ユリ熊嵐 #06 「月の娘と森の娘」
紅羽への残酷な透明の嵐完成。 「ユリ熊嵐」の第6話。
紅羽を陥れようとする薫を食ってしまおうと呼び出す銀子だったが
正体を知っていた薫の罠に落ちてしまう。

一月前に遡り、紅羽と純花の過去話。
純花の落とし物を紅羽が拾ったことで出会い。
親密になった純花が「透明の嵐」に逆らったことで紅羽の前に
ターゲットとされてしまう。

隠し球の「ベア・フラッシュ」で脱出する銀子だったが深い傷を負ってしまう。
誰かによって動かされている薫だが着々と計画を進める。
いよいよ紅羽の誕生日となり銀子はケガを押して立ち上がろうとするが
るるが必至に止める。そこにライフ・クールからの電話。

紅羽の誕生祝いと花壇の前に集まるクラスメイト達。
薫は純花からの手紙を紅羽に手渡す。
「紅羽ちゃん。今、目の前にいる娘があなたの新しい友だちです。」
意味を解釈に迷う紅羽に「泉乃純花からの別れの手紙」と言う薫
さらに「私たちも友だちにはならない」と突き放す。
花壇に火を放ち「私たちは悪を排除する!悪に友だちは出来ない!
悪は透明な嵐によって打ち砕かれる!」と声を荒げる。
そして純花の最後の手紙を奪い取り花壇の火の中へ。
紅羽が手を伸ばすと同時に燃える花壇の中に飛び込む銀子。
炎の中に人が飛び込んだことで怯えて逃げ出す薫達。
なんとか火の中から脱出した銀子はなんとか残った手紙を紅羽に渡す。
再び手紙の文面を読んだ紅羽の前には満身創痍の銀子。

銀子が自分を「罪熊」と呼ぶ理由、蜜子が純花を襲う所を見ながら止めなかったこと?
薫の裏切りは予想できたけどやっぱりエグいな・・・
その薫も誰かによって動かされているようだけど、元々のターゲットが
紅羽だということはやっぱり・・・先生なんだろうな・・・
はたして今回の出来事が物語のように紅羽と銀子をつなぐことになるか?
紅羽を陥れようとする薫を食ってしまおうと呼び出す銀子だったが
正体を知っていた薫の罠に落ちてしまう。

一月前に遡り、紅羽と純花の過去話。
純花の落とし物を紅羽が拾ったことで出会い。
親密になった純花が「透明の嵐」に逆らったことで紅羽の前に
ターゲットとされてしまう。

隠し球の「ベア・フラッシュ」で脱出する銀子だったが深い傷を負ってしまう。
誰かによって動かされている薫だが着々と計画を進める。
いよいよ紅羽の誕生日となり銀子はケガを押して立ち上がろうとするが
るるが必至に止める。そこにライフ・クールからの電話。

紅羽の誕生祝いと花壇の前に集まるクラスメイト達。
薫は純花からの手紙を紅羽に手渡す。
「紅羽ちゃん。今、目の前にいる娘があなたの新しい友だちです。」
意味を解釈に迷う紅羽に「泉乃純花からの別れの手紙」と言う薫
さらに「私たちも友だちにはならない」と突き放す。
花壇に火を放ち「私たちは悪を排除する!悪に友だちは出来ない!
悪は透明な嵐によって打ち砕かれる!」と声を荒げる。
そして純花の最後の手紙を奪い取り花壇の火の中へ。
紅羽が手を伸ばすと同時に燃える花壇の中に飛び込む銀子。
炎の中に人が飛び込んだことで怯えて逃げ出す薫達。
なんとか火の中から脱出した銀子はなんとか残った手紙を紅羽に渡す。
再び手紙の文面を読んだ紅羽の前には満身創痍の銀子。

銀子が自分を「罪熊」と呼ぶ理由、蜜子が純花を襲う所を見ながら止めなかったこと?
薫の裏切りは予想できたけどやっぱりエグいな・・・
その薫も誰かによって動かされているようだけど、元々のターゲットが
紅羽だということはやっぱり・・・先生なんだろうな・・・
はたして今回の出来事が物語のように紅羽と銀子をつなぐことになるか?
スポンサーサイト
trackback
ユリ熊嵐 EPISODE 6 月の娘と森の娘 守護霊メガネ感想
愛ゆえに。
黒幕は理事長なのか? ユリ熊嵐 第6話「月の娘と森の娘」 感想
「ハイジョスルー!」
こ、これが現代風のイジメか。
一歩間違えると昔の昼ドラやな。
以下ネタバレあり。
ユリ熊嵐 第1巻 [Blu-ray](2015/03/25)荒川美穂、生田善子 他商品詳細を見る
ユリ熊嵐 第6話感想
銀子の罪ってあと一つはあるよね?
ユリ熊嵐 EPISODE 6「月の娘と森の娘」
ユリ熊嵐 EPISODE 6「月の娘と森の娘」です。 がうぐすん、ちと出遅れまし
5話「月の娘と森の娘」感想
紅羽と鈍花が裸で寝ているのが可笑しかったのと、銀子が炎の中に飛び込むのが凄かったです。
ユリ熊嵐 TokyoMX(2/09)#06
EPISODE 06 月の娘と森の娘 公式サイトから純花とのはじめての出会いで見せた紅羽の優しさ。透明な嵐から紅羽を守ろうとした純花の決意。スキを諦めなければ何かを失っても透明にならない。数々の思 い出が紅羽によみがえるなか、学園では針島薫たちによる紅羽の誕生日会が始まろうとしていた。銀子も傷ついた体のままユリ花壇へとひた走る。紅羽に自分のスキを示すために。 針島薫の仕掛けたクマ用の罠に捕え...
ユリ熊嵐 第6話「月の娘と森の娘」
第6話「月の娘と森の娘」
イジメ、かっこ悪い!
というわけで上げて落とされた紅羽に新しい友達が出来た?の巻。
ユリ熊嵐 第6話『月の娘と森の娘』 キャプ付感想
ユリ熊嵐 第6話『月の娘と森の娘』 感想(画像付)
透明の嵐から紅羽を守ろうとしていた純花ちゃん。
純花を利用した卑劣すぎる薫。
薫に銀子たちがクマと教えた黒幕は、やっぱりユーリカ先生か!?
銀子が罪クマとなった理由…。
終盤に向けて謎が明かされていきますね。
純花とのはじめての出会いで見せた紅羽の優しさ。
透明な嵐から紅羽を守ろうとした純花の...