花咲くいろは 第26話 「花咲くいつか」 (終)
女将と皐月も加わり一致団結してぼんぼり祭のピークを乗り切った喜翆荘。
物語は大団円へ?「花咲くいろは」の最終話。
盛り上がるぼんぼり祭に歓喜の声を上げる緒花。
対立して余裕がなかった時は無視していた願い札をみんなが持って参加する。
そして緒花は孝一からメールを受け取り迎えに駆け出す。

願い札に決意を記す縁、快く承諾する崇子。
人様の願いを(記者魂から?)観察する皐月は緒花の願いを見つける。
「四万十スイになりたい。 緒花」
「私見つけたよ、女将さんみたいに仕事に誇りを持って、一生懸命になって
ちょっと子供っぽくていつまでも一番最初の気持ち最初の夢を忘れないで
そんなふうになりたい・・・でも、その夢は自分だけじゃ見つからなかった。
いろんな人のぼんぼりが照らしてくれたから」
緒花が女将を目指す人間像にしたことで白旗を挙げる皐月。
民子の願いは「徹さんにいつか追いつけますように」、徹はの願いは
「板前としてもっともっと上へ駆け抜けていきたい」。
民子の願いを見た徹は「お前、よっぽど早く走らねぇと追いつけねぇぞ」と。

孝一を迎える緒花、言葉が出ずとりあえず「ヤキソバ食べたい!」と誤魔化す。
しかしヤキソバを待っている間に何とか言葉を絞り出して緒花は
「好き、考ちゃんが。考ちゃんが好きです!大好きです!」と告白する。
ここでヤキソバ屋のオヤジからナイスプレゼント!!!www でも、紅生姜多すぎでは?
厳かに進むぼんぼり祭。
願い札は御炊き上げされて空に昇る。
「あなた、赦されるならもう一度・・・」と、何かを決意する女将。
豆爺の送別の挨拶の席で、今回の出来事から自分の未熟さを痛感したという縁。
喜翆荘を閉じることについて同意するという縁、しかし必ず同じ「喜翆荘」という看板で
旅館を再開したいという。「母さんが、女将が喜ぶ旅館を俺作りたいんだ」と。
蓮二達もその再開の時の再集結を誓う。

(次郎丸と同じ)布団部屋に泊まる孝一に布団を持って行く緒花。
女将はしばらく知人の世話になるというが皐月は「緒花と東京に来ればいいのに」と勧める。
「こっちに残って仲居としての働き口を見つけるつもりだ」と現役復帰を目指すという。
「私もぼんぼるよ、憎たらしい母親で居続けてやるよ、あんたのためにもね」
二人きりで良い雰囲気となる緒花と孝一。
良い居場所を見つけた緒花と同じように自分も居場所を探すという孝一。
願わくばその居場所が緒花と同じになったら・・・
緒花は押し入れに隠れていた次郎丸を暴く。こいつは最後まで・・・
孝一を「やさしそうな彼氏」と菜子、「ひょろひょろしてるだけじゃん」と厳しい民子。
「あんなのに負けたなんて徹さん可哀想」という民子の口を塞いで
「勝ち負けじゃないの!いろいろ!」と諭す菜子。
ガールズ部屋に戻ってきた緒花。そのまま三人でパジャマパーティーへ。
早朝、コンビニへ行って戻ってきた三人。高台の喜翆荘を見て民子が語り出す。
「私さぁなんで喜翆荘にこだわるのか考えたんだ。」
「徹さんと一緒にいられるから・・・」との指摘に強く否定(でもないか)。
「私の夢、いつの間にか変わってたんだ。私、ただ板前になりたかった。
でも今は喜翆荘の板前になりたい」と夢を語る。民子ほどでなくても
「いつか喜翆荘に戻ってきたいな、いっぱいの夢が生まれる場所に」という菜子。
昇る朝日を背負う喜翆荘をみて未来にいる自分達を想像する。

喜翆荘の看板が下ろされる日。
歴史のある建物ということで湯之鷺(地域)で保存されることになったという。
喜翆荘との別れを惜しむ従業員達。
そして緒花も東京の学校へ戻ることに。先生がなんでこんなに悲しそう・・・?
豆爺を送り人のいなくなった喜翆荘を思い出と共に巡る女将。
ふと気配に気付いて廊下に出ると緒花が雑巾掛けをしていた。
電車に乗り遅れたと言いながらも「ちゃんとお世話になりましたって、喜翆荘に
お別れをしたくて」。この言葉を聞いた女将はついホロリ・・・

緒花を見送りに駅に同行する女将。
電車を待つ間に喜翆荘に来た時の思い出を語る緒花。
「ここでなくてもドラマは起こせる、それでも私いつかここに帰ってきます!」
そんな緒花に最後の業務日誌を手渡す女将、この続きを緒花に託すという。
力強くその日誌を抱く緒花。
電車が動き出し、しばし愛おしい孫との別れの女将の優しい表情。
縁と崇子は福屋で修行、豆爺は孫と一緒に、次郎丸は投稿を続け、蓮二と巴は
それぞれの新しい職場へ。

民子は地元の市場の中で修業先を探す。なかなか現役女子高生を雇ってくれる
ところはなさそうだが、たまたま居合わせた徹の口添えで雇ってもらえることに。
菜子は水泳教室でインストラクターのバイト?
ガキがきっとおっぱいタッチとかするぞ!ww
東京に戻り皐月との生活に戻るお花。
しかし以前と違い確実な目標を持つ充実した生活を送る。

幸一と合流する直前に差し掛かった踏み切りの上で再び夢へとつながる線路の先を見る。
「私はこれから咲こうとしているんだ!」
2クールに及ぶ少女の成長物語がいよいよ完結しました。
いや完結というよりまだ夢への入り口を見つけたばかりでこれからですが
より明確な方向性を持ってまい進できるというのは幸せなことです。
それは民子や菜子、縁達ほかの従業員、さらには女将にまで波及したのは
やっぱり人をも巻き込んで走ることのできる女将の血なんですかね。
建物は保管されるということだし縁達も同じ湯乃鷺の旅館である福屋で修行するし
少しは喜翆荘を復活させるのには有利な環境は整っていると言うことでしょうか?
全員がまったくそのまま戻ることも難しいかも知れないけど、それはそれで
新しい人も加わっての新生喜翆荘ができることを願います。
日曜の夜に翌日からの学校や仕事へ向かう元気をちょっとだけ与えてくれた
この作品の終了は残念ですが、本当に楽しませてもらいました。
スタッフとキャストの皆様、お疲れ様でした。
「ホビロン!」は言葉としては流行りそうにないけど、ここ最近「嘘喰い(AA)」や
「氷室の天地(AA)」に登場したのは偶然ではあるまい。w
物語は大団円へ?「花咲くいろは」の最終話。
盛り上がるぼんぼり祭に歓喜の声を上げる緒花。
対立して余裕がなかった時は無視していた願い札をみんなが持って参加する。
そして緒花は孝一からメールを受け取り迎えに駆け出す。

願い札に決意を記す縁、快く承諾する崇子。
人様の願いを(記者魂から?)観察する皐月は緒花の願いを見つける。
「四万十スイになりたい。 緒花」
「私見つけたよ、女将さんみたいに仕事に誇りを持って、一生懸命になって
ちょっと子供っぽくていつまでも一番最初の気持ち最初の夢を忘れないで
そんなふうになりたい・・・でも、その夢は自分だけじゃ見つからなかった。
いろんな人のぼんぼりが照らしてくれたから」
緒花が女将を目指す人間像にしたことで白旗を挙げる皐月。
民子の願いは「徹さんにいつか追いつけますように」、徹はの願いは
「板前としてもっともっと上へ駆け抜けていきたい」。
民子の願いを見た徹は「お前、よっぽど早く走らねぇと追いつけねぇぞ」と。

孝一を迎える緒花、言葉が出ずとりあえず「ヤキソバ食べたい!」と誤魔化す。
しかしヤキソバを待っている間に何とか言葉を絞り出して緒花は
「好き、考ちゃんが。考ちゃんが好きです!大好きです!」と告白する。
ここでヤキソバ屋のオヤジからナイスプレゼント!!!www でも、紅生姜多すぎでは?
厳かに進むぼんぼり祭。
願い札は御炊き上げされて空に昇る。
「あなた、赦されるならもう一度・・・」と、何かを決意する女将。
豆爺の送別の挨拶の席で、今回の出来事から自分の未熟さを痛感したという縁。
喜翆荘を閉じることについて同意するという縁、しかし必ず同じ「喜翆荘」という看板で
旅館を再開したいという。「母さんが、女将が喜ぶ旅館を俺作りたいんだ」と。
蓮二達もその再開の時の再集結を誓う。

(次郎丸と同じ)布団部屋に泊まる孝一に布団を持って行く緒花。
女将はしばらく知人の世話になるというが皐月は「緒花と東京に来ればいいのに」と勧める。
「こっちに残って仲居としての働き口を見つけるつもりだ」と現役復帰を目指すという。
「私もぼんぼるよ、憎たらしい母親で居続けてやるよ、あんたのためにもね」
二人きりで良い雰囲気となる緒花と孝一。
良い居場所を見つけた緒花と同じように自分も居場所を探すという孝一。
願わくばその居場所が緒花と同じになったら・・・
緒花は押し入れに隠れていた次郎丸を暴く。こいつは最後まで・・・
孝一を「やさしそうな彼氏」と菜子、「ひょろひょろしてるだけじゃん」と厳しい民子。
「あんなのに負けたなんて徹さん可哀想」という民子の口を塞いで
「勝ち負けじゃないの!いろいろ!」と諭す菜子。
ガールズ部屋に戻ってきた緒花。そのまま三人でパジャマパーティーへ。
早朝、コンビニへ行って戻ってきた三人。高台の喜翆荘を見て民子が語り出す。
「私さぁなんで喜翆荘にこだわるのか考えたんだ。」
「徹さんと一緒にいられるから・・・」との指摘に強く否定(でもないか)。
「私の夢、いつの間にか変わってたんだ。私、ただ板前になりたかった。
でも今は喜翆荘の板前になりたい」と夢を語る。民子ほどでなくても
「いつか喜翆荘に戻ってきたいな、いっぱいの夢が生まれる場所に」という菜子。
昇る朝日を背負う喜翆荘をみて未来にいる自分達を想像する。

喜翆荘の看板が下ろされる日。
歴史のある建物ということで湯之鷺(地域)で保存されることになったという。
喜翆荘との別れを惜しむ従業員達。
そして緒花も東京の学校へ戻ることに。先生がなんでこんなに悲しそう・・・?
豆爺を送り人のいなくなった喜翆荘を思い出と共に巡る女将。
ふと気配に気付いて廊下に出ると緒花が雑巾掛けをしていた。
電車に乗り遅れたと言いながらも「ちゃんとお世話になりましたって、喜翆荘に
お別れをしたくて」。この言葉を聞いた女将はついホロリ・・・

緒花を見送りに駅に同行する女将。
電車を待つ間に喜翆荘に来た時の思い出を語る緒花。
「ここでなくてもドラマは起こせる、それでも私いつかここに帰ってきます!」
そんな緒花に最後の業務日誌を手渡す女将、この続きを緒花に託すという。
力強くその日誌を抱く緒花。
電車が動き出し、しばし愛おしい孫との別れの女将の優しい表情。
縁と崇子は福屋で修行、豆爺は孫と一緒に、次郎丸は投稿を続け、蓮二と巴は
それぞれの新しい職場へ。

民子は地元の市場の中で修業先を探す。なかなか現役女子高生を雇ってくれる
ところはなさそうだが、たまたま居合わせた徹の口添えで雇ってもらえることに。
菜子は水泳教室でインストラクターのバイト?
ガキがきっとおっぱいタッチとかするぞ!ww
東京に戻り皐月との生活に戻るお花。
しかし以前と違い確実な目標を持つ充実した生活を送る。

幸一と合流する直前に差し掛かった踏み切りの上で再び夢へとつながる線路の先を見る。
「私はこれから咲こうとしているんだ!」
2クールに及ぶ少女の成長物語がいよいよ完結しました。
いや完結というよりまだ夢への入り口を見つけたばかりでこれからですが
より明確な方向性を持ってまい進できるというのは幸せなことです。
それは民子や菜子、縁達ほかの従業員、さらには女将にまで波及したのは
やっぱり人をも巻き込んで走ることのできる女将の血なんですかね。
建物は保管されるということだし縁達も同じ湯乃鷺の旅館である福屋で修行するし
少しは喜翆荘を復活させるのには有利な環境は整っていると言うことでしょうか?
全員がまったくそのまま戻ることも難しいかも知れないけど、それはそれで
新しい人も加わっての新生喜翆荘ができることを願います。
日曜の夜に翌日からの学校や仕事へ向かう元気をちょっとだけ与えてくれた
この作品の終了は残念ですが、本当に楽しませてもらいました。
スタッフとキャストの皆様、お疲れ様でした。
「氷室の天地(AA)」に登場したのは偶然ではあるまい。w
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(アニメ感想) 花咲くいろは 第26話 「花咲くいつか」
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花咲くいろは 第26話(最終回)「花咲くいつか」感想
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花咲くいろは 第二十六話(最終回)「花咲くいつか」
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花咲くいろは 第26話「花咲くいつか」
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花咲くいろは 第26話(最終回)
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花咲くいろは 第26話(最終回) 感想「花咲くいつか」
ぼんぼりまつりの開始---------------!!
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花咲くいろは 第26話 花咲くいつか
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・花咲くいろは 第26話「花咲くいつか」
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花咲くいろは #26
【花咲くいつか】
花咲くいろは 4 [Blu-ray]出演:伊藤かな恵ポニーキャニオン(2011-10-19)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る
私はこれから咲こうとしているんだ!
花咲くいろは 第26話「花咲くいつか」 (最終回)
孝ちゃんが、好きです
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焼きそば屋台の前で告白とはw
さすがホビロンおはにゃん(^_^;)
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...
花咲くいろは 最終回
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花咲くいろは 第26話・最終回 感想「花咲くいつか」
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花咲くいろは 第26話(終)
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花咲くいろは 26話(最終話)「一つの終わりは新しい始まりでもある。余韻たっぷりの見事な最終回」(感想)
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花咲くいろは 第26話 花咲くいつか
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【花咲くいろは】最終話 無難に終わったがホビロンとぼんぼるは流行らないよな
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#26 花咲くいつか
579 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/09/25(日) 22:27:15.11 ID:xO1REjmY0
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577 名前:風の谷の名無し...
花咲くいろは 第26話(最終話)「花咲くいつか」 感想
君になりたい。
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だから、
その上で緒花はスイさんになりたい、四十万スイの役目を引き継ぎたいと。そう思った訳です。
それもまた一つの夢ですよね。...
花咲くいろは 第26話(最終回) 「花咲くいつか」 感想
最終回らしい話で、面白かったです。
もう一人の主人公と言っていい存在だった、スイが最後まで格好良くてよかったです。
というか、真・主人公でしたよね。
花咲くいろは 公式サイト
花咲くい...
花咲くいろは 第26話「花咲くいつか」
ドラマを起こすのは、人の気持ち。
キャラがあってのドラマ、ドラマあってのキャラ。
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属性やフラグだけでは キャラもドラ...