アイドルマスター シンデレラガールズ #01 「Who is in the pumpkin carriage?」

新たなるアイマスの始まり、「アイドルマスター シンデレラガールズ」の第１話。

「３４６プロダクション（みしろ～）」で動き出したシンデレラプロジェクト。

担当となった「Ｐ（プロデューサー）」は欠員が三名出たということで
まずオーディションで落ちた「島村 卯月（しまむらうづき）」に声をかける。
アイドルに憧れ前向きな卯月は快諾する。
しかししばらくすることは養成所でのレッスンを続ける事、具体的なことは
「企画中です」とばかり。それでも持ち前の明るさでレッスン継続。

街（渋谷駅前？）で職質を受けていた「渋谷 凜（しぶやりん）」。
一方的な警官との間に割って入るＰ。警官の勘違いということで事なきを得る。

解放された凜をおもむろにスカウトするＰだったが凜は「興味ない」と一蹴。
しつこく凜に名刺を手渡そうと何日も食い下がるＰだが、今度はＰが警官に
不審者として職質されてしまう。
やむなく警官に事情を説明してＰの名刺を受け取り話を聞く凜。
スカウト理由をＰに聞いても心動くことはなく席を立とうとすると
「あなたは楽しいですか？」と問われるが、「あんたには関係ない」と凜は返す。

愚直にレッスンを続けていた卯月にまだ二人は揃わないと頭を下げるＰ。
これから交渉中の二人目（凜）に会いに行くと聞いて卯月は同行を希望する。

以前、花を買ったお店の店員の凜とすぐに打ち解けた卯月はアイドルに対する
ぼんやりとしたイメージなりに憧れていることを語る。そんな卯月の言葉と
「少しでも君が夢中になれる何かを探しているのなら一度踏み込んでみませんか？」
Ｐの言葉に決意する凜。

さらにシンデレラオーディションの再先行が行われていた。
次回 「I never seen such a beautiful castle」。

人気ゲームで人気アニメのアイマスの新作がスタート。
一作目の「アイドルマスター XENOGLOSSIA(AA)」はさて置き（笑）
本来の設定に基づいたストーリーの「アイドルマスター(AA)」の
「７６５プロ（ナムコ～）」から違うプロダクションで違うグループ
しかもスカウトからというお話。Ｐも強面の人に。

設定によると「３４６プロ」は大手ということだけどオーディションから欠員が
三名も出たり卯月のように次点からだけではなくいきなりスカウトからというのも
どうなんだろうと？疑問に思った。
つか卯月の反応を見ていて現実なら薄い本みたいに面積の小さい水着を着せられたり
このままＡＶ要因にされちまうぞ・・・と余計な心配をしてみたり。ww
なんですぐに合格組と合流させないのかな？とか。

それでも三人目も決まりそうだしオーディション合格組も遠からず登場する
だろうからアイドル活動もすぐに始まるのかな？