異能バトルは日常系のなかで #11 「『存在』 キューピッドエラー」
千冬と彩弓に続く鳩子と灯代ターン、特に鳩子がダイレクトに攻めに入る。
「異能バトルは日常系のなかで」の第11話。
第9話で話が出てきた寿来を厨二病に引き留めた銀髪少女の回想。
自転車のチェーンを直すのに手間取っている少女に代わり修理する寿来。
ついでに厨二を止めるようにアドバイスするが虚構の有無の論争で
「虚構(フィクション)はここに在る」と寿来の胸を指す。
もちろんこの少女は最も厨二をこじらせていた頃の灯代。

鳩子は雑誌の恋愛マニュアルをもとに安藤家と櫛川家合同家族旅行で
寿来にアピールする作戦を決行する。
ちょっと冒険した水着を着て上目遣いで寿来に甘える鳩子。
プールのチケットを寿来に渡し損ねた灯代は一人寂しくプール。孤独・・・w

オイルを塗って欲しいと大胆要求する鳩子。
でもここはブラの紐を外すべきだったな・・・
そしてテンプレの砂浜での追いかけっこ。
ただし全力でなのが未経験故の失敗なのか?
そして寿来の上に倒れ込む鳩子だったが、炎天下の駆けっこで目を回してしまう。

夜の海岸で落ち着いた鳩子は「灯代ちゃんに意地悪しちゃった」と話す。
人間だしそんなこともあるさと慰める寿来。
鳩子は話を変えて自分と寿来は進学や就職して離れていくのかなと聞く。
そんな鳩子に「中学二年の冬のこと憶えているか?」と寿来。
その時に鳩子にすごく救われたこと、それ故に鳩子は「ただの友達」ではなく
「恩人」で「大人になっても特別」だと鳩子の問いに寿来は答える。
「特別」だと言われてもたぶん鳩子の望んだ答えとは違うのかな・・・?

灯代を夏祭りに誘う寿来。
浴衣姿の灯代をベタ褒め。
射的をしたり奢ったりと一通り堪能したあと人気のない所で二人きりに。
「なにか俺に話すことはないか?」と切り出す寿来。
鳩子の件を示唆するが「女の子の話」と灯代、逆に灯代からラノベが
二次に落選したことを伝える。
灯代が義理を果たしてくれたことに礼をする寿来の言葉にうるっと灯代。
ここでムード満点の打ち上げ花火が見える。
自転車のチェーンを直してくれた少年と高校の文芸部部室前で
再会してからのことを一気に思い出す灯代。
思わず頬を伝う涙、「そっか、私は安藤のことが好きなんだ・・・」。

美玲の自宅を訪ねてきた謎の女が玄関で迎えた美玲に手を出す。
美玲に呼び出されて集合した文芸部員一同。
そこに「腕が熱い!」と飛び込んで来た美玲を助けようと能力発動する鳩子。
刹那、鳩子の能力が美玲によって奪われてしまう。
返す刀で美玲の炎が鳩子を襲う。

次回、最終話 「『日常』 ユージュアルデイズ」
予告カットを見るとまさかの工藤さんエンドに見える・・・w
鳩子のサングラスと髪飾りはちょっとセンスがなんですが水着は良いですね!
脱ぐとグラマラスな幼なじみのビキニなんてポイント高いです。
一方でひとりプールの灯代が寂しすぎる・・・と、思ったら二人きりの夏祭り。
普通なら他の子も誘う所なんだろうけど鳩子の話を受けて灯代だけ
誘ったわけで灯代にしてみれば思わぬ塩を送った感じかな・・・?
しかも今ひとつ思い切れてなかった寿来への気持ちをはっきりさせたし。
寿来への気持ちがそれぞれに固まった所で異能バトルへ巻き込まれることに。
まずは鳩子が標的になるけどこれで負けてしまうと異能も記憶もリセットと
なってしまう。寿来への気持ちはともかく仲間はずれになってしまうか?
しかももう最終話なんですがどの辺で落とし所となるのか。
「異能バトルは日常系のなかで」の第11話。
第9話で話が出てきた寿来を厨二病に引き留めた銀髪少女の回想。
自転車のチェーンを直すのに手間取っている少女に代わり修理する寿来。
ついでに厨二を止めるようにアドバイスするが虚構の有無の論争で
「虚構(フィクション)はここに在る」と寿来の胸を指す。
もちろんこの少女は最も厨二をこじらせていた頃の灯代。

鳩子は雑誌の恋愛マニュアルをもとに安藤家と櫛川家合同家族旅行で
寿来にアピールする作戦を決行する。
ちょっと冒険した水着を着て上目遣いで寿来に甘える鳩子。
プールのチケットを寿来に渡し損ねた灯代は一人寂しくプール。孤独・・・w

オイルを塗って欲しいと大胆要求する鳩子。
でもここはブラの紐を外すべきだったな・・・
そしてテンプレの砂浜での追いかけっこ。
ただし全力でなのが未経験故の失敗なのか?
そして寿来の上に倒れ込む鳩子だったが、炎天下の駆けっこで目を回してしまう。

夜の海岸で落ち着いた鳩子は「灯代ちゃんに意地悪しちゃった」と話す。
人間だしそんなこともあるさと慰める寿来。
鳩子は話を変えて自分と寿来は進学や就職して離れていくのかなと聞く。
そんな鳩子に「中学二年の冬のこと憶えているか?」と寿来。
その時に鳩子にすごく救われたこと、それ故に鳩子は「ただの友達」ではなく
「恩人」で「大人になっても特別」だと鳩子の問いに寿来は答える。
「特別」だと言われてもたぶん鳩子の望んだ答えとは違うのかな・・・?

灯代を夏祭りに誘う寿来。
浴衣姿の灯代をベタ褒め。
射的をしたり奢ったりと一通り堪能したあと人気のない所で二人きりに。
「なにか俺に話すことはないか?」と切り出す寿来。
鳩子の件を示唆するが「女の子の話」と灯代、逆に灯代からラノベが
二次に落選したことを伝える。
灯代が義理を果たしてくれたことに礼をする寿来の言葉にうるっと灯代。
ここでムード満点の打ち上げ花火が見える。
自転車のチェーンを直してくれた少年と高校の文芸部部室前で
再会してからのことを一気に思い出す灯代。
思わず頬を伝う涙、「そっか、私は安藤のことが好きなんだ・・・」。

美玲の自宅を訪ねてきた謎の女が玄関で迎えた美玲に手を出す。
美玲に呼び出されて集合した文芸部員一同。
そこに「腕が熱い!」と飛び込んで来た美玲を助けようと能力発動する鳩子。
刹那、鳩子の能力が美玲によって奪われてしまう。
返す刀で美玲の炎が鳩子を襲う。

次回、最終話 「『日常』 ユージュアルデイズ」
予告カットを見るとまさかの工藤さんエンドに見える・・・w
鳩子のサングラスと髪飾りはちょっとセンスがなんですが水着は良いですね!
脱ぐとグラマラスな幼なじみのビキニなんてポイント高いです。
一方でひとりプールの灯代が寂しすぎる・・・と、思ったら二人きりの夏祭り。
普通なら他の子も誘う所なんだろうけど鳩子の話を受けて灯代だけ
誘ったわけで灯代にしてみれば思わぬ塩を送った感じかな・・・?
しかも今ひとつ思い切れてなかった寿来への気持ちをはっきりさせたし。
寿来への気持ちがそれぞれに固まった所で異能バトルへ巻き込まれることに。
まずは鳩子が標的になるけどこれで負けてしまうと異能も記憶もリセットと
なってしまう。寿来への気持ちはともかく仲間はずれになってしまうか?
しかももう最終話なんですがどの辺で落とし所となるのか。
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テーマ : 異能バトルは日常系のなかで
ジャンル : アニメ・コミック
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灯代ちゃんの水着シーンは少なく、浴衣で夜店デートです(笑)
最終回に向け、最後はいきない急展開に…?
毎年恒例の櫛川家との合同家族旅行で海にやってきた安藤。
この旅行で安藤を振り向かせようと決意した鳩子は、雑誌で読んだモテ技を
マニュアルの通り強行に実行するが...
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これが真打である灯代と鳩子の圧倒的ヒロイン力なのか。
物凄いラブコメの波動を感じた回でありました。
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