魔法科高校の劣等生 #09 「九校戦編 II」
生徒会長、タッちゃん狙いすぎ。ww 「魔法科高校の劣等生」の第9話。
魔女っ子アイテム飛行魔法を実現した達也は深雪と共に
F.L.T開発センターへ出社し詳細な実験などを行う。
やや一般の能力者には負担が大きい点を除けばまずまずの成果を上げる。
建物内の廊下で父とその執事に出会ってしまう。達也を小馬鹿にした態度を取る
執事に明らかな怒りの感情を向ける深雪、達也も皮肉で応酬はするものの
結局は父の顔を立てる形でその場は収まる。

九校戦でエンジニアとして抜擢された達也はクラス内でも賞賛される。
発足回も滞りなく行われて達也は一年生グループのサポート担当となる。
深雪はもとより達也のことを知るほのかや雫は歓迎するが
他の三名は女の子が良かったとか仕事さえちゃんとやってくれればと
可も無く不可も無くといった評価。
全員女の子ということもあって姦しい雰囲気に達也は先が思いやられる。

達也のチームを遠目に見ていた美月は校舎内からの激しい波動を感じ取り
元となった薬学実験室を覗きこむ。そこでは精霊魔法を行う幹比古の姿が。
美月の気配に気付いた幹比古はつい攻撃を加えてしまうが突然現れた達也が回避。
落ち着いた所で幹比古が魔法の練習をしていたこと
その波動を美月が青系の色として視覚していたという話となる。
美月の「(神を見ることが出来る目)水晶眼」の力に興味津々の幹比古。
だが既に幹比古に美月をどうこうする野望はなくこの場だけの秘密とすることに。
突然の私用のため集合に遅れてきた真由美。
達也に可愛らしいワンピース姿をアピールするが「とても良くお似合いですよ」との
言葉にさらなる要求をすると「ストレスが溜まっているんですね」と気遣いの言葉を
かけて別の車へスタスタ。w

達也の素っ気ない態度に不満げな真由美に達也の行動が「的確」だと
高く評価する鈴音。
真由美の達也へのアピールは不発だったが範蔵へは生足が効果絶大だった模様。w
真由美達がコントをしている後ろでは達也達エンジニアが同じバスではなく
別の車で移動していることに不満を持つ者が数名。
もちろん深雪も寂しがるがそれよりも真由美を待つためにずっと外にいたことを
労りつつも不満に思っていた。
「そこがお兄さんの立派なとこだと思うよ」と達也を誉めて機嫌をとる雫。上手い。w

なんだかんだいって平和なバス移動だったが、直前を走っていた車が
突然挙動を乱して横転、バスに向かって飛んできた。スリップして横を向くバス。
炎を上げたままバスに近付く車を魔法で食い止めようとする生徒数名。
「バカ、やめろ!!」と摩利の声。
深雪はその理由を分かった上で動いていないようだが・・・
達也は家族と良い雰囲気ではないことは前々から出ているけど執事の態度は
ロクでも無いなぁ・・・思う所があっても子供に対して口にする事じゃ無いし。
なんか母親関連は色々とえげつなさそうだけど父親は力がなさそう。
一年生チームは女の子ばっかりですね。
ハーレムになったりはしないよな・・・
生徒会長のワンピ姿がなかなか高原のお嬢様的で素敵でした。
黒髪長髪美少女となれば鉄板ですね。
でも達也には効果なくきっと同じ属性の深雪が同じような姿を見せているのでしょう。
頼り系ではキャラがかぶっているのでもっとお姉さんらしさを前面に押し出す方が
戦略的に効果があるのかも知れません。w
達也達エンジニアは別の車になっているのは差別的な意図ではなく
機材に付き添う必要があってとかなんでしょうね。
もしかしたら同じ一科生でも実技向けのレベルの差で伝統的に
選手>>エンジニア的な事があるのかも知れませんが。
と、いうわけでまたまた物騒な展開で続くこととなりました。
「IS<インフィニット・ストラトス>(AA)」くらいイベントが無事に消化できない
学校だなぁ・・・特殊技能持ち生徒の集る学校という意味では同じだけど。
魔女っ子アイテム飛行魔法を実現した達也は深雪と共に
F.L.T開発センターへ出社し詳細な実験などを行う。
やや一般の能力者には負担が大きい点を除けばまずまずの成果を上げる。
建物内の廊下で父とその執事に出会ってしまう。達也を小馬鹿にした態度を取る
執事に明らかな怒りの感情を向ける深雪、達也も皮肉で応酬はするものの
結局は父の顔を立てる形でその場は収まる。

九校戦でエンジニアとして抜擢された達也はクラス内でも賞賛される。
発足回も滞りなく行われて達也は一年生グループのサポート担当となる。
深雪はもとより達也のことを知るほのかや雫は歓迎するが
他の三名は女の子が良かったとか仕事さえちゃんとやってくれればと
可も無く不可も無くといった評価。
全員女の子ということもあって姦しい雰囲気に達也は先が思いやられる。

達也のチームを遠目に見ていた美月は校舎内からの激しい波動を感じ取り
元となった薬学実験室を覗きこむ。そこでは精霊魔法を行う幹比古の姿が。
美月の気配に気付いた幹比古はつい攻撃を加えてしまうが突然現れた達也が回避。
落ち着いた所で幹比古が魔法の練習をしていたこと
その波動を美月が青系の色として視覚していたという話となる。
美月の「(神を見ることが出来る目)水晶眼」の力に興味津々の幹比古。
だが既に幹比古に美月をどうこうする野望はなくこの場だけの秘密とすることに。
突然の私用のため集合に遅れてきた真由美。
達也に可愛らしいワンピース姿をアピールするが「とても良くお似合いですよ」との
言葉にさらなる要求をすると「ストレスが溜まっているんですね」と気遣いの言葉を
かけて別の車へスタスタ。w

達也の素っ気ない態度に不満げな真由美に達也の行動が「的確」だと
高く評価する鈴音。
真由美の達也へのアピールは不発だったが範蔵へは生足が効果絶大だった模様。w
真由美達がコントをしている後ろでは達也達エンジニアが同じバスではなく
別の車で移動していることに不満を持つ者が数名。
もちろん深雪も寂しがるがそれよりも真由美を待つためにずっと外にいたことを
労りつつも不満に思っていた。
「そこがお兄さんの立派なとこだと思うよ」と達也を誉めて機嫌をとる雫。上手い。w

なんだかんだいって平和なバス移動だったが、直前を走っていた車が
突然挙動を乱して横転、バスに向かって飛んできた。スリップして横を向くバス。
炎を上げたままバスに近付く車を魔法で食い止めようとする生徒数名。
「バカ、やめろ!!」と摩利の声。
深雪はその理由を分かった上で動いていないようだが・・・
達也は家族と良い雰囲気ではないことは前々から出ているけど執事の態度は
ロクでも無いなぁ・・・思う所があっても子供に対して口にする事じゃ無いし。
なんか母親関連は色々とえげつなさそうだけど父親は力がなさそう。
一年生チームは女の子ばっかりですね。
ハーレムになったりはしないよな・・・
生徒会長のワンピ姿がなかなか高原のお嬢様的で素敵でした。
黒髪長髪美少女となれば鉄板ですね。
でも達也には効果なくきっと同じ属性の深雪が同じような姿を見せているのでしょう。
頼り系ではキャラがかぶっているのでもっとお姉さんらしさを前面に押し出す方が
戦略的に効果があるのかも知れません。w
達也達エンジニアは別の車になっているのは差別的な意図ではなく
機材に付き添う必要があってとかなんでしょうね。
もしかしたら同じ一科生でも実技向けのレベルの差で伝統的に
選手>>エンジニア的な事があるのかも知れませんが。
と、いうわけでまたまた物騒な展開で続くこととなりました。
「IS<インフィニット・ストラトス>(AA)」くらいイベントが無事に消化できない
学校だなぁ・・・特殊技能持ち生徒の集る学校という意味では同じだけど。
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魔法科高校の劣等生 第9話『柴田美月の水晶眼!』感想
「九校戦編II」まさに天にも登る達也のハーレムだったが空中分解をしようとする男子たちの不穏な動き。そして教育がなってない青木執事。パパ空気。
魔法科高校の劣等生第9話感想~お兄様は凄いんです!~
タイトル「九校戦編Ⅱ」
■魔法科高校の劣等生 第9話「九校戦編II」
一科生は分かりやすく凄い人達で、二科生は分かりにくく凄い人達。 そんな感じなのです。 印象やインパクトなら、二科生の方がずっと上かもしれませんねー。 可
『魔法科高校の劣等生』#9「九校戦編II」
「俺は母さんを恨んでなどいない。俺に恨む心などない」
深雪と仲良くFLT開発センターにやってきた達也は、
御曹司やミスターシルバーなど呼ばれ、熱烈な歓迎を受ける。
あぁ、ここには九校戦メンバーと違ってちゃんとしたチームが出来上がってる!
…って、シルバーってやっぱり?
魔法科高校の劣等生 第9話「九校戦編 II」キャプ付感想
えせ魔法師と呼ばれる達也兄さんには、人の心が無いという。
心が無ければ、七草会長が服を褒めてと言っても反応してくれないですよね(^^;
そんな達也さんの立場も見えてきた第9話。
エンジニアとして正式に九校戦メンバーに加わった達也。
九校戦発足式が終わり、本格的に準備が始まると、深雪や光井ほのか、北山雫ら
担当する選手たちとともに、CADの調整や訓練を開始する。
九校戦...
(`・∀・´)カッコイイ出欠の取り方 ~魔法科高校の劣等生 第9話「九校戦編II」~
あらすじ(公式HPから抜粋)
エンジニアとして正式に九校戦メンバーに加わった達也。九校戦発足式が終わり、本格的に準備が始まると、深雪や光井ほのか、北山雫ら担当する選手たちとともに、CADの調整や訓練を開始する。九校戦に向けて校内が慌ただしくなる中、達也の同級生・ 柴田美月は、人気のない放課後の校舎で不自然な霊子放射光を見つける。気になった美月は、発生源の実験棟へ足を向けると、そこでは同...
魔法科高校の劣等生 第9話「九校戦編Ⅱ」
「もしかして水晶眼の持ち主かもと思ったら
居ても立ってもいられなくなって」
九校戦へ向け本格的に準備を始めるメンバー
そして、精霊魔法の訓練をする幹比古を見かけた美月は…
【第9話 あらすじ】
エンジニアとして正式に九校戦メンバーに加わった達也。九校戦発足式が終わり、本格的に準備が始まると、深雪や光井ほのか、北山雫ら担当する選手たちとともに、CADの調整や訓練を開始する...
魔法科高校の劣等生 #09
『九校戦編 II』
魔法科高校の劣等生 第9話 「九校戦編Ⅱ」 感想
情報は多いに越したことはない―
魔法科高校の劣等生「第9話 九校戦編II」/ブログのエントリ
魔法科高校の劣等生「第9話 九校戦編II」に関するブログのエントリページです。
魔法科高校の劣等生 Episode09 「九校戦編II」
魔法科高校の劣等生 Episode09 「九校戦編II」です。 うちのブログの春
魔法科高校の劣等生 TokyoMX(5/31)#09
Episode 09 九校戦編II 公式サイトからエンジニアとして正式に九校戦メンバーに加わった達也。九校戦発足式が終わり、本格的に準備が始まると、深雪や光井ほのか、北山雫ら担当する選手たちとと もに、CADの調整や訓練を開始する。九校戦に向けて校内が慌ただしくなる中、達也の同級生・ 柴田美月は、人気のない放課後の校舎で不自然な霊子放射光を見つける。気になった美月は、発生源の実験棟へ足を向け...
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魔法科高校の劣等生 第9話「九校戦編II」
魔法科高校の劣等生の第9話を見ました。
第9話 九校戦編II
御曹司でありながらトーラス・シルバーでソフトウェア専門の達也は浮遊魔法を完成させ、FLTのCAD開発第三課に持ち込み、偉大な魔法の開発を披露するのだった。
帰り道、父親・司波龍郎と再会した達也と深雪だったが、執事の青木は達也を使用人と同列にしか見ておらず、「お付きの人」と執事に侮辱されていた。
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魔法科高校の劣等生 第09話 感想
魔法科高校の劣等生
第09話 『九校戦編II』 感想
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魔法科高校の劣等生 第9話「九校戦編Ⅱ」
第9話「九校戦編Ⅱ」
御曹司!御曹司!!御曹司!!!
ヤメテ!私の腹筋をどうしたいのよ!!!www