魔法科高校の劣等生 #13 「九校戦編 VI」
ほのかのボン・キュ・ボンに雫は着物で対抗、でも大トリ深雪は巫女姿。w
タッちゃん争奪戦の 「魔法科高校の劣等生」の第13話。
達也の調整したCADを駆使して競技を圧勝で終える雫。
スピードシューティングでは雫以外の選手も三位までを独占し達也の
エンジニアとしての功績は大きく評価され真由美も上機嫌。
しかも雫の魔法は大学から魔法大全への登録要請まであったという。
が、自分が実用的に発動できない魔法で表に名を出したくないと達也は
雫の名前での登録を薦める。
盛り上がる一高の裏で達也の技術とCADを別の意味で高く評価する三高。
一年前に発表された段階ではおおよそ実用レベルに達していない照準器を
実践で使えるレベルの汎用品として作り上げたということからデバイスに
関してはニ、三世代のハンデを負うことになるだろうと分析する。

ほのかのバトル・ボードを前に予選突破のための作戦を確認。
その作戦とはスタート時に光学系魔法での目つぶしらしい。ww
結果、圧勝で予選突破。
力はありながらも本番の弱さを気にしていたほのかは達也に感謝しきり。
一年女子の躍進の中、男子は上位が準優勝の駿が一人と低迷。
その現状と来年以降を問題視する一高の上級生達。
そして一高の一年女子の躍進を面白くないのは・・・裏で暗躍する賭博の胴元達。
摩利を潰して三高を有利にしようとしたのもこの組織らしい。

達也が魔法大全への登録を断ったという話を聞いて部屋で待っていた深雪。
達也は四葉家との繋がりを調べられてしまうことを恐れてという。
さらに四葉家に対抗するための来る目的のためだと説明する。
そんな達也に自分はいつまでも味方だと深雪。
アイス・ピラーズ・ブレイクで雫の出番、この競技は衣装が自由と言うことで
気合いの入る思い々々の恰好はさながらファッションショーの装い。
雫も着物(可愛い)で出陣、相手もバンカラ(枝咥えてるしww)。
相手の衣装も面白いけど、試合は雫の勝利で終わる。

深雪のCADを調整する達也の魔法にほれぼれと見とれるほのか。
みゆきと達也が魔法を使う姿は入学試験の時から強く印象に残っていたらしい。
みゆきの魔法力の大きさもさることながら、達也のノイズが皆無で無駄がない
綺麗な魔法にもほのかは憧れを抱く。
応援にやって来た上級生の期待を背負い満を持して深雪登場。
なんと深雪は巫女姿。ちゃんと後ろ髪を縛っているのも高ポイント。

舞うように魔法発動し自分の陣地の氷塊を低温で保護しつつ相手のを氷塊を
「インフェルノ」という魔法の高熱であおる。そして仕上げに一気に冷却。
温度差で全ての氷塊は一気に粉砕されて深雪の勝利が確定。
深雪の圧倒的勝利と達也の功績から大勢の女子達が達也を囲む。
面白くない男子達は遠巻きにふてくされる。
特に不機嫌なのは予てから達也を敵視する駿。
改めて一科生の優位性を見せつけるために「絶対、優勝するぞ!」と
やや歪んだ気合いを入れる。

アイス・ピラーズ・ブレイク女子決勝を前に達也に接触する三高の将輝と真紅郎。
その目的は・・・深雪へのナンパでないことは確か。
一年女子の躍進でご機嫌の会長がやたら背中を叩いたりしてオバちゃんかよと。w
胴元が読み違えるくらいに一高の新人が低迷する(三高が躍進する)と思っていた
ところでの上位独占の快挙だから気持ちも分かるけど。
前回は雫ターンでしたが今回はどちからというとほのかターン。
あのおっぱいを水着の時にもっとアピールに使わないと。w
でも雫の着物姿も深雪のセーラー服や巫女姿も魅力的。
雫も良家のお嬢様のようだから自宅では着物を着て生活したりしてるのでしょうか?
一方、ボロクソなのが男子。
低迷している上に見下している達也が女子に囲まれて余計に面白くない。
でも体育会系の学校で実技が振るわなくてもスポーツ学などに長けた
人間を見下すような選手はやっぱりアカンですよね。
男子でも上級生はそういった事を認めつつあるのに若いね。
このシリーズの暗部である賭博組織が出てきました。
こういった組織なら役員や監視員への介入はできますね。
今後は仕込みをしてくる運営サイドに対して達也達がどう対抗していくのか見物です。
新テーマソングのCD予約開始。
タッちゃん争奪戦の 「魔法科高校の劣等生」の第13話。
達也の調整したCADを駆使して競技を圧勝で終える雫。
スピードシューティングでは雫以外の選手も三位までを独占し達也の
エンジニアとしての功績は大きく評価され真由美も上機嫌。
しかも雫の魔法は大学から魔法大全への登録要請まであったという。
が、自分が実用的に発動できない魔法で表に名を出したくないと達也は
雫の名前での登録を薦める。
盛り上がる一高の裏で達也の技術とCADを別の意味で高く評価する三高。
一年前に発表された段階ではおおよそ実用レベルに達していない照準器を
実践で使えるレベルの汎用品として作り上げたということからデバイスに
関してはニ、三世代のハンデを負うことになるだろうと分析する。

ほのかのバトル・ボードを前に予選突破のための作戦を確認。
その作戦とはスタート時に光学系魔法での目つぶしらしい。ww
結果、圧勝で予選突破。
力はありながらも本番の弱さを気にしていたほのかは達也に感謝しきり。
一年女子の躍進の中、男子は上位が準優勝の駿が一人と低迷。
その現状と来年以降を問題視する一高の上級生達。
そして一高の一年女子の躍進を面白くないのは・・・裏で暗躍する賭博の胴元達。
摩利を潰して三高を有利にしようとしたのもこの組織らしい。

達也が魔法大全への登録を断ったという話を聞いて部屋で待っていた深雪。
達也は四葉家との繋がりを調べられてしまうことを恐れてという。
さらに四葉家に対抗するための来る目的のためだと説明する。
そんな達也に自分はいつまでも味方だと深雪。
アイス・ピラーズ・ブレイクで雫の出番、この競技は衣装が自由と言うことで
気合いの入る思い々々の恰好はさながらファッションショーの装い。
雫も着物(可愛い)で出陣、相手もバンカラ(枝咥えてるしww)。
相手の衣装も面白いけど、試合は雫の勝利で終わる。

深雪のCADを調整する達也の魔法にほれぼれと見とれるほのか。
みゆきと達也が魔法を使う姿は入学試験の時から強く印象に残っていたらしい。
みゆきの魔法力の大きさもさることながら、達也のノイズが皆無で無駄がない
綺麗な魔法にもほのかは憧れを抱く。
応援にやって来た上級生の期待を背負い満を持して深雪登場。
なんと深雪は巫女姿。ちゃんと後ろ髪を縛っているのも高ポイント。

舞うように魔法発動し自分の陣地の氷塊を低温で保護しつつ相手のを氷塊を
「インフェルノ」という魔法の高熱であおる。そして仕上げに一気に冷却。
温度差で全ての氷塊は一気に粉砕されて深雪の勝利が確定。
深雪の圧倒的勝利と達也の功績から大勢の女子達が達也を囲む。
面白くない男子達は遠巻きにふてくされる。
特に不機嫌なのは予てから達也を敵視する駿。
改めて一科生の優位性を見せつけるために「絶対、優勝するぞ!」と
やや歪んだ気合いを入れる。

アイス・ピラーズ・ブレイク女子決勝を前に達也に接触する三高の将輝と真紅郎。
その目的は・・・深雪へのナンパでないことは確か。
一年女子の躍進でご機嫌の会長がやたら背中を叩いたりしてオバちゃんかよと。w
胴元が読み違えるくらいに一高の新人が低迷する(三高が躍進する)と思っていた
ところでの上位独占の快挙だから気持ちも分かるけど。
前回は雫ターンでしたが今回はどちからというとほのかターン。
あのおっぱいを水着の時にもっとアピールに使わないと。w
でも雫の着物姿も深雪のセーラー服や巫女姿も魅力的。
雫も良家のお嬢様のようだから自宅では着物を着て生活したりしてるのでしょうか?
一方、ボロクソなのが男子。
低迷している上に見下している達也が女子に囲まれて余計に面白くない。
でも体育会系の学校で実技が振るわなくてもスポーツ学などに長けた
人間を見下すような選手はやっぱりアカンですよね。
男子でも上級生はそういった事を認めつつあるのに若いね。
このシリーズの暗部である賭博組織が出てきました。
こういった組織なら役員や監視員への介入はできますね。
今後は仕込みをしてくる運営サイドに対して達也達がどう対抗していくのか見物です。
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魔法科高校の劣等生 第13話 「九校戦編 VI」 感想
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魔法科高校の劣等生 第13話「九校戦編Ⅵ」
第13話「九校戦編Ⅵ」
競技会というよりコスプレ会場と化してきたなw
今回も歪み無く兄貴SUGEEEEE!
達也が構築した雫のCADは大学から登録させて欲しいとオファーが来る代物。
登録者名は雫にして欲しいと申し出る達也。
魔法科高校の劣等生 第13話 九校戦編VI
魔法科高校の劣等生 第13話。
九校戦新人の部、深雪たち1年生女子の大活躍。
以下感想
魔法科高校の劣等生 Episode13「九校戦編VI」
魔法科高校の劣等生 Episode13「九校戦編VI」です。 『魔法科高校の劣等
魔法科高校の劣等生 TokyoMX(6/28)#13
Episode 13 九校戦編VI 公式サイトから達也が調整を担当した一年生女子選手が、スピードシューティングで一位から三位までを独占した。その中の一人、雫が使用した魔法は新種魔法と認められ、魔法の百科事典“インデックス”への記録が打診される。かつてない快挙に真由美たちは快哉するが、開発者の達也は迷わず辞退。雫を登録するよう勧める。一方、三高のエース・一条は、相棒の吉祥寺とともに、一高に多大...
魔法科高校の劣等生 第13話「九校戦編 VI」キャプ付感想
まるでファッションショーだな
いえ、完全にファッションショーです(笑)
決勝は好きな服で出ていいようなので、巫女服や着物など好き放題w
バトルボードは水着でしないのですか?(^^;
達也が調整を担当した一年生女子選手が、スピードシューティングで一位から三位までを独占した。
その中の一人、雫が使用した魔法は新種魔法と認められ、魔法の百科事典“インデックス”への
記録が...
魔法科高校の劣等生 第13話 「九校戦編Ⅵ」 感想
群蟻附羶―
魔法科高校の劣等生「第13話 九校戦編VI」/ブログのエントリ
魔法科高校の劣等生「第13話 九校戦編VI」に関するブログのエントリページです。
魔法科高校の劣等生 第13話「九校戦編VI」
魔法科高校の劣等生の第13話を見ました。
第13話 九校戦編VI
達也の調整したCADを駆使したことでスピードシューティングでは雫以外の第一高校の選手も三位までを独占する。
「すごいじゃない、達也くん!これは快挙よ!一位、二位、三位を独占するなんて」
「優勝したのも、準優勝したのも、三位に入ったのも全部選手で俺ではありませんが」
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