デンキ街の本屋さん #04 「キングオブPOP」ほか
ホモォホモォホモォ・・・「デンキ街の本屋さん」の第4話。
「キングオブPOP」
ひおたんが売り場に出ると目の前にはそびえ立つコミック。
店員一人人棚を受け持っての「押し漫コーナー」のひとつ。
それぞれに特技と特長を活かしたディスプレイに感心のひおたん。
腐ガールの棚もゾンビ一色かと思いきや過激すぎるとストップ。
しかし棚が開いてのビックリ箱仕様となっていた。(待ってる間、働けw)

カントクの棚はひおたんをモデルにしたBLコーナー。
特定ジャンルに絞りコアユーザーを呼び寄せることに成功する。ww
ひおたんもコーナー作りを任せられるがテーマに頭を悩ませる。
そしてセンセイ達に引っぱられてやって来たのは他の本屋。
そこでポンポンと本をカゴに放り込むセンセイ。「迷ったら買え!」を実践。
「自分の欲に正直になれない人もいる、店の仕事はその人の欲まで
導いてあげることだ。そのための陳列だ」
センセイはひよたんに欲の開放を勧める。
自分の欲に正直になったひよたんにとってお店の陳列棚は宝の山に見えた。
その感動を人にも教えてあげたいとお店に帰ったひよたんはコーナー作りを始める。

熱心に陳列するひおたんを見ていくつかの本を推薦するカントク。
まだ自分が未読な本を薦めることに躊躇するひおたんだが
カントクの推薦ということも踏まえて手伝ってもらい陳列することに。
出来上がったのは「男の友情SP」コーナー。w
出社してきたひおたんはスポコン系くらいのつもりだったのにカントク推薦の
本は友情を超えた内容ばかりだったのでドギマギ。
でも棚の売り上げは良かったという。
「chocolate panic」
バレンタインに友チョコを持ってきた腐ガール。
ひおたんも持っていたがセンセイはチョコのことをすっかり忘れていた
自分の女子力の無さに大ショックを受ける。
海雄にもチョコを渡す腐ガールを見てさらに動揺するセンセイ。
しかし腐ガールのチョコは巨神兵風のゾンビチョコで海緒はドン引き。

ソムリエはファンが集うバレンタインSPで会場は大盛り上がり。
そこに例のGメンさんが再登場。
以前ソムリエの薦めた本の内容が少々過激だったと「不健全」宣言して
会場を凍らせる。が、不健全人間である自分には向いていた礼として
ソムリエにチョコを手渡す。
そんなGメンに新たな本を薦めるソムリエ。感涙するGメン。
急ぎチョコを調達しようとコンビニに駆け込んだセンセイだったが・・・敗北。
一方、お昼からソムリエを探していた腐ガールは仕事切り上げさせて貰い
先に帰宅の途についたソムリエを追う。
怪しげなルートで帰宅するソムリエをひたすら追っていたらアパートまで
辿り着いてそのまま戸を叩く。
室内に案内された腐ガールは勧められたゾンビ本を読んで時間を過ごす。
続けて勧められるが意を決してソムリエにプレゼントの箱を渡す。
その中身は腐ガールからソムリエへのオススメ本。
いつも色々教えてくれるソムリエのためのお礼の意味を込めていた。

腐ガールの帰宅後、密かに感動するソムリエ。
しかし本当はチョコも用意していた腐ガール、
なぜせっかくのチョコを渡せなかったのか・・・
アキバの書店の新刊タワーってあんなモンじゃないよね・・・
天井に着きそうになるまで螺旋に積まれたのを見た時はビックリした。w
ディスプレイも本に限らずDVDとかもスゴイのありますね。
最近だと「ラブライブ!(AA)」のエリチの誕生日のとか。
もちろん販売促進なんだろうけど愛情と狂気を感じる。(良い意味で)
「迷ったら買う」は趣味人としてはありだけどやっぱり自分の手に余る範囲で。
BD/DVDにはamazon限定版オリジナル2L型ブロマイド付きの設定があり。
「キングオブPOP」
ひおたんが売り場に出ると目の前にはそびえ立つコミック。
店員一人人棚を受け持っての「押し漫コーナー」のひとつ。
それぞれに特技と特長を活かしたディスプレイに感心のひおたん。
腐ガールの棚もゾンビ一色かと思いきや過激すぎるとストップ。
しかし棚が開いてのビックリ箱仕様となっていた。(待ってる間、働けw)

カントクの棚はひおたんをモデルにしたBLコーナー。
特定ジャンルに絞りコアユーザーを呼び寄せることに成功する。ww
ひおたんもコーナー作りを任せられるがテーマに頭を悩ませる。
そしてセンセイ達に引っぱられてやって来たのは他の本屋。
そこでポンポンと本をカゴに放り込むセンセイ。「迷ったら買え!」を実践。
「自分の欲に正直になれない人もいる、店の仕事はその人の欲まで
導いてあげることだ。そのための陳列だ」
センセイはひよたんに欲の開放を勧める。
自分の欲に正直になったひよたんにとってお店の陳列棚は宝の山に見えた。
その感動を人にも教えてあげたいとお店に帰ったひよたんはコーナー作りを始める。

熱心に陳列するひおたんを見ていくつかの本を推薦するカントク。
まだ自分が未読な本を薦めることに躊躇するひおたんだが
カントクの推薦ということも踏まえて手伝ってもらい陳列することに。
出来上がったのは「男の友情SP」コーナー。w
出社してきたひおたんはスポコン系くらいのつもりだったのにカントク推薦の
本は友情を超えた内容ばかりだったのでドギマギ。
でも棚の売り上げは良かったという。
「chocolate panic」
バレンタインに友チョコを持ってきた腐ガール。
ひおたんも持っていたがセンセイはチョコのことをすっかり忘れていた
自分の女子力の無さに大ショックを受ける。
海雄にもチョコを渡す腐ガールを見てさらに動揺するセンセイ。
しかし腐ガールのチョコは巨神兵風のゾンビチョコで海緒はドン引き。

ソムリエはファンが集うバレンタインSPで会場は大盛り上がり。
そこに例のGメンさんが再登場。
以前ソムリエの薦めた本の内容が少々過激だったと「不健全」宣言して
会場を凍らせる。が、不健全人間である自分には向いていた礼として
ソムリエにチョコを手渡す。
そんなGメンに新たな本を薦めるソムリエ。感涙するGメン。
急ぎチョコを調達しようとコンビニに駆け込んだセンセイだったが・・・敗北。
一方、お昼からソムリエを探していた腐ガールは仕事切り上げさせて貰い
先に帰宅の途についたソムリエを追う。
怪しげなルートで帰宅するソムリエをひたすら追っていたらアパートまで
辿り着いてそのまま戸を叩く。
室内に案内された腐ガールは勧められたゾンビ本を読んで時間を過ごす。
続けて勧められるが意を決してソムリエにプレゼントの箱を渡す。
その中身は腐ガールからソムリエへのオススメ本。
いつも色々教えてくれるソムリエのためのお礼の意味を込めていた。

腐ガールの帰宅後、密かに感動するソムリエ。
しかし本当はチョコも用意していた腐ガール、
なぜせっかくのチョコを渡せなかったのか・・・
アキバの書店の新刊タワーってあんなモンじゃないよね・・・
天井に着きそうになるまで螺旋に積まれたのを見た時はビックリした。w
ディスプレイも本に限らずDVDとかもスゴイのありますね。
最近だと「ラブライブ!(AA)」のエリチの誕生日のとか。
もちろん販売促進なんだろうけど愛情と狂気を感じる。(良い意味で)
「迷ったら買う」は趣味人としてはありだけどやっぱり自分の手に余る範囲で。
BD/DVDにはamazon限定版オリジナル2L型ブロマイド付きの設定があり。
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デンキ街の本屋さん TokyoMX(10/23)#04
第4話 キングオブPOP/chocolate panic 各人で棚を作って売り上げを比べてみよう。カメ子は写真、先生はイラストを飾って棚を作っていた。ソムリエも写真を飾ってお勧め本を置いている。腐ガールのゾンビ棚は一見普通。残酷なポップはカントクが禁止した。しかし棚の奥から腐ガールが飛び出すドッキリ棚だった。最初は海雄にゾンビメイクで飛び出す予定だったが 興奮した腐ガールが退治してしまった。...
デンキ街の本屋さん 第4話「好きという感情は時に己が思っている以上の行動を発揮させる原動力になる」
デンキ街の本屋さん #04「キングオブPOP/chocolate panic」
己を知り敵を知れば百戦危うからず。
趣味にしても恋愛にしても全ては見極めるところから。
デンキ街の本屋さん 第4話「キングオブPOP/chocolate panic」 キャプ付感想
デンキ街の本屋さん 第4話「キングオブPOP/chocolate panic」 感想(画像付)
バレンタイン回♪
腐ガールちゃんも頑張りますw
相手がソムリエくんなので、犯罪にしか見えないけどね(^^;
バレンタイン! またの名を全国統一女子力テストセンター試験ファイナルアンサー決勝戦!
女子力が足らず参加できない女子など、うまのほねにはいない! …いないよね?...
デンキ街の本屋さん「第4話 キングオブPOP/chocolate panic」
デンキ街の本屋さん「第4話 キングオブPOP/chocolate panic」に関するアニログです。