Phantom -Requiem for the Phantom- 第5話 「刹那」

世界卓球の時間延長、豚インフル国内感染例かもしれない特別会見も回避しました。
ツヴァイの実戦投入も始まって非情な任務が続くらしい
アニメ「Phantom -Requiem for the Phantom-」の第5話。


任務をこなすようになったとはいえアインとの訓練は続く。
そこにクロウディアねーさん直々のミッション依頼。

ツヴァイに対して「人形にはなるな」と諭すクロウディア。
「いやぁー、あなたになら人形になってもいいっすよ（嘘）」


前回に続いてアニメ声モードのアインとのデート。ツヴァイ役得。
（ただしターゲット監視と状況把握のための訓練も兼ねている）
ツヴァイはまた関係ない人に絡んじゃってます。懲りてない。

どうやらマフィアのボス「石頭トニー」とその家族がターゲットらしい。


インフェルノの代表としてクロウディアは、マフィア組織にシマを譲ることを要求。
家族を人質にする脅しもかけるが．．．

マフィアはそんなことでは折れない。交渉は決裂して一気に銃撃戦へ。
しかしアインの狙撃にて一気に決着。そこにはマフィアの部下達が死屍累々。
マフィア弱!! あれだけ人数がいながら危機回避能力無し。

さらに容赦なくトニーの奥さんと息子さんもツヴァイの手にかかる。
ファントムモードに入ったツヴァイには容赦はない。

「すてきよ…、あなたはすてきよ…」。ツヴァイを抱くクロウディア。
彼女はアインにはない何かをツヴァイに見ているようだ。
そして彼女はツヴァイに何を見ているのか？

しばらくは各人の思惑に含みを持たせたまま、淡々とミッションをこなしツヴァイの
練度を高めていく話が続くのでしょうか。


次回はアインがドレスアップ。

おまけ。バスローブからのぞく胸の谷間がまぶしいクロウディアねーさん。
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