神様ドォルズ 第06話 「空守村」
日々乃さん、いつも以上に揺すっております。「神様ドォルズ」第6話。
テレビ東京アニテレサイトはこちら。
空守村の実家へ帰ってきた詩緒と匡平、迎える母親は優しく詩緒を迎え入れる。
詩緒と桐生は母親似ですね。
逆に険悪な雰囲気で向かい合う匡平と父親、父は桐生の存在の詳細から目を背けていた。

詩緒の平穏も束の間、案山子の修理などを代々行っている器師(うつわし)の
「杣木(そまき)家」から呼び出しに応じることとなる。
きつく下品な口調で迎えたのは「杣木靄子(そまきもやこ)」と彼女の祖父。
言葉は祖父の言葉をそのまま言い直しているだけだからのようだが・・・ww
でも詩緒が浮かないのはむしろ靄子の妹の「由良子(ゆらこ)」の存在。
詩緒を溺愛するあまり詩緒に疎まれているらしい。(といっても詩緒は基本なすがまま)

再開の喜びもそこそこに修理工房に立ち寄る。
そこには勾司朗が預けに来たと言うタケミカヅチもいた。器氏は公平に修理などを行っているらしい。
換えの部品や「神の血(かむのち)」と呼ぶ特殊な液体について説明を受ける日々乃。
その原料となる木々の生えた裏山に案内される。(匡平はなぜかついていかない)
うっそうと茂った木々の枝は互いに繋がっているように見えた。
実際に木々は互いに意思疎通しているという。
そして精神的に感応しやすい人間が隻となるという。
さらに森に入っただけで木々と繋がることとなり、互いの考えていることも見抜くことも
出来るようになるという靄子。その靄子に匡平が森に来たがらなかった理由を伝えられ
その反応を見抜かれて赤面する日々乃。
逆に森を出ようと靄子とすれ違った時に日々乃は阿幾の映像を見て泣き出してしまう。
これは靄子の持つ阿幾への記憶・・・?
祖父(御館様)に帰省の挨拶をする詩緒。
祖父は叱ることもそこそこに桐生について語り出し、詩緒の弟だと認める。
厳しそうだけど詩緒には結構甘いおじいちゃんぽい。w
その頃、家に桐生を連れ帰った勾司朗の奥さんが迎える。
折檻の跡だらけの桐生を風呂に入れて暖かな食事を振る舞う。
幸せそうな詩緒を妬む桐生だが、しばしの平穏となる。

自分が桐生の姉だと言うことを反芻する詩緒。
玖吼理の修理を受けて慣らしに河原に出てきたところで靄子に姉としての接し方を相談する。
「手っ取り早くぶん殴る!」と参考にならないことをいう靄子。
しかも詩緒はすでに桐生にボコボコにされている。
「にっこり笑いかけるのがいいんじゃない?包み込むような感じ?お姉ちゃんの
余裕を見せると言うことで」と平和的な意見の日々乃。

修理が終わって玖吼理を連れて帰る詩緒達は空路帰る事になる。
騒ぐ日々乃、桐生の事を考えて意識の集中が途切れる詩緒。
その瞬間、玖吼理がひっくり返って詩緒と日々乃を落としてしまう。
必死に日々乃を支える匡平、日々乃のパンツにぶら下がる詩緒。
ここからは日々乃さんのサービス・ターイム!wwwwwww

なんとか地上に降りてお終いかと思いきや、父親の出身の村を訪ねた機会に墓参りを
すませたところで、にわか雨に降られて透けブラ。
なんか田舎の恋愛モノでは定番の展開となってますな。
自分のシャツを日々乃に差し出す匡平。
雨が止むまでの沈黙を破り日々乃は「阿幾」のことや「先生」について問う。
最初は躊躇しながらも重い口を開く匡平。

次回 「追憶の肖像」
過去話。
嵐の前の静けさというか詩緒も桐生も一時の安息となった回と言える。
そして次回は匡平が村を出た原因や、(少なくとも靄子の記憶にある)阿幾とは
変わってしまった原因となる物語の核心に触れることになりそう。
自宅に桐生を連れ帰った勾司朗、「パートナー」とビジネスライクな事を言いながら
ところどころ接し方に優しさがあって良い人だ。ゆっくりと暖かな御飯の盛られた
茶碗に手を伸ばす桐生が屋敷でどんな扱いを受けていたか想像に難くない。
いつまでか分からないけど少しでも長く平穏に過ごして欲しいもの。
靄子は・・・妹に対してヒデェな。ww
こういう気っ風の良いお姉さんも嫌いじゃないけどね。
でも、とにかく今回は日々乃さんに尽きるだろ!
匡平の視点から見て詩緒の手元付近は胸に隠れて見えないだろうなぁ。
どっちにしてもそんな余裕はないだろうけど。
そして雨に濡れての透けブラが前々回のお風呂場の時より素敵でした。
カムナガラDX版連続刊行、8月末には「天にひびき 4巻」発売。
テレビ東京アニテレサイトはこちら。
空守村の実家へ帰ってきた詩緒と匡平、迎える母親は優しく詩緒を迎え入れる。
詩緒と桐生は母親似ですね。
逆に険悪な雰囲気で向かい合う匡平と父親、父は桐生の存在の詳細から目を背けていた。

詩緒の平穏も束の間、案山子の修理などを代々行っている器師(うつわし)の
「杣木(そまき)家」から呼び出しに応じることとなる。
きつく下品な口調で迎えたのは「杣木靄子(そまきもやこ)」と彼女の祖父。
言葉は祖父の言葉をそのまま言い直しているだけだからのようだが・・・ww
でも詩緒が浮かないのはむしろ靄子の妹の「由良子(ゆらこ)」の存在。
詩緒を溺愛するあまり詩緒に疎まれているらしい。(といっても詩緒は基本なすがまま)

再開の喜びもそこそこに修理工房に立ち寄る。
そこには勾司朗が預けに来たと言うタケミカヅチもいた。器氏は公平に修理などを行っているらしい。
換えの部品や「神の血(かむのち)」と呼ぶ特殊な液体について説明を受ける日々乃。
その原料となる木々の生えた裏山に案内される。(匡平はなぜかついていかない)
うっそうと茂った木々の枝は互いに繋がっているように見えた。
実際に木々は互いに意思疎通しているという。
そして精神的に感応しやすい人間が隻となるという。
さらに森に入っただけで木々と繋がることとなり、互いの考えていることも見抜くことも
出来るようになるという靄子。その靄子に匡平が森に来たがらなかった理由を伝えられ
その反応を見抜かれて赤面する日々乃。
逆に森を出ようと靄子とすれ違った時に日々乃は阿幾の映像を見て泣き出してしまう。
これは靄子の持つ阿幾への記憶・・・?
祖父(御館様)に帰省の挨拶をする詩緒。
祖父は叱ることもそこそこに桐生について語り出し、詩緒の弟だと認める。
厳しそうだけど詩緒には結構甘いおじいちゃんぽい。w
その頃、家に桐生を連れ帰った勾司朗の奥さんが迎える。
折檻の跡だらけの桐生を風呂に入れて暖かな食事を振る舞う。
幸せそうな詩緒を妬む桐生だが、しばしの平穏となる。

自分が桐生の姉だと言うことを反芻する詩緒。
玖吼理の修理を受けて慣らしに河原に出てきたところで靄子に姉としての接し方を相談する。
「手っ取り早くぶん殴る!」と参考にならないことをいう靄子。
しかも詩緒はすでに桐生にボコボコにされている。
「にっこり笑いかけるのがいいんじゃない?包み込むような感じ?お姉ちゃんの
余裕を見せると言うことで」と平和的な意見の日々乃。

修理が終わって玖吼理を連れて帰る詩緒達は空路帰る事になる。
騒ぐ日々乃、桐生の事を考えて意識の集中が途切れる詩緒。
その瞬間、玖吼理がひっくり返って詩緒と日々乃を落としてしまう。
必死に日々乃を支える匡平、日々乃のパンツにぶら下がる詩緒。
ここからは日々乃さんのサービス・ターイム!wwwwwww

なんとか地上に降りてお終いかと思いきや、父親の出身の村を訪ねた機会に墓参りを
すませたところで、にわか雨に降られて透けブラ。
なんか田舎の恋愛モノでは定番の展開となってますな。
自分のシャツを日々乃に差し出す匡平。
雨が止むまでの沈黙を破り日々乃は「阿幾」のことや「先生」について問う。
最初は躊躇しながらも重い口を開く匡平。

次回 「追憶の肖像」
過去話。
嵐の前の静けさというか詩緒も桐生も一時の安息となった回と言える。
そして次回は匡平が村を出た原因や、(少なくとも靄子の記憶にある)阿幾とは
変わってしまった原因となる物語の核心に触れることになりそう。
自宅に桐生を連れ帰った勾司朗、「パートナー」とビジネスライクな事を言いながら
ところどころ接し方に優しさがあって良い人だ。ゆっくりと暖かな御飯の盛られた
茶碗に手を伸ばす桐生が屋敷でどんな扱いを受けていたか想像に難くない。
いつまでか分からないけど少しでも長く平穏に過ごして欲しいもの。
靄子は・・・妹に対してヒデェな。ww
こういう気っ風の良いお姉さんも嫌いじゃないけどね。
でも、とにかく今回は日々乃さんに尽きるだろ!
匡平の視点から見て詩緒の手元付近は胸に隠れて見えないだろうなぁ。
どっちにしてもそんな余裕はないだろうけど。
そして雨に濡れての透けブラが前々回のお風呂場の時より素敵でした。
スポンサーサイト
trackback
◎神様ドォルズ第六話空守村
ククリの修理のため村に帰ってくる。母は記憶がなく、双子のことを父に聞くが知らなかった。お前だってウタオに全部押し付けて逃げ出したんだろと言われる。モヤコさんにキンタマつ...
【アニメ】神様ドォルズ 6話 早くしろ、日々乃さんが限界だぁ~!!
神様ドォルズ 6話「空守村」
の感想を
カカシを使う隠れ里、空守村
「詩緒」にとっては自分の家であり、「匡平」にとっては捨てた場所
二人の違う視線に戸惑う「日々乃」、村の正体を知るのはまだ先かもしれない
神様ドォルズ:6話感想
神様ドォルズの感想です。
故郷へ…。
【神様ドォルズ】6話 妹キャラで姉キャラの詩緒ちゃん最強だな
神様ドォルズ
#06 空守村
783 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/08/10(水) 01:57:43.30 ID:ZP6EvzHb0
オッパイ回、最高でしたw
795 名前:風の谷の名無しさん...
『神様ドォルズ』#6「空守村」
「桐生、というのだそうだ。お前の弟」
壊れた玖吼理を器師に修理してもらうため、空守村に帰ってきた匡平たち。
ついでに、詩緒の双子と思しき桐生のことについて父を問い詰めてみたが、
父は出産に立ち会っておらず、母も南山のショックで記憶がないとのこと。
さ...
神様ドォルズ 6話
故郷へ帰る。思い出を辿る。
というわけで、
「神様ドォルズ」6話
兄妹連係プレイの巻。
おっぱ…日々乃さん、いい女だなぁ。
まず、察しがいい。
通訳巫女は一方さんのこと好きみたいなんだけど、...
神様ドォルズ#06
第6話 『空守村』
――チョイ拾い!!
神様ドォルズ 第6話 感想「空守村」
神様ドォルズですが、匡平、詩緒、日々乃はロボット修理の為に空守村に戻ります。お地蔵さんや田園風景など古風な田舎ですが、思ったより普通です。太陽光パネルとかはまだ無いようです。
匡平の家はだだっ広く名家という感じですが、桐生は詩緒の双子で養子に出したそう...
神様ドォルズ 第6話「空守村」
神様ドォルズ 第6話「空守村」
詩緒が母に抱かれている間、匡平は父から桐生について両親共に何も知らない事、聞きたければ祖父に問うように告げられる。どうせろくでもない事なら知りたくないと匡平の父。逃げているのは、詩緒に隻を任せて東京に出た匡平もまた同じ・...
神様ドォルズ 第六話 空守村
靄子が面白いですね。
『神様ドォルズ』 第6話 感想
「やっと」と書くと失礼になっちゃうかもですが、
でもやっとストーリー面でも面白いと感じるようになってきました。
というか面白いです。
まさしく田舎の村の陽と陰を見た感じです。
神様ドォルズ 第6話 空守村
匡平は父・枸雅 泰之に桐生の事を尋ねますが、匡平の母・枸雅 日都美は難産で意識が朦朧としていて当時の記憶がなく、自身は出産に立ち会わず、出産に立ち会ったのは父と兄だと言 ...
神様ドォルズ ♯06
早くしろ・・・っ
___ 日々乃さんが限界だっ!!!
神様ドォルズ 第6話 『空守村』
「私、お姉ちゃんなんだ…」
案山子の修理。
そして脱がされる日々乃(笑)
神様ドォルズ 第6話「空守村」
匡平たちの故郷・空守村。
時が止まったような静かな場所…。
詩緒ちゃんは母にまだ甘えたい年頃ですねw
匡平の方は父に 桐生のことを尋ねますが…。
▼ 神様ドォルズ 第6話「空守村」
知ってることはないと匙を投げてる父で。
自分の子といえ、どうにも
神様ドォルズ 6話「空守村」
靄子って、意外と下品? アレな言葉はオブラートに包むなどして喋った方がいいんじゃ・・・(^^;
神様ドォルズ 第1巻 [Blu-ray](2011/09/21)岡本信彦、福圓美里 他商品詳細を見る
神様ドォルズ 第06話 感想
神様ドォルズ
第06話 『空守村』 感想
次のページへ
神様ドォルズ 6話「日々乃さんのおっぱいは揺れない!」(感想) 」(感想)
新キャラと日々乃さんによる詩緒さんの争い。
日々乃さんの下着姿と雨で透けた下着、
二つのサービスシーンを見られた展開でした。
日向桐生のサービスシーンもあるよ!
日々乃さんはこの作品のもう一人の主人公なのかもしれませんね。
http://arpus.blog1...
神様ドォルズ 第06話 「空守村」 感想
ここだよ!ここをキュっと締める! の回 (多分違)
むしろ田舎で緩んだように少しずつ情報が。面白くなって参りました。
神様ドォルズ #6
【空守村】
神様ドォルズ 第1巻 [Blu-ray]出演:岡本信彦メディアファクトリー(2011-09-21)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る
適度にカットして話して下さいw
コメントの投稿
TBありがとうございます。
>日々乃さんのサービス・ターイム!
堪能しました(笑)。でももう打ち止めかな。次回は過去編が出てくるし、面倒ばかりになりそう。
>靄子は・・・妹に対してヒデェな。ww
日々乃のお友達が阿幾にしたこともひどかった。
堪能しました(笑)。でももう打ち止めかな。次回は過去編が出てくるし、面倒ばかりになりそう。
>靄子は・・・妹に対してヒデェな。ww
日々乃のお友達が阿幾にしたこともひどかった。