CEATEC JAPAN 2012へ行ってきた

幕張メッセにて2012年10月1日(火)~5日(土)の期間開催されていた
CEATEC JAPAN 2012へ行ってきた。

個人的にはデバイスもとても面白いけど、一般的には家電メーカー各社の
AV機器やスマホなどを中心とした通信機器が沢山展示されていた。

まずテレビは4K対応製品が出揃った感じ。
エコ家電特需過ぎた後、3Dもオリンピックも滑った感じで冷え込む
テレビ市場で次のセールスとして4Kを謳う訳だけど正直コンテンツも
インフラもなくて超解像だよりでどーすんのと?
たしかに60とか80インチだと1920x1080だと粗いし、もともと1080iを
1080pにしたりしている技術の延長ともいえるけど買い換えるネタかと
いうとやっぱり違う感じ。
NHKも2020年にスーパーハイビジョンの試験放送を開始するというが
こちらは4Kではなく8K。それまでテレビでの商売を止める訳には
いかないために4Kで繋がなければならない台所事情もあるんでしょうけど。
どちらかというと東芝REGZAの新モデルに気持ちが向いた。
HDDなし42インチで18万円くらいとそれでもかなりのプレミアモデルだけど
自分で大容量ディスクを選択して6chタイムシフトが可能になるを考えれば
十分に魅力的。
あと国内メーカーのテレビのデザインが峡額縁のタイプが増えて嬉しい。
どうもパネル下のスピーカースペースを厚くしてメーカーロゴを主張させる
デザインが多かったが、高さがあるのは設置上問題があったので。

SONYがTap20というWindows8パソコンを展示。
20インチタッチ対応液晶を完全に寝かせることのできる構造になっており
会社での打ち合わせとかには良さそう。

Panasonicは最近押しているスマート家電をアピール。
この手のアプローチはメーカーで固めてしまうとか結局クローズドな
規格となってしまい今ひとつと思うのは言い過ぎでしょうか?
新築住宅を建てる時に全部揃えるのなら良いのでしょうがね。
でもこれらがアップデートされていくのか?された時に古い家電が
ちゃんとサポートされ続けるのか懐疑的。
あと冷蔵庫は中をWEBカメラとかで見えると良いのにと思ったり。
個人的な注目はLUMIX DMC-GH3。
MPEG-4 AVC/H.264のフレーム単位圧縮で72Mbps保存が可能だと。
Panasonicは業務用専用のカメラでP2(AVC-Intra)という動画フォーマットを
展開しているけどこれが50~100Mbpsで、10万円チョイのカメラで
それに近い動画撮影が出来てしまうと言うのは驚異的。
年内には発売予定だとか。

全体的な感想としては正直言って毎年縮小している印象。
AV機器のような派手なアピールができる商材もなく、デバイス
メーカーもシャープ、NECやルネサスほどでないとしても
苦心しているといったところでしょうか。

そういえばキヤノンがいなかったけど経団連会長「原発無いとモノが作れん」とか
言ってないで、こういう所で原発がなくても社会がまわる技術を発表しろよ。




スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
リンク
Blog/Google/Amazon検索
プロフィール

arpus

Author:arpus
ゆる本ブログへようこそ!
ゆる~く更新中

カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
FC2カウンター
RSSリンクの表示
アニメ公式リンク
バナー広告など
月別アーカイブ
アニメ公式2
BD、CD広告