ComicStudioの話題

デジタル派の漫画家の先生達の中でかなりシェアを持つという
セルシスの「ComicStudio」が収束製品となると騒ぎになっているらしい。

かなり昔からあるソフトなのでマルチスレッド化や64ビット化などの
改善などがし辛くなってサポートコストもかさんでくるので
メーカーは新エンジンのソフトウェアを薦めたいけど、利用者は
ワークフロー(要は慣れ)が変わると自分やアシスタントへの
再教育などもバカにならないので文句のひとつも出てくるというもの。

自分もこういった製品に関わっていたことがありますが
企画者や開発者の「良かれ」が必ずしも顧客の「良かれ」には一致しない。
会社の方向性にもよるけど極力声を聞いて機能を拡張していくのも
新しいものを常に見せていくことを至上とするのもある。
(自分がいたところは限定された業界だったので、どちらかというと前者)

記憶に新しいところだとAPPLEのビデオ編集ソフトのファイナルカットを
タイムラインに縛られない感覚的に使える画期的なものとしたけど
1フレームをカチカチに作ったり未だVTRなどを多く使う
国内のビデオプロダクション関係者の中では倦厭されて全バージョンを
使い続けていると言った話もある。

ウィンドウズもバージョンが変わるたびにありますよね。

「サポート継続しろ!」と言っても延々と無償ではバグフィックスも
限界があるだろうし、どのように収束するか注目です。




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