今期終了アニメを(6月終了作品)の評価をしてみないかい?13
「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」のピッコロさんの恒例の企画、
「今期終了アニメ(6月終了作品)の評価をしてみないかい?13」の
ご案内を頂戴しましたので便乗させていた戴きました。
ちなみに前期は「今期終了アニメ(3月終了作品)の評価をしてみないかい?12」
いつものごとく詳細は本家にお任せして、私が視聴していた作品の一覧。
◆ アスタロッテのおもちゃ!
◆ 神のみぞ知るセカイII
◆ 戦国乙女 桃色パラドックス
◆ [C] THE MONEY OF SOUL AND POSSIBILITY CONTROL
◆ あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
◆ 緋弾のアリア
◆ Aチャンネル
◆ 電波女と青春男
◆ まりあ†ほりっく あらいぶ
◆ そふてにっ
◆ よんでますよ、アザゼルさん。
◆ 変ゼミ
◆ GOSICK -ゴシック-
◆ DOG DAYS
◆ デッドマン・ワンダーランド
==== ここから =======================================
◆ アスタロッテのおもちゃ!
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:5
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
計:21
作画はスゴク安定していました。
ロリッ子大好きにはたまらない作品。
釘宮さんキャラとしてはアリアよりこっちの方が好みでした。
◆ 神のみぞ知るセカイII
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4
計:23
一期に続いて安定、ハクアは期待通りの可愛さでした。
いや、もっと活躍して欲しかったなぁ。
でもハクアが出てもアニメエルシィの可愛さに遜色なし!
◆ 戦国乙女 桃色パラドックス
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:4
音楽:3
総合的な評価:3
計:19
戦国武将版・恋姫無双というか、特にこれという点もなく視聴。
でもパチンコ物としては前期の「Rio」程ではないにしろ楽しめた。
◆ [C] THE MONEY OF SOUL AND POSSIBILITY CONTROL
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:4
音楽:3
総合的な評価:3
計:19
特にこれという点もなく視聴。
◆ あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
ストーリー:5
キャラクター性:4
画:5
演出:5
音楽:4
総合的な評価:5
計:28
今期最高に泣けた作品、最後の方が演劇臭いとかいろいろ言われたみたいだけど
フィクションなんだから良いじゃない。
本当に泣けた。
◆ 緋弾のアリア
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4
計:21
ホームズとかルパンの子孫とか壮大な設定なわりにはやっていることが短絡的で今ひとつ。
キャラに思い入れがないと並か。
◆ Aチャンネル
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:5
総合的な評価:5
計:25
お話としては女の子達が楽しい日常を過ごすと言っただけの内容だがキャラの個性と
演出でとても楽しめた。関西弁が良いね。
◆ 電波女と青春男
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:4
演出:5
音楽:4
総合的な評価:5
計:26
ちょっと消化不良な感じがするがスゴくシャフトらしい作品。
OP/EDも期待に応える電波っぷり。
アレで40歳はノーチェンジ!
◆ まりあ†ほりっく あらいぶ
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:4
演出:5
音楽:3
総合的な評価:5
計:25
こちらもシャフトらしい作品でとても楽しめた。
ただ原作的にもギャグ色が落ちる時期だったので一期に比べると若干パワーダウン感。
茉莉花ほりっく回はCMもスペシャルで面白かったです。
◆ そふてにっ
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4
計:22
ギャグとライトエッチさがウリなアニメだったんだろうけどどちらも中途半端感・・・
◆ よんでますよ、アザゼルさん。
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:3
計:21
コミケの闇が・・・(笑)
◆ 変ゼミ
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
計:19
絵柄があまり好みで無い上に下ネタがキッツイなぁ。w
◆ GOSICK -ゴシック-
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4
計:23
2クールで少々間延びした感じ。
ラストの互いを求めるところや日本にやって来た銀髪のヴィクトリカには驚いた。
◆ DOG DAYS
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
計:20
RPG的世界観の作品はもともと好みではないがフリスビーで遊ばれる
犬姫様が可愛かったです。
◆ デッドマン・ワンダーランド
ストーリー:4
キャラクター性:3
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:3
計:21
なんだか終わりの印象が残ってない。
途中、グロかったのは良く憶えているけど・・・
ベストキャラクター賞
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」 安城鳴子=あなる
次点:「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の本間芽衣子=めんま。
ベストOP賞
「Aチャンネル」「Morning Arch」
作品にピッタリのスゴク元気の出るオープニング曲。
歌だけではなく絵柄の演出もセンスがとても良くて個人的にダントツ。
ベストED賞
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「secret base ~君がくれたもの~」
もともとの名曲ですが作品の夏のイメージや(10年は経ってないけど)キャラ達の
ノスタルジーを演出するにはピッタリの選曲だった。
ベスト声優賞・男性
あまりこだわりがないのでパス。
ベスト声優賞・女性
あまりこだわりがないのでパス。
前期の「魔法少女まどか☆マギカ(AA)」と同時期に始まった「花咲くいろは(AA)」と
共にオリジナルアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(AA)」が素晴らしかった。
この時点での「いろは」も考えるとすでにオリジナルアニメの当たり年だと言えるのではないか?
初登場の原作付きでは「Aチャンネル(AA)」が期待以上の出来。
まんがタイムきらら+TBSモノはたとえ京アニでなくても大きく外れない。
今期の頭は震災の影響をまだ色濃く残しており最初の頃の地震速報テロップが
沢山出ていました。ずいぶんと最後の頃には随分と落ち着いてきて、アニメは
かなり通常運用に戻りつつありますが、まだ被災地近くの方々などが安心して
心から楽しむといった状況にはほど遠いと思われます。
早くそういった時期を抜け出してコンテンツに資金を環流し、さらに世界に向けた
日本独自のコンテンツとなって発展して欲しい。
「今期終了アニメ(6月終了作品)の評価をしてみないかい?13」の
ご案内を頂戴しましたので便乗させていた戴きました。
ちなみに前期は「今期終了アニメ(3月終了作品)の評価をしてみないかい?12」
いつものごとく詳細は本家にお任せして、私が視聴していた作品の一覧。
◆ アスタロッテのおもちゃ!
◆ 神のみぞ知るセカイII
◆ 戦国乙女 桃色パラドックス
◆ [C] THE MONEY OF SOUL AND POSSIBILITY CONTROL
◆ あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
◆ 緋弾のアリア
◆ Aチャンネル
◆ 電波女と青春男
◆ まりあ†ほりっく あらいぶ
◆ そふてにっ
◆ よんでますよ、アザゼルさん。
◆ 変ゼミ
◆ GOSICK -ゴシック-
◆ DOG DAYS
◆ デッドマン・ワンダーランド
==== ここから =======================================
◆ アスタロッテのおもちゃ!
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:5
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
計:21
作画はスゴク安定していました。
ロリッ子大好きにはたまらない作品。
釘宮さんキャラとしてはアリアよりこっちの方が好みでした。
◆ 神のみぞ知るセカイII
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4
計:23
一期に続いて安定、ハクアは期待通りの可愛さでした。
いや、もっと活躍して欲しかったなぁ。
でもハクアが出てもアニメエルシィの可愛さに遜色なし!
◆ 戦国乙女 桃色パラドックス
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:4
音楽:3
総合的な評価:3
計:19
戦国武将版・恋姫無双というか、特にこれという点もなく視聴。
でもパチンコ物としては前期の「Rio」程ではないにしろ楽しめた。
◆ [C] THE MONEY OF SOUL AND POSSIBILITY CONTROL
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:3
演出:4
音楽:3
総合的な評価:3
計:19
特にこれという点もなく視聴。
◆ あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
ストーリー:5
キャラクター性:4
画:5
演出:5
音楽:4
総合的な評価:5
計:28
今期最高に泣けた作品、最後の方が演劇臭いとかいろいろ言われたみたいだけど
フィクションなんだから良いじゃない。
本当に泣けた。
◆ 緋弾のアリア
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4
計:21
ホームズとかルパンの子孫とか壮大な設定なわりにはやっていることが短絡的で今ひとつ。
キャラに思い入れがないと並か。
◆ Aチャンネル
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:5
総合的な評価:5
計:25
お話としては女の子達が楽しい日常を過ごすと言っただけの内容だがキャラの個性と
演出でとても楽しめた。関西弁が良いね。
◆ 電波女と青春男
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:4
演出:5
音楽:4
総合的な評価:5
計:26
ちょっと消化不良な感じがするがスゴくシャフトらしい作品。
OP/EDも期待に応える電波っぷり。
アレで40歳はノーチェンジ!
◆ まりあ†ほりっく あらいぶ
ストーリー:3
キャラクター性:5
画:4
演出:5
音楽:3
総合的な評価:5
計:25
こちらもシャフトらしい作品でとても楽しめた。
ただ原作的にもギャグ色が落ちる時期だったので一期に比べると若干パワーダウン感。
茉莉花ほりっく回はCMもスペシャルで面白かったです。
◆ そふてにっ
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4
計:22
ギャグとライトエッチさがウリなアニメだったんだろうけどどちらも中途半端感・・・
◆ よんでますよ、アザゼルさん。
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:3
計:21
コミケの闇が・・・(笑)
◆ 変ゼミ
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
計:19
絵柄があまり好みで無い上に下ネタがキッツイなぁ。w
◆ GOSICK -ゴシック-
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4
計:23
2クールで少々間延びした感じ。
ラストの互いを求めるところや日本にやって来た銀髪のヴィクトリカには驚いた。
◆ DOG DAYS
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:3
音楽:3
総合的な評価:4
計:20
RPG的世界観の作品はもともと好みではないがフリスビーで遊ばれる
犬姫様が可愛かったです。
◆ デッドマン・ワンダーランド
ストーリー:4
キャラクター性:3
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:3
計:21
なんだか終わりの印象が残ってない。
途中、グロかったのは良く憶えているけど・・・
ベストキャラクター賞
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」 安城鳴子=あなる
次点:「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の本間芽衣子=めんま。
ベストOP賞
「Aチャンネル」「Morning Arch」
作品にピッタリのスゴク元気の出るオープニング曲。
歌だけではなく絵柄の演出もセンスがとても良くて個人的にダントツ。
ベストED賞
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「secret base ~君がくれたもの~」
もともとの名曲ですが作品の夏のイメージや(10年は経ってないけど)キャラ達の
ノスタルジーを演出するにはピッタリの選曲だった。
ベスト声優賞・男性
あまりこだわりがないのでパス。
ベスト声優賞・女性
あまりこだわりがないのでパス。
前期の「魔法少女まどか☆マギカ(AA)」と同時期に始まった「花咲くいろは(AA)」と
共にオリジナルアニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(AA)」が素晴らしかった。
この時点での「いろは」も考えるとすでにオリジナルアニメの当たり年だと言えるのではないか?
初登場の原作付きでは「Aチャンネル(AA)」が期待以上の出来。
まんがタイムきらら+TBSモノはたとえ京アニでなくても大きく外れない。
今期の頭は震災の影響をまだ色濃く残しており最初の頃の地震速報テロップが
沢山出ていました。ずいぶんと最後の頃には随分と落ち着いてきて、アニメは
かなり通常運用に戻りつつありますが、まだ被災地近くの方々などが安心して
心から楽しむといった状況にはほど遠いと思われます。
早くそういった時期を抜け出してコンテンツに資金を環流し、さらに世界に向けた
日本独自のコンテンツとなって発展して欲しい。
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