それが声優! #03 「WEBラジオ」
親戚フォロワー・・・きっついわぁ。ww 「それが声優!」の第3話。
声を当てていたキャラが爆死してレギュラーを失ったと失意の双葉に
声をかけてきたプロデューサー、いちごと鈴の三人でWEBラジオの依頼が。
お陰でキャラを失った双葉はそのままレギュラーとして参加継続。
WEBラジオが始まることはいちごの父親や親戚のフォロワーに伝わる。
しかし縁者のフォロワーからはいちごの過去がいろいろリーク・・・

たまたま顔をあわせたヒカリ先輩からラジオ番組で事前告知の枠がもらえることに。
ただし番組は生放送、先輩から「一度オンエアに乗った不用意な発言は消せない、
けれど、発言した本人は消える」と恐ろしげなアドバイスがされて凍り付く双葉。
告知放送の日、スタジオには田村ゆかりさんがゲストで登場。
憧れの声優に浮かれる双葉達だが告知はかなりグダグダな結果に・・・

それでも終了後、声をかけてくれた田村ゆかりさんをWEBラジオでゲストに
呼べるように気合いを入れる。
いよいよWEBラジオの日、当日渡された台本には10分にもわたる台本なしの
フリートーク枠があることを知って驚愕する三人。

案の定、グダグダとなってしまいディレクター(他業務も兼任)も絶句。
鈴が要所でMC的な役割をして軌道修正してくれるものの先輩に注意された
「特に・・・」で会話を止めてしまう双葉、いちごが自分のキャラに合わせて
準備した回答がことごとく鈴に先を越されてしまったりと上手く回らない。
それでもいちごのちょっとしたジョークで笑いが起きたことでプロデューサーは
初回はグダグダでも伸びしろはあると手応えを得た様子。
三人は仏戦士ボサツオンの初回放送を一緒に見ることに。
色が付いた画像と客観的に自分の声を聞いた三人はそれぞれに反省。
しかし自分達はもっとがんばるしかないと気合いを入れる。
そしてスタッフロールに自分の名前があるのを見るとやはり嬉しい。

リクエストソングは「Endless Story(AA)」。ここにも田村ゆかりさん。w
次回 「ユニット」
やっぱりこう来ますか・・・
田村ゆかりさんが常にキラキラ・エフェクト付きでワロタ。
まぁ、声優としては成功の頂点にいる人のひとりだし、新人達には
憧れの的であれくらいキラキラに見えているのかも知れない。w
WEBラジオはミニFMよりもさらに簡易の設備でかつ放送法とかの縛りも緩い
(もちろん公序良俗など配慮は必要ですが)ので、こういった視聴者サービスが
すごくやりやすくなって良いですよね。
声優や脚本家の仕事の機会が増えることに繋がるし。
しかしこういった台本って丸投げってあるのかな?
会話を誘導するべく「お題」くらいはもう少し細かく指示されているものでは?
自分達がアフレコしたアニメの放送も始まっていろいろとメディアに自分の声を
広めだした双葉達。ネットなどの雑音もあるかも知れないけど本当の意味で
プロとしての第一歩を踏み出し始めたのであとは走るのみ。
声を当てていたキャラが爆死してレギュラーを失ったと失意の双葉に
声をかけてきたプロデューサー、いちごと鈴の三人でWEBラジオの依頼が。
お陰でキャラを失った双葉はそのままレギュラーとして参加継続。
WEBラジオが始まることはいちごの父親や親戚のフォロワーに伝わる。
しかし縁者のフォロワーからはいちごの過去がいろいろリーク・・・

たまたま顔をあわせたヒカリ先輩からラジオ番組で事前告知の枠がもらえることに。
ただし番組は生放送、先輩から「一度オンエアに乗った不用意な発言は消せない、
けれど、発言した本人は消える」と恐ろしげなアドバイスがされて凍り付く双葉。
告知放送の日、スタジオには田村ゆかりさんがゲストで登場。
憧れの声優に浮かれる双葉達だが告知はかなりグダグダな結果に・・・

それでも終了後、声をかけてくれた田村ゆかりさんをWEBラジオでゲストに
呼べるように気合いを入れる。
いよいよWEBラジオの日、当日渡された台本には10分にもわたる台本なしの
フリートーク枠があることを知って驚愕する三人。

案の定、グダグダとなってしまいディレクター(他業務も兼任)も絶句。
鈴が要所でMC的な役割をして軌道修正してくれるものの先輩に注意された
「特に・・・」で会話を止めてしまう双葉、いちごが自分のキャラに合わせて
準備した回答がことごとく鈴に先を越されてしまったりと上手く回らない。
それでもいちごのちょっとしたジョークで笑いが起きたことでプロデューサーは
初回はグダグダでも伸びしろはあると手応えを得た様子。
三人は仏戦士ボサツオンの初回放送を一緒に見ることに。
色が付いた画像と客観的に自分の声を聞いた三人はそれぞれに反省。
しかし自分達はもっとがんばるしかないと気合いを入れる。
そしてスタッフロールに自分の名前があるのを見るとやはり嬉しい。

リクエストソングは「Endless Story(AA)」。ここにも田村ゆかりさん。w
次回 「ユニット」
やっぱりこう来ますか・・・
田村ゆかりさんが常にキラキラ・エフェクト付きでワロタ。
まぁ、声優としては成功の頂点にいる人のひとりだし、新人達には
憧れの的であれくらいキラキラに見えているのかも知れない。w
WEBラジオはミニFMよりもさらに簡易の設備でかつ放送法とかの縛りも緩い
(もちろん公序良俗など配慮は必要ですが)ので、こういった視聴者サービスが
すごくやりやすくなって良いですよね。
声優や脚本家の仕事の機会が増えることに繋がるし。
しかしこういった台本って丸投げってあるのかな?
会話を誘導するべく「お題」くらいはもう少し細かく指示されているものでは?
自分達がアフレコしたアニメの放送も始まっていろいろとメディアに自分の声を
広めだした双葉達。ネットなどの雑音もあるかも知れないけど本当の意味で
プロとしての第一歩を踏み出し始めたのであとは走るのみ。
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trackback
それが声優! 第3話 「WEB ラジオ」 感想
WEB ラジオのお仕事がスタート。
それが声優! 第3話 WEBラジオ
ゆかりんが本人役できたぁああああ!
それが声優! 第3話「WEBラジオ」 ラジオの掟とか世界一かわいい17歳とか
WEBラジオってベテランより新人の方が多そうだよね、実際。
普通のラジオより収録はラクそうでした(アニメ内では
生放送じゃなければ、新人でも何とかなりそう。
それが声優! (1)、それが声優!アニメ化記念入門書
以下ネタバレあり。
それが声優! 第3話「WEBラジオ」
今回の本人役ゲスト出演は田村ゆかりさん!
なばちゃん演じる汐留さんのラジオ番組にお呼ばれという設定でした。
ゆかりんきらきら~☆☆☆
なばちゃんとゆかりんだと、極上生徒会を思い出しますね。
双葉・いちご・鈴トリオは初のWEBラジオでテンパりまくり。
3人ともあたふたしちゃったのは痛かったなあ。
いちごと鈴はかなり盛り返したけど双葉は^^;^^;
メンタル力鍛えられる前に...
【それが声優!】 第3話『WEBラジオ』キャプ付感想
それが声優! 第3話『WEBラジオ』 感想(画像付)
今回のゲスト声優は田村ゆかりさん、すごく可愛いです♪
双葉・いちご・鈴でWEBラジオをすることに…。
可能性のあるグタグタラジオが始まった(笑)
初回のラジオって、まとめる人もなくグタグタなのありますよねw
それが声優 TokyoMX(7/21)#03
第3話 Webラジオ 仏戦隊ボサツオンの海原プロデューサーからWebラジオの出演を打診された3人。ボサツオンの関連番組として制作され、ピポーが爆死して出演役のない 双葉のアフレコ収録現場への継続参加も許される。コロリを相手にラジオの練習をするも捗らない。 いちごの親戚一同がつぶやきをフォローしていた。幼い頃の写真や近所の風景が流されていてキャラ設定が崩壊。鈴は取材を受けていた。キャリア10年...
それが声優!「第3話 WEBラジオ」
それが声優!「第3話 WEBラジオ」に関するアニログです。
それが声優! 第3話「WEBラジオ」
評価 ★★★
世界一かわいいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!