みなみけ ただいま #11 「聖なる夜、神は舞い降りる」

先週に続いてアツコがお色気要因にww。 「みなみけ ただいま」の第１１話。

保坂に編み物をさせてマフラーゲットを画策する速見。
クラスメイトの編み物していた女の子も災難だぁ・・・w

コートを新調してご機嫌のマキをご希望のママに誉めるアツコ。
でもアツコの周りには考えを汲みにくい人達も多くて・・・
と、いっても「モテる秘訣を教えて下さい！」ってストレートだからって
すぐに答えられるわけでもないけど。

雪の降った日、体温を測って胸元を開いたままナツキに面したヒトミ。
「キレイだった」、「まさに純白だった」、「興奮した」、「ふわふわで
柔らかそうで飛び込んだら気持ちいいだろうな」との言葉にヒトミは赤面。
ナツキは雪のことを話していたつもりだったけどね。
だが「それにしても惜しいな、もう少しあれば良かったのにな」で↓↓↓↓↓。
その後、春香も胸元を開いたままナツキの前に現れて・・・

ナツキとのやりとりでの事を春香に語るヒトミ。
春香は自分に重ねて一人で↓↓↓↓↓。

春香を神格化する保坂、さすがに軌道修正を考える速見。
で、マキ達に春香の欠点を探らせることに。

夏奈が家の中ではだらしないと暴露するが、現れた春香は自分が仲間はずれに
されたと思い、甘えん坊の頃の夏奈のことを語り出す。しかし夏奈にとっては
結果的に恥ずかしい過去をバラされてしまうことに。
春香の悪口を言うと自分に戻ってくると恐れおののいたマキ達は口をつぐむ。

そしてクリスマス、ついに保坂の中で春香は神となった。ww

次回 「一年の計は元旦にあるらしい」
クリスマスとか大晦日とか最終回のイメージが強いけど次回ではないらしい。

開いた胸元と雪の風景のやりとりが面白かった。
で、いちいち反応するヒトミが可愛かったね。
でも、同じ事を聞いてガッカリする春香は実はナツキが気になってる？w

エンディングが保坂バージョンなのもグッド。
最後に「神でーす」の春香にもワロタ。
この〆が最終回でも納得でした。