月刊アフタヌーン 2009年6月号 (2009年04月24日 発売)
表紙と巻頭カラーは弐瓶 勉先生「シドニアの騎士」。新連載です。
米を盗みにいって軍隊(?)の操縦士になってしまうという展開。
SFですが「BLAME (AA)」とかに比べると画は明るめです。
2009年夏アニメで結構楽しみにしている、柏原 麻実先生「宙のまにまに(AA)」
今回は天文部新人で石猛者少女の「日佐壁(おさかべ)」さんが
兄の影響で石の魅力に目覚めたという小さい時の話。
こういった時分に目覚めて一念を通すととっても良い学者になるでしょう。
学校とかまわりの理解が必要ですが、天文学部のみんなは良い影響を
与えているようです。
篠房 六郎先生「百舌谷さん逆上する (AA)」は、前号から百舌谷さんと
彼女を見守ってきた夫婦のレポートの話。
レポート(回想)を読んでしまった彼女がどれだけ愛されてきたか、愛されている
故に抱くこともできなかった夫婦の葛藤を知ってしまい更に逆上する。
正直いって前号の回想は読んでいる自分もマジ泣きしてしまいました...
単行本的にはこれから発刊される3~4巻にあたると思いますが、「ツンデレ」を
好奇やキワモノとして終わらせない展開にぜひご一読を。
田丸 浩史先生「ラブやん (AA)」
住所的には独立したものの相変わらず神も社会もPTAも恐れない、
ロリ+オタ+プーのカズフサ。
久しぶりに何を思いだしたかと言い出せば「妹が欲しい」と。
しかし、ラブやんに30代の妹はそれに近い年齢だと諭されて、
「まなむすめが欲しい」にスイッチ。
なんか危ないシュチュエーションを考えているみたい。
まぁ、妹も娘も変わらないか。いや娘の方が危ないか...
いずれにしてもちゃんとした大人の嫁さんをもらって、ちゃんとした
お父さんになってからでないとね。
って、ちゃんとしたお父さんならそんなこと言わないけど。ww
米を盗みにいって軍隊(?)の操縦士になってしまうという展開。
SFですが「BLAME (AA)」とかに比べると画は明るめです。
2009年夏アニメで結構楽しみにしている、柏原 麻実先生「宙のまにまに(AA)」
今回は天文部新人で石猛者少女の「日佐壁(おさかべ)」さんが
兄の影響で石の魅力に目覚めたという小さい時の話。
こういった時分に目覚めて一念を通すととっても良い学者になるでしょう。
学校とかまわりの理解が必要ですが、天文学部のみんなは良い影響を
与えているようです。
篠房 六郎先生「百舌谷さん逆上する (AA)」は、前号から百舌谷さんと
彼女を見守ってきた夫婦のレポートの話。
レポート(回想)を読んでしまった彼女がどれだけ愛されてきたか、愛されている
故に抱くこともできなかった夫婦の葛藤を知ってしまい更に逆上する。
正直いって前号の回想は読んでいる自分もマジ泣きしてしまいました...
単行本的にはこれから発刊される3~4巻にあたると思いますが、「ツンデレ」を
好奇やキワモノとして終わらせない展開にぜひご一読を。
田丸 浩史先生「ラブやん (AA)」
住所的には独立したものの相変わらず神も社会もPTAも恐れない、
ロリ+オタ+プーのカズフサ。
久しぶりに何を思いだしたかと言い出せば「妹が欲しい」と。
しかし、ラブやんに30代の妹はそれに近い年齢だと諭されて、
「まなむすめが欲しい」にスイッチ。
なんか危ないシュチュエーションを考えているみたい。
まぁ、妹も娘も変わらないか。いや娘の方が危ないか...
いずれにしてもちゃんとした大人の嫁さんをもらって、ちゃんとした
お父さんになってからでないとね。
って、ちゃんとしたお父さんならそんなこと言わないけど。ww
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