マンガ家さんとアシスタントさんと #06 「温泉に行こう」

職場内ギャグのまんアシに肌色回キター！！ 「マンガ家さんとアシスタントさんと」の第６話。

印税で大盤振る舞いの愛徒。
音砂さんも黒井さんも加わりみんなで温泉旅行（海水浴付き）へ。

音砂さんのブラサイズを私服の上からピタリと当てる愛徒は当然のことながら
水着にパットが仕込まれていることも見抜く。
正直、黒井さんが思ったよりあるなぁ・・・と思っていたらパットでした。w
というか足須さんもなのか。ww
美乳だと思うけど女性的には盛りたくなるもんなんですね。

足須さんの流されてしまったブラを見つける愛徒。
すぐに足須さんの元へ泳ぎ着いて事なきを得たと思われたが・・・
なんと下も流されていた。ww
上はともかく下は外れてしまうような要素無さそうなんだけど。

自分のパンツを差し出す愛徒だったが、当然のことながら遠慮する足須さん。
そんなやりとりしている間にまた大波がやって来て・・・全部流されました・・・
足須さん、ユルすぎです。

宿に戻って温泉に入るが女性達についていく愛徒。
もちろん混浴な訳だが愛徒は目隠し付きとなる。
そろそろと湯船に近付くが足をつまずいてしまい「スケキヨ」状態。

「初めて」ナニを見せられてしまった黒井さんは激怒して愛徒を踏みつけるが
苦し紛れに伸ばした愛徒の手が黒井さんのちっパイにタッチ。
さらに目隠しが取れてしまい更なる怒りを買うことに。

露天風呂での騒動から部屋に戻りいよいよ就寝の準備。
ここでも何食わぬ様子で女性陣に混じる愛徒だったがベランダへ締め出しされる。
そんな愛徒に同情的な足須さんと風羽さん。
二人の話を聞いて締め出した本人の音砂さんも同情的になる。
付き合いの浅い黒井さんも風羽さんに口説かれて愛徒を迎え入れることに。

ベランダの扉を開いた音砂さんが見たものは・・・
干してあった女性陣の水着を抱え込む愛徒の姿。
この後、音砂さんのキツーイ折檻。

エンドカードは「シスプラス(AA)」の勇人先生。
このキャラで普通にマンガ描いて欲しい。

女性陣がみんなセパレートというのが素晴らしい。
それぞれ個性的で可愛いし。
しかし胸の詰め物に気付いても黙っているのが男というもの。
風羽さん以外、みんな詰めているようだけど音砂さんの効果が（涙）。
しかし音砂さんは「分厚い」と言われるほど入れていたのだろうか？
露天風呂の場面を見る限りはそうでもなさそうだけど。

しかし露天風呂といいベランダの件といい、なんだかんだ言って女性陣に
赦されてしまっている愛徒は愛されキャラだな。ウラヤマシイ。