普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 #10 「4人の力でやってみた。」
全国放送再び!こんどは流川ガールズが主役!!
「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」の第10話。
ネタ 「みらいのミライファンファーレ」 も、どうぞ。
流川ガールズに「ロコドル・フェスタ」の話を持ってきた沙織。
同じ全国放送でも今度は奈々子と縁が主役。
沙織を信用して即決で出場を決意する奈々子、もちろん縁も快諾。
ここで落とし穴、なんとステージ用の新曲を用意する必要があるという。w
しかも予算も都合ですべて奈々子達で作らなければならない。
で、作曲はピアノが弾ける縁が、振り付けはゆいが、作詞は奈々子に
みらいがサポートということになる。

やや挫けそうな奈々子、それでも仲間に背を押されて叔父さんに受諾報告。
いつもの時給外仕事かと思っていたらなんと「印税が出る」と知らされて
「100万枚のミリオンヒットなら奈々子の場合・・・」と電卓を見せられてドキドキ。w
まぁ・・・そんな数になる訳無いけど。w
さっそく初めての曲作りを楽しむ縁、振り付けのイメージを検討するゆい、
奈々子のサポートのために予習するみらい。(パジャマが可愛い!ww)
大金が絡むと知って雑念から歌詞が浮かばなくなってしまった奈々子。
ステージでも集中できず。

見かねたみらいから「流川市」のではなくて「流川ガールズ」の歌だと
アドバイスをもらった奈々子は失敗談などをもとにいろいろ書きだしてみる。
が、あまりにも自虐的すぎて却下・・・
学校でも上の空の奈々子がボケすぎて見かねた硝子達が話を聞く。
時給千円とは思えない仕事の内容ながらもそれが楽しいと言う奈々子に
ドン引きする硝子達。「マゾ決定!」とズビシッ!
「でもエピソードだけ並べても伝わらないぞ」「自分の気持ち書けてないしな」
「自分はこうなりたいとかでも伝わるよ」となかなかのアドバイスをもらえる。
そこで縁を呼び出して「今から私と付き合ってもらえますか?」と奈々子。
なにか勘違いして満面の笑みを浮かべてワクテカする縁。ww
ファミレスに場所を移して一緒に仕事をしてきた縁の気持ちを確かめたいと奈々子。
ファミレスでは話がしにくいから縁の家へ場所を移すことに。
そして二人きりで色々な話をしたり、お茶を飲んだり、お風呂に入ったり・・・

さらに思い出話をしながら今までの仕事を通してのみんなへの気持ちが
あふれ出し、いつの間にか詞は完成。
時間も遅くなりタクシーを呼ぼうとする縁を制して「もっと話したい」とお泊まりを
おねだりする奈々子。
縁は本当に眠った奈々子を見守っているし・・・www
奈々子の作った歌詞をブラッシュアップするみらい。
修正して貰って印税の心配をする奈々子。w
そして縁にバトンを渡すと翌日には完成。
さらにゆいに渡すとまた翌日には完成。
自分がお荷物になっていたと改めて落ち込む奈々子。

あとは練習ということで演劇部の部室(視聴覚室)を借りることに。
そこにはなぜか先生も含めたギャラリーが多数。
まぁ、見られるのが仕事だからと割り切って練習を開始する。
「なんかさぁ、スゴかったなナナ」「本当のアイドルみたいだったな・・・」
いつもからかっているけど練習を見て思った以上に奈々子がアイドルとして
成長していると再認識した硝子達。
練習の成果を市役所でもお披露目、沙織からもOKが出て編曲へ。
ここで奈々子はひとつの疑問を生じる。「『魚心くんソング』は誰が作ったんだろう?」
なんと叔父さんが作ったという。かつてバンドマンだった経験を活かしたらしい。
新曲の発表を大きな舞台で大々的にやろうと指示する叔父さんだが奈々子は
「いつも応援してくれる流川市のみんなに一番最初にお披露目したい」と希望。

奈々子の意向を汲んで直近のイベントで新曲発表する流川ガールズ。
次回 「ロコドル集めてみた。」

縁のカボチャパンツ・・・
市のイベントとかで物販とかもしているからさすがにCDの100枚くらいは
超えると思うけど・・・w 流石にカラオケは期待できないだろうな。
実は叔父さんも「魚心くんソング」の作詞+作曲の印税をもらっているのか?
10円とかの振り込み証明が封筒で送られてくるんだろうなぁ。w
奈々子が縁に相談を持ちかけたときにマンションに自然に連れ込まれて
自然にお風呂まで入ったりしてワロタ。
それは冗談としてこの二人は本当に良い関係ですよね。
奈々子が一生懸命動いている所を縁がしっかりサポート。
でも一方的な関係ではなくて奈々子が引っぱることで縁もより楽しく
大胆に活動できるという相互関係が出来上がっている。
そして今回は奈々子の友人トリオが決定的なナイスアドバイスで大活躍。
特に野田ちゃんもなんだかんだ言って的確な指摘でGJ!でした。
本当にイイ話でした。
BDは第1巻は放送1話+OVA(水着回)という構成らしい。
コミックス最新第三巻特装版はドラマCD。
こちらもロコドル・サミットだけどアニメ版とどうリンクする?
サントラやヴォーカルアルバムなどが追加されました。
Kindle版もお買い得。(2014/8/28現在)
「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」の第10話。
ネタ 「みらいのミライファンファーレ」 も、どうぞ。
流川ガールズに「ロコドル・フェスタ」の話を持ってきた沙織。
同じ全国放送でも今度は奈々子と縁が主役。
沙織を信用して即決で出場を決意する奈々子、もちろん縁も快諾。
ここで落とし穴、なんとステージ用の新曲を用意する必要があるという。w
しかも予算も都合ですべて奈々子達で作らなければならない。
で、作曲はピアノが弾ける縁が、振り付けはゆいが、作詞は奈々子に
みらいがサポートということになる。

やや挫けそうな奈々子、それでも仲間に背を押されて叔父さんに受諾報告。
いつもの時給外仕事かと思っていたらなんと「印税が出る」と知らされて
「100万枚のミリオンヒットなら奈々子の場合・・・」と電卓を見せられてドキドキ。w
まぁ・・・そんな数になる訳無いけど。w
さっそく初めての曲作りを楽しむ縁、振り付けのイメージを検討するゆい、
奈々子のサポートのために予習するみらい。(パジャマが可愛い!ww)
大金が絡むと知って雑念から歌詞が浮かばなくなってしまった奈々子。
ステージでも集中できず。

見かねたみらいから「流川市」のではなくて「流川ガールズ」の歌だと
アドバイスをもらった奈々子は失敗談などをもとにいろいろ書きだしてみる。
が、あまりにも自虐的すぎて却下・・・
学校でも上の空の奈々子がボケすぎて見かねた硝子達が話を聞く。
時給千円とは思えない仕事の内容ながらもそれが楽しいと言う奈々子に
ドン引きする硝子達。「マゾ決定!」とズビシッ!
「でもエピソードだけ並べても伝わらないぞ」「自分の気持ち書けてないしな」
「自分はこうなりたいとかでも伝わるよ」となかなかのアドバイスをもらえる。
そこで縁を呼び出して「今から私と付き合ってもらえますか?」と奈々子。
なにか勘違いして満面の笑みを浮かべてワクテカする縁。ww
ファミレスに場所を移して一緒に仕事をしてきた縁の気持ちを確かめたいと奈々子。
ファミレスでは話がしにくいから縁の家へ場所を移すことに。
そして二人きりで色々な話をしたり、お茶を飲んだり、お風呂に入ったり・・・

さらに思い出話をしながら今までの仕事を通してのみんなへの気持ちが
あふれ出し、いつの間にか詞は完成。
時間も遅くなりタクシーを呼ぼうとする縁を制して「もっと話したい」とお泊まりを
おねだりする奈々子。
縁は本当に眠った奈々子を見守っているし・・・www
奈々子の作った歌詞をブラッシュアップするみらい。
修正して貰って印税の心配をする奈々子。w
そして縁にバトンを渡すと翌日には完成。
さらにゆいに渡すとまた翌日には完成。
自分がお荷物になっていたと改めて落ち込む奈々子。

あとは練習ということで演劇部の部室(視聴覚室)を借りることに。
そこにはなぜか先生も含めたギャラリーが多数。
まぁ、見られるのが仕事だからと割り切って練習を開始する。
「なんかさぁ、スゴかったなナナ」「本当のアイドルみたいだったな・・・」
いつもからかっているけど練習を見て思った以上に奈々子がアイドルとして
成長していると再認識した硝子達。
練習の成果を市役所でもお披露目、沙織からもOKが出て編曲へ。
ここで奈々子はひとつの疑問を生じる。「『魚心くんソング』は誰が作ったんだろう?」
なんと叔父さんが作ったという。かつてバンドマンだった経験を活かしたらしい。
新曲の発表を大きな舞台で大々的にやろうと指示する叔父さんだが奈々子は
「いつも応援してくれる流川市のみんなに一番最初にお披露目したい」と希望。

奈々子の意向を汲んで直近のイベントで新曲発表する流川ガールズ。
次回 「ロコドル集めてみた。」

縁のカボチャパンツ・・・
市のイベントとかで物販とかもしているからさすがにCDの100枚くらいは
超えると思うけど・・・w 流石にカラオケは期待できないだろうな。
実は叔父さんも「魚心くんソング」の作詞+作曲の印税をもらっているのか?
10円とかの振り込み証明が封筒で送られてくるんだろうなぁ。w
奈々子が縁に相談を持ちかけたときにマンションに自然に連れ込まれて
自然にお風呂まで入ったりしてワロタ。
それは冗談としてこの二人は本当に良い関係ですよね。
奈々子が一生懸命動いている所を縁がしっかりサポート。
でも一方的な関係ではなくて奈々子が引っぱることで縁もより楽しく
大胆に活動できるという相互関係が出来上がっている。
そして今回は奈々子の友人トリオが決定的なナイスアドバイスで大活躍。
特に野田ちゃんもなんだかんだ言って的確な指摘でGJ!でした。
本当にイイ話でした。
BDは第1巻は放送1話+OVA(水着回)という構成らしい。
コミックス最新第三巻特装版はドラマCD。
こちらもロコドル・サミットだけどアニメ版とどうリンクする?
Kindle版もお買い得。(2014/8/28現在)
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テーマ : 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。
ジャンル : アニメ・コミック
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普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 第10話「4人の力でやってみた。」 キャプ付感想
流川ガールズにも新曲が!
全国ネットで放送、印税と夢が広がりますねw
現実は甘くないですけど(^^;
奈々子たち流川ガールズが「ろこどるフェスタ」へ出演することになった。
全国津々浦々のろこどるたちが集結し、かつ全国ネットで放送される
イベントということもあって、奈々子たちは大盛り上がり。
今まで他のロコドル達との交流が無かったこともあり、みんなは
どん...
10話「4人の力でやってみた」感想
みらいが「失敗談には事欠かない」と言うのが可笑しかったと、硝子が「より高みの変態へ」とか「マゾな発言」とか言うのが酷かったです。
普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 第10話 「4人の力でやってみた。」 感想
ろこどるフェスタへ出演することになった奈々子たちがみんなで曲を作ってみた。
普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 第10話 4人の力でやってみた。
普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 第10話。
「ロコドルフェスタ」に向け、菜々子たち4人は新曲作りに挑む。
以下感想
普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 第10話「4人の力でやってみた。」
ろこどるの全国イベント開催!
なにゃこちゃんやる気まんまん。
イベントで歌う曲を作ってください。
あとから言う沙織さん鬼畜マネ^^;
縁さん作曲担当
ゆいちゃん振り付け担当
作詞を任されて引くに引けなくなったなにゃこちゃん^^;
おじさんから印税の話聞いてテンション上がったww
作業進まずぴんちななにゃこちゃん。
みらいちゃんが流川ガールズのことを書いてみたらとアド...
普通の女子高生が【ろこどる】やってみた。 TBS(9/04)#10
第10話 4人の力でやってみた。 公式サイトから奈々子たち流川ガールズが「ろこどるフェスタ」へ出演することになった。全国津々浦々のろこどるたちが集結し、かつ全国ネットで放送されるイベントという こともあって、奈々子たちは大盛り上がり。今まで他のロコドル達との交流が無かったこともあり、みんなはどんな活動をしているのかなぁ、と想いを馳せる奈々子たちだが、そこへ、みらいから奈々子たちを現実に引き戻...
普通の女子高生が【ろこどる】やってみた。第10話「4人の力でやってみた。」感想
ろこどるフェスタ出演を即決!
しかし、流川ガールズソング作詞というハードルがなにゃ子を待っていた。
作詞のプレッシャーにふらふらになる奈々子でしたが、気持ちを伝えるというクラスの友だちの言葉がヒントになり、ゆかりさんと一緒にハードルを乗り越えていくのが微笑ましかったですね。
一晩中奈々子と一緒に居られるゆかりさんもにこにこしっぱなしで、
一緒にお風呂に入ったり、隣どお...