物語シリーズセカンドシーズン #19 「鬼物語 しのぶタイム 其ノ参」

修羅場！ww 「物語シリーズセカンドシーズン」の第19話。

忍の昔話が終わったけど結局のところ「くらやみ」の正体は分からず。
ただ実は隠れて話を聞いていた余接は「怪異ではない」と告げ
正体を知るために「何でも知っている」臥煙 伊豆湖に会うことを勧める。

と言う話はさておきロリッ子衆に囲まれていい気になっていた暦は
なぜか誰を選ぶかと迫られて修羅場に。w

ちょうど真宵が目を覚ましウヤムヤにしようと行動を起こすがあまり効果は
無かった様子。さらに忍と真宵が火花を散らすことに。w

と、修羅場は終了。「くらやみ」が現れる。
再び余接のお陰で緊急退避できたが暦は先に目覚めていた真宵達にいたずら
されても気付かないほどのあいだ気絶していた。

影の中に忍が居なかったことが確認出来たことから、「くらやみ」による
リンク切れが起きた事による暦の弱体化が原因だと分かる。

体勢を立て直すべく伊豆湖に連絡を取るため余弦に連絡をとろうと里に下りる。

そして民家で人を呼ぶと中から出てきたのは「待っていた」という臥煙だった。

修羅場の中でセクハラとは良い度胸だ。
まぁ、場をさらにメチャメチャにして脱出するというのも
ありっちゃありだけど。w
でも、忍と真宵のにらみ合いはマジに恐ええ。

さて伊豆湖によって「くらやみ」破りができるのでしょうか？