魔法科高校の劣等生 #20 「横浜騒乱編 II」
一話空けて登場の真由美がタッちゃんに弄ばれてしまった。
「魔法科高校の劣等生」の第20話。
ネタ「魔法科高校の生徒会役員共」もどうぞ。
図書館でバッタリ出会った達也と真由美、真由美の提案で狭い個室に二人でイン。w
コンペでの鈴音のサポートを応援しつつ、ここぞとばかりに達也にセクシーアピール。
しかしピクリともせず鈴音の目標に共感する達也にプンプン!
そんな真由美に達也は監視カメラの存在を指摘し
「(カメラがなかったら)先輩の据え膳なら遠慮無くご馳走になります」と耳元で囁く。
思わぬ達也の逆襲に赤面の真由美。www

自宅でクラッキングを受ける達也、逆探知を仕掛けるが逃げられてしまう。
そのことから犯罪に関連しそうな組織の情報を遥に問い合わせる達也。
守秘義務があると言いながら密入国があったことをリークする遥。
同じく鈴音をサポートする「五十里 啓(いそりけい)」に
注意をしていると摩利と「千代田 花音(ちよだかのん)」がやってきた。
啓にべったべたな花音を横に論文コンペの警備を風紀委員が受けたと摩利。
産学スパイなどを対象とした身辺警護と資料などの盗難防止が主体とのこと。
書店から出てきた達也を影から監視する気配。
気付かれて逃げようとするところを花音と啓が取り押さえようとするが
改造スクーターで無理矢理脱兎。
どうやら前回入国し小百合を襲った組織が絡んでいる様子で達也が
同じ第一高校の生徒であることからさらに監視の手を強めるように指示。

美月と幹比古が校内の雰囲気がおかしいことを感じ取る。
国内の術式とは異なる精霊魔法が使われていると幹比古。
皆で下校中に唐突に喫茶店に寄ろうと誘う達也。
ほのかはちゃっかりカウンターで達也の隣。ww
その達也達を着ける怪しい男の姿。
達也の入った喫茶店のマスターの横浜の実家(?)の喫茶店で情報を得ようと
カウンターに座っていた公安の二人に声をかける「藤林 響子(ふじばやしきょうこ)」。
一方、エリカはお花を摘みに、レオンは電話だと席を離れる。
幹比古もなにやら御札を作成。達也はなにをしようとしているか分かっている様子。
喫茶店の外で幹比古が結界を張り、エリカとレオンは着けてきた男を取り囲む。
激しく抵抗する男だが辛うじて取り押さえることに成功する。

「敵じゃない」と強調する男、いかなる政府機関にも所属していないと言いながら
魔法科の生徒を介して東側に情報が流出しないよう警戒しているという。
ここまで説明したところでスキを見てエリカに銃を向ける。
最後に学校が東側のターゲットになっており学校の中だからと油断しないよう
警告して煙に巻いて消える。
色香を聞かせながら刑事に協力をあおぐ最中に呼び出される響子。
エリカ達の行動の後始末を依頼され監視カメラのハッキング。

エリカ達から逃げ出し上司へ担当替えの連絡をしていた男。
人気の無い路地で大亜連合の男に暗殺されてしまう。
会長職を後進に譲ってさらに余裕ができたのか
鬼(深雪)の居ぬ間に達也にアタックの真由美がカワイイ。w
論文コンペに向けてありきたりな警戒態勢は取るようになったものの
国際的な組織による介入というかなりキナ臭い状況に。
これに達也の勾玉(レリック)関連も加わり、入学編同様に高校の生徒の中にも
組織の協力者がいるというのもややこしいことになりそう。
まあ今のところその協力者はあまり手練れというわけではなさそうだけど。
そういえば今回は深雪のセリフが一言もなかったような・・・
「魔法科高校の劣等生」の第20話。
ネタ「魔法科高校の生徒会役員共」もどうぞ。
図書館でバッタリ出会った達也と真由美、真由美の提案で狭い個室に二人でイン。w
コンペでの鈴音のサポートを応援しつつ、ここぞとばかりに達也にセクシーアピール。
しかしピクリともせず鈴音の目標に共感する達也にプンプン!
そんな真由美に達也は監視カメラの存在を指摘し
「(カメラがなかったら)先輩の据え膳なら遠慮無くご馳走になります」と耳元で囁く。
思わぬ達也の逆襲に赤面の真由美。www

自宅でクラッキングを受ける達也、逆探知を仕掛けるが逃げられてしまう。
そのことから犯罪に関連しそうな組織の情報を遥に問い合わせる達也。
守秘義務があると言いながら密入国があったことをリークする遥。
同じく鈴音をサポートする「五十里 啓(いそりけい)」に
注意をしていると摩利と「千代田 花音(ちよだかのん)」がやってきた。
啓にべったべたな花音を横に論文コンペの警備を風紀委員が受けたと摩利。
産学スパイなどを対象とした身辺警護と資料などの盗難防止が主体とのこと。
書店から出てきた達也を影から監視する気配。
気付かれて逃げようとするところを花音と啓が取り押さえようとするが
改造スクーターで無理矢理脱兎。
どうやら前回入国し小百合を襲った組織が絡んでいる様子で達也が
同じ第一高校の生徒であることからさらに監視の手を強めるように指示。

美月と幹比古が校内の雰囲気がおかしいことを感じ取る。
国内の術式とは異なる精霊魔法が使われていると幹比古。
皆で下校中に唐突に喫茶店に寄ろうと誘う達也。
ほのかはちゃっかりカウンターで達也の隣。ww
その達也達を着ける怪しい男の姿。
達也の入った喫茶店のマスターの横浜の実家(?)の喫茶店で情報を得ようと
カウンターに座っていた公安の二人に声をかける「藤林 響子(ふじばやしきょうこ)」。
一方、エリカはお花を摘みに、レオンは電話だと席を離れる。
幹比古もなにやら御札を作成。達也はなにをしようとしているか分かっている様子。
喫茶店の外で幹比古が結界を張り、エリカとレオンは着けてきた男を取り囲む。
激しく抵抗する男だが辛うじて取り押さえることに成功する。

「敵じゃない」と強調する男、いかなる政府機関にも所属していないと言いながら
魔法科の生徒を介して東側に情報が流出しないよう警戒しているという。
ここまで説明したところでスキを見てエリカに銃を向ける。
最後に学校が東側のターゲットになっており学校の中だからと油断しないよう
警告して煙に巻いて消える。
色香を聞かせながら刑事に協力をあおぐ最中に呼び出される響子。
エリカ達の行動の後始末を依頼され監視カメラのハッキング。

エリカ達から逃げ出し上司へ担当替えの連絡をしていた男。
人気の無い路地で大亜連合の男に暗殺されてしまう。
会長職を後進に譲ってさらに余裕ができたのか
鬼(深雪)の居ぬ間に達也にアタックの真由美がカワイイ。w
「ごめんねぇ~、お姉さん子供体型で」とか 言っていたけど、お胸は十分にありますよ。w もしかして腰周りのしまりやお尻があまり 大きくないというのがでしょうかね。ww でも、本当に監視カメラに気づいてなかったのか? これは相当恥ずかしい。ww | ![]() |
論文コンペに向けてありきたりな警戒態勢は取るようになったものの
国際的な組織による介入というかなりキナ臭い状況に。
これに達也の勾玉(レリック)関連も加わり、入学編同様に高校の生徒の中にも
組織の協力者がいるというのもややこしいことになりそう。
まあ今のところその協力者はあまり手練れというわけではなさそうだけど。
そういえば今回は深雪のセリフが一言もなかったような・・・
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魔法科高校の劣等生「第20話 横浜騒乱編II」
魔法科高校の劣等生「第20話 横浜騒乱編II」に関するアニログです。
魔法科高校の劣等生 第20話 「横浜騒乱編 II」 感想
押しに弱い真由美ちゃんかわいい。
『魔法科高校の劣等生』#20「横浜騒乱編II」
「我が国の術式じゃないと思う」
論文コンペの資料集めにいそしむ達也。
途中、七草と遭遇し市原の論文に対する思い入れが
自分と同じく魔法師の地位向上にあると聞いては、頑張るしかないな!
しかし七草を余裕で交わす達也のスキルが…ほんとハーレム体質だな;
魔法科高校の劣等生 第20話「横浜騒乱編Ⅱ」
「どうやら魔法理論に関する文書ファイルを狙っていたようです
時期的に見て コンペ絡みの可能性を否定出来ません」
ハッキングを受けコンペが狙われてると警戒する達也
美月や幹比古もいつもとは違う雰囲気を感じ取る
【第20話 あらすじ】
達也の自宅にハッキングが仕掛けられた。達也は魔法コンペの研究が狙われているのではと警戒。摩利もまた、論文が産学スパイの標的になることを懸念...
魔法科高校の劣等生 第20話「横浜騒乱編 II」キャプ付感想
お兄様活躍せず…。そうなると物足りないですねw
先輩の据え膳をご馳走になりそこなったせいかな?
達也さん、意外に肉食なのかなー(^^;
達也の自宅にハッキングが仕掛けられた。
達也は魔法コンペの研究が狙われているのではと警戒。
摩利もまた、論文が産学スパイの標的になることを懸念し、
鈴音たちに警備をつけることに。
達也たちの予測は的中し、彼らを尾行する者や、...
魔法科高校の劣等生 #20
『横浜騒乱編 II』
魔法科高校の劣等生 TokyoMX(8/16)#20
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魔法科高校の劣等生 第20話「横浜騒乱編Ⅱ」
第20話「横浜騒乱編Ⅱ」
もちろん、先輩の据え膳なら遠慮なくごちそうになります
達也最大級のジョークですねw
魔法科高校の劣等生 第20話 「横浜騒乱編Ⅱ」 感想
暗雲低迷―
魔法科高校の劣等生 20話「横浜騒乱編II」感想
お兄様と密室にはいって誘惑する会長さん!
監視のない場所ならおサルさんになるらしいw
妹が聞いたら殺人事件おきそうだ
魔法科高校の劣等生 #20
【横浜騒乱編II】
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会長さんもファイ ...
魔法科高校の劣等生 第20話「横浜騒乱編II」
魔法科高校の劣等生の第20話を見ました。
第20話 横浜騒乱編II
「あら達也くん、どうしたの?」
「論文コンペの資料を集めに来ました」
図書館で偶然真由美と会った達也は狭い個室に連れ込まれてしまう。
真由美のアピールをして鈴音の目標に共感する達也に真由美はちょっと怒ってしまう。
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