普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 #12 「【ろこどる】やってみた。」 <終>
名古屋の朝食ではお馴染みの小倉トースト、コメダ珈琲へ行きたくなったよ。
(ただしコメダはモーニングトーストとゆで卵はサービスだけど小倉はオプション)
「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」の最終話。
※※※ 「ゆるキャラグランプリ2014」の投票受付で魚心くんが参加中。※※※
流川市ではお祭りの準備が着々と進む。
奈々子達は名古屋での「ロコドルフェスタ」に参加して二日目でいよいよ本番。
流川ガールズは奈々子の悪運で大トリを務めることになり緊張が増すが
逆に審査も最後なので覚えが良いと沙織。

改めてスケジュールを確認するとロコドルフェスタ→お祭りへの移動がタイトなこと。w
実際そこまでギリギリではなく心の準備を含めてと言うことらしいが・・・
友達トリオが名古屋まで応援でやってきていくらか奈々子の心の支えに。
ロコドルフェスタが始まって最初は昨年の覇者のアワアワガールズ。
モニタを見てまたまた緊張する奈々子を縁が練習すると屋上へ連れ出して
心音を聞くと落ち着くと抱きしめる。縁の言葉を聞いて奈々子も抱き返し。
ステージを終えたアワアワガールズが流川ガールズの陣中見舞いに
向かうと控え室前で沙織が難しい顔で電話中。
他のロコドル達も盛り上がって時間が押してしまっているため予定以上に
スケジュールが厳しくなってしまっていた。
ロコドルサミットを辞退するかお祭りをキャンセルするかの選択を奈々子に
迫る沙織だったが奈々子の答えは両方ともやり通す事。
それを聞いていた叔父さんもお祭りの方はなんとかすると奮起。

沙織が徹夜で準備した新衣装に着替えて奈々子はお昼ごはんでちょっと
ぽっこりのお腹を気にしつつステージへ。
MCで流川ガールズと地元流川の紹介。
奈々子が自己紹介で噛むお約束も消化。w
歌う曲は「流川ガールズソング」。

応援席には友達トリオの他にもあのゆるキャラの中の人達も。
大トリとしての役目を果たし観客を盛り上げてステージは終了。

優勝したのは二連覇となるアワアワガールズ。
そのアワアワガールズの子が優勝の挨拶もそこそこに流川ガールズが
次の地元イベントで押しているので早く帰してあげるようにうったえる。
最後まで立ち会うと奈々子達だが他のロコドル達やお客さんの了承を得て
ステージを後にする。
その後は猛ダッシュ。
混雑した道路に焦りながらもどうにか新幹線に乗り込む。
が、流川駅前には足となるタクシーもなく・・・と、思っていたら和菓子屋の
親父さんがワゴンで迎えに来てくれた。

お祭りの会場で地元の人達に受け入れられる奈々子達。
流川ガールズ到着まで繋いでいたのはなんと叔父さん。ww
その叔父さんとスイッチして奈々子達が壇上へ。
「あぁ、流川」を歌いゆい達も壇上へ呼んで市民を楽しませる。

縁の威光もさることながら愛され助けたくなるキャラの奈々子。
地元を愛し地元の人達に愛される流川ガールズの今後の活躍に期待。
あのあと着替えたのかな?(もちろん沙織が準備w)

アイキャッチ二枚目でゆい達は奈々子の大きな綿菓子に驚いてる?
10月からは「天城ブリリアントパーク」。

TBS深夜の通常放送時間は信用できない・・・
ロコドルフェスタの構成は原作とだいぶん変わりましたね。
なぜが名古屋になったことで距離的に市民が集りにくい形になったし
グラスキュートよりもテレビオリジナルのアワアワガールズが強く話に
絡んできていたし。
アワアワガールズというプロロコドルとの対比を強く見せることで
より地元に密着したままのロコドルという姿にしたかったのかな。
原作でも大きなイベントであることは間違いないけどもう少しまったりとした
イベントぽかったしまだ通過点だったから、最終回としての盛り上げには
大舞台感アップとトラブル付きの演出はありかな。
でも縁の祖父は公人みたいなもんだか止む無しだけど、奈々子の
両親は娘の晴れ舞台を見るために名古屋入りしなかったのか??
つか、今度こそテレビの録画を失敗しないように。w
原作は雑誌と単行本で読んでいてとても好きな作品のひとつなので
アニメ化が決定した時もとても嬉しかったですね。
動いて声が付いたキャラクターはとても女子高生らしい若々しくて
元気のいい子達ばかりで視聴していても気持ちが良い作品でした。
ネットでは好意的な意見の比重は高いもののTBS系のアニメでいろいろ
メディアミックスしたわりには話題性はもうひとつ高くなかったようでちょっと残念。
でも作品としては間違いなく良作だったと思うし楽しませてもらいました。
原作ではキャラ達が進級(進学)し進路の悩みも含みつつと言う形で
続いていますが、ストック的にはちょっと不足しているのでしばらく続きを・・・
は、難しいと思われます。
それでも是非、機会があればまた新作を見たいですね。
スタッフとキャストの皆様、お疲れ様でした!!
BDは第1巻は放送1話+OVA(水着回)という構成らしい。
でも12話で全七巻ということは最終巻はOVA付きかな?
最終話続きで流川市のお祭りの話か夏休みでやっぱり水着話か?
コミックス最新第三巻特装版はグラスキュートの登場するドラマCD。
サントラやヴォーカルアルバムなどが追加されました。
でも「流川ガールズソング」の曲名はもう少しなんとかならんかったのか・・・
「魚心くんソング」に合わせたのかも知れないけど。w
(ただしコメダはモーニングトーストとゆで卵はサービスだけど小倉はオプション)
「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」の最終話。
※※※ 「ゆるキャラグランプリ2014」の投票受付で魚心くんが参加中。※※※
流川市ではお祭りの準備が着々と進む。
奈々子達は名古屋での「ロコドルフェスタ」に参加して二日目でいよいよ本番。
流川ガールズは奈々子の悪運で大トリを務めることになり緊張が増すが
逆に審査も最後なので覚えが良いと沙織。

改めてスケジュールを確認するとロコドルフェスタ→お祭りへの移動がタイトなこと。w
実際そこまでギリギリではなく心の準備を含めてと言うことらしいが・・・
友達トリオが名古屋まで応援でやってきていくらか奈々子の心の支えに。
ロコドルフェスタが始まって最初は昨年の覇者のアワアワガールズ。
モニタを見てまたまた緊張する奈々子を縁が練習すると屋上へ連れ出して
心音を聞くと落ち着くと抱きしめる。縁の言葉を聞いて奈々子も抱き返し。
ステージを終えたアワアワガールズが流川ガールズの陣中見舞いに
向かうと控え室前で沙織が難しい顔で電話中。
他のロコドル達も盛り上がって時間が押してしまっているため予定以上に
スケジュールが厳しくなってしまっていた。
ロコドルサミットを辞退するかお祭りをキャンセルするかの選択を奈々子に
迫る沙織だったが奈々子の答えは両方ともやり通す事。
それを聞いていた叔父さんもお祭りの方はなんとかすると奮起。

沙織が徹夜で準備した新衣装に着替えて奈々子はお昼ごはんでちょっと
ぽっこりのお腹を気にしつつステージへ。
MCで流川ガールズと地元流川の紹介。
奈々子が自己紹介で噛むお約束も消化。w
歌う曲は「流川ガールズソング」。

応援席には友達トリオの他にもあのゆるキャラの中の人達も。
大トリとしての役目を果たし観客を盛り上げてステージは終了。

優勝したのは二連覇となるアワアワガールズ。
そのアワアワガールズの子が優勝の挨拶もそこそこに流川ガールズが
次の地元イベントで押しているので早く帰してあげるようにうったえる。
最後まで立ち会うと奈々子達だが他のロコドル達やお客さんの了承を得て
ステージを後にする。
その後は猛ダッシュ。
混雑した道路に焦りながらもどうにか新幹線に乗り込む。
が、流川駅前には足となるタクシーもなく・・・と、思っていたら和菓子屋の
親父さんがワゴンで迎えに来てくれた。

お祭りの会場で地元の人達に受け入れられる奈々子達。
流川ガールズ到着まで繋いでいたのはなんと叔父さん。ww
その叔父さんとスイッチして奈々子達が壇上へ。
「あぁ、流川」を歌いゆい達も壇上へ呼んで市民を楽しませる。

縁の威光もさることながら愛され助けたくなるキャラの奈々子。
地元を愛し地元の人達に愛される流川ガールズの今後の活躍に期待。
あのあと着替えたのかな?(もちろん沙織が準備w)

アイキャッチ二枚目でゆい達は奈々子の大きな綿菓子に驚いてる?
10月からは「天城ブリリアントパーク」。

TBS深夜の通常放送時間は信用できない・・・
ロコドルフェスタの構成は原作とだいぶん変わりましたね。
なぜが名古屋になったことで距離的に市民が集りにくい形になったし
グラスキュートよりもテレビオリジナルのアワアワガールズが強く話に
絡んできていたし。
アワアワガールズというプロロコドルとの対比を強く見せることで
より地元に密着したままのロコドルという姿にしたかったのかな。
原作でも大きなイベントであることは間違いないけどもう少しまったりとした
イベントぽかったしまだ通過点だったから、最終回としての盛り上げには
大舞台感アップとトラブル付きの演出はありかな。
でも縁の祖父は公人みたいなもんだか止む無しだけど、奈々子の
両親は娘の晴れ舞台を見るために名古屋入りしなかったのか??
つか、今度こそテレビの録画を失敗しないように。w
原作は雑誌と単行本で読んでいてとても好きな作品のひとつなので
アニメ化が決定した時もとても嬉しかったですね。
動いて声が付いたキャラクターはとても女子高生らしい若々しくて
元気のいい子達ばかりで視聴していても気持ちが良い作品でした。
ネットでは好意的な意見の比重は高いもののTBS系のアニメでいろいろ
メディアミックスしたわりには話題性はもうひとつ高くなかったようでちょっと残念。
でも作品としては間違いなく良作だったと思うし楽しませてもらいました。
原作ではキャラ達が進級(進学)し進路の悩みも含みつつと言う形で
続いていますが、ストック的にはちょっと不足しているのでしばらく続きを・・・
は、難しいと思われます。
それでも是非、機会があればまた新作を見たいですね。
スタッフとキャストの皆様、お疲れ様でした!!
BDは第1巻は放送1話+OVA(水着回)という構成らしい。
でも12話で全七巻ということは最終巻はOVA付きかな?
最終話続きで流川市のお祭りの話か夏休みでやっぱり水着話か?
コミックス最新第三巻特装版はグラスキュートの登場するドラマCD。
でも「流川ガールズソング」の曲名はもう少しなんとかならんかったのか・・・
「魚心くんソング」に合わせたのかも知れないけど。w
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テーマ : 普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。
ジャンル : アニメ・コミック
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普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 第12話 【ろこどる】やってみた。
普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 最終話。
「ロコドルフェスタ」と流川市の夏祭り、流川ガールズの長い一日。
以下感想
普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 第12話「【ろこどる】やってみた。」(最終回)
最終回もしっかり噛んでくれたなにゃこちゃん^^;
ろこどるフェスタの出演順はくじ引き。
なんと流川ガールズは大トリに。
プレッシャーなにゃこちゃん大ぴんち?
縁さん流緊張ほぐし術。
はぐはぐ~
さすが百合(〃∇〃)
なにゃこちゃんお返しのハグ!
ドキドキが違う方向に行きそうだ(ぇ
緊急事態発生!
フェスタの時間が押して、夏祭りに間に合わないかも。
なんとかなるな...
12話(終)「【ろこどる】やってみた。」感想
縁が奈々子に抱きつくのが少しHだったのと、ぽっこりしてても可愛いと言われてポカポカするのが面白かったです。簡単に優勝させなかったのは良かったと思いました。
普通の女子高生が【ろこどる】やってみた。第12話「【ろこどる】やってみた。」感想
ろこどるの思い出が詰まったライブシーンと新曲に、とてもポカポカした気持ちになりました。
奈々子たちを今日まで見守ってきたのを感じて、涙腺もフル稼働しました。
いいアニメでしたね。ステージのろこどるを応援しに来てくれた学校の友達やゆるキャラ運動会のお兄さん、そして和菓子屋のご主人も登場して、今までの奈々子たちの地元に対する気持ちが、たくさんの人との出会いを呼んできたことを思い出させ...
普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 第12話 「【ろこどる】やってみた。」(最終回) 感想
地元の人びとに愛されるアイドル、それがロコドル。なにゃこちゃーん!
普通の女子高生が【ろこどる】やってみた。 TBS(9/18)#12終
最終回 第12話 【ろこどる】やってみた。 公式サイトからついに、ロコドルフェスタ当日。だが、奈々子たちは、相変わらずマイペースで、みんなでわいわいと朝食を満喫していた。縁たちに褒められ、すっかり得意に なっている奈々子だが、ゆいの一言で、これまでが嘘のように動揺してしまうのだった・・・・・・。いろいろな不安を抱えつつも、流川ガールズの晴れ舞台、 ロコドルフェスタのメインステージがいよいよス...
普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 第12話「【ろこどる】やってみた。」 キャプ付感想
いい最終回でした♪
ロコドルフェスタ本番でも、なにゃこちゃんと噛むのが可愛かったです(笑)
いじり倒したくなる可愛いロコドルですよw
ついに、ロコドルフェスタ当日。
だが、奈々子たちは、相変わらずマイペースで、みんなで
わいわいと朝食を満喫していた。
縁たちに褒められ、すっかり得意になっている奈々子だが、
ゆいの一言で、これまでが嘘のように動揺してしまうの...
普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。「第12話 【ろこどる】やってみた。」
普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。「第12話 【ろこどる】やってみた。」に関するアニログです。