デンキ街の本屋さん #10 「ワンダフル・チョコレート」ほか
二月?節分でしょ?三月?桃の節句でしょ?
「デンキ街の本屋さん」の第10話。
「ワンダフル・チョコレート」
昨年は存在を忘れていたセンセイのバレンタイン。
今年は一念発起して手作りチョコレーに挑戦するが・・・
たまたま訪ねてきたつもりんに屍を拾われるハメに。

女子を集めてガトーショコラを作ることになるがつもりん以外は燦々たるもの。
それでもなんとかケーキの形のものを完成させて試食するが
あまりにも美味しく出来たために全部食べてしまう。
「chocolate philosophy」
作ったチョコ菓子を海雄に手渡そうとするが男子慣れしていない
センセイにはあまりにも高すぎる壁。

そして腐ガールやひおたんが思いの相手に手渡す中で躊躇するカメ子は
「自分は記録係で充分」と一歩引いた態度を取る。
そんなカメ子に活を入れるつもりん。カメ子は勇気を出してカントクへ。
「飴色の部屋」
ホワイトデー、皆にバレンタインのお返しをする海雄。
しかしセンセイにはお返しなし。「だってチョコくれなかったから」
そりゃそうだ。w

可愛いカメのアクセサリをカントクに貰っていたカメ子。
そして実はちゃんとセンセイの分も用意していた海雄。
「眠れぬ夜につかまえた」
ひと区切り付いたと思ったあとに追加の指示が。
居残ろうにも締め出されてしまい早朝作業のためにカントクとひおたんの
二人はネカフェへ。しかも個室がなくてカップルシートへ。
眠たくなってきたひおたんがコーヒーを取りに行ったところで
こぼしてしまい服を汚してしまう。
着替えもなくシャワーを浴びてカントクの上着を借りることに。

いよいよ横になるが薄着で横に眠るひおたんを見て「無防備すぎる」とカントク。
「どうだって言うんです?」ひおたんが返すと床ドンのカントク。
しかし「私の知っているカントクは私が答えを出すのを待ってくれる」とひおたん。
「お前に俺の何が分かるんだよ」と軽い感じで寝てしまうカントク。
微妙な雰囲気は押さえて眠った二人だけど実は眠れなかった。w

翌朝、新刊を下ろす二人。作業を終えて帰ろうと言う所でつもりんが顔を出す。
挨拶をして部屋を後にする二人を見て今までとは違う雰囲気を感じ取る。
「あの二人はもう大丈夫だ・・・」そして「これでやっと諦めきれる」とつもりん。
ケーキ作りとかで焼きすぎとか膨らまなかったって失敗ならともかく
作業を根本的に間違うのってなんだかなぁ・・・
本とか今日日ネットで最低限のことは調べられるはずで
そのままやれば基礎はなんとかなると思うのだが。
ひおたんが警戒心無いのって家に遊びに行った時からそうだよね。
ちょっと雰囲気が盛り上がったらあの時点でヤっていても不思議じゃない。
でもネカフェとかではあまり盛り上がらない方がイイと思うよ・・・w
BD/DVDにはamazon限定版オリジナル2L型ブロマイド付きの設定があり。
「デンキ街の本屋さん」の第10話。
「ワンダフル・チョコレート」
昨年は存在を忘れていたセンセイのバレンタイン。
今年は一念発起して手作りチョコレーに挑戦するが・・・
たまたま訪ねてきたつもりんに屍を拾われるハメに。

女子を集めてガトーショコラを作ることになるがつもりん以外は燦々たるもの。
それでもなんとかケーキの形のものを完成させて試食するが
あまりにも美味しく出来たために全部食べてしまう。
「chocolate philosophy」
作ったチョコ菓子を海雄に手渡そうとするが男子慣れしていない
センセイにはあまりにも高すぎる壁。

そして腐ガールやひおたんが思いの相手に手渡す中で躊躇するカメ子は
「自分は記録係で充分」と一歩引いた態度を取る。
そんなカメ子に活を入れるつもりん。カメ子は勇気を出してカントクへ。
「飴色の部屋」
ホワイトデー、皆にバレンタインのお返しをする海雄。
しかしセンセイにはお返しなし。「だってチョコくれなかったから」
そりゃそうだ。w

可愛いカメのアクセサリをカントクに貰っていたカメ子。
そして実はちゃんとセンセイの分も用意していた海雄。
「眠れぬ夜につかまえた」
ひと区切り付いたと思ったあとに追加の指示が。
居残ろうにも締め出されてしまい早朝作業のためにカントクとひおたんの
二人はネカフェへ。しかも個室がなくてカップルシートへ。
眠たくなってきたひおたんがコーヒーを取りに行ったところで
こぼしてしまい服を汚してしまう。
着替えもなくシャワーを浴びてカントクの上着を借りることに。

いよいよ横になるが薄着で横に眠るひおたんを見て「無防備すぎる」とカントク。
「どうだって言うんです?」ひおたんが返すと床ドンのカントク。
しかし「私の知っているカントクは私が答えを出すのを待ってくれる」とひおたん。
「お前に俺の何が分かるんだよ」と軽い感じで寝てしまうカントク。
微妙な雰囲気は押さえて眠った二人だけど実は眠れなかった。w

翌朝、新刊を下ろす二人。作業を終えて帰ろうと言う所でつもりんが顔を出す。
挨拶をして部屋を後にする二人を見て今までとは違う雰囲気を感じ取る。
「あの二人はもう大丈夫だ・・・」そして「これでやっと諦めきれる」とつもりん。
ケーキ作りとかで焼きすぎとか膨らまなかったって失敗ならともかく
作業を根本的に間違うのってなんだかなぁ・・・
本とか今日日ネットで最低限のことは調べられるはずで
そのままやれば基礎はなんとかなると思うのだが。
ひおたんが警戒心無いのって家に遊びに行った時からそうだよね。
ちょっと雰囲気が盛り上がったらあの時点でヤっていても不思議じゃない。
でもネカフェとかではあまり盛り上がらない方がイイと思うよ・・・w
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自分の気持ちに嘘をつくのは辛いもの。
恋愛とはまことままならないものですな~。
デンキ街の本屋さん 第10話「ワンダフル・チョコレート」の感想 バレンタインにチョコを渡していないのにホワイトデーのお返しを期待している女がいた
先生さんだった。
渡したくても渡せないってのは、女子している感ありますけどね。
何気にカメ子も参加していましたね。
以下ネタバレあり。
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またバレンタインの話… 4話からもう1年も経過したのね。
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