普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 #08 「勇気をだして、呼んでみた。」
今回は魚心くんの中の人組が特に可愛かった
「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」の第8話。
新しく魚心くんの中の人となったゆいの後輩みらいちゃん。
しかしなかなか奈々子には懐いてくれず・・・
芸の世界の先輩として礼儀は尽くしてくれて「ご指導ご鞭撻を~」と言われたものの
そんなにご指導するようなこともなく、しかも友達の硝子(同中だった)によると
成績優秀で歌も上手いということでますます指導することはなく・・・

可愛い子だから流川ガールズの三人目か奈々子の入れ替えじゃないかと
友達外のない予想をする硝子。w
結局、身長から魚心くんの中の人とばれてしまう。
親睦を深めるためにみらいをカラオケに誘う奈々子。
着いてきてくれたものの互いに遠慮してなかなか曲を入れないまま時間が過ぎる。
奈々子が携帯の魚心くんソングを歌い出して場を盛り上げようとするが
1曲も設備のカラオケを使わないまま名前も呼ばれずタイムアウト。

縁とゆいに相談した所、「ちょっと考えておくっす、なっちゃんをスカウトしたのは
自分ですし、後輩部員の面倒を見るのは三年生の役目っすから」とゆい。
ミーティングでみらいも魚心くんとして単独で活動できるようにと指示がでる。
「魚心くん」らしさに近づくためにゆいのアイデアで魚心くんの表情が読める
「魚心くん鑑定士」の奈々子が演技指導することとなる。
演技指導と言っても感覚的な擬音でばかりの奈々子。
なんとか自分なりに解釈して取り組むみらい。ww
「私なんかのために付き合わせてしまって・・・」と申し訳なく思うみらい、
「なんかじゃないよ!なんかじゃなくて、仲間だよ!私達!」と奈々子。
そんな奈々子のことを「ありがとうございます、な、な、奈々子さん」と
いいところでバカデカイ時報がなってみらいの勇気は台無し・・・

沙織に練習でケガをしないように念を押されたのに少しでも魚心くんに
成りきらないと焦って宙返りを試みるみらいだが、失敗して捻挫してしまう。
宙返りが禁止なのはゆいやみらいが危ないというだけではなく、魚心くんに
人気があると子供がマネしてしまうのでと沙織に怒られてしまうみらい。
みらいのケガのため次の舞台ではゆいが2ステージ連続で出ることになる。
最初のステージを終わらせた所で魚心くんを脱ごうとするが子供が覗いていて
機転を利かせたみらいがストップ!
今回の様に周りをよく見て配慮を忘れないみらいが魚心くんに向いている
思ったからスカウトしたと説明するゆい。
涼んで体力を回復する時間が少なくなってしまい準備前に立ち眩みするゆい。
体を支えたみらいは捻挫に痛みがなかったからと代役を申し出て魚心くんへ。

入れ替わり入って来た流川ガールズの二人もステージに立つ。
いつも通りの魚心くんにゆいと勘違いする奈々子。
ステージを降りてゆいを見て初めて未来が入っていたと気付く。
「魚心くん鑑定士」の奈々子さえ気付かなかったパフォーマンスが
出来たことを嬉しがるみらい。
「なんだかみらいちゃん、一皮向けた顔になりましたね!」と中の顔が見えるななこ。w

ふれあいタイムも無事終わり魚心くんから顔を出す未来。
「もう自分が見ていなくても安心っすね」とゆいの言葉で
卒業したら辞めてしまうのかと心配になる奈々子とみらい。
しかし養成所に通うようになってもバイトはできると聞いて安心。
「良かったね、みらいちゃん」、「はい!ななこさん!」
いつの間にかすっかり打ち解けていた二人を微笑ましく見守るお姉さんズ。
次回 「ワガママ言ってみた。」
今回、縁はわりと空気だったので次回はその反動がありそうな気がする。
カラオケボックスなんて行かなくても縁の家で十分じゃないの?
つか扉や窓の向こうにシルエットが。ww

絶対に沙織さんの趣味って感じ。
ゆいもそうだったけど「芸の世界では~」と演劇部の上下関係教育が
徹底しているのでしょうか?ww
ゆいがとにかく大人で良い先輩ですねぇ・・・
人見知りなみらいが絶対的な信頼を置いているのがよく分かるし、
ゆいが皆から信頼されていることがよく分かる。
もちろん奈々子も至らない部分があるけど真っ直ぐに物事に取り組み
みらいを受け入れようとするところはいつもながら良い所ですね。
「子供が宙返りを真似して~」という事情はよく分かりますね・・・
実際にも「言葉遣いが・・・」とかクレームがあるらしいですし。
特にお役所としては気にするし、それ以上に沙織達がそんなことで
流川ガールズや魚心くん達をダメにしたくないと真剣なんだなと。
運動会の時や今回のように若気の至りはあるけど大人が必要なことを
ちゃんと説明してくれることで導いて欲しいものです。
ゆいの卒業の話がちょっとだけ出てきたけど残り話数で原作コミックスの
三巻いっぱいまで消化されるのかもしれない。
でもその前にロコドルグランプリがあるし詰め込まれるのかなぁ?心配。
BDは第1巻は放送1話+OVA(水着回)という構成らしい。
コミックス最新第三巻特装版はドラマCD。こちらはロコドルグランプリです。
「まんが4コマぱれっと」2014年10月号は本日(2014/8/22)発売。
「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」の第8話。
新しく魚心くんの中の人となったゆいの後輩みらいちゃん。
しかしなかなか奈々子には懐いてくれず・・・
芸の世界の先輩として礼儀は尽くしてくれて「ご指導ご鞭撻を~」と言われたものの
そんなにご指導するようなこともなく、しかも友達の硝子(同中だった)によると
成績優秀で歌も上手いということでますます指導することはなく・・・

可愛い子だから流川ガールズの三人目か奈々子の入れ替えじゃないかと
友達外のない予想をする硝子。w
結局、身長から魚心くんの中の人とばれてしまう。
親睦を深めるためにみらいをカラオケに誘う奈々子。
着いてきてくれたものの互いに遠慮してなかなか曲を入れないまま時間が過ぎる。
奈々子が携帯の魚心くんソングを歌い出して場を盛り上げようとするが
1曲も設備のカラオケを使わないまま名前も呼ばれずタイムアウト。

縁とゆいに相談した所、「ちょっと考えておくっす、なっちゃんをスカウトしたのは
自分ですし、後輩部員の面倒を見るのは三年生の役目っすから」とゆい。
ミーティングでみらいも魚心くんとして単独で活動できるようにと指示がでる。
「魚心くん」らしさに近づくためにゆいのアイデアで魚心くんの表情が読める
「魚心くん鑑定士」の奈々子が演技指導することとなる。
演技指導と言っても感覚的な擬音でばかりの奈々子。
なんとか自分なりに解釈して取り組むみらい。ww
「私なんかのために付き合わせてしまって・・・」と申し訳なく思うみらい、
「なんかじゃないよ!なんかじゃなくて、仲間だよ!私達!」と奈々子。
そんな奈々子のことを「ありがとうございます、な、な、奈々子さん」と
いいところでバカデカイ時報がなってみらいの勇気は台無し・・・

沙織に練習でケガをしないように念を押されたのに少しでも魚心くんに
成りきらないと焦って宙返りを試みるみらいだが、失敗して捻挫してしまう。
宙返りが禁止なのはゆいやみらいが危ないというだけではなく、魚心くんに
人気があると子供がマネしてしまうのでと沙織に怒られてしまうみらい。
みらいのケガのため次の舞台ではゆいが2ステージ連続で出ることになる。
最初のステージを終わらせた所で魚心くんを脱ごうとするが子供が覗いていて
機転を利かせたみらいがストップ!
今回の様に周りをよく見て配慮を忘れないみらいが魚心くんに向いている
思ったからスカウトしたと説明するゆい。
涼んで体力を回復する時間が少なくなってしまい準備前に立ち眩みするゆい。
体を支えたみらいは捻挫に痛みがなかったからと代役を申し出て魚心くんへ。

入れ替わり入って来た流川ガールズの二人もステージに立つ。
いつも通りの魚心くんにゆいと勘違いする奈々子。
ステージを降りてゆいを見て初めて未来が入っていたと気付く。
「魚心くん鑑定士」の奈々子さえ気付かなかったパフォーマンスが
出来たことを嬉しがるみらい。
「なんだかみらいちゃん、一皮向けた顔になりましたね!」と中の顔が見えるななこ。w

ふれあいタイムも無事終わり魚心くんから顔を出す未来。
「もう自分が見ていなくても安心っすね」とゆいの言葉で
卒業したら辞めてしまうのかと心配になる奈々子とみらい。
しかし養成所に通うようになってもバイトはできると聞いて安心。
「良かったね、みらいちゃん」、「はい!ななこさん!」
いつの間にかすっかり打ち解けていた二人を微笑ましく見守るお姉さんズ。
次回 「ワガママ言ってみた。」
今回、縁はわりと空気だったので次回はその反動がありそうな気がする。
カラオケボックスなんて行かなくても縁の家で十分じゃないの?
つか扉や窓の向こうにシルエットが。ww

絶対に沙織さんの趣味って感じ。
ゆいもそうだったけど「芸の世界では~」と演劇部の上下関係教育が
徹底しているのでしょうか?ww
ゆいがとにかく大人で良い先輩ですねぇ・・・
人見知りなみらいが絶対的な信頼を置いているのがよく分かるし、
ゆいが皆から信頼されていることがよく分かる。
もちろん奈々子も至らない部分があるけど真っ直ぐに物事に取り組み
みらいを受け入れようとするところはいつもながら良い所ですね。
「子供が宙返りを真似して~」という事情はよく分かりますね・・・
実際にも「言葉遣いが・・・」とかクレームがあるらしいですし。
特にお役所としては気にするし、それ以上に沙織達がそんなことで
流川ガールズや魚心くん達をダメにしたくないと真剣なんだなと。
運動会の時や今回のように若気の至りはあるけど大人が必要なことを
ちゃんと説明してくれることで導いて欲しいものです。
ゆいの卒業の話がちょっとだけ出てきたけど残り話数で原作コミックスの
三巻いっぱいまで消化されるのかもしれない。
でもその前にロコドルグランプリがあるし詰め込まれるのかなぁ?心配。
BDは第1巻は放送1話+OVA(水着回)という構成らしい。
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テーマ : 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。
ジャンル : アニメ・コミック
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普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 第8話 「勇気をだして、呼んでみた。」 感想
頑張るみらいちゃんと優しく愉快な仲間たち。
普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 第8話「勇気をだして、呼んでみた。」 キャプ付感想
魚心くん鑑定士の奈々子ちゃん(笑)
中の人2号のみらいちゃんと仲良くなれるかな?
新しく魚心くんの中の人になった名都借みらいと奈々子は、同じ流三女子の1年生。
ただ、みらいが極度の人見知りのため、あまり仲良くなれていない。
奈々子は、みらいと同じ中学校だった友達の野田などに話を聞いて何とかもっと仲良
くなろうとするが、なかなか上手くいかない。
そこで奈々子は...
普通の女子高生が【ろこどる】やってみた。第8話「勇気をだして、呼んでみた。」感想
魚心くん鑑定士のなにゃこさんも太鼓判!
みらいちゃんの前向きさと素直さが可愛いかった。
春の風のようなアニメ、ろこどるも第8週ですね。
今回はみらいのメイン回でしたが、ゆい先輩がなぜみらいに魚心くんの中の人を頼んだのか、その理由にジーンとしてしまいました。
気配りもできて、周りの事がしっかり見えるみらいだから、頼んだのであって、けして身長が合ってるからではなく、
週末人しれ...
普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 第8話「勇気をだして、呼んでみた。」
仲間への思いやりが心地よい素敵んぐ回。
ほんとみんなよい子でほっこり。
時々変態&時々百合が何名か混じってますが^^;
なにゃこちゃんは魚心くん鑑定士に認定♪
みらいちゃんは気遣い上手さん(^^)
同じ中学出身のことを”おな中”っていうの初めて知ったな―
カナカナにしたらピー音入りそう^^;
みらいちゃんのレベルアップ&仲良し度アップにがんばるなにゃこちゃん。
アドバイス...
普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。「第8話 勇気をだして、呼んでみた。」
普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。「第8話 勇気をだして、呼んでみた。」に関するアニログです。