のんのんびより #11 「かまくらをつくった」
ほたるのテンションが終始高かった。「のんのんびより」の第11話。
突然の大雪でバスもストップ、皆は学校で宿泊することに。
大変なんだけどこういった時はウキウキしてしまうのもやむなし。
ところが布団が足りず争奪戦となる・・・前に一穂はとっとと布団確保。w
れんげは姉の一穂と一緒にあとは小鞠と布団に入るために夏海とほたるの
一騎打ちとなるが終始、自分の有利に仕切る夏海。
しかしこれが裏目に出たりとなかなか結果が出ない。

最終的には熟睡している一穂を寝袋に押し込んで皆で仲良く布団へ収まる。
ハッピーエンド。
枕が変わって寝付けないほたるは雪の降り積もった校庭へ出て行く。
誰も足を踏み入れていないまっ白な校庭、澄んだ空気で満天の星空に
感動するほたる。
ほたるを心配し様子を見ていた小鞠と夏海には、ほたるの行動は奇異に映る。

あわてて校内に戻ったほたるを観察するも普通に見えて、自分達も戻ろうと
したところで屋根からの落雪に埋もれてしまう二人。
れんげが夢に見た宇宙人に類似していたらしい。
ある日の朝、さらに積もった雪にテンション高いれんげは一穂を激しく起こす。
「スキーが出来そう」と一穂がこぼしたところから皆を集めてスキーをすることに。
道具は駄菓子屋が準備。レンタルも商売の一環として行っているらしい。

いざ始めようにも誰も経験者はいない。夏海が講義を始めるがなにやら
パニックを引き起こしているだけの様子。
それもそのはず、夏海も経験はなく一般的な受け売りだけ。楓に蹴り出される。
夏海より先に下りていたほたる達はかまくら作りにチャレンジ。
ほたるやれんげの頑張りに夏海の手も加わって完成したかまくらに
七輪を持ち込んで餅を焼く。

さらに大人達の作った豚汁も加わって温かくも美味しく楽しい一日となる。
次回 「また春が来た」
あぁぁぁぁ、ついに最終回となってしまうのか・・・
こんな熾烈な布団争奪戦をするくらいなら夏海が兄ちゃんと一緒に
寝れば良かったんじゃね?ベッドだし。というのはダメなんでしょうね。w
しかし一穂を寝袋に追いやるのは良いけど上下逆はヒドイ・・・
なんか足側は臭そうだし足も冷えるでしょ。
ほたるが夜中に飛び出した気持ちや星降りそうな夜空に感動する様は
よく分かる。特に都会だと雪もすぐ煤けるし空気がクリアになっても
明るいからここまでは星が見えないでしょうしね。
でもれんげの祭を求めるのはなんなんだ。w
楓は趣味でということらしいけどスキー経験がないということは
それほど雪が多い地域ではないということでしょうか。
となると最初の頃に予想した舞台は山陰地方とかなんでしょうかね。
でも昔30cmくらい積もったことがあったけど人が数人入れるほどの
かまくら作りって無理でした。単に根性なかっただけかも知れませんが。
だけど本当に楽しそうですね。
コミックス第7巻は特装版で出るよ。
突然の大雪でバスもストップ、皆は学校で宿泊することに。
大変なんだけどこういった時はウキウキしてしまうのもやむなし。
ところが布団が足りず争奪戦となる・・・前に一穂はとっとと布団確保。w
れんげは姉の一穂と一緒にあとは小鞠と布団に入るために夏海とほたるの
一騎打ちとなるが終始、自分の有利に仕切る夏海。
しかしこれが裏目に出たりとなかなか結果が出ない。

最終的には熟睡している一穂を寝袋に押し込んで皆で仲良く布団へ収まる。
ハッピーエンド。
枕が変わって寝付けないほたるは雪の降り積もった校庭へ出て行く。
誰も足を踏み入れていないまっ白な校庭、澄んだ空気で満天の星空に
感動するほたる。
ほたるを心配し様子を見ていた小鞠と夏海には、ほたるの行動は奇異に映る。

あわてて校内に戻ったほたるを観察するも普通に見えて、自分達も戻ろうと
したところで屋根からの落雪に埋もれてしまう二人。
れんげが夢に見た宇宙人に類似していたらしい。
ある日の朝、さらに積もった雪にテンション高いれんげは一穂を激しく起こす。
「スキーが出来そう」と一穂がこぼしたところから皆を集めてスキーをすることに。
道具は駄菓子屋が準備。レンタルも商売の一環として行っているらしい。

いざ始めようにも誰も経験者はいない。夏海が講義を始めるがなにやら
パニックを引き起こしているだけの様子。
それもそのはず、夏海も経験はなく一般的な受け売りだけ。楓に蹴り出される。
夏海より先に下りていたほたる達はかまくら作りにチャレンジ。
ほたるやれんげの頑張りに夏海の手も加わって完成したかまくらに
七輪を持ち込んで餅を焼く。

さらに大人達の作った豚汁も加わって温かくも美味しく楽しい一日となる。
次回 「また春が来た」
あぁぁぁぁ、ついに最終回となってしまうのか・・・
こんな熾烈な布団争奪戦をするくらいなら夏海が兄ちゃんと一緒に
寝れば良かったんじゃね?ベッドだし。というのはダメなんでしょうね。w
しかし一穂を寝袋に追いやるのは良いけど上下逆はヒドイ・・・
なんか足側は臭そうだし足も冷えるでしょ。
ほたるが夜中に飛び出した気持ちや星降りそうな夜空に感動する様は
よく分かる。特に都会だと雪もすぐ煤けるし空気がクリアになっても
明るいからここまでは星が見えないでしょうしね。
でもれんげの祭を求めるのはなんなんだ。w
楓は趣味でということらしいけどスキー経験がないということは
それほど雪が多い地域ではないということでしょうか。
となると最初の頃に予想した舞台は山陰地方とかなんでしょうかね。
でも昔30cmくらい積もったことがあったけど人が数人入れるほどの
かまくら作りって無理でした。単に根性なかっただけかも知れませんが。
だけど本当に楽しそうですね。

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のんのんびより #11
【かまくらをつくった】
のんのんびより 第2巻 [Blu-ray]出演:小岩井ことりメディアファクトリー(2014-01-29)販売元:Amazon.co.jp
すっとことんのとーん!
のんのんびより 第11話
「かまくらをつくった」
こういうのって手が届きそうな星空って言うのかな? 東京じゃ見られないや!
ほたるんが真夜中の校庭で、一人空に手を掲げている…
のんのんびより 11話 感想
のんのんびより 11話 「かまくらをつくった」 感想
ほたるん、れんちょんの小学生コンビが、
年相応の可愛さを見せた印象が残った回でしたね。
のんのんびより 第11話 「かまくらをつくった」 感想
猛吹雪の中の学校でお泊り。はしゃぐ蛍がかわいい。
のんのんびより11話の感想「アグレッシブほたるんいいなぁ~(*´▽`*)」
にゃんぱす~|д゚)
のんのんびより11話「かまくらをつくった」の感想です。
急にバスが止まるほどの大雪が降ったため、学校に泊まることになった蛍、れんげ、
夏海、小鞠、一穂の5人...。誰か一人足りないのは気のせいかな(;^ω^)
食糧や暖房器具はあったものの、布団が二つに寝袋が一つと、足りていない。
こりゃ布団の取り合いになるなと言いながら、布団へ向かう一穂先生。...
のんのんびより 第11話「かまくらをつくった」
吹雪で学校に宿泊!
小鞠ちゃんと同じ布団を巡り、蛍の負けれない戦いが始まる(笑)
雪が珍しい蛍ちゃんは、全編テンション高いですねw
猛烈な吹雪のため、バスが走らなくなり、学校に泊まることになった旭丘分校一同。
しかし、生まれて初めて学校にお泊りするということで、大はしゃぎする一条蛍だったが、
学校内には布団が2つと寝袋が1つしかなく、布団をみんなで取り合うことになる...
のんのんびより テレ東(12/16)#11
第11話 かまくらをつくった 公式サイトから猛烈な吹雪のため、バスが走らなくなり、学校に泊まることになった旭丘分校一同。しかし、生まれて初めて学校にお泊りするということで、大はしゃぎする一 条蛍だったが、学校内には布団が2つと寝袋が1つしかなく、布団をみんなで取り合うことになる。そんな矢先、先生が1つの布団の中で熟睡したことがキッカケで… 急な大雪でバスが止まった。帰れないので、学校に泊まる...
のんのんびより 第11話「かまくらをつくった」
作品舞台は雪が珍しい地域のようで。
吹雪くとバスの運行が止まっちゃうのはやむを得ないでしょう。
バス道路の両脇田んぼや畑だったし、バス落っこちたら目も当てらんない
というわけで、突然の大雪で学校に足止めとなってしまったほたるんたち。
お家に帰れないのでお泊まりです。
いざというときの備えをしてあってよかったですね。
おうどん食べるれんちょん可愛い♪
普段の分校、やっぱり先生...
のんのんびより 第11話 「かまくらをつくった」
のんのんびより 第2巻 [Blu-ray](2014/01/29)小岩井ことり、村川梨衣 他商品詳細を見る
大雪でバスが止まり、学校にお泊りに。
しかし、布団が足りなく1人は寝袋に。
こんなとき越谷卓は男一人なので、保健室で寝床確保。
役得!?
一条蛍と越谷夏海の最終決戦?
ちょっとレベルが低くて、越谷夏海のペースに巻き込まれて
...
のんのんびより 11話「かまくらをつくった」の感想
その程度の積雪で家に帰れない地域は日本国内にないだろ!?
そもそも大雪で学校に泊まらなきゃならないというシチュエーションに無理があるが、
状況をそう設定したなら夜中にふらふらと出歩いても大丈夫な雪にするなよ!
その割に屋根に積もった雪の量が多いよ! っつーか落雪は危なくて笑えないから!
田舎がどうとかじゃなく、これはもはや日本のどこでもない過疎地域になってないか?
えーと布...