ハナヤマタ #06 「トライ・トライ・トライ」
なるやハナもわりと頭良くない?? 「ハナヤマタ」の6組目。
活動的になったなるが気になるお父さん。
ラブレターらしきものを目撃してしまい大ショック!
でも実はチームのシンボルマークデザインを入れた封筒で
皆でアイデアを寄せ合うがこれといったものが出来ず。
もう一度、チームのコンセプトを考え直すということでやり直し。

自室で考えて悦に入っていたなるはお父さんに見られてしまいキレる。w
が、思い直して「最近、お父さんから見て何か変わったかな?」と聞いてみる。
「女の子らしくなったというか、笑顔が華々しくなった・・・かな?」とお父さん。
ハナやヤヤや多美をイメージに自分のイメージを花にたとえたマークを思いつく。
お父さん、損な役回りだったけど重要な役割でした。
お母さんの顔もちょっと見たかった。w
なるのデザインでマークは決定。
次にいきなり本番で緊張しないように予行練習としてハナが百貨店の
ステージ参加を校外活動としてサリー先生に申請する。
が、面倒事は遠慮したいし試験前だということで却下。
食い下がった所で二つの条件が付けられる。

条件とは一ヶ月後のイベント前に踊りを完成させて事前に見せること、
そしてその前の学力テストの平均点を全員80点以上とすること。
優等生のヤヤや多美は余裕だけど理数がダメななると国語と社会が
ダメなハナにとってはかなり無茶な条件。
「部でなく個人として参加すれば?」とのヤヤの言葉に部としての参加に
こだわるハナ。その言葉に賛同しテストに挑むなる。
多美やヤヤ、なるもギリギリクリアできたがハナは72点と大きく下回る。
葛藤はあったものの厳しい態度で参加を却下するサリー先生。

イベントには参加できなくてもよさこいの踊りだけは完成させようとなる。
ヤヤはバンドのオーディション。
サリー先生の手元にハナが苦手教科克服のためと持ってきたノート、
共によさこいの振り付けが書かれたノートを開く。
ハナが感じの書き取りしている横で鳴子を鳴らすヤヤ。
それを見たクラスメイトが興味を持ってハナ達はよさこいを披露することに。

盛り上がるクラスにやって来たサリー先生。
ハナに国語ノートと振り付けノートを返すとイベント参加の許可をくれる。
「まっ、ここまでしているのに応えないんじゃ、教師の前に
人間としてダメな気がしてきたから・・・」
サリー先生もやる気を出した所でさっそく屋上で練習開始。
しかしヤヤにバンドメンバーから呼び出しが。
手渡されたのはオーディション不合格の通知書だった。

次回 「ガール・アイデンティティー」
よさこい部とバンドメンバーの関係は悪くなかったみたいだけど
こういう結果となり掛け持ちが中途半端と責められちゃうのかな・・・?
平均80点ってかなりキツイ条件のような・・・。
赤点不可とか「中二病でも恋がしたい(AA)」とかでもせいぜい平均点だったような。
特にハナがアメリカからの転校生なのに国語や社会で同じように良い点を
取れって言うのも無茶な気がする・・・
(なぜか英語もダメだったみたいだけど日本語の設問がダメだから?
でも数学は100点なんだよね・・・)
条件を出してクリアできなかった以上はなぁなぁにしなかったのは評価できるけど。
それでもハナのその後の努力はちゃんと認めていよいよサリー先生も
やる気を出してきたかな?
怠そうに仕事しているようで抱負が「脱☆ゆとり教育」とか意外と熱い!?
高知「よさこい祭り2014」が無事開催できたようでよかった。
活動的になったなるが気になるお父さん。
ラブレターらしきものを目撃してしまい大ショック!
でも実はチームのシンボルマークデザインを入れた封筒で
皆でアイデアを寄せ合うがこれといったものが出来ず。
もう一度、チームのコンセプトを考え直すということでやり直し。

自室で考えて悦に入っていたなるはお父さんに見られてしまいキレる。w
が、思い直して「最近、お父さんから見て何か変わったかな?」と聞いてみる。
「女の子らしくなったというか、笑顔が華々しくなった・・・かな?」とお父さん。
ハナやヤヤや多美をイメージに自分のイメージを花にたとえたマークを思いつく。
お父さん、損な役回りだったけど重要な役割でした。
お母さんの顔もちょっと見たかった。w
なるのデザインでマークは決定。
次にいきなり本番で緊張しないように予行練習としてハナが百貨店の
ステージ参加を校外活動としてサリー先生に申請する。
が、面倒事は遠慮したいし試験前だということで却下。
食い下がった所で二つの条件が付けられる。

条件とは一ヶ月後のイベント前に踊りを完成させて事前に見せること、
そしてその前の学力テストの平均点を全員80点以上とすること。
優等生のヤヤや多美は余裕だけど理数がダメななると国語と社会が
ダメなハナにとってはかなり無茶な条件。
「部でなく個人として参加すれば?」とのヤヤの言葉に部としての参加に
こだわるハナ。その言葉に賛同しテストに挑むなる。
多美やヤヤ、なるもギリギリクリアできたがハナは72点と大きく下回る。
葛藤はあったものの厳しい態度で参加を却下するサリー先生。

イベントには参加できなくてもよさこいの踊りだけは完成させようとなる。
ヤヤはバンドのオーディション。
サリー先生の手元にハナが苦手教科克服のためと持ってきたノート、
共によさこいの振り付けが書かれたノートを開く。
ハナが感じの書き取りしている横で鳴子を鳴らすヤヤ。
それを見たクラスメイトが興味を持ってハナ達はよさこいを披露することに。

盛り上がるクラスにやって来たサリー先生。
ハナに国語ノートと振り付けノートを返すとイベント参加の許可をくれる。
「まっ、ここまでしているのに応えないんじゃ、教師の前に
人間としてダメな気がしてきたから・・・」
サリー先生もやる気を出した所でさっそく屋上で練習開始。
しかしヤヤにバンドメンバーから呼び出しが。
手渡されたのはオーディション不合格の通知書だった。

次回 「ガール・アイデンティティー」
よさこい部とバンドメンバーの関係は悪くなかったみたいだけど
こういう結果となり掛け持ちが中途半端と責められちゃうのかな・・・?
平均80点ってかなりキツイ条件のような・・・。
赤点不可とか「中二病でも恋がしたい(AA)」とかでもせいぜい平均点だったような。
特にハナがアメリカからの転校生なのに国語や社会で同じように良い点を
取れって言うのも無茶な気がする・・・
(なぜか英語もダメだったみたいだけど日本語の設問がダメだから?
でも数学は100点なんだよね・・・)
条件を出してクリアできなかった以上はなぁなぁにしなかったのは評価できるけど。
それでもハナのその後の努力はちゃんと認めていよいよサリー先生も
やる気を出してきたかな?
怠そうに仕事しているようで抱負が「脱☆ゆとり教育」とか意外と熱い!?
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ハナヤマタ 第6話 「トライ・トライ・トライ」 感想
素直な気持ちは、必ず伝わる―
ハナヤマタ 第6話 「トライ トライ トライ」 感想
なるは彼氏より彼女をつくるべき。百合ハーレムもいけるます。
ハナヤマタ 第6話「トライ・トライ・トライ」
ハナヤマタ (5) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)『みんなでいれば何だってできる!』
原作:浜弓場双
監督:いしづかあつこ
シリーズ構成:吉田玲子
アニメーション制作:マッドハウス
関谷なる:上田麗奈 ハナ・N・フォンテーンスタンド:田中美海
笹目ヤヤ:奥野香耶 西御門多美:大坪由佳 常盤真智:沼倉愛美
ハナヤマタ 第6話「トライ・トライ・トライ」 キャプ付感想
サリー先生がちゃんと先生してましたね(笑)
最初のイベント参加に向かいそうですが…。
ヤヤちゃんのバンド活動に暗雲が(汗)
花彩よさこい祭に向けて準備を進めるなる達。
シンボルマークに、衣装に、振付、音楽…。
そんな中、ハナが見つけてきたのはデパートでのステージイベント。
よさこい部での出場を計画するも、課外活動の許可を出すには2つの
条件をクリアするよう...
ハナヤマタ 6組目 トライ・トライ・トライ
ハナヤマタ 第6話。
花彩よさこい祭に向けた、なるたちよさこい部の挑戦。
以下感想
ハナヤマタ 第6話「正式メンバーのなる達3人とヤヤの温度差や距離感の描写が絶妙であった」
ハナヤマタ #06「トライ・トライ・トライ」
明暗分かれた二つの活動。
どちらにも関わるヤヤちゃんは何を想い何を感じるのか。
ハナヤマタ テレ東(8/11)#06
6組目 トライ・トライ・トライ 公式サイトから花彩よさこい祭に向けて準備を進めるなる達。シンボルマークに、衣装に、振付、音楽…。そんな中、ハナが見つけてきたのはデパートでのステージイベント。 よさこい部での出場を計画するも、課外活動の許可を出すには2つの条件をクリアするようにとサリー先生に言われてしまい…!? なるの父、関谷直正は最近娘が変わったと心配だった。最近何かあったのか?まだ内緒。彼...