeFb [17/19]
こうちゃん終了
717 名前:LIVEの名無しさん[sage] 投稿日:2011/06/26(日) 22:24:51.53 ID:4vebIg...
花咲くいろは 第13話 「四十万の女~傷心MIX~」 感想
変わらないもの
→「花咲くいろは」公式サイト
花咲くいろは 第13話感想です。