THE IDOLM@STER 第06話 「先に進むという選択」
動き出した竜宮小町。「THE IDOLM@STER」の第6話。TBS公式はこちら。
律子が立案した竜宮小町はスケジュールがいっぱい。
差を付けられた感じのプロデューサーは内心焦る。

他の娘達も積極的に売り込もうと気合いを入れ直すが、やや勇み足やらミスマッチ。

そして最悪のダブルブッキング。
しかし予てから竜宮小町の活躍に追いつきたいとプロデューサーにほのめかしていた
美希がこの開いた穴に立候補。春香達も問題のあった現場の方へプロデューサーを行かせる。
遅れて着いた現場ではディレクターがお冠。
美希は真にダンスを見せてもらい一発で憶えると息巻く。

タクシーで駆けつけたプロデューサーはダブルブッキングで現場に迷惑をかけたことを
ディレクターに詫びるが、なぜかすっかり機嫌を直しているディレクター。
どうやら美希のフォローがカンペキ以上だったらしい。
もっと活躍したいから仕事をドンドン回して欲しいとプロデューサーに訴える美希。
翌日、自分の焦りによるミスを小鳥に詫びるプロデューサー。
「大丈夫ですよ、プロデューサーさん」と笑顔で返す小鳥。
話しもそこそこに竜宮小町の三人が出演の番組が始まる。

ステージ映像を見守る一同、出演している本人達も真剣に視聴。
竜宮小町が持ち味を生かしているところを律子に伝えるプロデューサーに
「まだ始まったばかりですから」と律子。
プロデューサーは自分ももっと彼女達の持ち味を生かしていくことを改めて考える。

次回 「大好きなもの、大切なもの」
右下のやよいの仕草が可愛い。
エンディング「THE IDOLM@STER」
クリックで拡大。
今回は竜宮小町の話しと思いきや律子に水をあけられて焦るプロデューサーと
仕事で輝く竜宮小町に憧れる美希のお話だと言うことですかね。
美希は焦った感じではないですが、基本はマイペースだけにちょっとトリガが入って
本気を出したということでしょうか。
でも「これから」と言うように竜宮小町の存在がとっかかりとなり、一人一人が着実に
信頼を得ていけば765プロビルとは言わなくても綺麗なビルには引っ越しできますよ。w
そういえば自分の務めていた会社が以前入っていたボロビルも某プロダクションが
入居していたらしく、あるグループがかなりのヒットを飛ばしたことで駅前の新築ビルに
引っ越していったらしい。やっぱり当たればデカいんですね。
昨日、当ブログで取り上げた薄い本。
律子が立案した竜宮小町はスケジュールがいっぱい。
差を付けられた感じのプロデューサーは内心焦る。

他の娘達も積極的に売り込もうと気合いを入れ直すが、やや勇み足やらミスマッチ。

そして最悪のダブルブッキング。
しかし予てから竜宮小町の活躍に追いつきたいとプロデューサーにほのめかしていた
美希がこの開いた穴に立候補。春香達も問題のあった現場の方へプロデューサーを行かせる。
遅れて着いた現場ではディレクターがお冠。
美希は真にダンスを見せてもらい一発で憶えると息巻く。

タクシーで駆けつけたプロデューサーはダブルブッキングで現場に迷惑をかけたことを
ディレクターに詫びるが、なぜかすっかり機嫌を直しているディレクター。
どうやら美希のフォローがカンペキ以上だったらしい。
もっと活躍したいから仕事をドンドン回して欲しいとプロデューサーに訴える美希。
翌日、自分の焦りによるミスを小鳥に詫びるプロデューサー。
「大丈夫ですよ、プロデューサーさん」と笑顔で返す小鳥。
話しもそこそこに竜宮小町の三人が出演の番組が始まる。

ステージ映像を見守る一同、出演している本人達も真剣に視聴。
竜宮小町が持ち味を生かしているところを律子に伝えるプロデューサーに
「まだ始まったばかりですから」と律子。
プロデューサーは自分ももっと彼女達の持ち味を生かしていくことを改めて考える。

次回 「大好きなもの、大切なもの」
右下のやよいの仕草が可愛い。
エンディング「THE IDOLM@STER」

今回は竜宮小町の話しと思いきや律子に水をあけられて焦るプロデューサーと
仕事で輝く竜宮小町に憧れる美希のお話だと言うことですかね。
美希は焦った感じではないですが、基本はマイペースだけにちょっとトリガが入って
本気を出したということでしょうか。
でも「これから」と言うように竜宮小町の存在がとっかかりとなり、一人一人が着実に
信頼を得ていけば765プロビルとは言わなくても綺麗なビルには引っ越しできますよ。w
そういえば自分の務めていた会社が以前入っていたボロビルも某プロダクションが
入居していたらしく、あるグループがかなりのヒットを飛ばしたことで駅前の新築ビルに
引っ越していったらしい。やっぱり当たればデカいんですね。

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