デンキ街の本屋さん #07 「いざ銭湯へ・・・」ほか
今週も女子力解析されるセンセイ。「デンキ街の本屋さん」の第7話。
「いざ銭湯へ・・・」
夏のコミケの打ち上げで一同とステージを終えたつもりんは「お江戸温泉物語」へ。
カントクの奢りということだけどこの人数だとけっこうな金額だぞ・・・
なんか温泉プールがアレな気がしますが、取りあえず更衣室へ。

スパリゾートのシステムをあんまり知らないで真っ裸で飛び出すひおたん。
ついていったセンセイと腐ガールは公衆に全裸をさらす事に。www
やっと温泉に入った所でつもりんによるおっぱいチェック。天国か?

上がった後は浴衣に着替えて施設内を思い思いに楽しむが
良い雰囲気のカントクとひおたんの二人を見るつもりん。
休憩室で一休み。相変わらず女子力の低いセレクトをするセンセイ。
つもりんもビールジョッキをいくつも空ける。

つもりんを介抱するカントク。
昔話をしている内につもりんは戻れないかな・・・?と聞いてみるが
カントクには別の好きな人がいると返答。
膝の上で涙を見せないように泣くつもりん。
その二人の様子を扉の影から見てしまったひおたん。
「胸がいっぱい」
夏休み最終日は夏の装いの撤収作業が忙しくなる。
その中でまだ温泉でのことを引きずっているひおたんはダンボールの端で
指を切ってしまいカントクに治療して貰う。

そのまま二人きりで作業をすることになるが、ひおたんは思い切って自分の事を
どう思っているのか聞こうと決意する。
が、口から出たのは「私のオッパイ好きなんですか?」。
ひおたんのに限らずオッパイ好き談議を始めるカントク。
さらに「つもりんと私のオッパイどっちが好きなんですか!?」と再質問。
それも結局は「すべて好きで優劣付けられない」とカントクの答え。
「オッパイ博愛主義者!!」と怒ったひおたんはバックヤードを飛び出して
センセイの元で号泣。
バチに当たるカントク。

次回はセンセイのデートらしい。
この手の温泉といえば台場ではなく木更津のへ行ったことがあります。
浴衣姿でダラダラ出来てなかなか楽しいんですよね・・・
ゲーセンとかもあったりして。
だけど共用域に全裸で飛び出すって・・・しかもうら若い乙女ばかりが・・・
ぜひこの現場に居合わせたい。w
お話としてはオッパイに終始した感じですが、カントクとひおたんの
停滞している関係が今度はこじれてきている感じで。
この狭い職場の人間関係の中でこれだけ微妙なカップル未満の
組み合わせが出来てしまうのは若いですねぇ・・・
不自然な光。w
BD/DVDにはamazon限定版オリジナル2L型ブロマイド付きの設定があり。
「いざ銭湯へ・・・」
夏のコミケの打ち上げで一同とステージを終えたつもりんは「お江戸温泉物語」へ。
カントクの奢りということだけどこの人数だとけっこうな金額だぞ・・・
なんか温泉プールがアレな気がしますが、取りあえず更衣室へ。

スパリゾートのシステムをあんまり知らないで真っ裸で飛び出すひおたん。
ついていったセンセイと腐ガールは公衆に全裸をさらす事に。www
やっと温泉に入った所でつもりんによるおっぱいチェック。天国か?

上がった後は浴衣に着替えて施設内を思い思いに楽しむが
良い雰囲気のカントクとひおたんの二人を見るつもりん。
休憩室で一休み。相変わらず女子力の低いセレクトをするセンセイ。
つもりんもビールジョッキをいくつも空ける。

つもりんを介抱するカントク。
昔話をしている内につもりんは戻れないかな・・・?と聞いてみるが
カントクには別の好きな人がいると返答。
膝の上で涙を見せないように泣くつもりん。
その二人の様子を扉の影から見てしまったひおたん。
「胸がいっぱい」
夏休み最終日は夏の装いの撤収作業が忙しくなる。
その中でまだ温泉でのことを引きずっているひおたんはダンボールの端で
指を切ってしまいカントクに治療して貰う。

そのまま二人きりで作業をすることになるが、ひおたんは思い切って自分の事を
どう思っているのか聞こうと決意する。
が、口から出たのは「私のオッパイ好きなんですか?」。
ひおたんのに限らずオッパイ好き談議を始めるカントク。
さらに「つもりんと私のオッパイどっちが好きなんですか!?」と再質問。
それも結局は「すべて好きで優劣付けられない」とカントクの答え。
「オッパイ博愛主義者!!」と怒ったひおたんはバックヤードを飛び出して
センセイの元で号泣。
バチに当たるカントク。

次回はセンセイのデートらしい。
この手の温泉といえば台場ではなく木更津のへ行ったことがあります。
浴衣姿でダラダラ出来てなかなか楽しいんですよね・・・
ゲーセンとかもあったりして。
だけど共用域に全裸で飛び出すって・・・しかもうら若い乙女ばかりが・・・
ぜひこの現場に居合わせたい。w
お話としてはオッパイに終始した感じですが、カントクとひおたんの
停滞している関係が今度はこじれてきている感じで。
この狭い職場の人間関係の中でこれだけ微妙なカップル未満の
組み合わせが出来てしまうのは若いですねぇ・・・
不自然な光。w
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7話「いざ銭湯へ」感想
つもりんが「そこはまだ浴衣ゾーンよ」と言って裸を見られたひおたんたちに「早く言って欲しかったです」と言われるのと、ひおたんがカントクに「私のおっぱいすきなんですか?」と聞くのが可笑しかったです。
デンキ街の本屋さん 第7話「本命だからこそ不器用に接してしまうカントクの気持ちも分かる」
デンキ街の本屋さん #07「いざ銭湯へ……/胸がいっぱい」
夏は終わっても各人の恋愛模様はまだまだ熱い。
カントク、本当に罪作りな男です。
デンキ街の本屋さん TokyoMX(11/13)#07
第7話 いざ銭湯へ・・・/胸がいっぱい 夏コミカも無事終了、打ち上げに近くの温泉へ。ツモリンも合流してお江戸温泉物語へ。色んな温泉がある、ツモリンとカメ子は経験者。ひおたんは初めて、先生は温泉自体が初めて。ルールを尋ねようとするとひおたんが一番と走り出して 釣られて走る腐ガールと先生。そこは浴衣ゾーンで裸を晒してしまう。 ツモリンはおっぱいチェックと先生、ひおたんを触る。腐ガールとカメ子はコ...
デンキ街の本屋さん 第7話『いざ銭湯へ……/胸がいっぱい』 キャプ付感想
デンキ街の本屋さん 第7話『いざ銭湯へ……/胸がいっぱい』 感想(画像付)
そこはまだ浴衣ゾーンよ!(笑)
ひと夏の忘れられない思い出でしたね、ひおたんたちw
温泉回からの恋愛ストーリーに展開!?
夏コミカ、それは会場内に雲ができるほどに暑いイベント! なので温泉回だー!!
汗を流すためだから仕方がないね、温泉必要だね。
うまのほねはお江戸温泉物語を応援してしま...