アルドノア・ゼロ #16 「熱砂の進撃」
やっとユキ姉が出てきたよ!! 「アルドノア・ゼロ」の第16話。
重症だった伊奈帆が目覚めるまで傍に付いていたユキ姉、の回想。
そのユキの姿がデューカリオンにいなかったのは鞠戸大尉と同じ部隊で
地上の砂漠地域に赴任していたため。
鞠戸大尉はトラウマから離れるためにデューカリオンから降たみたいだけど
ユキはなぜ・・・?
いずれにせよその二人に地上に戻ってくるデューカリオン護衛の任務が下りる。

ザーツバルム伯爵の爵位を継いだスレイン。
元々の貴族達は不満を膨らませるがスレインも承知の上
さらに畳みかけてグゥの根も出ないように行動を起こすと仄めかす。
デューカリオンと合流する間もなく火星型カタクラフトの攻撃を受ける
ユキと鞠戸大尉の部隊。
迎え撃つが重力操作によるモノと思われる謎の竜巻と頭痛により
手も足も出ない状況となってしまう。
味方が気を失っていく中でトラウマを再発する鞠戸大尉だが
それでも強引に押さえつけて囮となる。

いきなり上空から砲弾が降ってきて火星型カタクラフトを捕らえる。
無線で伊奈帆の声、地上への突入前のデューカリオンから伊奈帆が敵の
重力場を捕らえて照準をつけ狙撃していた。
二発目の砲弾で機能を停止する火星型カタクラフト。
最終的に鞠戸大尉が押さえ込んで確保。

伊奈帆が地上を支援していた時、地球軍の宇宙基地がスレインかる
タルシスによって破壊されてしまう。
デューカリオンが地上に降りてユキ達と合流。
再会とトラウマの克服にわく一方で、宇宙基地の破壊の分析をする艦長や伊奈帆。
大きな功績を挙げたスレインは実力をもって周囲を納得させる。

基地の破壊がタルシスだと確認した伊奈帆は「しかたないか・・・」と呟く。
鞠戸大尉がもう役立たずではなくなったようですね。w
デューカリオンに乗らなかったのはやっぱり艦長と顔をあわすのが
憂鬱だったんだろうなぁ・・・
でもユキ姉はなんでだろう?伊奈帆達から離れてまで鞠戸大尉についていく程の
理由も無いと思うんだけどなぁ・・・(いくらかの好意はあったとしても)
今回、地上を部隊を襲ったカタクラフトに乗っていた「マズゥールカ」伯爵。
いままでも圧倒的な破壊などは極力抑え「恨みは無いが」みたいなこと言ったり
地球人に対して今までの伯爵達と雰囲気が違う感じ。
これまでだと、ほぼ全員が伊奈帆に機体ごとトドメをさされていたけど
生き残って捕虜となったのも今後に影響あるのかな?
そういえば地球軍も火星型カタクラフトの能力をかなり把握してきた
みたいなことを言っていたけど、今回の機体のことはぜんぜん分かって
なかったみたいだな。
タルシスの様に先頭機会が少ないとかならわかるけど、今回のは
地上で随分と制圧を繰り返していたみたいだから機会は多いはずなのに。
スレインが着々と土台を固めていく中で、伊奈帆の周りにも主要な
キャラ達が集まってきた。
伊奈帆の最後の言葉も気になる。
なんかリスクと交換で義眼の機能を底上げるなどするのかな?
重症だった伊奈帆が目覚めるまで傍に付いていたユキ姉、の回想。
そのユキの姿がデューカリオンにいなかったのは鞠戸大尉と同じ部隊で
地上の砂漠地域に赴任していたため。
鞠戸大尉はトラウマから離れるためにデューカリオンから降たみたいだけど
ユキはなぜ・・・?
いずれにせよその二人に地上に戻ってくるデューカリオン護衛の任務が下りる。

ザーツバルム伯爵の爵位を継いだスレイン。
元々の貴族達は不満を膨らませるがスレインも承知の上
さらに畳みかけてグゥの根も出ないように行動を起こすと仄めかす。
デューカリオンと合流する間もなく火星型カタクラフトの攻撃を受ける
ユキと鞠戸大尉の部隊。
迎え撃つが重力操作によるモノと思われる謎の竜巻と頭痛により
手も足も出ない状況となってしまう。
味方が気を失っていく中でトラウマを再発する鞠戸大尉だが
それでも強引に押さえつけて囮となる。

いきなり上空から砲弾が降ってきて火星型カタクラフトを捕らえる。
無線で伊奈帆の声、地上への突入前のデューカリオンから伊奈帆が敵の
重力場を捕らえて照準をつけ狙撃していた。
二発目の砲弾で機能を停止する火星型カタクラフト。
最終的に鞠戸大尉が押さえ込んで確保。

伊奈帆が地上を支援していた時、地球軍の宇宙基地がスレインかる
タルシスによって破壊されてしまう。
デューカリオンが地上に降りてユキ達と合流。
再会とトラウマの克服にわく一方で、宇宙基地の破壊の分析をする艦長や伊奈帆。
大きな功績を挙げたスレインは実力をもって周囲を納得させる。

基地の破壊がタルシスだと確認した伊奈帆は「しかたないか・・・」と呟く。
鞠戸大尉がもう役立たずではなくなったようですね。w
デューカリオンに乗らなかったのはやっぱり艦長と顔をあわすのが
憂鬱だったんだろうなぁ・・・
でもユキ姉はなんでだろう?伊奈帆達から離れてまで鞠戸大尉についていく程の
理由も無いと思うんだけどなぁ・・・(いくらかの好意はあったとしても)
今回、地上を部隊を襲ったカタクラフトに乗っていた「マズゥールカ」伯爵。
いままでも圧倒的な破壊などは極力抑え「恨みは無いが」みたいなこと言ったり
地球人に対して今までの伯爵達と雰囲気が違う感じ。
これまでだと、ほぼ全員が伊奈帆に機体ごとトドメをさされていたけど
生き残って捕虜となったのも今後に影響あるのかな?
そういえば地球軍も火星型カタクラフトの能力をかなり把握してきた
みたいなことを言っていたけど、今回の機体のことはぜんぜん分かって
なかったみたいだな。
タルシスの様に先頭機会が少ないとかならわかるけど、今回のは
地上で随分と制圧を繰り返していたみたいだから機会は多いはずなのに。
スレインが着々と土台を固めていく中で、伊奈帆の周りにも主要な
キャラ達が集まってきた。
伊奈帆の最後の言葉も気になる。
なんかリスクと交換で義眼の機能を底上げるなどするのかな?
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テーマ : ALDNOAH.ZERO アルドノア・ゼロ
ジャンル : アニメ・コミック
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アルドノア・ゼロ 第16話 「熱砂の進撃 -Soldiers' Pay-」簡略感想
あの二人ついに
アルドノア・ゼロ 第16話「熱砂の進撃 —Soldiers' Pay—」
「大義は常に強者に寄り添う、忌々しき野良犬は狼に姿を変えた」
周囲を黙らせる為 その実力を見せつけるスレイン
そして、マズゥールカ卿を迎撃すべく戦場へと出た鞠戸大尉
遅くなりましたが 今週のアルドノア・ゼロの感想を…!
久し振りにユキ姉と鞠戸大尉の出番となりましたね
1期ラストで負傷した伊奈帆は ずっと付き添ってくれていたユキ姉を気遣ったり
言葉には出さないけれど...
アルドノア・ゼロ 第16話「熱砂の進撃 -Soldiers' Pay-」感想
スレインがどんどん戻れないところに来てしまいました。
しかし伊奈帆は、アセイラム姫が偽物だとそろそろ気づいているはずなのに、なんで何も言わないんでしょうね。
高高度からのピンポイント垂直射撃がかっこ良かったですね。
トラウマを乗り越え、指揮官然としてきた鞠戸大尉との連携でしたが、伊奈帆が射撃可能となるポイントまで敵を引きつける大尉の胆力が別人のようでした。
そしてユキ姉と...
『ALDNOAH.ZERO -アルドノア・ゼロ-』#16「熱砂の進撃」
「クソっ!どうあがいても逃げられないのか、この記憶からぁ!!」
宇宙に上がったデューカリオンは、再び地上に戻ることとなり、
その護衛役として鞠戸大尉と伊奈帆の姉・ユキに話が回ってくる。
ようやく鞠戸大尉の出番がやってきたぜ!
ALDNOAH.ZERO -アルドノア・ゼロ- 2期 第16話 感想
ALDNOAH.ZERO
-アルドノア・ゼロ- 2期
第16話 『熱砂の進撃 —Soldiers' Pay—』 感想
大尉「よりによってまた重力系ですか…。」
ユキ「……(少尉>准尉)」
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アルドノア・ゼロ 第16話「熱砂の進撃」
大尉、復活。
もう少し一貫した活躍を、とも思ったが別にこれで良いか。
アルドノア・ゼロ BS11(1/31)#16
EP16: 熱砂の進撃 -Soldiers' Pay- スレインに撃たれて手術をした伊奈帆に付き添ったユキ。目覚めた伊奈帆は傍らで眠る姉を見つける。 トライデント基地から地球に降下して戻る伊奈帆。軍上層部は扱いに苦慮している様子。鞠戸孝一郎と界塚ユキは同じ部隊に配属されていた。デューカリオンが補給と整備に向かう間の護衛を命令される。伊奈帆の退役を軍上層部に進言して左遷されたユキだった。 スレ...
アルドノア・ゼロ/ALDNOAH.ZERO #16
『熱砂の進撃 -Soldiers' Pay-』
ALDNOAH.ZERO -アルドノア・ゼロ- 16「熱砂の進撃 -Soldiers' Pay-」
ALDNOAH.ZERO -アルドノア・ゼロ- 16「熱砂の進撃 -Soldie