侵略！？イカ娘 第10話 「焼かなイカ！？」ほか

白（モツ類）をバカにするな。「侵略！？イカ娘」の第１０話。あにてれサイトもどうぞ。

「焼かなイカ！？」

今日は焼き肉の相沢家、イカ娘も肉を頬張ってホクホク。
まぁ、イカって肉食だから別に甲殻類で無くても構わないわけで・・・
イカ娘もかなり食う方だけど千鶴もこれまた大食漢。
人並の栄子はいろいろと策を巡らすが裏目に出てしまってモツばかり食う羽目に。

クシャミで焼き肉プレートにイカ墨をぶちまけるイカ娘。気分的には何だけどこの
イカ墨で作ったパスタを名物で販売していたんだからまぁ美味いんじゃない？
みんなお腹いっぱいになったというところで最後の高級肉を出してきた千鶴。ww
しかしそこには思わぬ伏兵、ぜんぜん肉にありつけていなかったたけるがいた。w
つか、ここまで気付かなかったって肉まっしぐらすぎる。
さすがに千鶴も引かざる得なくなり高級肉は全てたけるの胃の中へ。


「護らなイカ！？」

ナンパ男を追い払う栄子を見て護身術を学びたいと考えた鮎美。
イカ娘では参考にならないと千鶴が指導することになる。
そこで木偶（デク）が必要となるのだが、あわよくば千鶴にタッチをと悟郎が引き受ける。
日々続く修行。

ついに大の男をも反射的に投げられるまでになった鮎美。
千鶴の攻撃を受け続けた悟郎は・・・入院となるが千鶴が看病してくれて結果オーライ。


「寒くなイカ！？」

あまりの酷暑に海水浴場でさえ人が近寄らない。
ここで三バカが電池式の超強力冷房装置をれもんに設置する。
快適だが中だけ涼しくても気付いてもらえないと更に強力に強力にとエスカレート。
なんとれもんの周りには雪が積もるほど寒くする。
超強力人工雪製造器によって雪化粧した海岸の異変に寄ってきたのは清美達。

シンディーが立ち寄る頃には雪遊びを堪能しきってカマクラで鍋をつつくほどに。
しかし更に雪は酷くなってついにはホワイトアウト状態、れもんに戻ることもままならない
ほどになってしまう。イカ娘は寒さに弱いのか意識混濁。w

結局、この吹雪は試運転の失敗で暴走。
とりあえず寒さをしのぐために室内の冷房を暖房に切り替える。

しかし今度は暖房を制御するリモコンが電池切れで暴走。
嫌な予感がしたところで「暑っい」と早苗が外から入ってきた。
薄着で雪の中を突破してきたと思いきや外は猛暑に逆戻り。
でも室内の暑さよりはと雨戸を蹴破って海に飛び込む一同。

で、件の降雪装置は沖縄に流れていたようです。

エンディングは雪の砂浜のイカちゃん、可愛い。

次回 「催眠術じゃなイカ！？」ほか。
なんか３バカとオヤジがタッグを組んでヤバイの作ってきた！？

友達少ないとなかなか焼き肉に行くチャンスがない。orz
以前はランチ焼き肉とか一人でも行ってたこともあるけど、やっぱり食べる量が
減って種類が食べられないとなるとつまらないしね。
自分は肉はどんな部位でも大好き。モツとかもバッチリです。
あと今年いろいろ問題になったけど刺身とかも。馬刺し山羊刺し何でもござれ。
しかし焼き肉をする時に沢山食うのは良いけど小皿に山盛り取るのは俺的には×。

護身術を学んでも逃げるのが勝ちと心得よ。

外で雪を降らすのもすごいけど電池の技術がスゲェなぁ・・・と、関係ないところで関心。
でもリモコンの電池は普通の電池なのね。