魔法科高校の劣等生 #11 「九校戦編 IV」
会長がまたまたタッちゃんを狙い撃ち。
でも競技のようにはいかないようです、の 「魔法科高校の劣等生」の第11話。
前回ラストでたまたま居合わせて幹比古の援護をした達也視点。
賊を捕らえたのに自分の成果をやたら過小評価する幹比古に対して
「アホか!」とたしなめる。
さらに魔法の発動スピードに関する欠点を達也は指摘するが
吉田家が改良を続けて来た術式に無駄があるとは信じられない幹比古。
が、いずれにしてもとこの場は人を呼んで収めることに。
幹比古と入れ替えに場に現れた少佐、幹比古にアドバイスをする達也に
「身につまされたか・・・?」と話しかける。

2095年度 全国魔法科高校親善魔法競技大会が開幕。
まずは摩利の出場するバトル・ボードで圧勝。
なんかエリカはいちいち文句を付けて面白く無さそう。
達也は少佐達の集るホテルの一室へ招待される。
ここで先日の賊がノーヘッドドラゴンであることを知らされる。
真由美の出場する試合の会場で再び集る。
ここでも圧倒的な差で勝利する。

初日を終えて技術スタッフの割り当て調整で達也に白羽の矢が立つ。
そのことを伝えに深雪は達也の部屋へ、CADのプログラムを起こしていたが
送ってくれると聞いて「私の方が大切だなんて・・・」とくねくね。
真由美の調整役となった達也にミニスカ姿を自慢したり、ストレッチでスキンシップを
要求したり、ちょっとスネた表情で立つ時に手を取ってもらう要求をしたりと
いろいろとアタックをする。
「弟ってこんな感じかなぁ~」って、いやいや違うでしょ。ww

達也が他の選手の調整に向かおうとした所で
泉先輩が他の選手は自分がみると告げる。
やっぱりプライドですかね?
順調に試合を消化する真由美。
二年生の花音も余裕のスピード決着で勝ち進む。
が、男子の競技で成績が芳しくないものがあり総合優勝への
見積もりし直しが必要な状況になる。ちょっと暗雲?

昨夜達也が「遊び」で作っていたというCADの実物が届く。
その達也の部屋に続々と遊びにやって来た一年生達。
CADをレオンに渡し「試してみないか?」とドヤ顔の達也。
「いいぜ、実験台になったやる」と面白がるレオン。
真由美会長、シューティング系強すぎ。w
しかもこんなに美人なら人気が出ない訳がないね。
二つ目の競技はテニスっぽいけど衣装ははやりその辺を意識でしょうか?
となるとあのミニスカの下はスコートかな。
第一高校にとってまずまず順調な滑り出しの九校戦。
しかしそのまま行く訳もなくテロ集団との絡みや試合の展開などで
問題が色々と出てくるのは必至。
そこで達也が「出場はない」けど心構えしろといわれたことや
レオンに与えたCADなどが役に立ってくるのでしょうか?
でも競技のようにはいかないようです、の 「魔法科高校の劣等生」の第11話。
前回ラストでたまたま居合わせて幹比古の援護をした達也視点。
賊を捕らえたのに自分の成果をやたら過小評価する幹比古に対して
「アホか!」とたしなめる。
さらに魔法の発動スピードに関する欠点を達也は指摘するが
吉田家が改良を続けて来た術式に無駄があるとは信じられない幹比古。
が、いずれにしてもとこの場は人を呼んで収めることに。
幹比古と入れ替えに場に現れた少佐、幹比古にアドバイスをする達也に
「身につまされたか・・・?」と話しかける。

2095年度 全国魔法科高校親善魔法競技大会が開幕。
まずは摩利の出場するバトル・ボードで圧勝。
なんかエリカはいちいち文句を付けて面白く無さそう。
達也は少佐達の集るホテルの一室へ招待される。
ここで先日の賊がノーヘッドドラゴンであることを知らされる。
真由美の出場する試合の会場で再び集る。
ここでも圧倒的な差で勝利する。

初日を終えて技術スタッフの割り当て調整で達也に白羽の矢が立つ。
そのことを伝えに深雪は達也の部屋へ、CADのプログラムを起こしていたが
送ってくれると聞いて「私の方が大切だなんて・・・」とくねくね。
真由美の調整役となった達也にミニスカ姿を自慢したり、ストレッチでスキンシップを
要求したり、ちょっとスネた表情で立つ時に手を取ってもらう要求をしたりと
いろいろとアタックをする。
「弟ってこんな感じかなぁ~」って、いやいや違うでしょ。ww

達也が他の選手の調整に向かおうとした所で
泉先輩が他の選手は自分がみると告げる。
やっぱりプライドですかね?
順調に試合を消化する真由美。
二年生の花音も余裕のスピード決着で勝ち進む。
が、男子の競技で成績が芳しくないものがあり総合優勝への
見積もりし直しが必要な状況になる。ちょっと暗雲?

昨夜達也が「遊び」で作っていたというCADの実物が届く。
その達也の部屋に続々と遊びにやって来た一年生達。
CADをレオンに渡し「試してみないか?」とドヤ顔の達也。
「いいぜ、実験台になったやる」と面白がるレオン。
真由美会長、シューティング系強すぎ。w
しかもこんなに美人なら人気が出ない訳がないね。
二つ目の競技はテニスっぽいけど衣装ははやりその辺を意識でしょうか?
となるとあのミニスカの下はスコートかな。
第一高校にとってまずまず順調な滑り出しの九校戦。
しかしそのまま行く訳もなくテロ集団との絡みや試合の展開などで
問題が色々と出てくるのは必至。
そこで達也が「出場はない」けど心構えしろといわれたことや
レオンに与えたCADなどが役に立ってくるのでしょうか?
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魔法科高校の劣等生第11話感想~お兄様は鈍感なんです~
タイトル「九校戦編Ⅳ」
魔法科高校の劣等生11話の感想「七草真由美会長誘惑し過ぎw」
魔法科高校の劣等生11話「九校戦編IV」の感想です。
司波達也君に銃を破壊してもらわなければ間に合わなかった吉田幹比古君。
自分の実力を卑下しますorzそれに対し厳しくも慰め、信じてもらえずとも
アドバイスする達也君聖人過ぎる!でもそこが人に劣等感を与えるのかもorz
魔法科高校の劣等生 第11話 九校戦編IV 前振り感想
上から目線は基本。
(´・ω・`)アホウ科高校の劣等生 ~魔法科高校の劣等生 第11話「九校戦編Ⅳ」~
あらすじ(公式HPから抜粋)
校戦前夜、幹比古は生徒の宿舎に侵入した不審者を察知。精霊魔法で捕らえようと忍び寄るも、相手に気づかれてしまう。それでも達也の援護に助けられ、幹比古は侵入者の無力化に成功する。そこで、達也から術式に無駄があると指摘された幹比古は激しく動揺。吉田家が長年に渡って改良してきた技を、一度見ただけで理解したという達也に驚愕する。そして翌日、この一件は伏せられたまま九...
魔法科高校の劣等生 #11
『九校戦編 IV』
魔法科高校の劣等生 第11話「九校戦編Ⅳ」
「ポイントが半分とは言え
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九校戦開始――!
七草会長と摩利の活躍もあり 順調に勝ち進む一校だけど…
【第11話 あらすじ】
校戦前夜、幹比古は生徒の宿舎に侵入した不審者を察知。精霊魔法で捕らえようと忍び寄るも、相手に気づかれてしまう。それでも達也の援護に助けられ、幹比古は侵入者の無力化に成功する。そこで、達也から術式に...
魔法科高校の劣等生 TokyoMX(6/14)#11
Episode 11 九校戦編IV 公式サイトから校戦前夜、幹比古は生徒の宿舎に侵入した不審者を察知。精霊魔法で捕らえようと忍び寄るも、相手に気づかれてしまう。それでも達也の援護に助けられ、幹比古は侵入者の無力化に成功する。そこで、達也から術式に無駄があると指摘された幹比古は激しく動揺。吉田家が長年に渡って改良してきた技を、一度見ただけで 理解したという達也に驚愕する。そして翌日、この一件は...
魔法科高校の劣等生 第11話「九校戦編 IV」キャプ付感想
やっと始まった九校戦(笑)
一校は圧倒的に見えたけど、写ってないとこで男子が苦戦していた(^^;
そこで達也兄さまのサポートですねw
校戦前夜、幹比古は生徒の宿舎に侵入した不審者を察知。
精霊魔法で捕らえようと忍び寄るも、相手に気づかれてしまう。
それでも達也の援護に助けられ、幹比古は侵入者の無力化に成功する。
そこで、達也から術式に無駄があると指摘された幹比古は激...
魔法科高校の劣等生 第11話「九校戦編Ⅳ」
第11話「九校戦編Ⅳ」
CADの調整を終え、宿舎に戻る際に策敵開始。
お兄様、抜かりないねぇ。
やっとわかった、アニメ「魔法科高校の劣等生」の見所
さすがお兄様ですわ
「魔法科高校の劣等生」の物語的な見所・ありようがわかった気がする。
映像面では石田可奈さんのキャラクターデザインや
作画修正などが見所だとは思っていたが、物語の面も何とか掴めてきた。
それは、多くの方がネット等で指摘されているように、
主人公の司波達也(お兄様)の凄さを見ていく・感じる作品のようだ。
例えば今回11話でも以下のキャプのシーンが示すよ...
魔法科高校の劣等生 Episode11「九校戦編IV」
魔法科高校の劣等生 Episode11 「九校戦編IV」です。 ワールドカップが
『魔法科高校の劣等生』#11「九校戦編IV」
「お前の能力ではなく、術式そのものに問題があるといったんだ」
幹比古が怪しげな賊を追っていることに気づいた達也は、すかさず加勢!
敵は倒したものの、それでも劣等感をぬぐえない幹比古に活を入れる達也だったが、
そんな様子を風間少佐に茶化されてしまう。
魔法科高校の劣等生 第11話「九校戦編IV」
魔法科高校の劣等生の第11話を見ました。
第11話 九校戦編IV
1年前の事故で著しく魔法力を損なっていた幹比古は怪しい敵に気付き対処しようとすると、達也の援護が入るのだった。
「誰だ!?」
「幹比古、俺だ」
「達也!?」
幹比古の魔法発動のスピードの遅さには術式に問題があると指摘した達也は自分もかつて通った道だからと気にしていたが、幹比古はなかなか素直には聞き入...
魔法科高校の劣等生 第11話 「九校戦編Ⅳ」 感想
九校戦、開幕―