魔法科高校の劣等生 #14 「九校戦編 VII」
他校男子にもモテモテのタッちゃん、 「魔法科高校の劣等生」の第14話。
新オープニング「grilletto(AA)」。もうあまりキャラは増えなさそう。

一高新人女子を支えるエンジニアとして三高のエリート一年生コンビの
「一条 将輝(いちじょうまさき)」と「吉祥寺 真紅郎(きちじょうじしんくろう)」に
注目されてしまう達也。
二人は直接顔を見に来たがこの場は互いに名前を名乗っただけで終わり。
ほのかのバトル・ボードは予選の目くらましを経過して他の選手は色の濃いゴーグルを
してきたが達也の思うつぼ。ほのかがコーナーで影を作ることでゴーグルをしてきた
選手達はコースを見間違い理想のラインから外れてしまうことでほのかが優勝。

ピラーズ・ブレイクは一高が上位独占したことで試合の必然はなくなったと運営から
伝えられ英美は提案通り辞退する。しかし雫は深雪との真剣勝負を望む。
深雪も雫の要望を受けて立つ。
決勝は双方共に上級生も驚くような高等魔法の応酬といった戦いを見せるが
結果は深雪の圧勝で終わる。
試合後、思った以上の深雪との差を知って沈む雫を慰めるほのか。
高いレベルでの実戦経験を持つ将輝と天才魔法師の真紅郎の二人が同学年で
在籍する三高の存在を知って対戦する駿達をちょっと哀れむ達也。
それでも三高に当たるまでは取りこぼすようなことはないと思っていたが
格下の相手との試合中にビルの倒壊により駿のチームは全員病院送りとなる。
過剰攻撃やフライングなどの反則行為が予想されるが明確な答えは出ず。
真由美は達也と二人きりになって改めて妨害工作の可能性を問う。
達也はここで始めて開幕日前の香港マフィアの賊のことを打ち明ける。
案の定、件の賭博の胴元組織が仕掛けていた様子。

ほのかとスバルにミラージュ・バット決勝直前のアドバイスをする達也。
順調に先行する一高の二人を見て偵察していた他校の生徒が発動している
魔法式を見て「まるでトーラス・シルバーじゃないか!」と叫ぶ。
それを耳にしたあずさは過去の達也の行動や言動からハッとする。

上級生達に呼び出される達也。ねぎらいの言葉をかけらたところで
駿のチームが全滅した代役として優勝を狙って欲しいと要望を受ける。
達也は選手でないことと他の一科生から選抜するべきと主張するが
克人が「甘えるな司波」と言葉を遮る。
選手でなくても多くの生徒達から選ばれた代表であり「弱者であること」に
甘えずその任を果たせと説く。
説得に応じる達也だがチームメイトの選抜を任されるとレオンと幹比古を
加えたいと要望する。
代表以外の二科生からの選出に動揺が走るがもともと全ては例外尽くしの上に
能力や特性などで勝手知ったるクラスメイトのほうが都合が良いと説明する。
そして達也の中では彼等に十分な実力があると判断している。

新エンディング「Mirror(AA)」。達也と深雪が全裸で交○。(「差」ね)
新人男子が悲惨すぎる。w
前回ラストであれだけ気合い入れたのに瓦礫の下敷きって・・・
一方で達也の裏方無双で完全勝利の新人女子。ほのかは満点。
雫はちょっとだけ苦い思いだけど一度は現実に立ち向かったことで
きっと大きな成長の糧になると思われる。
そして達也=シルバー様(疑惑)ということでフラグの立ったあーちゃん先輩。
今までは達也の実力を認めながらもあくまで道具萌えだったのに
憧れのシルバーということとなれば急接近必然。
いよいよ達也が裏方から選手としてジョブチェンジ。
正直言って克人の言い分は例外事項に便乗した屁理屈としか思えんが
二科生男子トリオがセットとなり物語としては盛り上がってきました。
あと二試合あるということは一試合目はデビュー戦圧勝、その試合の結果に焦る
胴元達の妨害と強敵将輝達との最終戦で二重に苦戦することになりそう。
さすがに「無双」とはいかないと思われるけどレオン達をどう活かすのか見モノ。
しっかしスバルのミラージュ・バットのユニフォーム姿が似合ってねぇ・・・
ほのか他の選手が付けている飾り羽みたいのを付けてないのもなんでだろ?
新オープニング「grilletto(AA)」。もうあまりキャラは増えなさそう。

一高新人女子を支えるエンジニアとして三高のエリート一年生コンビの
「一条 将輝(いちじょうまさき)」と「吉祥寺 真紅郎(きちじょうじしんくろう)」に
注目されてしまう達也。
二人は直接顔を見に来たがこの場は互いに名前を名乗っただけで終わり。
ほのかのバトル・ボードは予選の目くらましを経過して他の選手は色の濃いゴーグルを
してきたが達也の思うつぼ。ほのかがコーナーで影を作ることでゴーグルをしてきた
選手達はコースを見間違い理想のラインから外れてしまうことでほのかが優勝。

ピラーズ・ブレイクは一高が上位独占したことで試合の必然はなくなったと運営から
伝えられ英美は提案通り辞退する。しかし雫は深雪との真剣勝負を望む。
深雪も雫の要望を受けて立つ。
決勝は双方共に上級生も驚くような高等魔法の応酬といった戦いを見せるが
結果は深雪の圧勝で終わる。
試合後、思った以上の深雪との差を知って沈む雫を慰めるほのか。
高いレベルでの実戦経験を持つ将輝と天才魔法師の真紅郎の二人が同学年で
在籍する三高の存在を知って対戦する駿達をちょっと哀れむ達也。
それでも三高に当たるまでは取りこぼすようなことはないと思っていたが
格下の相手との試合中にビルの倒壊により駿のチームは全員病院送りとなる。
過剰攻撃やフライングなどの反則行為が予想されるが明確な答えは出ず。
真由美は達也と二人きりになって改めて妨害工作の可能性を問う。
達也はここで始めて開幕日前の香港マフィアの賊のことを打ち明ける。
案の定、件の賭博の胴元組織が仕掛けていた様子。

ほのかとスバルにミラージュ・バット決勝直前のアドバイスをする達也。
順調に先行する一高の二人を見て偵察していた他校の生徒が発動している
魔法式を見て「まるでトーラス・シルバーじゃないか!」と叫ぶ。
それを耳にしたあずさは過去の達也の行動や言動からハッとする。

上級生達に呼び出される達也。ねぎらいの言葉をかけらたところで
駿のチームが全滅した代役として優勝を狙って欲しいと要望を受ける。
達也は選手でないことと他の一科生から選抜するべきと主張するが
克人が「甘えるな司波」と言葉を遮る。
選手でなくても多くの生徒達から選ばれた代表であり「弱者であること」に
甘えずその任を果たせと説く。
説得に応じる達也だがチームメイトの選抜を任されるとレオンと幹比古を
加えたいと要望する。
代表以外の二科生からの選出に動揺が走るがもともと全ては例外尽くしの上に
能力や特性などで勝手知ったるクラスメイトのほうが都合が良いと説明する。
そして達也の中では彼等に十分な実力があると判断している。

新エンディング「Mirror(AA)」。達也と深雪が全裸で交○。(「差」ね)
新人男子が悲惨すぎる。w
前回ラストであれだけ気合い入れたのに瓦礫の下敷きって・・・
一方で達也の裏方無双で完全勝利の新人女子。ほのかは満点。
雫はちょっとだけ苦い思いだけど一度は現実に立ち向かったことで
きっと大きな成長の糧になると思われる。
そして達也=シルバー様(疑惑)ということでフラグの立ったあーちゃん先輩。
今までは達也の実力を認めながらもあくまで道具萌えだったのに
憧れのシルバーということとなれば急接近必然。
いよいよ達也が裏方から選手としてジョブチェンジ。
正直言って克人の言い分は例外事項に便乗した屁理屈としか思えんが
二科生男子トリオがセットとなり物語としては盛り上がってきました。
あと二試合あるということは一試合目はデビュー戦圧勝、その試合の結果に焦る
胴元達の妨害と強敵将輝達との最終戦で二重に苦戦することになりそう。
さすがに「無双」とはいかないと思われるけどレオン達をどう活かすのか見モノ。
しっかしスバルのミラージュ・バットのユニフォーム姿が似合ってねぇ・・・
ほのか他の選手が付けている飾り羽みたいのを付けてないのもなんでだろ?
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魔法科高校の劣等生 #14
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魔法科高校の劣等生 Episode14「九校戦編VII」
魔法科高校の劣等生 Episode14「九校戦編VII」です。 夏アニメが始まっ
魔法科高校の劣等生14話の感想「光井ほのかちゃんマジ天使(゚∀゚)」
魔法科高校の劣等生14話「九校戦編VII」の感想です。
一条将輝君&吉祥寺真紅郎と司波兄妹が、ついに出会います!
達也君に天才と言わしめるジョージ君も、かなりの逸材のようですが、
「二人が同じ学校なんて反則級」と一人でチート級の達也君に言われてもw
(´・ω・`)ご注文は優勝ですか? ~魔法科高校の劣等生 第14話「九校戦編Ⅶ」~
あらすじ(公式HPから抜粋)
吉祥寺と一条が、達也に宣戦布告をしてきた。彼らは新人戦のモノリス・コードに出場すると宣言して達也を挑発するが、そっけない態度で一蹴されてしまう。そんな幕間劇を挟みながら競技は進み、一高は首位を独走。新人戦ピラーズ・ブレイク決勝戦は、深雪対雫という一高生同士の戦いとなる。試合開始直後、深雪の放った“氷炎地獄”の熱波が雫のエリアを支配する。それでも雫は冷静に、...
魔法科高校の劣等生 第14話「九校戦編Ⅶ」
「あの二人がチームを組んでトーナメントを取りこぼす可能性は低いわ
だから達也君 モノリス・コードに出てもらえませんか?」
選手として出場するよう七草会長に頼まれた達也!
そして、アイスピラーズ・ブレイクの決勝で雫相手に強さを見せつける深雪
【第14話 あらすじ】
吉祥寺と一条が、達也に宣戦布告をしてきた。彼らは新人戦のモノリス・コードに出場すると宣言して達也を挑発するが...
魔法科高校の劣等生 #14
『九校戦編 VII』
魔法科高校の劣等生 第14話『カーディナルコードの吉祥寺 真紅郎!!』感想
「九校戦編VII」はじめはモブキャラかと思われた光井 ほのかの大活躍によって優勝を総なめにできそうです。ついに達也も参戦することに・・・!!
魔法科高校の劣等生 第14話 感想
魔法科高校の劣等生
第14話 『九校戦編Ⅶ』 感想
達也「…いつかこうなるんじゃないかと思ってた」
次のページへ
魔法科高校の劣等生 第14話 九校戦編VII
魔法科高校の劣等生 第14話。
九校戦新人の部でまたしてもアクシデントが・・・。
以下感想
魔法科高校の劣等生 TokyoMX(7/05)#14
EPISODE 14 九校戦編VII 公式サイトから吉祥寺と一条が、達也に宣戦布告をしてきた。彼らは新人戦のモノリス・コードに出場すると宣言して達也を挑発するが、そっけない態度で一蹴されてしまう。そんな幕間劇を挟みながら競技は進み、一高は首位を独走。新人戦ピラーズ・ブレイク決勝戦は、深雪対雫という一高生同士の戦いとなる。試合開始直後、深雪の放った“氷炎地獄”の熱波が雫のエリアを支配する。それ...
魔法科高校の劣等生 第14話「九校戦編 VII」キャプ付感想
新OP&EDに変更!
本編では、深雪ちゃんがTUEEEを発揮します(^^;
雫ちゃんの方に感情移入しちゃいますね、これから頑張って欲しい!
吉祥寺と一条が、達也に宣戦布告をしてきた。
彼らは新人戦のモノリス・コードに出場すると宣言して達也を挑発するが、
そっけない態度で一蹴されてしまう。
そんな幕間劇を挟みながら競技は進み、一高は首位を独走。
新人戦ピラーズ・ブレ...
魔法科高校の劣等生 第14話「九校戦編Ⅶ」
第14話「九校戦編Ⅶ」
2クール目に入ってOP,ED変更。
兄妹とは思えない肌色演出からスタートですw
試合前に達也兄貴の顔を拝みに来た非常識なプリンスとジョージ。
相手が名乗っても深雪のことは紹介しない兄貴。 深雪を気にするプリンス。前夜祭っぽいのでも見てたし、惚れたのか?w
『魔法科高校の劣等生』#14「九校戦編VII」
「次の機会を楽しみにしている」
達也と深雪の前に現れたクリムゾン・プリンスとカーディナル・ジョージ。
(って、すごい異名だな、オイw)
どうやら二人して達也に会いにきたのらしい。
とはいっても、先に会場に向かう深雪に一条が未練タラタラなんだが(苦笑)
魔法科高校の劣等生 第13話「九校戦編VII」
魔法科高校の劣等生の第14話を見ました。
第13話 九校戦編VII
大会六日目を前に深雪と達也の前に第三高校三高の一条将輝と吉祥寺真紅郎が現れる。
「第三高校一年、一条将輝だ」
「同じく第三高校一年、吉祥寺真紅郎です」
「第一高校一年、司波達也。それで?クリムゾン・プリンスとカーディナル・ジョージが試合前に何の用?」
「ほぉ、俺のことだけでなくジョージのことまで知...
魔法科高校の劣等生 第14話 「九校戦編Ⅶ」 感想
多事多難―
魔法科高校の劣等生「第14話 九校戦編VII」/ブログのエントリ
魔法科高校の劣等生「第14話 九校戦編VII」に関するブログのエントリページです。