魔法科高校の劣等生 #07 「入学編Ⅶ」
ブランシュ日本支部長が雑魚過ぎ。「魔法科高校の劣等生」の第7話。
学園を襲ったブランシュを壊滅するべく突入する達也と仲間たち。
達也の探査能力で人数などは丸わかり、迎えたリーダーの催眠術も達也には
まるっきり通じず逃げ出す上に構成員も深雪にカチカチにフリージング。w
追った達也がさらに奥でキャストジャミングに囲まれるが、なぜかそれも達也に効かず。
最終的には別ルートで潜入してきた桐原に腕を落とされて制圧完了。

組織の後始末は警察に委ねられる。
深雪が完全に凍らせたと思った構成員もどうやら達也の仕込みで
殺すまでには至っておらず深雪は安堵。
沙耶香は催眠術による記憶操作などで踊らされていたということでお咎め無し。
ついでに校内で手引きした剣道部の主将を始め生徒はみな政治的判断で
お咎め無しと落ち着いたらしい。(さすがに荷担していた政治犯の身内まで
罪に問われないというのは大雑把なような気もするけど)
沙耶香の病室から出た達也に挨拶する執事のような人。
どうやら達也達の実家(四葉家)の人のよう。
達也を「深雪のガーディアン」と呼ぶ美女もいろいろ深く関わっているだろうけど
はてさてテレビシリーズの間で出番があるのでしょうか?w

沙耶香の退院を迎えた日、病院についた達也達のまえでいちゃつく沙耶香と
剣術部の桐原。入院中、毎日足を運んでハートを射止めた様子。
さらにエリカも沙耶香と「さーや」「エリちゃん」と呼び合うほど仲が良くなっていた。
達也が沙耶香に振られたと煽るエリカ。
達也に対して娘である沙耶香の立ち直りの切っ掛けをくれたとお礼をするお父さん。
謙遜する達也に「風間に聞いていた通りの男だな」と父、退役済みだが達也の
元上官と戦友だという。警戒する達也に純粋に父として感謝していることだけを伝える。
最後に沙耶香が達也を諦めた気持ちを話す。
落ち着く所で落ち着いたというところで・・・
沙耶香の話しを聞いて改めて兄への気持ちを語る深雪。
さらに達也の学生生活が苦しいものとなっていないか心配する深雪に
今しか得られない日常が楽しいと語る達也。

次回から「九校編」に突入。
なんだか「コードギアス 反逆のルルーシュ(AA)」の朱雀みたいのが出てきた。
スポーツバトルが「テニスの王子様(AA)」のようなトンデモ球技っぽい。ww
ブランシュのリーダーが雑魚過ぎと書いたけど構成員も雑魚過ぎ。w
リーダーは雑魚の上にとっとと逃げ出すクズだしな。
兄があれだけクズだと弟は分かって協力したのか操られたのか微妙。
でも学生がテロのアジトを襲撃して冷凍したり腕を切り落としたりなんだかなぁ。
ところで制圧完了直後に達也が暗闇に銃を向けたのはなんだったんでしょうね。
誰か潜んでいたんだと思うけど、監視だけしていたことを達也は分かっていた?
もしかしてあの執事さんだったんでしょうか?(報告もしていたし)
後半はいろいろハッピーエンドということでカップル誕生。
こういう形で一科生と二科生がお付き合いするというのはどれくらい学内あるんでしょう。
別分野でも一目置かれる存在がこういう風になるのは悪くないことですね。
でも「リア充、爆発しろ。沙耶香たんを返せ!!」な気分。w
学園を襲ったブランシュを壊滅するべく突入する達也と仲間たち。
達也の探査能力で人数などは丸わかり、迎えたリーダーの催眠術も達也には
まるっきり通じず逃げ出す上に構成員も深雪にカチカチにフリージング。w
追った達也がさらに奥でキャストジャミングに囲まれるが、なぜかそれも達也に効かず。
最終的には別ルートで潜入してきた桐原に腕を落とされて制圧完了。

組織の後始末は警察に委ねられる。
深雪が完全に凍らせたと思った構成員もどうやら達也の仕込みで
殺すまでには至っておらず深雪は安堵。
沙耶香は催眠術による記憶操作などで踊らされていたということでお咎め無し。
ついでに校内で手引きした剣道部の主将を始め生徒はみな政治的判断で
お咎め無しと落ち着いたらしい。(さすがに荷担していた政治犯の身内まで
罪に問われないというのは大雑把なような気もするけど)
沙耶香の病室から出た達也に挨拶する執事のような人。
どうやら達也達の実家(四葉家)の人のよう。
達也を「深雪のガーディアン」と呼ぶ美女もいろいろ深く関わっているだろうけど
はてさてテレビシリーズの間で出番があるのでしょうか?w

沙耶香の退院を迎えた日、病院についた達也達のまえでいちゃつく沙耶香と
剣術部の桐原。入院中、毎日足を運んでハートを射止めた様子。
さらにエリカも沙耶香と「さーや」「エリちゃん」と呼び合うほど仲が良くなっていた。
達也が沙耶香に振られたと煽るエリカ。
達也に対して娘である沙耶香の立ち直りの切っ掛けをくれたとお礼をするお父さん。
謙遜する達也に「風間に聞いていた通りの男だな」と父、退役済みだが達也の
元上官と戦友だという。警戒する達也に純粋に父として感謝していることだけを伝える。
最後に沙耶香が達也を諦めた気持ちを話す。
落ち着く所で落ち着いたというところで・・・
沙耶香の話しを聞いて改めて兄への気持ちを語る深雪。
さらに達也の学生生活が苦しいものとなっていないか心配する深雪に
今しか得られない日常が楽しいと語る達也。

次回から「九校編」に突入。
なんだか「コードギアス 反逆のルルーシュ(AA)」の朱雀みたいのが出てきた。
スポーツバトルが「テニスの王子様(AA)」のようなトンデモ球技っぽい。ww
ブランシュのリーダーが雑魚過ぎと書いたけど構成員も雑魚過ぎ。w
リーダーは雑魚の上にとっとと逃げ出すクズだしな。
兄があれだけクズだと弟は分かって協力したのか操られたのか微妙。
でも学生がテロのアジトを襲撃して冷凍したり腕を切り落としたりなんだかなぁ。
ところで制圧完了直後に達也が暗闇に銃を向けたのはなんだったんでしょうね。
誰か潜んでいたんだと思うけど、監視だけしていたことを達也は分かっていた?
もしかしてあの執事さんだったんでしょうか?(報告もしていたし)
後半はいろいろハッピーエンドということでカップル誕生。
こういう形で一科生と二科生がお付き合いするというのはどれくらい学内あるんでしょう。
別分野でも一目置かれる存在がこういう風になるのは悪くないことですね。
でも「リア充、爆発しろ。沙耶香たんを返せ!!」な気分。w
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魔法科高校の劣等生7話の感想「司波達也君強過ぎ!」
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ついにブランシュのアジトへと侵入する魔法科高校生一同!
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「入学編Ⅶ」「行くぞ深雪。」 ついにテロリスト<ブランシュ>のアジトに乗り込みます!!
魔法科高校の劣等生 第7話「入学編Ⅶ」
「深雪はいつまでもお兄様について行きますから」
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リーダーの司一と対峙する達也!
【第7話 あらすじ】
紗耶香は催眠術によって過去の記憶を改ざんされ、ブランシュに利用されていた。達也は自分と深雪の日常を損なおうとするものすべて駆除すべく、ブランシュを叩き潰そうとする。敵のアジトに向かう達也に、深雪、エリカ、レオ、十文字、そし...
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魔法科高校の劣等生
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(`・∀・´)b付き合うなら低スペ! ~魔法科高校の劣等生 魔法科高校の劣等生 第7話「入学編VII」~
あらすじ(公式HPから抜粋)
紗耶香は催眠術によって過去の記憶を改ざんされ、ブランシュに利用されていた。達也は自分と深雪の日常を損なおうとするものすべて駆除すべく、ブランシュを叩き潰そうとする。敵のアジトに向かう達也に、深雪、エリカ、レオ、十文字、そして紗耶香を利用されたことに憤る桐原まで同行するという。達也の指揮の下、アジトに乗り込む 一同。そこには武装したブランシュのメンバーとその...
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魔法科高校の劣等生
入学編VII手を繋いで一緒に下校できるようになってよかったねw
魔法科高校の劣等生 #07
『入学編 VII』
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魔法科高校の劣等生 第7話「入学編Ⅶ」
第7話「入学編Ⅶ」
テロリスト殲滅に向かう達也たち。
ぼ く の か ん が え た さ い き ょ う の さ く せ ん
魔法科高校の劣等生 第7話「入学編VII」キャプ付感想
入学編、完結!
テロリストなどただのザコでした(^^;
次回からが本番の九校戦スタート。
達也のライバルになるらしい、クリムゾンプリンスが登場w
紗耶香は催眠術によって過去の記憶を改ざんされ、ブランシュに利用されていた。
達也は自分と深雪の日常を損なおうとするものすべて駆除すべく、ブランシュを
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魔法科高校の劣等生 第7話 「入学編Ⅶ」 感想
示せ、揺るぎない強さを―
『魔法科高校の劣等生』#7「入学編VII」
「深雪のガーディアンである以上、
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お兄様、深雪はいつまでもお兄様についていきますから。
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学校を襲ったブランシュどもをたった数人で倒そうとする達也たち。
多少はピンチが訪れるかと思いきや、予想よりもはるかに圧勝モード!!
ようやく入学編が終わる…。。。
魔法科高校の劣等生 Episode07 「入学編VII」
魔法科高校の劣等生 Episode07 「入学編VII」です。 うちのブログの春
魔法科高校の劣等生 第7話「入学編VII」
魔法科高校の劣等生の第7話を見ました。
第7話 入学編VII
レオンハルトとエリカに退路の確保をしてもらいながら、武明と克人と共に反魔法活動団体ブランシュの日本支部のアジトに潜入した達也と深雪は甲の義兄である一と対峙する。
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魔法科高校の劣等生 ~ 第7話 入学編VII
魔法科高校の劣等生 第1話 ~ 第7話 入学編VII
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