のんのんびより りぴーと #04 「てるてるぼうずを作った」
なっつん、GJ! 「のんのんびより りぴーと」の第4話。
稲穂が根付き始めた頃、田んぼでカブトエビを捕まえて教室で飼うことに。
飼育と観察をするれんげ、さらに行動範囲を劇的に広げてくれるアイテム
自転車がちょっと遅めの入学祝いにと祖母から送られる。

季節柄、連日の雨のため自転車に乗る練習ができず
れんげはてるてる坊主を作ることにする。
が、普通のてるてる坊主ではアピールが弱いと自らがてるてる坊主となり
庭に出てお天道様へアピールすることに。
本当は一穂に敷地内だけど言われていたのにさらなるアピールをするため
バケツとスコップを持って外へ出るれんげ。
その姿を見た小鞠は凶悪な幽霊と勘違いして一穂に助けを求める。
が、玄関には同じ面をした一穂が・・・w
れんげが嬉しがると思って作ったらしいけど小鞠にはトラウマもの。ww

一生懸命カブトエビの観察日記を付けるれんげ。
梅雨の合間を縫って自転車でコンビニまで探検したり、みんなで
駄菓子屋へ行ってアイスを食べたり楽しい日々を過ごす。

しかし突然のカブトエビとの別れ。
お墓を作りその後は口数も減っておちこむれんげ。
泣くようなそぶりは見せていなかったが観察日記には涙を流す自分の絵が・・・
翌日、教室に入ると水を抜いていたはずの水槽が元に戻されていた。
機転を利かせた夏海が卵を産んでいるのではないかと元に戻していた。
その予想通り卵から孵った小さなカブトエビたちが・・・
新しい生命の誕生に感動するれんげはすぐに観察日記の続きを書き始める。
そして梅雨も明ける。

次回 「お好み焼きを食べた」
水着回・・・?
自分の田舎も田園地帯だったからこの手の生物には事欠かず・・・
でも飼育したのは魚系かな。藤ノ木の下で水草とタナゴとかを入れて
テキトウに置いておくと上手く生態系ができて結構長く生きていた。
落ち込んだれんげが観察日記に涙を流す絵を描いたのはなにげに来るものが。
でも、本当に夏海がナイスリカバリー過ぎる。
理科とかもダメなのによくカブトエビの生態を知っていたなあ・・・
意外と生きた生物学とかの知識は豊富なのか?
カブトムシとか卵から生育させた経験があるとか?
れんげの独特のセンスによるてるてるぼうずだけど、あの霧深い環境で
あんなんいたら確かにビビる。
まあ体躯が小さいから良いけど小鞠あたりはマジに恐かっただろうな。w
最後に玄関でチビらなかったのはああ見えてもさすが中学二年生か。
稲穂が根付き始めた頃、田んぼでカブトエビを捕まえて教室で飼うことに。
飼育と観察をするれんげ、さらに行動範囲を劇的に広げてくれるアイテム
自転車がちょっと遅めの入学祝いにと祖母から送られる。

季節柄、連日の雨のため自転車に乗る練習ができず
れんげはてるてる坊主を作ることにする。
が、普通のてるてる坊主ではアピールが弱いと自らがてるてる坊主となり
庭に出てお天道様へアピールすることに。
本当は一穂に敷地内だけど言われていたのにさらなるアピールをするため
バケツとスコップを持って外へ出るれんげ。
その姿を見た小鞠は凶悪な幽霊と勘違いして一穂に助けを求める。
が、玄関には同じ面をした一穂が・・・w
れんげが嬉しがると思って作ったらしいけど小鞠にはトラウマもの。ww

一生懸命カブトエビの観察日記を付けるれんげ。
梅雨の合間を縫って自転車でコンビニまで探検したり、みんなで
駄菓子屋へ行ってアイスを食べたり楽しい日々を過ごす。

しかし突然のカブトエビとの別れ。
お墓を作りその後は口数も減っておちこむれんげ。
泣くようなそぶりは見せていなかったが観察日記には涙を流す自分の絵が・・・
翌日、教室に入ると水を抜いていたはずの水槽が元に戻されていた。
機転を利かせた夏海が卵を産んでいるのではないかと元に戻していた。
その予想通り卵から孵った小さなカブトエビたちが・・・
新しい生命の誕生に感動するれんげはすぐに観察日記の続きを書き始める。
そして梅雨も明ける。

次回 「お好み焼きを食べた」
水着回・・・?
自分の田舎も田園地帯だったからこの手の生物には事欠かず・・・
でも飼育したのは魚系かな。藤ノ木の下で水草とタナゴとかを入れて
テキトウに置いておくと上手く生態系ができて結構長く生きていた。
落ち込んだれんげが観察日記に涙を流す絵を描いたのはなにげに来るものが。
でも、本当に夏海がナイスリカバリー過ぎる。
理科とかもダメなのによくカブトエビの生態を知っていたなあ・・・
意外と生きた生物学とかの知識は豊富なのか?
カブトムシとか卵から生育させた経験があるとか?
れんげの独特のセンスによるてるてるぼうずだけど、あの霧深い環境で
あんなんいたら確かにビビる。
まあ体躯が小さいから良いけど小鞠あたりはマジに恐かっただろうな。w
最後に玄関でチビらなかったのはああ見えてもさすが中学二年生か。
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のんのんびより りぴーと 第4話 「てるてるぼうずを作った」 感想
カブトガニか…最近見ないですね
オタマジャクシなら近所のたんぼに大量にいますけどねw
のんのんびより りぴーと 第04話 感想
のんのんびより りぴーと
第04話 『てるてるぼうずを作った』 感想
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のんのんびより りぴーと 第4話 「てるてるぼうずを作った」 感想
てるてるぼうずとカブトエビ。夏海のお姉ちゃんっぷりがステキにかわいい。
のんのんびより りぴーと 4話 てるてるぼうずを作った
( ;∀;) イイハナシダナー
のんのんびより りぴーと 第4話感想
ここは世界一優しくて暖かいのな。
のんのんびりより りぴーと 第4話
「てるてるぼうずを作った」
そう!うちがてるてるぼうずなのんッ!!
のんのんびより りぴーと 第4話
のんのんびより りぴーと 第4話
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≪あらすじ≫
入学祝でおばあちゃんから自転車を貰った宮内れんげは、みんなで一緒に自転車に乗って遊びに行けると楽しみにしていた。早速乗る練習をしようとすると雨が降り出して来た。季節は梅雨、なかなか雨が止まないのでてるてるぼうずを作り始めたれんげだったが……。そして、以前田んぼの中で捕まえたカブトエビを気に入ったれんげは、カ...
のんのんびより りぴーと 四話「てるてるぼうずを作った」
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のんのんは宗教なのん
のんのんびより りぴーと #4
自転車とカブトエビのお話でした。
雨が続いています。小鞠は迷惑そうですが、蛍は小鞠と相合い傘することができてうれしそう。(^^;
梅雨時になってようやく、れんげにお祖母さんからの入学祝いが届きました。でもせっかく自転車が届いたのに、雨降りで練習することができません。そこでれんげは、てるてる坊主を作ることにしたのでした。
しかし、小さなてるてる坊主ではお天道様に気がついてもらえな...
のんのんびより りぴーと 第4話「てるてるぼうずを作った」感想
なっつんは優しくていいお姉さんですね。
世話をしてるカブトエビがお亡くなりになって、悲しそうにしてるれんげのためになっつんが頑張ってくれました。
元々産卵したらおよそ一ヶ月の寿命を迎えるカブトエビですが、卵を産んでいただろう土に水を張ると、二世が誕生してくるようですね。
私は田舎育ちなので、大雨のあとの草むらなんかに水がたまり、池みたいになったところにカブトエビが大量発...
のんのんびより りぴーと テレ東(7/27)#04
第4話 てるてるぼうずを作った 田んぼや脇の用水路でタニシやカブトエビを獲る4人。蛍は全て初めて見るものばかり。れんちょんはカブトエビを教室の水槽で飼育する係、 観察日記も毎日つける。 急な雨に傘を持っていない小鞠をバス停まで相合傘で送る蛍。小鞠が大好きな蛍だった。翌日の日曜日も雨で祖母から送られた入学祝いの自転車に 乗って練習できない。てるてる坊主を作るれんちょん、小さいと発見してもらえな...
のんのんびより りぴーと 第4話「幼いれんげの視点で見る世界の美しさと悲しさの表現が見事」
のんのんびより りぴーと #04「てるてるぼうずを作った」
生きることは楽しいことと悲しいことの経験の積み重ねでもある。
それでもれんちょんの周りの世界は優しくて温かい。
のんのんびより りぴーと 第04話 『てるてるぼうずを作った』
夏です!
田んぼにタニシ狩りだ!
しかし、田んぼにはヒルがいる!
血を吸われないように!
雨が降っているので、合羽をテルテル坊主仕様にして
外で怪しい歌を歌う宮内れんげ。
何だか妖怪のよう。
靄っていたから、こまちゃんが
妖怪と勘違いしましたね。
キャスト
宮内れんげ・・・・・小岩井ことり
...
のんのんびより りぴーと 第4話「てるてるぼうずを作った」
田んぼにはいろんな生き物がいっぱい。
カブトエビを捕まえたれんちょん。
学校で飼うことにしました。
絵日記つけて熱心にお世話。
名前もつけました。”ひらたいらさん”^^;
相変わらずエキセントリックなネーミングセンスww
カブトエビにも寿命あり。
生き物飼ってると避けては通れないお別れの時。
れんちょんしょんぼりでしたが…
次の世代へ命はつながっていた!
卵を...
【のんのんびより りぴーと】 第4話『てるてるぼうずを作った』 キャプ付感想
のんのんびより りぴーと 第4話『てるてるぼうずを作った』 感想(画像付)
今回はれんちょんの担当回2本、どっちも最高でした♪
Aパートのテルテル坊主になったれんげちゃんはホラーすぎます(笑)
小鞠でなくても泣くレベル。
Bパートのカブトガニ係の日記の話も良かったです。
れんちょんの泣いてからの笑顔が最高です!