マンガ家さんとアシスタントさんと #12 「前進」ほか <終>
S属性の足須さん再び。「マンガ家さんとアシスタントさんと」の最終話。
「前進」
自分の深層にある欲求を見直したことで「上司を折檻する」マンガを
描き上げた足須さん。会心の出来で音砂さんの覚えも良かったが
デビューには今一歩足りないとも指摘されてしまう。
デビューのために入賞を目指して更なるブラッシュアップを提案する愛徒。
新人賞への期日も愛徒の〆切までの日数はないが更なる気持ちを
ぶつけて原稿を書き直す。

そして完成した原稿を音砂さんに託す。
そして発表日、音砂さんからの電話で入選を果たしたと聞いて万歳三唱!
が、肝心のデビューは「内容が過激すぎと言うか・・・エロ過ぎて雑誌掲載は
無理と言うことで・・・」とお預け。
実際にも雑誌の個々のカラーなどいろいろ難しいようですね。ww

「夏の終わり」
修羅場を過ぎて終わる夏を振り返る二人。
やっぱり足須さんの心残りはデビューできなかったこと。
新人賞を取った原稿もマイルドにしてしまうとパンチがなくなってしまうジレンマ。
しかし愛徒の言葉に年内デビューを固く心に誓う。
「パンツで分かる性格診断」
沙穂野ちゃんが姉のパンツの話をしだしたことで愛徒のパンツ診断が始まる。
足須さんは普通のパンツに混じってエロパンツを数枚持っているとのことで
普段と違う抑えの効かない自分を持っているのではないかと分析。
風羽さんはフリル付きでほぼ見たままのイメージ。

ここで飛び込んで来た編集長はなんとノーパン派。w もちろん自由人。
音砂さんは縞パンで二色=二面性=ツンデレとのこと。
黒井さんは見た目通りのクマパンツ。だけど性格診断になってないような・・・
もしかして「猛獣」ってこと?でも愛徒にとってはそうでもないしね。
ツンデレなだけなら黒井さんも縞パンでなければ。
ここで愛徒のパンツは何なのかと疑問があがる。
変態のパンツとは如何にと女子みんなで剥きにかかる。w
そしてSモードの足須さんがチャックを下ろす。

愛徒を助けようとした風羽さんが勢い余って足須さんをプッシュ。
そのまま股間に顔を埋めることとなり愛徒は昇天。ヒデェ。w
そして愛徒のパンツは白いブリーフ、それは心の純真。
で、なぜか歌パートへ入る。wwwww

「脱がなくてもいい」で「触るだけ」とか「嗅いでみる」とか返ってダメじゃん。w
エンドカードはヒロユキ先生。
足須さん持ち込む出版社を変えてしまえばもしかしてデビューできたかも。
でもムチでしばくくらいのライトエロくらいならス○エニやカ○カワも掲載しているのにね。
ひらめきで描いていたから正常な判断だったか分からないけど
自分の描く漫画の方向性としてはどうだったんでしょう?
ライトエロのラブコメ(みたいな感じ?)の作品だったみたいだけど。
まあデビュー→連載→単行本→条例で販売不許可とかのダメージの方がデカいから
早い段階でこういったことを経験するのもありかな。ww
女の子達にズボンを剥かれる愛徒。
これだけ女の子が集るだけでもリア充なのに足須さん直々にチャックを下ろして
もらえるなんて羨ましすぎるだろ。M的に。w
あまつさえチ○パクとは!!(パクってねぇw)
でも顔を突っ込んだ場合にブリーフとトランクスのどちらのダメージがデカい?
ショートアニメでヒロユキ先生の小気味よいテンポをうまくアニメ化してくれて
楽しく視聴できました。主人公の情けない変態ぶりも面白かったし女の子達も
それぞれに魅力的で良かったです。
こうなると「アホガール(AA)」も見てみたい気がするけどあちらは余りにも
ヒロインがアホすぎて痛々しくて・・・「マンアシ」くらいがちょうど良いです。
という続編を期待しつつスタッフとキャストの皆様、お疲れ様でした。
「前進」
自分の深層にある欲求を見直したことで「上司を折檻する」マンガを
描き上げた足須さん。会心の出来で音砂さんの覚えも良かったが
デビューには今一歩足りないとも指摘されてしまう。
デビューのために入賞を目指して更なるブラッシュアップを提案する愛徒。
新人賞への期日も愛徒の〆切までの日数はないが更なる気持ちを
ぶつけて原稿を書き直す。

そして完成した原稿を音砂さんに託す。
そして発表日、音砂さんからの電話で入選を果たしたと聞いて万歳三唱!
が、肝心のデビューは「内容が過激すぎと言うか・・・エロ過ぎて雑誌掲載は
無理と言うことで・・・」とお預け。
実際にも雑誌の個々のカラーなどいろいろ難しいようですね。ww

「夏の終わり」
修羅場を過ぎて終わる夏を振り返る二人。
やっぱり足須さんの心残りはデビューできなかったこと。
新人賞を取った原稿もマイルドにしてしまうとパンチがなくなってしまうジレンマ。
しかし愛徒の言葉に年内デビューを固く心に誓う。
「パンツで分かる性格診断」
沙穂野ちゃんが姉のパンツの話をしだしたことで愛徒のパンツ診断が始まる。
足須さんは普通のパンツに混じってエロパンツを数枚持っているとのことで
普段と違う抑えの効かない自分を持っているのではないかと分析。
風羽さんはフリル付きでほぼ見たままのイメージ。

ここで飛び込んで来た編集長はなんとノーパン派。w もちろん自由人。
音砂さんは縞パンで二色=二面性=ツンデレとのこと。
黒井さんは見た目通りのクマパンツ。だけど性格診断になってないような・・・
もしかして「猛獣」ってこと?でも愛徒にとってはそうでもないしね。
ツンデレなだけなら黒井さんも縞パンでなければ。
ここで愛徒のパンツは何なのかと疑問があがる。
変態のパンツとは如何にと女子みんなで剥きにかかる。w
そしてSモードの足須さんがチャックを下ろす。

愛徒を助けようとした風羽さんが勢い余って足須さんをプッシュ。
そのまま股間に顔を埋めることとなり愛徒は昇天。ヒデェ。w
そして愛徒のパンツは白いブリーフ、それは心の純真。
で、なぜか歌パートへ入る。wwwww

「脱がなくてもいい」で「触るだけ」とか「嗅いでみる」とか返ってダメじゃん。w
エンドカードはヒロユキ先生。
足須さん持ち込む出版社を変えてしまえばもしかしてデビューできたかも。
でもムチでしばくくらいのライトエロくらいならス○エニやカ○カワも掲載しているのにね。
ひらめきで描いていたから正常な判断だったか分からないけど
自分の描く漫画の方向性としてはどうだったんでしょう?
ライトエロのラブコメ(みたいな感じ?)の作品だったみたいだけど。
まあデビュー→連載→単行本→条例で販売不許可とかのダメージの方がデカいから
早い段階でこういったことを経験するのもありかな。ww
女の子達にズボンを剥かれる愛徒。
これだけ女の子が集るだけでもリア充なのに足須さん直々にチャックを下ろして
もらえるなんて羨ましすぎるだろ。M的に。w
あまつさえチ○パクとは!!(パクってねぇw)
でも顔を突っ込んだ場合にブリーフとトランクスのどちらのダメージがデカい?
ショートアニメでヒロユキ先生の小気味よいテンポをうまくアニメ化してくれて
楽しく視聴できました。主人公の情けない変態ぶりも面白かったし女の子達も
それぞれに魅力的で良かったです。
こうなると「アホガール(AA)」も見てみたい気がするけどあちらは余りにも
ヒロインがアホすぎて痛々しくて・・・「マンアシ」くらいがちょうど良いです。
という続編を期待しつつスタッフとキャストの皆様、お疲れ様でした。
![]() | マンガ家さんとアシスタントさんと2 (2014/06/25) ヒロユキ 商品詳細を見る |
スポンサーサイト
テーマ : マンガ家さんとアシスタントさんと
ジャンル : アニメ・コミック
trackback
■マンガ家さんとアシスタントさんと 第12話「前進/夏の終わり/パンツでわかる性格診断」
足須さん、いよいよデビュー間近です!。 画力や構成力は、かなりのレベルに達しているみたいですものね。 絵柄も可愛くって。 足りないのは、インパクト…?。
マンガ家さんとアシスタントさんと 第12話「前進/夏の終わり/パンツでわかる性格診断」(最終回)
最終回はメインアシの沙穂都ちゃんプッシュでした。
マンガ家デビューを目指す沙穂都ちゃん。
会心の1本を描き上げましたが。
まだ入選には届かないレベル。
描き直そう!
勇気サポートのもと、沙穂都ちゃんがんばった!!
見事入選。
…したのに内容がえっちすぎて雑誌に載せられないって^^;^^;
夏の夜、花火をバックに勇気と沙穂都ちゃん。
二人の微妙な距離感が良いですなあ。
...
[終]マンガ家さんとアシスタントさんと 第12話
[終]マンガ家さんとアシスタントさんと 第12話
『「前進」「夏の終わり」「パンツでわかる性格診断」』
≪あらすじ≫
マンガ家の愛徒勇気と、アシスタントの足須沙穂都との
平々凡々な日常生活をゆるりと描く爆笑マンガ家ライフコメディー!
(公式ホームページ STORYより抜粋)
≪感想≫
なるほど、パンツ診断か(真顔w
いや、結構真面目な話、4パタ...
マンガ家さんとアシスタントさんと 第12話「前進 / 夏の終わり / パンツでわかる性格診断」 キャプ付感想
足須さんはデヴューできるのか?
松岡くんのすごいEDが全て持って行く最終回でした(笑)
最後までパンツかよ!(^^;